指導者研修会の帰り道、札幌駅周辺を歩いていたら、やたらと外国人に遭遇!
こんなに出会うのは珍しい、と思っていたら…
「そうだ、さっぽろ雪まつりが開幕したんだった」
と気づいたのでした。
なぜ駅前に出かけていたかというと、指導者研修会だったからです。
『学研教室のICT化』というお話がありました。
ICT化って、なあに?
ICTとは、Information and Communication Technologyの略で、直訳すると情報通信技術の意味です。
よくわからないですね^^;
教育のICT化で有名なのが、「タブレットの活用」です。
デジタル機器を子どもの学習サポートに利用するのです。
学研教室でも、昨年4月からタブレット学習のiコースが誕生しました。(山鼻南教室は6月スタート)
既に学校でタブレットを導入しているところもありますし、他社通信教育でも続々とタブレット学習を提供し始めましたね。
「うちにはiPadがあるから、子どもは使いこなしてるわ。」
と安心されているママさん。
タブレットを学習に活用する目的は、
「タブレットが使えること」
ではありません。
使い方だけなら、子どもたちはすぐ覚えます。
ポイントは、
読む、聞く、手を動かすことで、
学習効果が高まる点なんです!
タブレットなら、
問題文を読むのが苦手
話しを聞くのが苦手
書くのが苦手
といった苦手をサポートしてくれます。
英語コースをとっているお子さんは、宿題音声を聞く時、その都度CDをセットする手間が省けます。
一つの「めんどくさい!」が、やる気ダウンにつながっちゃうんです。
勉強のハードルは、低いに越したことはありません。
そして!
学研教室でタブレット学習をする最大のメリットは、
『いつも指導している先生が、タブレット学習も見守っている』
という点です。
指導者用タブレットで、お子さんがタブレット学習をどの位できたか一覧で確認することができます。
学研教室では、お子さんにピッタリの学習プランを立てますので、復習中心だったり、先取り学習していたり、学校の学習とは違うことも多いです。
iコースには、『学研ビクトリー』という教科書準拠の算国理社英5教科のコンテンツがあります。
調べ学習のおとも、学研ニューワイド学習百科事典のデジタル版も入っています。
本屋さんで購入したり、図書館に借りに行かなくても、自宅で気軽に調べ学習ができるんです。
子どもの勉強を見てくれるロボットがいたらいいな、と思ったことはありませんか?
学研教室のタブレットは自ら動きはしませんが、お子さんの勉強の良きパートナーになるでしょう。
学校の予習復習サポートも学研教室で、
プラス¥3000(税別)でできるとしたら、
とってもお得だと思いませんか?
算国+iコースor算国英iコースをセットにした、学研教室プレミアムコースができました!
【2月~4月限定】プレミアムコースに入会の方は、入会金無料です。
無料体験学習実施中です。
教室で、タブレットも体験できますよ。