studio7の映像実験室 -37ページ目

似たような映像を観たことが…(笑)

 主役はチビセ○ンか?!
 …と、微妙に我々が今年作った映像とカブる作品を発見。



 ん~、だけど、↑これは何がやりたかったのか私にはわからない。
 しかも…有りっスか?これ。色んな意味で。

 まあ、我々の作品も、自信作とは言え(笑)思いっきり内輪ウケ狙いのパロ…いや、オマージュだったからあんまりひと様のことは言えないが。少なくとも我々は(色んな意味で)YouTubeなどにアップする勇気は無い。


 だが、上掲映像を作った人は、その後ちゃんとした音楽プロモーション映像みたいなのも作っている。
 「絵作り」もカット割りも、同じ人間が作ったとは思えないほどしっかりしている。

 映像の専門学校とかに通った可能性もあるが、とにかく経験を積む…乱暴に言うとガンガン作るってことは大事なんだろうなあ。

 最初はおちょくるつもりで映像を貼り付けたのだが、何だか大事なコトを学んだような気がする。
 

自主制作特撮、恐るべし!

 本編は観てないが、特撮シーンはかなりのレベル…。
 
 当然、完全素人の作品ではないし、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭でも上映されたらしい。

 制作費もけっこうかかっているとは思うが、とにかく凄ぇ。


再びウルトラマンがラジオに生出演!

 超絶ウルトラ情報サイト『光跡 』のBBSによれば、8月6日(木)TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」の毒蝮三太夫さんのコーナーにウルトラマン登場の模様(10時15分~らしい)。

 ラジオで「ヘヤッ」とか「シュワッキュ!」とか言われても何のこっちゃわからんだろうな。

 そうではなくて。

 ウルトラマンのスーツアクターであり、『ウルトラセブン』ではアマギ隊員を演じた古谷敏さんが登場するのだ。

 
 前の爆笑問題のラジオ番組とは訳が違う。


 だって、マムシさんのコーナーですよ!

 「ウルトラマンとアラシ隊員」。
 「アマギ隊員とフルハシ隊員」。
 「新郎と仲人」(マムシさんは、古谷さんの仲人だった)。

 とにかく、そんな縁あるお二人が揃い踏みするのである。


 さらに、他にもウルトラなゲストが登場するかも知れないらしい(めちゃめちゃ曖昧な書き方だな…)。

 さらにさらに、ウルフェス…池袋で開催中の「ウルトラマンフェスティバル 」の会場からの生放送だとか。


 あ、だからと言って、当日その時間にウルフェス会場に行ったとしても、ゲストの皆さんとコンタクト出来る保証は無いとのことなのでご注意を。


 
 何だか最近、古谷さんのメディア露出が増えてきている。
 
 勝手な推測だが、古谷さんの著書の出版が近いのではないか?
 そのために、出版社と円谷プロが頑張ってくれているのではないか?

 ラジオも本も楽しみだな~



デジタル手作業

 この歳で大学生をやっている。通信教育部だが、「スクーリング科目」という学校に行かなくては単位が取れない科目がある。
 それが、履修条件やら会場の関係(本校は京都だが東京サテライトがある)もあって、今月に集中。8月の毎週土日は大学に通うことになる。

 で、一発目はAdobeのFlashを使ったWEBページの作成。
 その、Flashというのは、動きや“インタラクティブな仕掛け”のあるページを作るためのソフトである。
 例えば、バンダイのサイト

 いや、このバンダイのサイトがどういう作られ方をしているのか知らないが、あくまでイメージってコトで。

 
 現在のFlashは、PhotoshopやIllustratorと同じAdobeの製品で、データの互換性やらインターフェイスの統一が図られてはいる。が、そもそもはマクロメディアの製品だったのがAdobeに買収されたのだ。
 PhotoshopやIllustratorといったグラフィックソフトとは「時間軸を持つ」という点で大きく異なるわけだが、オリジナルの開発が別会社だったということで、設計思想の違いみたいなものもあるような気がする。

 私は2004年くらいに自分のサイトのトップページにFlashを使ったアニメーションを組み込んだことがあったが、「色々ややこしかった」という記憶だけで使い方はさっぱり覚えていない。
 当然、このソフトを立ち上げても何をどうしたらよいのかわからずに(私が)フリーズする。

 私だけではない。いかにもグラフィックソフトをバリバリ使いこなしていそうな学生から「自分には使えない」と泣きが入っていた。

 
 しかし、課題製作に必要な機能や簡単なスクリプトの使い方を教わった上でテキトーにいじっているうちに、「動画を作る」部分については見えてきたものがあった。

 永年使っている3DCGソフトであるSTRATA STUDIO Proとオブジェクトの管理とか時間軸を設定する感覚が似ているのだ。
 …それに気づいたのは、2日間全900分…えっと15時間ですね…のラスト3時間くらいのところ。ん~、気づくのが遅かった。そこに至るまでさんざん考え込んでしまって、自分で考えた構成やらコンテンツやらを組んでいくことが出来なかった。

 だが、そのことに気づけば、あとは「力技」で解決することが可能。


 今、私はパソコンが無いと創作活動に支障をきたすくらいにデジタル異存状態である。
 が、やっていることは手作業に近い。


PhotoshopはVer.2.5から入ったので15年くらいは使っていることになる。

 だが、バージョンアップに伴う新機能はもちろん、15年前から備わっている機能でも使ったことが無いものが沢山ある。要は、基本的な使い方やソフトの概念みたいなものを覚えたら、あとは知っている機能だけでガンガン遊ぶ。

 「えっと、こんな効果を付けたいんだけど、そういう機能は…」と探したりはしない。
 …なので、時々「こんな便利な機能があったのか!」とびっくりするのだが。

 ショートカットすらほとんど使わない。いちいちメニューから選ぶ。

 せっかくの機能を使わずにチマチマと手作業みたいなやり方…非効率この上ないことは自覚しているが、やはり基本がアナログ人間なんでしょうね。


 だが、そんな「デジタルとの向き合い方」が今回のFlashの授業でも役立った。
 
 「自動的にやってくれる機能がわからない」時は講師に質問したりせずに、手作業でやる。
 また、どうしてもやり方がわからない(または時間がかかる)時は、その発想を捨てて別のことをやる。

 Flashそのものにも描画機能が備わってはいるが使い勝手がよくわからない。なので「絵」が必要になったらその場でさっさとPhotoshopやIllustratorを立ち上げてそっちで作ってFlashに読み込む。
 
 おかげで、何とか時間内に課題を提出することは出来た。


 しかも、スクリプトだの何だのはほとんど使わなかった…ってか、Flashならではの優れた機能はほとんど使ってないし、コンテンツとしてもデザインとしてもしょーもない代物しか出来上がらなかった。
 予定では、もっと凄いヤツが出来るハズだったのだが。


 課題製作作業の途中、講師が私のPC画面を覗き込み「おお~、いい動きをさせてますね。あなたは“動画派”ですね」と言ってくれた。
 
 そうだったのか。

 提出時、「デザインの工夫も出来なかったし、トップページからのリンクは二つしか作れませんでした…」と講師に言い訳したのだが、その時も「いいんですよ、あなたは“動画派”なんですから」と言ってくれた。

 とは言え、今回はあくまでFlashでWEBコンテンツを作るというのが課題である。
 これでいいのかなあ。

 そして何より、講師が講評のために私の元データを見たらきっとこう思うだろう。

 「こいつは、“手作業派”だ」

 果たして、及第点が取れるのかどうか…。

踊る阿呆に単なる阿呆

 いや~、びっくりした。


 ウチの近所の商店街で阿波踊りがあるというので観に行った。

 徳島の某有名連と姉妹連(または友好連)の関係にある、高円寺の某連が出演。
 彼らの流しの踊りや演舞を久々に観ることが出来た。踊りのスタイルも鳴り物も、以前より本家徳島の連に近くなっているように感じた。
 な~んて、いっちょまえの「見る阿呆」みたいなコトを言ってしまったが、残念ながら私はそういう匠の目を持ってはいない。

 この連は、以前ホントにお世話になっていて、さんざん練習に参加させていただいたりしたのだ。

 「お盆の時期を敢えて外した徳島ツアー」…メンバーは男4人だけだが…にもご一緒した。
 阿波踊り情報誌『AwaDama(あわだま/阿波おどり魂)』の編集長と知り合ったのはその時だったし。
 …スミマセン、当時「アスティとくしま」にあった阿波踊りの鳴り物体験コーナー(今は会議室になっちゃっている)で、楽しく遊んでいる子どもたちを追い出してノリノリで遊んでいたおじさんたちは、我々です。

 
 とにかく、私にとっては自分の連に次いで思い入れや思い出が深い連である。だから当時と今との違いくらいはわかる。


 さて、阿波踊りタイムのラスト。
 沿道で見ている人たちを「最後は一緒に踊って盛り上がりましょう!」と誘い入れる。
 これがいいんだよな~、と思って眺めていたら、踊り手の一人(もちろん知り合い)が「お前も踊れ」という仕草をかましてきた。

 ん~、どうしよっかなあ、と一瞬悩む。

 さっきまで小雨だった雨が本降りとなってるし、私は所用の帰り道だったので17インチのMac Book Proとが入った重いメッセンジャーバッグ(今、重さを量ったらトータルで7kgくらい)を肩から下げている。

 踊れねェだろ。それに、私ゃ笛吹きだ。
 …と思っていたら、鳴り物の一人(当然知り合いの笛吹き)がイキナリ「はい」と予備の笛を差し出してきた。

 待て。

 こういう「飛び入りOKタイム」とか、そもそも「飛び入り連」と呼ばれる連というのも、まあ、ある。
 今まで「見る阿呆」だった人が「踊る阿呆」となって大きなうねりとなる。
 だが、普通「飛び入り連」だって鳴り物は専門の人たちがやっていて、飛び入り出来るのは踊りだけ。

 しかし、差し出された笛を受け取らずにはいられない私。

 その連で修行させてもらった身とは言え、一緒にやっていた時は同じ仲間でもあった。
 
 待て待て。

 私が練習などに参加させてもらっていた頃とは、笛のメロディが違う。前述のように、徳島の某有名連と同じメロディに変わっているのだ。
 だが、それを察したメインの笛吹きは、私がその指遣いを見ることが出来る場所に移動してくれた。
 鉦を叩いている鳴り物のリーダー(言うまでもなく知り合い)も、「ほらほら、前に出て」と背中を押してくる。
 折りたたみ傘を脇に挟み、鳴り物の列に入る。


 …吹きま~~~~す!


 ♪ピトロヒャラリ…


 あり得ない!
 「飛び入りの笛吹き(私服でメッセンジャーバッグ&傘付き)」!

 少なくとも、私はそんなの観たこと無い。
 可能性として「その連の笛吹きで、本番開始に間に合わなかったので最後だけチョット」というのは考えられなくも無いが、私は「その連の笛吹き」ではなく、正真正銘の「飛び入り」である。

 今もまだ、そこまで信頼されていたのか? オレは?!
 と、言いつつ何度も間違えたが、ヤバそうな箇所は小さい音で吹いたのでそんなに目立たなかったハズだ。何とか信頼は裏切らずに済んだ…のかな。
 まあ、この様子を見ていたウチの連の後輩は「てっきりメロディを知ってて吹いてるのかと思いました」と言ってたからきっと何とかなったのであろう。

 しかし、雨は益々強くなるし、何と言っても肩には約7kgの重量がかかっている。
 私は左肩に荷物を下げる癖があるのだが、笛を吹く時というのは(右利きの場合)左肘は肩の高さくらいまで上げなければならない。
 これはキツい。おおど(大太鼓)を叩いている時より遥かに肉体的に厳しかったぞ。

 申し訳ないが途中で「限界です」と、笛を返したのだが。

 …のだが。

 何を思ったか、私はメッセンジャーバッグを斜めがけにして、折りたたみ傘を団扇よろしく右手に持って、今度は踊りに加わっていた。


 な、何をぉ~~~っ?!


 前述のように、私は踊りは専門外。
 そして何より…。メッセンジャーバッグは一応防水ではあるが、購入時に「でも、こういう隙間とかがありますから、どうしても“完全防水”とは言えないんです」と店のスタッフから説明を受けている。その中には、込み込みでン十万円で買ったノートパソコンが入っている。

 にもかかわらず、私はもはや「ただ見ているだけ」では済まない精神状態になっていたのだ。



 阿波踊り終了。
 連の皆さんにお礼を言って帰宅。
 フッと落ち着いたら、嬉しさがこみ上げてきて感激の涙が出た。こういう泣き方は気持ちが良い。

 「良かったら見に来てください」とメールをくれたM君。
 最初に踊りの輪に私を誘い入れてくれたN君。
 笛を手渡してくれたWちゃん&S君。
 鳴り物リーダーのC君。
 そして、連の皆さん全員に「ありがとうございました! 」


※パソコンは、無事でした(^^;