貧乏留学生のドイツでの日常 -3ページ目

新年明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

だいぶブログを休んでしまいました。

これから少しずつ書いて挽回していきたいと思います。


大晦日は、知人宅へ招待されました。

旅行ボケで日曜日ということを忘れていて買い物してなかった私は、
両親が送ってくれたお米と散らし寿司の素を使って

散らし寿司を作って(と言っていいのか・・・)を持っていきました。

お米が違う、お寿司もおいしいって言ってもらえたのはよかったのですが、

ちょっと罪悪感を感じました。

「ごめんね、それは私が味付けしたんじゃないんだよ・・・」
寿司飯の酢のレシピを聞かれたときは、思わず口ごもってしまいました。

(覚えてたとおりに答えたけど、塩の分量を言うのを忘れた!)


0時近くになったら、町の中心部へ行ってみました。

去年、一昨年と元旦の朝に旧市庁舎の前を通って

すごいガラスと花火の残骸に驚いたので、

この喧騒を見てみたいと思っていたんです。


まあ、ロケット花火や爆竹のオンパレードで、

ご近所の方々は眠るどころじゃなかったでしょうね。

警察官も出動していました。


写真だとうまく伝わらないので、

初めて動画投稿・貼り付けしてみました↓



ちなみに写真だとこんな感じ↓
やっぱりうまく撮れませんでした。


Neues Jahr


爆竹やロケット花火で新年を祝うのは、若い人中心なので、

わりと新しい伝統なのかなと思います。

30代の人に聞いてみたら、

子供の頃も新年をそういう風に祝っていたそうなので、

そんなに新しい傾向でもないようですが・・・


【新年を祝うためのドイツ語必須(?!)ボキャブラリー】

爆竹:der Knallkörper (単数)/ die Knallkörper (複数)

またはder Böller (単数)/ die Böller (複数)

またはder Kracher (単数)/ die Kracher (複数)


爆竹を鳴らす:knallen(この場合は自動詞として使用)

またはeinen/ den Knallkörper (an)zünden


花火:das Feuerwerk (単数)/ die Feuerwerke (複数)

ロケット花火:die Rackete (単数)/ die Racketen (複数)

線香花火:die Wunderkerze (単数)/ die Wunderkerzen (複数)


花火に点火する:ein/ das Feuerwerk zünden

ロケット花火/線香花火に点火する:

eine/ die Rackete/ eine / die Wunderkerze (an)zünden


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しばらく旅に出ます

最近、コメントいただいたお礼も書いておらず、

ブログ更新もできてないので、心残りなのですが、

今日から旅行に出かけます。

年明け前に帰ってきます。


クリスマスマーケットでいろいろ飲み食いしたので、

そのネタでブログ書こうと思ったのに

とうとう書かずにクリスマスマーケットが終わっちゃいます。

でも、時期はずれになっちゃうけど、帰ってきたら書こうと思います。


そのときには、また読んでやってください。


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0.5メートルのソーセージ

クリスマスマーケットにも、

もちろんBratwurst(焼ソーセージ)はつきものです。

なんと約0.5メートルのソーセージもあるんです!!

ということで、さっそく食べました↓

Bratwurst 1

お値段は3ユーロ。


焼いているときは確かに長いんですけど、

パンにはさまれるときは、半分に折られちゃいますしょぼん


ちなみにこれ(↓)が焼かれているときの様子。

ちょっと遠くてよく見えないかな?


Bratwurst 2


普段のBratwurstもこんなには長くないけど、

長さ20cmはあると思います。

日本のソーセージは、ドイツで言えば、

Würstchen(小型ソーセージ)です。

ドイツのソーセージに慣れると、

ちっちゃいガーンってショックを受けます。


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最近、うちのゼミは学生に冷たい

今日はちょっとぐちっぽくて、ごめんなさいm(_ _ )m

でも、ここで書いて気持ちを整理させてください。


最近、うちのゼミは本当に学生に冷たくなったと思います。


こんなことが今週ありました。

博士の学生はボランティアで

週1回2時間ゼミの図書室当番をしなくてはいけません。

学生アシスタントも図書室当番して多少はお金もらえるようですが、

多分すずめの涙ぐらいのお金だと思います。


昨日、今日とうちのゼミではイベントがあって

図書室閉室ということになりました。

それに関して貼紙が今週月曜日ぐらいにありましたが、

図書室当番している人たちへメール連絡はありませんでした。


それで、今日図書室当番があると思って来てしまった学生さんがいたのです。

彼女はだいぶ怒ってました。


うちのゼミでは、週末に本を借りられるのですが、

それも昨日に前倒しになりました。

16時から18時の間に借りられるというので、

図書室に行ったら、図書室当番はそんなこと知らないって言うんです。

本来の当番の人と代わったからってことらしいのですが、

代わってくれって頼む人がこういう大事なことを伝えないとは思えない。

それに関しても貼紙に書いてはありましたけど、

図書室当番している人たちへメール連絡はありませんでした。


図書室に責任を持っているKさんは、

図書室の決まりをもう1回確認してくださいっていう趣旨で

図書室当番している人たちへ一斉メールを最近送りました。

なら、こういうことに関しても送るべきじゃなかったのかと思うんです。


今日と明日のイベントは、うちのゼミにとってかなりの大イベントなので、

Kさんもだいぶぴりぴりしてるっていうのはわかるんですけど・・・

こんな対応されると、ただ働きの使い捨てって感じがしてすごく頭きました。


今日のイベントでも、「どうしてあそこに座ったんだ、

××先生にここに座って欲しかった」って

後からイベント担当学生アシスタントに文句言われて頭にきました。

「だったら、どうして最初に学生はここに座れって指示しないんだ?

それをしなかったからTut mir NICHT Leid!!」って思ったけど

(本当は、そんな言い回しはありません)、

それはさすがに言いませんでした。

もう本当にぴりぴりしてるのがわかったけど、

人にあたらないでほしいむかっ


もうやり直す時間はないので、ここで大学を変えるつもりはありませんが、

こういうことは現在そこで勉強している人に聞いてみないかぎり、

来てみないとわからないから、本当にばくちみたいなもんですね。


これでもうちのゼミで学生してた人に

フレンドリーでお勧めのゼミって事前に聞いてたんですが、

その人、当時留学中で、最新情報じゃなかったというのがあるのかな。

あとは、確かに私が来た当初はわりと居心地よかった気がするので、

最近冷たくなったという気もします。


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グリューワイン

今年もグリューワイン(Glühwein)をクリスマスマーケットで飲みました!

コップは、1ユーロ保証金が戻ってこなくてもよければ

持って帰ってもいいので、持って帰ってきました。


ゲッティンゲンでは、グリューワインのコップが珍しくガラス製です。

(ほかの街ではほとんど陶器製でした)


街のシンボルGänseliesel(ガチョウ娘)と

雪の積もる街がモチーフと、

ガチョウがサンタさんの帽子と

Doktorhut(四角い黒い帽子、なんて訳すんでしょう??)を

かぶってるモチーフがあります。


ガチョウ娘はこれ(彫像)↓


Gaenseliesel

ちょっと暗くてわかりにくいですかね?

ガチョウ娘がお花を持っているので、

今日か昨日、誰かが博士号を取って

ガチョウ娘にお花をあげてキスをしたようです。


この行事は、ゲッティンゲン大学の博士号を取る人の伝統になっています。

ガチョウ娘の彫像は20世紀初めに作られたので

そう長い伝統ではないとは思いますが・・・

私もいずれこれをやってみたいものです。


グリューワインのコップには、

毎年年号が入るので、両方ともゲットしてます。

気をつけないと、去年の年号が入ったコップが来るので、

必ず今年のコップと注文をつけます。


今日はそういうふうに注文したら、

後でコップだけ買えるよって言われました。

でも、なんとなくコップだけ買うのもなーって思って

結局いつものとおりそのまま持ち帰りました。


今日持ち帰ったのは、ガチョウ娘のほうです↓


Gluehwein


そうそう、肝心の中身ですが、

Glühwein mit Schuss und Zitrone、2.5ユーロなり(+保証金1ユーロ)。

Schussというのは、蒸留酒のこと。

蒸留酒・レモン入りグリューワインってことで、

オーソドックスなグリューワインよりちょっとアルコールの味が強かったです。

次回は、オーソドックスなグリューワインを飲んで、

ガチョウさんのコップを持ち帰ります!


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聖ニコラウスの日

今日は聖ニコラウスの日(Nikoraustag)。

聖ニコラウスの命日なんだそうです。

今週末、ニコラウスパーティがいろいろなところで開かれます。


ドイツでは、聖ニコラウス (Heilige Nikoraus)は

ちょっとしたものを(特に子供に)プレゼントしてくれると言われているそうです。

それで聖ニコラウスの日には、お互いにちょっとしたものや

お菓子をプレゼントしあいます。

特に子供にプレゼントをあげるそうです。


じゃあ、聖ニコラウスってサンタクロース (Weihnachtsmann)??

「サンタクロース」は、オランダ語の聖ニコラウス「シンタクラース」

(Sinterklaas)に由来するそうです。

オランダの聖ニコラウスも子供にプレゼントを持ってきてくれる存在だそうです。

アメリカのオランダ移民が聖ニコラウスの日に

シンタクラース祭として祝ったのと、

イギリスのファーザー・クリスマス(Father Christmas)が

クリスマスに子供にプレゼントを持ってくることなどが、

19世紀にサンタクロースの伝説につながっていったそうです。


サンタクロースが19世紀のアメリカで発生したのであれば、

ドイツのWeihnachtsmannはいつからあるんだろう??

ドイツのWikipediaで調べてみたり、

ドイツ人の友人に聞いてみたりしたけど、わかりませんでした。


ドイツでは、サンタクロース(Weihnachtsmann)は

元来、緑色の服を着ていたそうですが、

最近は赤色が一般的になりました。


赤色の服を着ているサンタクロースは

1931年のコカコーラの宣伝に由来してると聞いたのですが、

日本のWikipdeiaの記事 を読んだら、

「コカコーラ社を起源とする逸話は完全な間違いである」って断言されてました。


1914年の日本の「子供之友」に

現代と同じような赤色の服を着ているサンタクロースが描かれているし、

当時の輸出用のサンタクロース人形はこの姿だったからだそう。

当時、日本はクリスマス用品を多く輸出していたそうですが、

このサンタクロース人形をどこへ輸出していたんだろう?

アメリカかな?

ドイツでは元来緑色のサンタクロースだったから、ドイツではなさそう。


ということで、サンタクロースの赤い服は、

カトリックの祭服の色に由来するようです。

多分、コカコーラの宣伝は、サンタクロースの赤い服の起源ではないけど、

そのイメージを広げたきっかけではないかなと思います。


ドイツでは、待降節(Advent:クリスマス前の4週間)、

特に聖ニコラウスの日とクリスマスに

サンタクロースのチョコ(Schokoladenweihnachtsmann)を

贈ったり、自分に買ったりします。

学食でもたまにデザートとして出たりします。

今年はまだそういうメニューを選んだことはないですが、

友人はそういうメニューにあたってました。


なので、自分で買いました↓


Schokoladenweihnachtsmann


普通は赤い服着たサンタさんのチョコが多いんですけど、

チョコレート色のを買ってみました。

なんだかかわいそうって思ったけど食べちゃったドクロ

サンタクロース食べちゃったから、クリスマスプレゼントもうもらえない!?


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クリスマスマーケットでPoffertjes

学食で晩御飯を食べた後、クリスマスマーケットへ行きました。

本当は昨日から始まっていたんですけどね。

ゲッティンゲンのクリスマスマーケットは、

クリスマスが終わってからも12月29日まで開いてますが、

ほかの街では23日で終わりのようです。


Weihnachtsmarkt


今日はオランダから来た焼き菓子Poffertjesを食べました。

たこ焼きみたいな型で焼いて

上に粉砂糖とバターをかけます。

好みでリキュールなどもかけます。

私はオレンジリキュールをかけてもらいました。


Poffertjes 1


Poffertjes 2


ちょっと悲しいのが、6つで2.5ユーロもすること。

今度、日本から電気たこ焼き器を持ってきて自分で作ってみようかな。


これからクリスマスマーケットで

グリューワインやほかの食べ物も飲み食いしたら

ブログにアップしますね。


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学食で晩御飯

3回連続で学食のこと書いちゃいます。


学食の1つ、Mensa Wilhelmsplatzでは、

お昼だけじゃなくて、17時半から20時半まで食事できます。


Mensa am Wilhelmsplatz 1

Mensa am Wilhelmsplatz 2


でも、昼にも学食で食べると、昼のメニューの残りだったりするので、

学食で食べるのは1日1回が無難です。

でも以前は、1人分料理するのが面倒で

よく昼夜、学食で食べてました。

そしたら、もちろん劇太り一直線・・・ガーン

それから(もう遅いけど)晩御飯をしょっちゅう学食で食べるのはやめました。


今日は久々の学食晩御飯♪

私の選んだメニューは後で気が付いたけど昼の残りショック!


Wahlessen II(2.55ユーロ)

Putensteak mit Ananas und Käse überbacken,

dazu Rahmsauce, Dessert


Putensteak


パイナップルスライスとチーズが載っている七面鳥ステーキ。

ま、味はこんなもんですかね。

フライドポテトかライス(バターライスみたいな感じでかなりぱさぱさ)

のどちらかを選べましたが、フライドポテト選んじゃいました。


1年ぐらい前まではケチャップとからしはつけ放題だったのに、

今は各30セント(確か)払わないといけません。
ひどいなあと思ったけど、

中にはお玉にいっぱいぐらいの量をとってる人がいたから仕方ないのかな。


紫色のは、ブルーベリーのQuark(フレッシュチーズの一種、

ヨーグルトみたいな食感?!)で、おかずとは別で30セントでした。


友人は、Currywurst(カレーソーセージ)で2.3ユーロ。

本当はオレンジついてないそうなんですけど、とっちゃったようですガーン


Currywuerst

Currywurstは、ソーセージ自体がカレー味ではなくて、

Bockwurstという茹でる専用のソーセージを使います。

その上にケチャップとカレーパウダーが載ってるだけで

カレーソーセージということになります。

でも、学食のカレーソーセージは、ケチャップとカレーパウダーじゃなくて、

カレーケチャップ付きでした。

(カレーケチャップは、ケチャップ自体にちょっとカレー味を付けたケチャップです。

私にはちょっと微妙な味・・・)


本当は、今日のお昼もMensa am Trumでトンデモ和食が出ていたのに、

逃しちゃった。

今日のメニューは、

Gyuniku No Sashimi

Gebratene Rindfleischstreifen in Limonen-Sojasauce auf Curryreis, Dessert


牛肉の刺身って言ってるのに、焼いた牛肉ってどういうことなんでしょうね!?

意味わかってるんかなあ、「刺身」って・・・

それにレモンしょうゆ(ってことはポン酢?)なのに、ドライカレーライス・・・

組み合わせがすごい。。。

あー、今メニュー見ても食べたかった。しまったーー


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今日は学食で北京ダック(?)

今日も学食のMensa am Trumでアジア料理フェアのメニューを試しました。


Aktionsessen(2.8ユーロ)

Entenkeule "Peking"

im Ofen geschmart, auf Kantonesischer Gemüsesause,

Sesamireis, Salat, Dessert

Entenkeule

ソースは、ドイツでよくある中華料理のソースの味。

カモのもも肉「北京風」は、ちょっと乾きすぎてました。

カモのもものミイラみたいな感じ!?

でも、さすがにそれは食べてるときに友人には言えなかったガーン


サラダは、別に中華風でもなんでもない、

ただの紫キャベツ千切りにドレッシングがかかってるだけ。

ドイツ料理でよくある紫キャベツの煮物ではなかったです。


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これがドイツ人の考える「鳥の水炊き」だ!?

今週は学食のひとつ、Mensa am Trumでアジア料理フェアをやってます。

一応、こんな感じに扇子を飾り付けたり、

箸を飾ったりしてアジア料理フェアって感じにしてます↓


Mensa am Trum


今日は和食というので、食べてみました。

ある意味、期待を裏切らない内容でしたビックリマーク


Wahlessen II(2.55ユーロ)のメニューは

Ika Gomayaki

Tintenfischstreifen in Backteig, mit feurigem Sesamidip, Dessert

イカのゴマ焼きというわりには、

ただのイカフライでした。

「辛いゴマディップ」がソースとしてついているはずなのに

マヨネーズの中にぱらぱらとゴマが入っているというシロモノ↓


Ikagomayaki


そして、これが問題の(?!)Aktionsessen(2.8ユーロ)↓

Tori no Mizutaki

Hühnersuppentopf mit Gemüsestreifen und Misonudeln

チキンブイヨンスープに鶏肉と野菜がいろいろ入ってて

しかもなんだかソフト麺(よりちょっと黄色っぽい)みたいな麺が入ってるビックリマーク

それが「味噌麺(Misonudeln)」ってこと!?

でも、そもそも「味噌麺」っていったいガーン


Tori no mizutaki


言われてみれば、チキンブイヨンスープにちょっと味噌が入ってるような、

入ってないような、微妙な味・・・

一緒に食べたドイツ人は、「これはただのチキンスープだ」と断言してました。


特に日本に関心のあるわけではない大多数のドイツ人の考える和食って

こんなもんなのかも・・・

学食のメニューごときで断言しちゃいけないかもしれないけど、

寿司以外の和食知らない人が多いのは事実です。

料理持ち寄りのパーティで寿司以外の料理持って行くと、

ドイツ人は知らないものには手をつけない人が多いので、結構残りますが、

寿司を持っていくとあっという間になくなります・・・

結構へこみましたけど、仕方ないですね。


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