数字を感じていますか?
いつもありがとうございます。
数字使い®︎MINAE です。
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ソウルジャーニー
魂の旅
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こちらの続きとなります
今回は2つの過去を見ました
1つ目
673年前
建物の中らしく
薄暗い建物の中に
素足で立っている
足元は石の様です
男の子で
後に分かるのですが
この建物は教会の様でした
子供の頃は
どうやら親がお屋敷の使用人として働いており
その中で食事をしたりしている
絵を描くのが好きで
山の上の丘で木の下に座って
絵を描いている
25歳ぐらいの時には
家を出て海の近くで働いているが
荷上げのような力を必要とする仕事であり
好きでやってるわけでなく
絵を描くため
その費用を稼ぐために
割り切って仕事をしている
この時、お世話になっている
間借りをしているおうちの
ご婦人と
職場のひげのおじさんが
とても印象に残っていて
とてもお世話になっている
35歳になると
絵を描くことを仕事にするような夢
は諦めており
実家に戻って親を助けている
絵は趣味にとどめ
家族で安定がいい
と思って落ち着いている
この一生での最後は
苦しむことなく
老衰で
妹さんの子供達や
海の側で働いていた時の
友人などが
来てくれれて
皆に囲まれている
最後の思い・・・
穏やかな一生だった・・・
もう少し波風ある刺激が
あったらよかったかな・・・
後悔しているのは
結婚しなかったこと
そして
次の人生では
やりたい事は貫きたい
2つ目に続く
2つ目
540年前
場所は南国の様なところで
女の子
有色で黒髪
ご両親とお兄ちゃん、お姉ちゃん
お婆ちゃんと暮らし
食事は開放的に
外で食べている
家族で楽しく過ごしている様子
活発な女の子で
ご両親のことも大好き
朝食の後は遊びに行こうと思っている
貝を拾いに行ったり
綺麗なものや花が大好きな子
海の側で暮らしている
小さい頃は活発だったが
成長していくにつれ
おとなしめの子になってる
15歳の時には
本を読むのが大好きで
日に当たるのは好きでなく
海は朝晩に眺めるのが好き
この頃は、お姉さんは都心に出て仕事
お兄さんはお家を手伝っている
自分も、大きくなったら
都心に出て先生になりたい
と、思っている
25歳
都心に出ていない・・・
家にいて近くに勤めていて
内心では
しょうがない
仕方がなかったと思っている
お父さんは亡くなっており
お母さんを残して
自分も都会には出れない
と、我慢をしたご様子
でも、お兄さんやお姉さんから
サポートを受けており
余裕のある良い生活をしている
35歳
結婚もしておらず、変わらず家で過ごしている
ー割愛ー
45歳
お母さんが亡くなっており
一人で暮らしている
寂しい
が、これで良かったと思っている
大人しいタイプだが
近所のお店に来る子供達に
読み聞かせなど
本を読んであげたりしている
子供と関わっているのが
とても楽しいと感じている
亡くなる時
苦しまず
大きな後悔はないが
印象に残ることがなかった
自分で何かやった!という事がない
自分で掴んだものがない
自分が主体的ではなかった
と感じている
そして
次にの人生では
自己主張をしたい
嫌われてもいいから
と
さぁ、2つの過去世を
体験してきて
今世生まれでる
直前に来ます
そこで見たものは
生まれる直前
両親を選ぶのに
父親は、ここはやめた方がいいと思っている
相性が悪って思ってる
だけど
母親、母方の叔父さんに
興味を持っている
そして
今世のテーマは
折り合い
折り合いをつけて着地点を見つける
はい
これで
今に戻ってきます
ご本人が実際に見て語っているのを
書き留めています
見て、感じているのは
ご本人のみ
だからこそ
自分で悟り
自分で立つ
自立ができます
折り合い
瞬時にはっきりと
口から出てました
ソルジャーニーでは
今のあなたに必要な過去世に
戻ります
そして、その一生を体験します
そこから
どんな学びを現在に活かすのか
あなた次第です
Minae