都内のマンションから建売一戸建てに
住み替えた記録のブログです。
少し前の出来事を少しずつ書いていきます。
2022.9月
マンション売却活動開始
某大手不動産会社と契約
2022.10月
購入物件の情報収集開始
マンション販売価格を300万値下げ
2022.11月
理想の新築建売に出会う
新築建売の購入契約を結ぶ
売り先行→買い先行に方向転換
ご訪問、ありがとうございます
前回の記事はこちら↓
住宅ローンを借りる銀行も決定して。
金消契約時に必要な書類の案内の連絡が来る。
火災保険については、金消契約までに加入して、領収書の写しを提出するよう、
銀行から言われる。
・・火災保険、どこにしようか。
ひとまず、オリコンの口コミランキングを見てみて。
更に、価格ドットコムで検索をして、オリコンの口コミと照らし合わせてみたりした。
各会社HPでシュミレーションも実際してみて。
条件としてはこんな感じで設定↓
・水災はつけない
・個人賠償責任特約は必ず付ける(示談交渉サービス有のやつ)
・類焼損害特約は必ず付ける
ハザードマップ上も問題ない(低い土地でも無いし川も近くに無い)ので
水災は最初から考えていなかった
各社、だいたい25万程度だったような記憶。
担当者Tさんからも
「提携の火災保険、一応案内しますね」
と、見積もりをもらってたから一応見てみたら。
なんと、私が調べた火災保険よりも安い
不動産会社提携だと割高になるよなぁと勝手に思い込んでいたんだけど。
提携が安いのだったら、
手間もかからないし一番いいよねってことで。
最終的には
Tさん経由で火災保険も申込をすることに
ちなみに、今のマンションは10年前にあいおいニッセイ同和損保で
火災保険を申し込んだんだけど。
我が家では破損・汚損の申請を何回かしてて
タンクレストイレの蓋が欠けてしまった時とか、
バスルームのドアのタオル掛けが壊れてしまった時とか。
事故の申請から写真の送付、見積もりを取得したりと
多少は手間がかかるんだけれども。
けど、修理後にかかった費用を全額負担してもらえて。
超活用させてもらってました
自己負担となると、それなりの金額がかかってくることなので。
本当に本当に助かったかな
子供がいる家庭だったら、火災保険の破損・汚損のサービス、
万が一の際には絶対におすすめ
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