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元介護職員のかなちんです。
 

母を見送り、
介護の日々には一区切りがつきました。
 

介護を通して感じたことや、
顔面神経麻痺の記録、
同居嫁としての
ちょっとしたもやもやなど、
日々の中で揺れる気持ちを
そのまま綴っています。
 

がんばりすぎず、
ひとりで抱え込まないことを
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ハート自己紹介

 

カーブスに通い始めて、1ヶ月が過ぎました。


私が通っている店舗には、
私よりずっと人生の先輩のお姉さま方や、
少し身体に不自由さを抱えている方もいらっしゃいます。


 

先日、私の前の方がマシンの乗り降りをするとき、

 

「お手伝いしたほうがいいのかな?」

 

と思う場面がありました。

 

 

でも、近くにはコーチがいます。

 

それに、私が他の方のお世話をしていたら、自分の運動時間がなくなってしまいます。

 

頭ではわかっているのに、気になる……

 

これも長年介護の仕事をしてきた職業病なのかもしれません(笑)

 

 

その方とは初対面でしたが、
その姿を見て、いろいろなことを考えました。

私には「困っているように見える」けれど、

この方は、不自由さがあっても自分でここへ通うことを選んでいる。

 

カーブスも、そのことを理解したうえで受け入れている。

 

きっと今までも、コーチのサポートを受けながら、
ご自身のペースで取り組んでこられたのだと思います。

 

それでも、コーチが少し離れた時に、
起き上がるところだけ、ちょっとだけお手伝いしました。

 

でも、それ以外は見守ることにしました。

 

つい手を差し伸べたくなるけれど、

必要以上に手を出すことが、
その方が自分でできることや、
自分の力で取り組む機会を減らしてしまうこともあります。

 

 

手を差し伸べることも優しさ。

 

でも、

見守ることも優しさなんです。

 

 

見守るというのは、
何もしないことではありません。

 

 

その方のペースを大切にしながら、
必要な時に支えること。

 

その人が持っている力を信じることも、
大切な支援なのだと思います。

 

 

 

介護でも、人との関わりでも同じなのかもしれません。

 

「やってあげること」だけが優しさではないのだと、
改めて感じました。

 

 

良かれと思ったことが、
本当に相手のためになっているのか。

 

そんなことも考えながら、
人と関わっていきたいと思います。

 

 

小さな親切が、

大きなお世話にならないように(笑)

 

 

 

 

 

 

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介護福祉士が届ける 心と人間関係を整える 星と香りの処方ブログ


 

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義父は老人性難聴です。

 

同居を始めた20年前には、

すでに耳が遠くなっていました。

 

その後も少しずつ進行し、
今では補聴器をつけていても

聞き取りづらい様子です。



まだ運転をしていた頃も、

補聴器をつけないことが度々ありました。

「事故を起こした時に『聞こえなかった』は理由にならないから、ちゃんとつけてね」

 

そう何度も伝えたことを覚えています。

 

 

運転免許証を返納した今は、
「面倒だから」と言って、

家の中では補聴器をほとんどつけていません。

 

襖を閉めた和室から聞こえてくるテレビの大音量。

 

同じ番組を見ていると、
少し遅れて音が聞こえてくるほどです(笑)
 

襖を開けると、その音量にびっくり。
 

私は大きな音が苦手なので、
テレビを見るときは

襖を閉めてもらうようにしています。

 

image
 

義父は本来、

明るく陽気でおしゃべりが好きです。
 

自分から話しかけてくるわりには、
思い込みで話すことが多く、

聞き取れないときは、
笑ってごまかしたり、
なんとなく返事をしたり。

 

義父との会話は、話がかみ合わないことも多く、
まるでボケとツッコミのコントをしているようです(笑)

 

私は笑って流せることもありますが、
気が短い夫とは、言い合いになってしまうこともあります。

 

普段から補聴器をつけるよう何度も声をかけてきたのに、
本人は「大丈夫」の一点張り。

 

夫なりに心配しているからこそ、
つい感情的になってしまうのかもしれません。

 

 

最近も、こんなことがありました。

 

わが家は家族全員、

同じクリニックでお世話になっています。

 

でも、受診はそれぞれです(笑)

 

私たち夫婦がクリニックへ行く日の朝。

 

車の準備をしていた夫に、義父が

「今日は病院に行かねんだべ?」

と聞いてきました。


(なぜ、行かないよね?と念押し(笑))
 

夫は、

行くよ。

と返事をして、その場は終わりました。

 

 

そのあと義父母はタクシーでクリニックへ。

 

私たちの姿を見るなり、
 

なんだべ!

 

どうやら、夫の「行くよ」が、

義父の中では「行かないよ」に変わっていたようです。

(多分、思い込みの方が大きいかと…)

 

義父は「行くなら乗せてほしい」という気持ちだったのかもしれません。

 

でも、受診の送迎は夫の都合もあるので事前に知らせてほしいと何度も話してきました。

 

夫はゴルフの練習が日課なので、車にはいつもゴルフ道具を積んでいます。


後部座席はフラットにして荷物置き場になっているため、

急に二人を「乗せて」と言われても困るようなのです。


 

お互いに事情はあるのですが、なかなかうまくかみ合いません(笑)

 

 

義父のことは、「思い込みが激しい性格だから」と思っていました。
 

でも最近は、
難聴や認知機能の変化も影響しているのかもしれないと、
少し見方が変わってきました。

 

近年では、難聴は認知症の危険因子のひとつと考えられています。

耳から入る情報が少なくなることで脳への刺激が減ったり、
会話を避けるようになって社会とのつながりが少なくなったりすることが、
認知機能の低下につながる可能性があるそうです。


 

 

私は以前、嗅覚訓練指導士の講座で学んだ際、
認知症の初期には嗅覚の低下がみられることがあると教わりました。
 

介護現場でも、

 

・鍋が焦げていることに気づかない
・傷んだ食品の臭いがわかならい
・汚物を隠してしまっても臭いに気づかない

 

など、嗅覚の低下が日常生活に影響していると思われる場面を見てきました。

 

 

もちろん、これだけで認知症と決めつけることはできません。

 

ただ、

「耳が遠くなった」

「においに鈍くなった」といった変化は、
年齢のせいだけで片づけず、

気にかけておきたいサインだと感じています。

 

 

 

 

義父は数年前に長谷川式認知症スケールを受け、
軽度認知症が疑われました。

 

MRIなど詳しい検査は受けていないため確定診断ではありません。

 

認知症も軽度の段階では、
会話や日常生活が普通に見えることも多く、
周囲も本人も気づきにくいものです。

 


ただ一緒に暮らしていると、

「あれ?」と思う場面は少なくありません。

 

 

以前は、大切なことは義父に直接伝えるようにしていました。

 

義母は話が少し大きくなることがあるので、
「正しく伝えたほうがいい」と思っていたからです。

 

でも最近は、話がかみ合わない義父に説明するよりも、
多少話が盛られたとしても義母に伝えたほうが、
結果的に話が早く、お互いのストレスも少ないことに気づきました(笑)


義父と義母、どちらにもそれぞれ大変さはありますが、
今のわが家にはこの方法が合っているようです(笑)

 

 

相手の変化に合わせて、こちらの伝え方を変えることも、
同居を続ける知恵なのかもしれません。

 

そして、一緒に暮らしているからこそ気づける、

小さな変化もあるのだと感じています。

 

介護福祉士という仕事柄、

つい仕事モードで見てしまうこともありますが、

それが早めに気づくきっかけになることもあります。

 

 

ご家族にこのような変化はありませんか?

 

  • 最近、聞き返しが増えた

  • テレビの音量が大きくなった

  • 会話がかみ合わないことが増えた


そんな変化が続くようなら、
「年だから仕方ない」と思わず、
一度耳鼻科やかかりつけ医に相談してみることも大切だと思います。
 

 

 

実は私も、顔面神経麻痺になるまで
耳鼻科とはあまり縁がありませんでした。

 

「耳が聞こえにくい」と感じたときも、

耳鼻科に相談するという選択肢を知っておくだけでも違うのかもしれません。

 

 

難聴への早めの対応が、
その後の生活の質や認知機能を守ることにつながる可能性もあります。

 


 

 

最近は、夫も寝室や車の中では意外と音量が大きいことがあります。
私にはちょうどいいと感じる音量が少し聞こえにくいようです。


 

還暦すぎの夫婦ですが、
「年のせいかな」と見過ごさず、
耳の小さな変化にも目を向けていきたいと思っています。

 

 

早めに気づき、早めに相談することは、

自分だけでなく、家族を守ることにもつながるのかもしれません。

 

 

 

 

 

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最後までお読みくださりありがとうございます。

 

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連日のニュースで熊本の地震の様子を目にし、胸が痛む思いです。


このたびの地震により被害に遭われた皆様、
そして避難生活を余儀なくされている皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。

また、犠牲になられた方々とそのご遺族の皆様に、謹んでお悔やみを申し上げます。



ニュースの映像を見るたびに、
どうしても東日本大震災のときのことを思い出してしまいます。

 

フラッシュバックというほどではありませんが、
あの時のことは15年経った今でも鮮明に覚えています。

 

私は職場(老健のデイケア)で被災しました。 

 

その日は入浴介助の真っ最中で、

浴室と脱衣所には入所の方と通所の方がいらっしゃいました。

 

大きな浴槽のお湯が激しく揺れ、

まるで津波のように流れだして足元をかすめていきました。 

(まさかこの時、本当の津波がきていたとは思いもしませんでした……)

 

停電のなか、非常灯の明かりだけで着替えの介助をしました。

機械浴の方がいらっしゃらなかったことだけが幸いでした。

 

大変だったのは、その後の移動です。

 

停電でエレベーターが止まってしまったため、

2階以上にお部屋がある方をお戻しするのが本当に大変で…

 

車椅子の方も多く、

職員がおんぶや担架で必死に階段からお部屋までお連れしました。

 

 

 

1階の通所の方は移動自体はそれなりに対応できましたが、帰りの時間が迫っていました。 

 

事務長や管理者が近隣の道路状況を確認に走り、

揺れが収まった頃になんとか送迎を開始。

 

一人暮らしでご自宅に戻るのが難しい方は、

緊急でお泊まりいただくことになりました。

 


私も送迎を担当したのですが、

実際に車を出してみると街の景色は一変していました。 

 

電柱が倒れかけていたり、通行止めで渋滞が起きていたり。

施設に戻るまでいつもの倍以上の時間がかかりました。


ある方のお宅は、納屋が全壊して潰れていて…

言葉を失うような光景でした。

 

 

翌日からは断水で食事の提供が難しくなり、
入所者の方を優先するために通所はしばらくお休みなりました 。
 

私はパート勤務だったため、その期間はお休みになりましたが、

遠方から通勤していた職員の方たちは、
給油(ガソリンの手配)次第で出勤するような大変な状況だったようです。
 

 

わが家は耐震構造のおかげか、大きな被害はありませんでした。

 

子ども部屋の本棚が倒れたくらいです。

幸いにも、開いた観音扉が床との間に引っかかり、完全に倒れずに済みました。


食器やテレビなども無事でした。

 

 

当時、娘たちは進学で遠方に住んでいましたが、みんな無事でした。


でも公共交通機関や高速道路が止まり、
新幹線通勤だった夫は10日ほど帰れずにいました。

 

同じ地域から車通勤していた同僚の方が声をかけてくださり、

その車に乗せてもらってようやく帰宅できました。


その後も新幹線が復旧するまでの間は、
お言葉に甘えて同乗させていただき通勤できました。

 


私の地域は2週間ほど不自由な生活になりました。


避難を余儀なくされた沿岸部の大きな被害に比べたら…
という思いもどこかにありました。
 

それでも、ライフラインは止まり、水の配給にも並びました。

 

わが家はオール電化だったので、

電気が復旧するまでの3日間は暖をとることもできず、

トイレ用の水は、裏の小川から義父母とバケツリレーで浴槽にためて使っていました。

 

わが家周辺のライフラインは、電気、水道、ガスの順に復旧していきました。


でも、高速道路が止まっているため、
スーパーには物資が入ってこない、
給油も制限される…

あたり前の生活が一瞬で変わってしまう不安や大変さは、

やっぱり忘れることのできない、大きな出来事でした。

 

 

それでも、あの頃は不安でも
「生活するためにがんばらなくちゃ!」と必死でした。


今なら「無理をしないで、何もしたくなければしなくていいんだよ」と伝えたいです。
 

 

大きな被害のニュースを見ると、

「このくらいで騒いじゃいけない」
「もっと大変な人がいるから」と自分の辛さに蓋をしてしまいがちですよね。
 

 

でも、どんな状況にあっても、
いま不安で大変な思いをしているその気持ちに、
どうか蓋をしないでほしいなと思います。
 

悲しくなったり、涙が出たり、

その気持ちのままで大丈夫ですよ。
 

 

気が張っているときは

それどころではないかもしれませんが、
少し温かい飲み物を口にしてみたり、
時にはテレビやスマホから離れてお心を休めてくださいね。
(情報を追いかけていると、どうしても脳が休まらないので…)
 

 

東日本大震災は早春とはいえ、寒さとの闘いでしたが、
熊本は暑さとの闘いのようで心配です。

どうか熱中症にはくれぐれもお気をつけください。

 

被害に遭われた地域の方々が、
少しでも安心して過ごせる日が早く戻ることを心から祈ります。


 


 

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私、実はテレビが大好きです。

 

自称テレビっ子で、

 

子どもの頃は、

『おかあさんといっしょ』や
『カルピス子ども劇場』などのアニメ。
 

小学校高学年くらいになると、

歌番組に夢中でした。
 

百恵ちゃんの「赤いシリーズ」も大好きで、

録画なんてできない時代でしたから、
睡魔との闘いだった記憶があります(笑)
 

クイズ番組や動物のドキュメンタリー番組も好きだったので、

テレビからいろいろな雑学を教えてもらった気がします(笑)


こんな感じの箱型テレビだったよ(笑)

 

  

顔面神経麻痺を発症する前は、

日中は仕事や用事で家にいることが少なく、

テレビを見るのは朝晩のニュースと、

夕食時のバラエティー番組くらいでした。

 

そのため、

寝室のテレビで朝ドラや、

毎クール気になる番組を録画予約して、

寝る前の楽しみにしていました。
 

でも、テレビを見るのは基本的に夜だけ。

「そのうち見よう」と思っているうちに次のクールが始まり、

気づけば録画容量がいっぱい…
 

結局、見ないまま消してしまうことも少なくありませんでした。


 

同じくテレビ好きの次女にそんな話をしたら、

ダイニングと寝室のテレビに
Amazon Fire TV Stickを後付けしてくれました♪

 

アレクサともお話しできます(笑)

 

 

 

ちなみに次女の家にはテレビがありません。

 

 

アレクサとパソコンの大きなモニターで、

TVerやYouTubeなど、いろいろと楽しんでいるようです。

 

今風ですよね(笑)
 


わが家はまだ無料のものだけですが、

ダイニングでも寝室でもTVerとYouTubeが楽しめるようになり、

テレビ環境はすっかり快適になりました♪

 

ところが、

重度の顔面神経麻痺を発症してからは、

横になって過ごす時間が増え、

テレビを見る機会がすっかり減りました。
 

その頃は、見ることより音楽を聴いて過ごすことが多かったです。
 

口元も思うように動かないせいか、
アレクサへの話しかけも、うまく聞き取ってもらえず、

違う音楽がリストにあがったり、

「よくわかりません」と言われたり…

 

そのたびに、

「もういいや!」となり、

昔のCDプレーヤーが復活しました(笑)

 

image

 

 

発症から半年ほど経ち、

少しずつ目の状態が回復してくると、

テレビを楽しめる時間も増えてきました。

 

 

さらに寝室のエアコンも新しくなり、

快適空間が完成♪

 

昔のドラマの再放送を見ている感覚で、

すっかりTVerの沼にハマっています(笑)

 

 

 

 

大好きな『相棒』はもちろんマスト。

 

長く続いているドラマだからこそ、

初期の頃の作品を見返していると、

「あっ、この人も出てたんだ!」

という発見があります。

 

今では主役級の俳優さんたちが、

まだ若手の頃に出演していたりするんですよね。

 

最近「あっ!」と思ったのは、

高橋一生さん、広瀬アリスさん、松本若菜さん、迫田孝也さん。

まだまだいるんですよ(笑)

 

今ではすっかりおなじみの俳優さんたちですが、

『相棒』の中では、また違った雰囲気で出演されています。
 

こういう発見があるのも、

昔のドラマを見返す楽しみのひとつです。
 

『相棒』については語り始めると止まらないくらい大好きです♡

昔なら「相棒フリーク」と言われていたかもしれません(笑)

 

 

少し前には、
『星の金貨』と『続・星の金貨』にもどっぷりハマりました。

 

 

デビューしたばかりの竹野内豊さん。

このドラマでファンになりました♡

 

 

30年以上前のドラマなので、

出演者のみなさんも若い!

 

……ということは、

 

リアルタイムで見ていた私も若かったんですよ~(笑)

 


 

昔のドラマを見返していると、

あの頃の自分まで思い出してしまいます。

 

好きな俳優さんが出演しているドラマは、

つい見てしまうタイプでした。
 

 

そして、ここ数日は『天皇の料理番』を一気見(笑)

 

佐藤健くんは娘世代の俳優さんですが、

なぜか気になる存在なんですよね♡

 

出演している作品は、どれも大好きです。

 

 

 

当時は「ミーハー」なんて言われていましたが、

今なら「推し活」と呼ばれるのかもしれませんね♡

 

 

私は昔から、
好きなものにはとことんハマるタイプ。

意外とオタク気質なのかもしれません(笑)

 

 

 

 

グリーンハートこれまでの記録

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星や香りの視点で小さなヒントを書いています。
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最後までお読みくださりありがとうございます。

 

ご訪問ありがとうございます♡
 

元介護職員のかなちんです。
 

母を見送り、
介護の日々には一区切りがつきました。
 

介護を通して感じたことや、
顔面神経麻痺の記録、
同居嫁としての
ちょっとしたもやもやなど、
日々の中で揺れる気持ちを
そのまま綴っています。
 

がんばりすぎず、
ひとりで抱え込まないことを
大切にしていますぽってりフラワー



ハート自己紹介


いつものように買い物から帰宅した義母。
 

何気なく買い物袋を見ると、
中からひょっこり顔を出していたものがありました。


なんと、生理用ナプキンです。
 

思わず、

 

「えっ、不正出血でもしてるの?」
 

と聞くと、
 

「パンツが汚れないように使ってるんだ」

とのことでした。

 

なるほど!!

 

 

 

実はこれ、
介護の現場でも意外とよくあることなんです。
 

排泄が自立している利用者さんの中にも、
生理用ナプキンを持参されている方がいらっしゃいました。
 

理由は、義母と同じ。
尿漏れ対策(吸水ケア)のためでした。
 

 

生理用ナプキンは経血を吸収するためのもの。


尿漏れパッドは、おしっこをすばやく吸収し、
逆戻りしにくいように作られています。

 

見た目は似ていますが、
吸収の仕組みが違うんです。
 

そのため、

尿漏れには専用の尿漏れパッドがおすすめです。

 

 

尿漏れパッドは、
軽い尿漏れ用から介護用まで種類も豊富です。

 

オムツやリハビリパンツの中に使う大きめのタイプもあれば、
義母のように普段の下着で過ごしている方向けの、
ナプキンやパンティライナーサイズのものもあります。

 

吸収量も20cc、50cc、80ccなどさまざまなので、
自分に合ったものを選べます。

 

 

今思うと、義母が使ったあとのトイレは、
便座や床が濡れていることが多かったんです。

 

 

「トイレに行きたい」と思ったときには、
もうギリギリだったのかもしれません。

 

そこで50ccタイプのものを購入し、勧めてみました。

 

 

後日、使い心地を聞いてみると、

「かぶれないし、漏れなくていい。」

と大満足でした(笑)

 

どうやら、ナプキンでは吸収が追いつかず、
少し漏れてしまっていたようです。

 

 

 

 

尿漏れは、年齢とともに珍しいことではありません。

 

また、出産を経験した女性なら、
くしゃみや咳をしたときに

「ヒヤッ」とした経験がある方も少なくないのではないでしょうか。

 

 

「ナプキンで代用している」という方がいらしたら、
ぜひ一度、吸水ケア用品を試してみてください。

 

自分に合ったものを使うだけで、
毎日の快適さがずいぶん変わりますよ。

 

 

ちなみに…

 

私も、尿漏れパッドにはお世話になっています(笑)

 

以前、風邪で咳がひどかったときは、

咳をするたびに尿漏れ…(-_-;)

 

そのときは、尿漏れパッドにずいぶん助けられました。
 

つけてるだけで安心感がありました(笑)


 

デリケートな話題ではありますが、

 

私たちも、いつの間にか
こうした悩みと向き合うお年頃になったのかもしれません。

 

 

女性はいくつになっても、
体の変化とうまく付き合っていきたいものですね。

 

 

 

 

 

 尿漏れパッドにはこんな種類があります。


パンティーライナー

 

  • 少量用(10cc程度)

 

  →ちょこっと漏れが気になる方に

 

 


ナプキンタイプ

  • 少量用(10cc程度)

  →ちょこっと漏れが気になる方に

 

 

 

 

 

  • リハビリパンツ用パッド

   ※併用することでリハビリパンツの節約にもなります。

 

 

  • 介護用尿取りパッド
    → テープタイプのおむつやリハビリパンツと併用します。

    ※在宅介護中、母も使用していました。
    おむつ交換の負担や費用を抑えられるのでおすすめです。

 

 


pickでは、私が使っているもの、
母の在宅介護で使っていたもの、

そして、以前勤めていた介護施設で使用していたメーカーを中心にご紹介しました。

 


最近は、ドラッグストアの吸水ケアの売り場も充実しています♡

 

image

 

吸水ケア用品(尿漏れパッド)は、
生理用品を扱う多くのメーカーから販売されています。

 

普段使っているメーカーのものから試してみるのも、
選びやすいかもしれませんね。

 

 

ご参考になればうれしいです。

 

 

 

 

 

7/31 アメトピに掲載していただきました。

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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