2022.2.12


実家で母の手伝いを。

発酵料理研究家でもある母。





この日は発酵弁当の注文が入っており、

わたしは万一の時のヘルプ部隊。


結果的に、当日に7個追加があり、

最終的に大人25人分、子ども12人分のお弁当&食事提供となったよう。

おかずの他におにぎり&手作りの沢庵も準備しておりました。

材料の関係もある為、次回から2日前締切にすることを提案させてもらったりも。



味見で食べた卵焼きが、高校時代のお弁当に入っていたものと同じ味だったのが懐かしく、毎日作ってくれていたことに改めて有り難い氣持ちが湧き出てきました。



母の発酵弁当の特徴のひとつに、お弁当とは別にその場で温めたお味噌汁が出るというものがあります。その場にガスコンロや温める機材がある場合に限ります。




お味噌は、全国各地の味があり、

人により母の味、故郷の味というのはあるのでしょうが、母のつくるお味噌の中でも、個人的には合わせ味噌が好き。


豚汁のような具材たっぷりの汁物や、シンプルな具材のお味噌汁でも、小口切りされた新鮮なネギを散らすと…美味しさが増す。


温かい食事というのは、それだけで満たされた氣持ちになります。




母:倉富弘美のFacebookより





姉:石井真智子のInstagramより




結果、持って行ったお弁当とおにぎり、カレーやその他のおかずは完食となり、お味噌汁とご飯が余ったそう。

当日に7名追加になっても余るっていう量だもの。。

どれくらいの量を準備していたのか、ちょっと想像以上だな。




これ、どうしようか?と母と話しながら、

出産で帰省中の日野志保ちゃん宅に届けるのもいいのでは?と思い、すぐさま連絡。


「弘美さんのご飯欲しい♡」ということで、母が塩にぎりをむすび、運び役のわたしは、握りたてのおにぎりと、寸胴の鍋に入ったままのお味噌汁を持って行くことに。



双子の姉、島崎里保ちゃんもその日偶然来ており、3人で歓談。

生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこさせてもらったり、katsuさん格言カレンダーの話しになったり、里保志保の子ども達が作るはずだったバレンタインの手作りお菓子を、里保志保がぶつぶつ言いながら作っているところを笑って見たりしながら、思いがけずゆっくり過ごさせてもらいました。

二人がぶつぶつ言うのは愚痴ではなく、もはやネタのよう(笑)




それにしても、

赤ちゃん、ほんっとにかわいかった♡



実は、志保ちゃんの妊娠・出産に、計らずも関係させてもらっていたり。それはまた別のブログで。


 妊娠や女性特有の病氣や体調不良に関してはこちらも↓

 ▶︎「妊娠しました!」という嬉しい報告

 ▶︎妊娠と氣の流れ





発酵弁当づくりから、中学時代の同級生宅にお邪魔した1日でした。


左:島崎里保ちゃん 中央:倉富 右:日野志保ちゃん



発酵料理研究家 倉富弘美(母)のブログは

▶︎こちらからご覧ください◀︎



 

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