星と香りで心を整える介護福祉士
60代からの第二人生のサポーター
佐久間 かな子です。
2月以降更新していなかったので、
少し近況からお話しさせてください。
3月の初め、
特養に入所していた母が入院となりました。
1ヶ月ほどの入院予定と聞いていましたが、
容態が急変し、
入院から10日足らずで亡くなりました。
お葬式のあとも、
手続きや片付けに追われ、
実家が遠方のため
行き来する日々が続いていました。
あまりに急な出来事で、
気持ちが追いつかないまま、
時間だけが過ぎていったように感じています。
その間、心も体もフル回転で、
気がつけば桜も散り始め、
季節がワープしたような感覚です。
母のことがようやくひと段落し、
1ヶ月ぶりにリハビリへ。
今までは家族に付き添ってもらっていましたが、
今回は片道1時間の道のりを
ひとりで運転して通うことができ、
小さな達成感も感じました♪
私は発症当初、
検査で「重度」と診断されていましたが、
少しずつ動きは出てきているそうです。
1ヶ月ほど前から気になっていた違和感は、
顔面神経麻痺の後遺症である
「病的共同運動」とのこと。
以前説明を受けていた、
「口を動かすと目も動いてしまう」現象と
同じ種類のものだそうです。
少し恐れていた後遺症でもあり、
正直、ショックでした。
自分の意思とは違う動きをする顔に、
やはり戸惑いを感じます。

先生は、私の心の内を見透かすように
こうおっしゃいました。
「思い描いている回復と現実に、
少しギャップがあるのかもしれませんね」
「これからは、不安との闘いになるかもしれません」
不安との闘い…
その言葉が、強く心に残っています。
どこかアスリートのようだな、と
少しだけ思いましたが、
今はこの言葉の意味を、
静かに受け止めています。
正直、麻痺の状態が
元に戻るかどうかもわからない中で、
この半年間、
「少しでも良くなりたい」という一心で、
アドバイスを素直に受け入れ、
リハビリにも真面目に取り組んできました。
でもその中で、
「こうしなくちゃ」という思いが強くなりすぎて、
自分に負担をかけていたのかもしれません。
先生からは、
今後のリハビリについて
「月に2回くらいでもいいですよ」と提案がありました。
それは必要がなくなったということではなく、
発症から半年が経ち、
大事な時期がひと段落した、という意味でした。
そして先生は、
「あまりがんばらなくていいんですよ」と、
心のブレーキを外す言葉をかけてくださいました。
リハビリが、ストッパー(精神的な負担)に
なってしまう方もいるそうです。
私は家族の協力もあり、
毎週通えていましたが、
母が亡くなり、
この1ヶ月通えなかった時間は、
やはりどこか「不安」でもありました。
「不安が和らぐのであれば、
これまで通り来ても大丈夫ですよ」
前に進んでいるはずなのに、
どこか不安も残るこの感じ。
見えない不安と向き合うこと。
それ自体が、
ひとつの「闘い」なのかもしれません。
闘いといっても、
何かに打ち勝つようなものでも、
不安をなくすのでもなく、
揺れる気持ちのままでいながら、
その中で自分を保っていくこと。
そんな日々の積み重ねも、
私にとっての
「闘い」なのだと思います。
重度の顔面神経麻痺を発症し、
生活にも影響が出て、
心と体のバランスも崩れ、
これまでも不安はたくさんありました。
そして、母の死。
それでも日常が続いていく中で、
自分をたいせつにすることって、
意外とむずかしいなと感じながら、
不安なままでも大丈夫なこと、
そして、
ゆっくり歩んでいくことの大切さを、
少しずつ発信していきたいと思います。
これからもいろいろあると思いますが、
焦らず、比べず、
さらにゆる~くいこうと思います♡
同じように不安を抱えている方の心が、
少しずつ軽くなりますように。
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現在は体調を最優先にしているため、
公式LINEからの限定メニューや無料セッションは、
お休みさせていただいています。
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顔面神経麻痺(ベル麻痺)については、
備忘録として別ブログで綴っています。
ご興味のある方は、こちらからご覧ください![]()
最後までお読みくださり、ありがとうございます![]()

































