聖ニコラウスの日
今日は聖ニコラウスの日(Nikoraustag)。
聖ニコラウスの命日なんだそうです。
今週末、ニコラウスパーティがいろいろなところで開かれます。
ドイツでは、聖ニコラウス (Heilige Nikoraus)は
ちょっとしたものを(特に子供に)プレゼントしてくれると言われているそうです。
それで聖ニコラウスの日には、お互いにちょっとしたものや
お菓子をプレゼントしあいます。
特に子供にプレゼントをあげるそうです。
じゃあ、聖ニコラウスってサンタクロース (Weihnachtsmann)??
「サンタクロース」は、オランダ語の聖ニコラウス「シンタクラース」
(Sinterklaas)に由来するそうです。
オランダの聖ニコラウスも子供にプレゼントを持ってきてくれる存在だそうです。
アメリカのオランダ移民が聖ニコラウスの日に
シンタクラース祭として祝ったのと、
イギリスのファーザー・クリスマス(Father Christmas)が
クリスマスに子供にプレゼントを持ってくることなどが、
19世紀にサンタクロースの伝説につながっていったそうです。
サンタクロースが19世紀のアメリカで発生したのであれば、
ドイツのWeihnachtsmannはいつからあるんだろう??
ドイツのWikipediaで調べてみたり、
ドイツ人の友人に聞いてみたりしたけど、わかりませんでした。
ドイツでは、サンタクロース(Weihnachtsmann)は
元来、緑色の服を着ていたそうですが、
最近は赤色が一般的になりました。
赤色の服を着ているサンタクロースは
1931年のコカコーラの宣伝に由来してると聞いたのですが、
日本のWikipdeiaの記事 を読んだら、
「コカコーラ社を起源とする逸話は完全な間違いである」って断言されてました。
1914年の日本の「子供之友」に
現代と同じような赤色の服を着ているサンタクロースが描かれているし、
当時の輸出用のサンタクロース人形はこの姿だったからだそう。
当時、日本はクリスマス用品を多く輸出していたそうですが、
このサンタクロース人形をどこへ輸出していたんだろう?
アメリカかな?
ドイツでは元来緑色のサンタクロースだったから、ドイツではなさそう。
ということで、サンタクロースの赤い服は、
カトリックの祭服の色に由来するようです。
多分、コカコーラの宣伝は、サンタクロースの赤い服の起源ではないけど、
そのイメージを広げたきっかけではないかなと思います。
ドイツでは、待降節(Advent:クリスマス前の4週間)、
特に聖ニコラウスの日とクリスマスに
サンタクロースのチョコ(Schokoladenweihnachtsmann)を
贈ったり、自分に買ったりします。
学食でもたまにデザートとして出たりします。
今年はまだそういうメニューを選んだことはないですが、
友人はそういうメニューにあたってました。
なので、自分で買いました↓
普通は赤い服着たサンタさんのチョコが多いんですけど、
チョコレート色のを買ってみました。
なんだかかわいそうって思ったけど食べちゃった![]()
サンタクロース食べちゃったから、クリスマスプレゼントもうもらえない![]()
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