ご訪問ありがとうございます飛び出すハート

元介護職員のかなちんです。
 

母の介護を通して、
娘としての気持ちと

介護の経験のあいだで
揺れながら綴っていますニコニコ
 

同居嫁の顔を持ちながら、
がんばりすぎず、
ひとりで抱え込まないことを
大切にしていますぽってりフラワー



ハート自己紹介


いいね!やフォローも嬉しく
励みになっていますふんわりウイング

もうすぐ義父の誕生日です。

 

最近、歩き方が不安定で、ペンギンのように歩いています。

 

日課の散歩時間も短めになりましたが、
近所のスーパーに自分のおつまみは調達しに行っています(笑)

 

あまり調子がよくない日は杖を使うようになりました。

 

しかも100均の杖なので、細くて短く、
杖を持っても前傾姿勢で安定感がないんです。

 

本人からすれば、
「ないよりあったほうがいい」くらいの感覚なんでしょうけど、

 

元介護職員としては、気になって仕方がありません。

 

 

杖は、その人に合った長さがとても大切です。


一般的には、立った状態で杖を持ち、
持ち手が腰骨のあたりにくるのが理想とされています。

(肘が軽く曲がるくらいが目安です)
 

 

 

 

そこで、今年のプレゼントは杖にしました。

 

 

福祉用具屋さんを通して購入しました。

 

カタログを見るとたくさんの商品がありますが、
長さが調整できて、先端のゴムが交換できるものを選びました。


長く使うことを考えると、調整や交換ができるものの方が安心です。

 

 

プレゼントのことも伝えると、
「ラッピングはしていませんが箱で届くかもしれません」とのこと。
 

ちょっと期待したけど、
受け取りに行くと透明の袋に入っているだけでした。


 

そこで、ラッピングの方法を検索したけれど、
なかなかしっくりくるものが見つかりません。
 

 

そこで、市内のラッピング専門のお店へ行ってみました。
 

包装紙や紙袋、箱、リボンなど、

ラッピング資材がたくさん並んでいて、
見ているだけでも楽しい空間でした。
 

 

杖という少し特殊な形状だったので。
実物もを持参して相談してみたところ、
花束のラッピングに使う不織布を勧めていただきました。
 

 

不織布はやわらかくて形を整えやすく、
長いものでも包みやすいそうです。
 

色も豊富で、今回は少し柄が入ったものにしました。
 

 

私は、すぐ使えそうな細長い箱や紙袋、
包装紙を探そうと思っていたので、
相談してみて本当によかったです。

 

具体的な方法も、ロス紙を使って丁寧に教えてくださいました。
 

実はこの方、ラッピング講座もされていて、
ラッピングをお願いすると有料になるとのこと。

 

いつもはお願いしてしまうことが多いのですが、
今回は自分でラッピングに挑戦してみることにしました。



 

 

【準備したもの】


・不織布 2m(杖全体を包める長さ)
・リボン 4㎝幅×1m(しっかり固定できるように少し太めのもの)

 

【ラッピングの手順】

 

① 不織布の上に杖を置きます。
この時、持ち手の上を20㎝ほどあけておきます。

 

 

② そのまま端から、

杖に沿わせるように横方向にくるくると巻いていきます。

巻いた状態

 

 

③ 巻き終わったら、

杖の先端が下になるようにして、半分に折ります。

巻き終わりが内側になるときれいです。

半分に折ったところ

 

 

④ 持ち手の少し上をリボンで結んだら、できあがりです。

リボンで固定

 

 
 

お店の方の説明がとてもわかりやすく、
なんとかそれっぽく仕上がりました。

 

 

こんな感じに仕上がりました

 

 

今回教えていただいたポイントは2つ。

 

・何重か巻くことで、中が透けにくくなること
・半分に折ることで、底のような役割になり安定すること

 

この2つを意識するだけで、仕上がりがぐっときれいになりました。

 

 

既製品で難しいものも、
少し工夫すれば気持ちのこもったプレゼントになるものですね♡

 

長いもののラッピングに困った時は、
不織布を使うという選択肢があることを初めて知りました。
 

不織布は紙とは違い、変に折り目がついたり、
やり直してもぐしゃぐしゃになったりしないので、
とても扱いやすかったです。
 

 

正直、私にはその発想が全くなかったので、
簡単できれいに仕上がったことにちょっと驚きです。

 

 

 

じーちゃん、喜んでくれるといいな。

image

 

 

 

 

 

星や香りの視点で小さなヒントを書いています。
介護福祉士が届ける 心と人間関係を整える 星と香りの処方ブログ


 

 

まじかるクラウンアメトピ掲載記事(新しい順)


久しぶりにゆっくり話せた弟夫婦
母がつないでくれた、弟夫婦との3年ぶりの静かな夜
母の葬儀後の手続きは一日がかり
葬儀の手続き、何から始める?迷った時に助けられた一冊
撮ればよかった母のお葬式の写真
亡くなっても、愛おしい存在
先生に言われ心が軽くなった言葉
「がんばらなくていい」という処方箋。不安とともに歩くこれから
担当医に言われたショックな後遺症
重度の顔面麻痺(ベル麻痺)発症から7ヵ月。はじめて感じた違和感の正体とは
母の唇を湿らせて溢れ出た涙
母が亡くなった日。帰宅編
葬儀社の有料だった無料キャンペーン
母が亡くなった日、自宅に戻るまでの3時間でやったこと
病院からの連絡で告げられた母の死
最後に会えた夜と翌朝の出来事
母が亡くなり次から次へやること
悲しむ間もなく過ぎていった一週間

母の容態が急変し突然のお別れ
母の旅立ちのご報告

義母の誤情報で親戚の泥沼寸前
「兄嫁の入院」から始まった義母の【脱線伝言ゲーム】
点滴のみになった場合の母の余命
母の入院と、延命について考えたこと

300人待ちだった特養からの連絡

母の特養入所までの流れ
食欲が落ち2か月で体重が5㎏減少の母
食事がとれなくなってきた母のこれからについて、担当医と面談をしました。
夫の寝息から解放された夜の睡眠
顔面神経麻痺(ベル麻痺)発症から6ヶ月経過【前編】
顔面神経麻痺で延期になった手術
白内障手術から15年。4回目の後発性白内障
顔面神経麻痺で許可された車の運転
重度の顔面神経麻痺(ベル麻痺)の日常。運転再開という小さな一歩
顔面神経麻痺で夫に言われた一言
重度の顔面神経麻痺(ベル麻痺)になってできなくなったこと②食べること
施設に行った母が印象に残っていた事

母、初めてのデイサービスの感想は「カレーんめがったぁ~」

9か月ぶりに帰宅した母の介護

母の在宅介護がスタート

在宅介護準備で実家往復3時間

在宅介護が始まるまでは意外とやることがいっぱい

母に現れていた脳梗塞の堅調な症状

脳梗塞は時間との闘い

 

 

最後までお読みくださりありがとうございます。