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先日、母の四十九日を前に納骨を済ませました。

 

母の意向で、葬儀からお坊さんを呼んでの
儀式的なことは行いませんでした。

 

納骨も、こじんまりとお骨を預けるだけとなりました。

 

それでも、法要の日程に仏教的な考え方がベースにあるのは、
葬儀社の方のアドバイスに加え、
祖母や母に教えられてきたこともあり、
自然なことのように感じます。


 

年に数回の嫁仕事は、
車で1時間ほどのお墓参りです(笑)
 

義父母が守ってきたお墓があるお寺

 


納骨は「この日までに」という決まりはないそうですが、
一般的には四十九日前後に行うことが多いそうです。

 


仏教では四十九日で成仏し、

仏様になるとされているためです。

 

 

それでも、遺族の心の整理やお墓の事情によって、
しばらく自宅で保管するケースもあると聞きました。

 

 

そう思うと、少し早かったのかなという気持ちもあります。


ただ、お骨を私のそばに置いておけるわけではなかったので、
ひとつの区切りとして、納めることにしました。

 

 

また、葬儀社の方のお話では、
ご家族それぞれに事情があり、
何度も足を運べない環境にある方は、
火葬した当日に納骨されるケースもあるそうです。

 

 

わが家だけが特別なわけではないのだと、
少しほっとしました。

 

 

 

 

母は生前、
「火葬だけはお願いするけれど、
お墓も戒名も何もいらないよ」
そう話していました。

 

 

そんな母が最終的に選んでいたのは、

市営の納骨堂でした。

 

宗派を問わず、生前予約ができる場所で、
約20年も前に申し込んでいたようです。

 

 

生前予約は合葬のみとのこと。

 

物や個にこだわらない、母らしい選択だと感じました。

 

image

 

 

初めて訪れた納骨堂は、
よく通っている道路から一本入った、静かな場所にありました。

 

同じ市内でも、
子どもの頃に過ごしたエリアではありません。

 

市営の大きな墓地があることは知っていたものの、
これまで自分とは縁のない場所として、
意識して見ることはありませんでした。

 

 

今回、実際に足を運んでみて、
こんな場所だったのだと、あらためて感じました。

  

image

 

納骨は、継父、夫、私の3人で行う予定でしたが、
長女と末孫も参列してくれました。

 

 

予定の時間に礼拝堂へ案内され、
担当の方にお骨と供花、供物をお渡しすると、
御影石の祭壇へ安置してくださいました。

 

 

納骨の流れについて説明を受け、
ひとりずつお線香をあげ、手を合わせました。

 

今回は、母が大好きだったお寿司と焼き鳥をお供えしました。
(式の後、供花や供物は持ち帰る形でした。)

 

 



 

礼拝堂は、納骨のとき以外は入ることができないとのことで、
これが最初で最後の機会となりました。

 

 
image
夫に抱っこされ、祭壇を見つめる孫。

小さなまなざしで何を感じていたのかな。

 
 

 

無事に納骨を終え、
これからは、道路側の献花台で手を合わせることになります。

 

 

反対側は、個別に保管されている方々の場所とのことでした。

 

 

納骨を済ませた後は、食べ供養として、
母が大好きだった回転寿司へ。

 

昼時でしたが、待ち時間も短く、
スムーズに案内されました。

 

子どもを待たせなくていいのは、助かりますね。

 

 

ロングステイで老健に入所する前、
自宅で過ごした最後の夜。

 

夫が奮発してくれたウニの箱盛りを、
「美味い、美味い」と嬉しそうに食べていた母。

 

 

その姿を思い出して、私もウニを注文しました。

 

「母なら何皿頼んだかな?」
そんな話をしながら…

 

ちなみに、私は3皿でした(笑)

 

 

 

母の介護や看取り、葬儀を通して、
母の想いを尊重しながら選択を重ねてきたことで、
自分自身のこれからのことを考えるようになりました。

 

 

母を直葬で見送ったことで、
お葬式はこのスタイルで十分だと感じました。

 

 

私は、臓器提供と散骨を希望しています。

 

臓器提供については、
何年も前から免許証に意思表示をしており、
以前からの変わらない想いです。

 

ただ、臓器提供にも適した年齢があるため、
実際に使ってもらえるかはわかりませんが…

 

 

散骨については、

嫁ぎ先のお墓のこともあり、
これからのことを考える中で、
ここ数年思い描いてきたことでした。


今回お世話になった葬儀社でも、
散骨の代行があることを知り、
より具体的なイメージを持つことができました。
 

 

母と同じように、

残る家族の負担にならないように、
本当に何も残らなくていいと思っています。

 

 

ただ、家族の記憶の片隅に、

そっと残してもらえたら…

 

 

そんな想いを形に残し、
これから夫や娘たちにも、
折に触れて少しずつ伝えていけたらと思います。

 

 

 

 

 

 

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わが家のお隣さんが、
「分電盤詐欺」に遭いかけました。

 

…というより、
結果的には契約してしまっていたため、
被害に遭っていたと言えるのかもしれません。

 

 

 

ある日の夕方、
お隣のご主人が夫をたずねてきました。

 

夫が留守だと伝えると、
「これを渡してほしい」と言われ、
書類一式を預かりました。

 

 

中身はそれらしく見える
パンフレット、契約書、名刺。

 

 

帰宅した夫に渡すと、話を聞くためにお隣へ。

 

 

 

すると今回のきっかけは、
電話でのアポイントではなく、
「点検の依頼」と称した飛び込み訪問
だったそうです。

 

 

突然の訪問で、
「点検だけなら…」と家に上げてしまったとのこと。

 

 

そして…

 

「分電盤の交換が必要」
「電力会社からも推奨されている」

 

と言われ、
提示された金額は

 

本体+工事費で約20万円

 

その場の流れで、
契約してしまったとのことでした。

 

 

 

さらに、
クーリングオフの説明はあるものの

高齢の方にとっては、
この手続き自体が大きなハードルです。

 

 

もたもたしているうちに、
期間が過ぎてしまうこともあるのではないか…

 

そんな仕組みになっているようにも感じました。

 

 

 

幸い、お隣さんには
知り合いの弁護士さんがいらっしゃったため、

 

夫が「一度相談してみたら」と、
翌朝行くよう勧めたそうです。

 

 

そして翌日の午後、
夫の代わりに様子を伺いに訪ねると、

 

手数料15,000円で
内容証明を送って対応されたとのことでした。

 

 

内容証明は、名刺に記載されていた
市内の事業所と本社宛に、
2通送られたそうです。

 

 

その後、1時間ほど、
今回のことを詳しく話してくださいました。

 

 

今回感じたのは、

  • 狙われているのは「一人暮らしの高齢者宅」である可能性が高いこと
  • 「点検」という言葉で警戒心を下げさせること
     

わが家周辺は住宅が密集しているのですが、
わが家には来ないで、お隣だけに来ていたのも気になるところです。


 

わが家も日中は、高齢の義父母だけになることが多いため、
いくつかの取り決めをしています。
 

・玄関は開けず、インターホンで対応する
(とはいえ、なかなか守られていないのが現状ですが…)
・自分たちで判断しない
・私たちに取り次げるよう、名刺だけ受け取る
・留守中、知らない人は家にあげない


 

 

分電盤詐欺については、

国民生活センターでも注意喚起がされています。

 

 

大切なご家族や周りの方を守るためにも、
ぜひ知っておいていただきたい内容です。

 

 

最後に、大切なことです。

 

✅ 知らない業者は家にあげない
✅ その場で契約しない
✅ 必ず誰かに相談する


 

「自分は大丈夫」
そう思っているときほど、気をつけたいものです。

 


 


 

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最後までお読みくださりありがとうございます。

 

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連休中、長女宅で留守番をしたときのことです。

 

いつもは一人でバタバタとこなすのですが、
この日はあいにく体調がいまいち。

 

「習いごとの送迎の間だけ、家にいてくれると助かる」と、
夫にお願いしました。

 

快く引き受けてくれた夫。


よし、たまには頼らせてもらおう!

 

と、思った私が甘かった…

 

 

約束の時間までに来てくれた夫。

 

まず小2の孫娘を送り出し、
その間、メンズ2人とお留守番をお願いして戻ると、

 

夫、爆睡中。

 

いやいや、マジか~!!

 

 

次は、小6の孫息子を送りつつ、小2の孫娘のお迎え。
できれば、その間に買い物も済ませるつもりだったので、
この時間だけは、年長の孫を連れ出したくなかったのです。

 

 

夫とお留守番のはずが、

何かを察した年長児が、
「僕も一緒に行く…」と言い出しました。

 

結局、年長児も連れて行くことになり、
さらに夫は、

「夕飯までちょっと出かけてくる」と。

 

正直なところ、かなりがっかり。
何のための留守番要員だったのか…

 

 

 

小6の孫息子を迎えに行くまでに、
小2の孫娘と買い物を済ませる予定でしたが、予定変更!


夫にLINEで買い物リストを送り、
16時頃までに届けてほしいとお願いしました。

 

 

お願いした時間までに買い物はしてくれたので(笑)、
留守番に関してだけは、戦力外でした。

 

 

とはいえ、本人はきっと、
「ちゃんと留守番してたよ」

くらいのつもりなんでしょうね。

 

 

孫預かりだから、こうして笑っていられるけれど、
これが現役の子育て中だったら、

ちょっと笑えない話かもしれません。

 

今回あらためて思ったのは、
「お留守番」という言葉が、

あまりに漠然としていたということ。

 

夫にしてみれば、
「家にいればミッション完了」
くらいの認識だったのかもしれません。

 

そして本当に大切だったのは、
「年長の孫を外に連れ出さずに済むよう、家で見ていてほしい」
ということ。

 

それを、きちんと伝えられていなかったんですよね。

 

いい大人なんだから、
1から10まで言うのもどうかな……と遠慮してしまいましたが、
やっぱり相手は他人。

 

自分と同じ認識ではなかったんです。

 

「眠い」という本能に勝ってもらうためには(笑)、
「寝ないで、この子と遊んであげて」と、
具体的に伝えないとダメなんだなと痛感しました。

 

 

小6の孫は、1人での留守番はまだ不安だけれど、
家に大人がいれば、自分の時間を過ごせるタイプ。

 

年長の孫は、久しぶりにジジと遊べるのを楽しみにしていた分、
昼寝をしている姿を見て、
「1人でいるのとあまり変わらない」と感じたのかもしれません。

 

 

私の性格上、
これが現役の子育て中だったら、
若さもあって、間違いなくバトルですね(笑)

 

 

長年のワンオペ子育ての感覚が身についているので、
ある程度のことは1人でできてしまう、ちょっと損な性分。
 

自分でやった方が早いし、ストレスもないけれど、


どうしても無理なときに

「うまく頼る」って、本当に難しい。
 

あとから小6の孫に、ボソッと言われました。
 

「ジジ、うちに来るといつも寝てるよ」


えっ、まさかの確信犯!?(笑)
 

 

現役の子育て世代のパパさんママさんも、
きっとこういう「認識のズレ」でバトルしているんだろうなぁ。

 

 

そして、今回のような孫預かりだけでなく、
夫婦や家族関係、介護の場面でも起こりがちなことなんですよね。

 

 

考えてみると、人と関わる以上どこでもあることだけれど、
家族の中では、自分の思いと相手の受け取り方に違いがあると、
つい気持ちが強く出てしまうのかもしれません。

 

 

事前に話し合って、すり合わせておくことも大事ですよね。

 

 

次からは、お願いの仕方をもう少し具体的にして、
お互いの落としどころを探っていこうと思います。

 

 

 

 

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今年の母の日は、
2回目の月命日を前にした、

少し特別な一日になりました。

 

 

午前中、息子ちゃん(長女の夫)が、
孫娘と一緒にお花を届けてくれました。
 

「母の日、いつもありがとうございます」
 

そう言って手渡されたお花。
孫娘が選んでくれたそうです。
 

「ババちゃんの好きな色、覚えてくれてたんだね。ありがとう、嬉しいよ」

そう伝えると、

孫娘は少し照れたような、でも嬉しそうな顔をしていました。


 

その数時間後、
今度は長女が孫息子たちと一緒にやってきて、
またお花を届けてくれました。
 

てっきり一緒に準備してくれたのかと思ったら、

「何も聞いてないよ」と一言。

孫娘が選んでくれたお花を見て、
「色かぶったね」と笑う娘。

 

 

それぞれに届けてくれたことが、なんだか嬉しくて、
とてもあたたかい気持ちになりました。

image



その日の夜は、

義父母と一緒に外食へ出かけました。


上げ膳据え膳は、

主婦にとっては最高のご褒美ですね。
 

義母は長年の習慣とはいえ、
三食きちんと作り続けているので、
たいしたものだなと、改めて思います。
 

義父は料理がまったくできないので、
食事は完全に義母頼み。

それでも、近所のスーパーで自分のおつまみだけは、
きっちり調達しているようです。
 

息子かわいさで、
たまにおすそ分けをいただくこともあって、
それはそれでありがたくいただいています(^^;


同居なので、いろいろあるけれど、
夫には夫の形で、

親孝行してもらえたらいいなと思っています。

(それぞれの関わり方があるので…)

 

 

もちろん、できることは手伝いますよ(笑)

 


 

そして私は、

母がいない母の日を、初めて迎えました。
 

母は晩年、
 

「物はいらないから、一緒に過ごしたい」
 

そう言って、
食事に行ったり、少し遠出をしたり、
同じ時間を過ごすことを楽しみにしていました。

 

施設にお世話になってからは、
15分の面会と、担当さんからの様子を聞きながら、
ささやかなプレゼントを渡すのが恒例でした。
 

どちらも、夫の協力があってこそ、
叶えることができました。


 

 

昨年の母の日



2回目の月命日も近いので、
母の日と合わせて、お花を添えました。

 

今は紫色のカーネーションもあるんですね。
母が好きな色だったので、迷わず選びました。



こうして形は変わっても、
母との時間は、
今もどこかで続いているような気がしています。



それでもふとした瞬間に、
もう会えないという現実に引き戻されて、
どうすることもできない寂しさが込み上げてきます。
 

寝室に遺影を置いて話しかけています。

 

 

女の子しか育てたことのない私が、
巡り合わせで男の子のお義母さんになりました。
 

家族の縁でつながった、3人の息子たち。
娘や孫たちを大切にしてくれて、本当にありがとう。

 

これからも、どうぞよろしくね。


 

 

 

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ゴールデンウィークが終わり、
通常モードになりましたね。


 

私のゴールデンウィークは、
5月前半の長女宅での留守番と、
次女家族の帰省以外は、ゆっくり過ごすはずでした。
 

というのも、

母を見送り、納骨、四十九日と、
ひとつひとつ区切りを終えて、
ようやく少し落ち着くかな…と思っていたところでした。

 

そんなタイミングで、喉の違和感。

 

「ちょっと怪しいな」と思いながら、
早めに薬を飲みました。


 

連休中は学童保育もお休みだったため、
長女夫婦が勤務の日は、
朝から娘の家で孫たちとお留守番。

食事の準備をしたり、

孫たちの習いごとの送迎をしたり。

 

午前中、散歩がてらにドラッグストアへ。

お昼の焼きそばと好きなアイスを選びました。


お天気がよかったので、

アイスはウッドデッキで食べる約束♡

食べる場所が変わるだけでテンションがあがる孫's



夕食の配膳の準備を始めた頃に、

娘夫婦が帰宅。

 

みんなで一緒に食事をして、
ほっと一息ついて自宅に戻ると、
まさかの38.5度の発熱!
 

 

その後、上がったり下がったりの熱が3日ほど続き、
以前処方してもらった薬を飲みながら、静かに過ごすことに。
 

 

楽しみにしていた次女家族のお泊りも見送りとなり、

結局、ゴールデンウィークは、
ほぼ何もせずに終わりました。




実は私、
こうやって

「強制的に休まされるモード」に入ることが、
これまでも何度かあります。

 

 

顔面神経麻痺のときもそうでしたが、


自分の意思とは関係なく、
「動けない時間」がやってくるんです。


 

本当は動きたいのに動けない。
この“じれんま”が、

正直ちょっと苦痛だったりします。



でも、不思議なもので、

最初は落ち着かなくても、
何もしない時間が続くと、
だんだんと「こういうものか」と思えてくるから不思議です。


私は少しのことだと無理しちゃうから

半強制的に

体を休めてと言っているサインなんだろうな、と。

 



 

思い返せば、ここ最近は
気を張る時間が続いていました。
 

ひとつの区切りを終えたタイミングで、
少し遅れてやってきた「休みなさい」のサイン。


動けるようになったら、また少しずつ…

 

そんなふうに思えた、
今年のゴールデンウィークでした。



 

 

納骨や四十九日のことは、
また改めて、ゆっくり書けたらと思っています。



 

 

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撮ればよかった母のお葬式の写真
亡くなっても、愛おしい存在
先生に言われ心が軽くなった言葉
「がんばらなくていい」という処方箋。不安とともに歩くこれから
担当医に言われたショックな後遺症
重度の顔面麻痺(ベル麻痺)発症から7ヵ月。はじめて感じた違和感の正体とは
母の唇を湿らせて溢れ出た涙
母が亡くなった日。帰宅編
葬儀社の有料だった無料キャンペーン
母が亡くなった日、自宅に戻るまでの3時間でやったこと
病院からの連絡で告げられた母の死
最後に会えた夜と翌朝の出来事
母が亡くなり次から次へやること
悲しむ間もなく過ぎていった一週間

母の容態が急変し突然のお別れ
母の旅立ちのご報告

義母の誤情報で親戚の泥沼寸前
「兄嫁の入院」から始まった義母の【脱線伝言ゲーム】
点滴のみになった場合の母の余命
母の入院と、延命について考えたこと

300人待ちだった特養からの連絡

母の特養入所までの流れ
食欲が落ち2か月で体重が5㎏減少の母
食事がとれなくなってきた母のこれからについて、担当医と面談をしました。
夫の寝息から解放された夜の睡眠
顔面神経麻痺(ベル麻痺)発症から6ヶ月経過【前編】
顔面神経麻痺で延期になった手術
白内障手術から15年。4回目の後発性白内障
顔面神経麻痺で許可された車の運転
重度の顔面神経麻痺(ベル麻痺)の日常。運転再開という小さな一歩
顔面神経麻痺で夫に言われた一言
重度の顔面神経麻痺(ベル麻痺)になってできなくなったこと②食べること
施設に行った母が印象に残っていた事

母、初めてのデイサービスの感想は「カレーんめがったぁ~」

9か月ぶりに帰宅した母の介護

母の在宅介護がスタート

在宅介護準備で実家往復3時間

在宅介護が始まるまでは意外とやることがいっぱい

母に現れていた脳梗塞の堅調な症状

脳梗塞は時間との闘い

 

 

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