今回のソウルジャーニーは(素敵な旅をありがとう)その1 | 数字使いMINAE みなえ(皆江)

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復活いたしました

ソウルジャーニー

魂の旅

 

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今のあなたが必要とする

前世に旅をしていただきます

 

これを確認しないと

今が変われない

 

過去に、どういう思いがあったか

どういう後悔をたくないと思ったか

次はどう生きようと思ったか

 

その過去生で

どんな気持ちで幼少から育っていったのか

 

1つの過去生で

育つ過程から死ぬ時まで

最後にどんな事を思って

死んでいったのか

を見ていただきます

 

*私が見るというのではなく

ご自身が見ていきます

 

だからこそ

自分で感じて知ることができるんです

根底の自分の今世の目的を

 

そして、次の過去生を見ます

(少し今世に戻ってくる)

 

旅ですからー

 

ここで、前回の思いが達成できているか

確認してもらいます

 

ここも生まれてから死ぬまで

どんな風に思って感じて

過ごしていったの見ます

 

今の人生

今の自分には生まれてからの

全てがあっての今ですよね

一場面を見るというより

一生どんな自分だったかを

確認します

 

ソウルジャーニー

 

今世に生まれ出る瞬間

どんな事をしようと思って

どんな思いでこの親を選んだのか

そんなことも

自分で見ます

 

ソウルジャーニー

瞬時で戻れますよ

そしていくつもの

過去生を見ることができます

 

瞬時であなたの頭に

あなたに必要な

過去生を

映し出します

 

 

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そんなことができますが

やはり

数字

は全てを表している

と行きついてます

 

数字からの自分の理解

エネルギーからの自分の理解

これ両方持ったら

最強です

*自分で確認が大事

 

魂が納得したら

最強です

 

今回のソウルジャーニー

旅したお客様

 

2つの過去生を見ました

 

 

1つ目

 

673年前

建物の中らしく

薄暗い建物の中に

素足で立っている

足元は石の様です

 

男の子で

後に分かるのですが

この建物は教会の様でした

 

子供の頃は

どうやら親がお屋敷の使用人として働いており

その中で食事をしたりしている

 

絵を描くのが好きで

山の上の丘で木の下に座って

絵を描いている

 

25歳ぐらいの時には

家を出て海の近くで働いているが

荷上げのような力を必要とする仕事であり

好きでやってるわけでなく

絵を描くため

その費用を稼ぐために

割り切って仕事をしている

 

この時、お世話になっている

間借りをしているおうちの

ご婦人と

職場のひげのおじさんが

とても印象に残っていて

とてもお世話になっている

 

35歳になると

絵を描くことを仕事にするような夢

は諦めており

実家に戻って親を助けている

絵は趣味にとどめ

 

家族で安定がいい

と思って落ち着いている

 

この一生での最後は

苦しむことなく

老衰で

妹さんの子供達や

海の側で働いていた時の

友人などが

来てくれれて

皆に囲まれている

 

最後の思い・・・

 

穏やかな一生だった・・・

もう少し波風ある刺激が

あったらよかったかな・・・

後悔しているのは

結婚しなかったこと

そして

次の人生では

 

やりたい事は貫きたい

 

2つ目に続く

 

 

 

 

 

 

Minae

 

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