都内のマンションから建売一戸建てに
住み替えた記録のブログです。
少し前の出来事を少しずつ書いていきます。
2022.9月
マンション売却活動開始
某大手不動産会社と契約
2022.10月
購入物件の情報収集開始
マンション販売価格を300万値下げ
2022.11月
理想の新築建売に出会う
新築建売の購入契約を結ぶ
売り先行→買い先行に方向転換
ご訪問、ありがとうございます
前回の記事はこちら↓
住宅ローン金消契約も無事に終了し、
金消契約からちょうど1週間後に融資実行を控えていた頃。
もうこの時期は、とにかく引越しに向けて
全力でドタバタしていた
まず使ったのは、引越しチェックリスト。
このあたりのやることリストを参考にして↓
自分の家に合う感じのリストを作成。
いつまでに、
何をやるか。
手続き先はどこか。
電気・ガス・水道は、こんな感じ。
電気
新居:ENEOS電気を継続利用(住所変更)
旧居:東京電力の従量電灯Bを新規契約
ガス
新居:東京ガスを継続利用(住所変更・開栓立ち合い)
水道
新居:継続利用(住所変更)
旧居:新規契約
新居への転居に伴う住所変更は
もちろんする必要はあるんだけど。
旧居も売却活動中で、電気と水道は使えるように残す必要があったので。
(内覧対応で電気はマストで使うし。
あと、掃除も売れるまでは継続してやらなきゃなので水も使う。)
新規での契約も並行して手続きをした
ENEOS電気と東京ガスは、これを機に
他の会社に乗り換えようかとも思ったんだけど。
・・如何せん、
引越し準備期間が非常にタイトだったので。
ひとまずは継続利用するとして、
乗り換えするかどうかは後でゆっくり検討しようと思った。
旧居(マンション)の電気は内覧対応でしか使わないので。
極力、安く抑えたくて色々調べたら。
東京電力の従量電灯Bが一番安く維持できそうだったので、
これにしたんだけど。
10アンペアで契約をしたいと東電に電話したら、
「このプランで本当にいいんですか
ブレーカー、すぐ落ちちゃいますよ」
って何度も確認されて
マンション売却中で、
内覧対応でしか電気を使わないんですーって事情を説明したら。
納得した感じで手続きを進めてくれた。
まあ、世帯用マンションの電気を10アンペアで契約なんて、
普通だったら無いからね
1点、事後的な反省ポイントだったのは。
電気・ガス・水道いずれも、
利用開始日を引越し日に設定したということ。
引き渡し日から引越し日まで数日程度あったんだけど。
引き渡し日以降は、新居と旧居がすぐ近所だったのもあって。
ちょこちょこと新居に出入りして掃除とかしていたから。
電気と水道だけでも引き渡し直後から
使えるようにしておいたほうが良かったな・・
まぁ、数日だったからそこまで不便にはならなかったけど
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