効果音を作る! その3
…そんなわけで、アナログによる効果音作りの実験をしてみた。
主に以下の本を参考にした。
『音を作る~TV・映画の音の秘密』(木村哲人 筑摩書房 1991)
『<キムラ式>音の作り方』(木村哲人 筑摩書房 1999)
『音作り半世紀~ラジオ・テレビの音響効果』(大和定次 春秋社 2001)
当然っちゃ当然だが、本を読んだからと言って思い通りの音が作れるわけではない。
プロの効果マンは、「音響技術者」であり「音の演出家」であり「クリエイター」であり「音のライブラリアン」であり「職人」である。
素人が真似をしようったってそう簡単にはいかない。
でも、やってみないことには面白く無いので、とにかく実験。
全てビデオカメラで「録音」し、パソコンの音系ソフトでノイズを消したり特定音域の上げ下げをしたりしている。
まあ、ゆるゆる映像のサウンドエフェクトとしてはこんなもんでしょうか(笑)
…音より「音に合わせた映像」を作る方に時間がかかってるし…。
あ、オープニング音楽はまたこのためだけにパソコンで作ったりしている。
どうも余計なことに手間をかけるな、オレは。
ホントはマトモなアナログシンセがあると“アニメや特撮っぽい音”も色々と作れるんだろうが、ウチにある音素材(楽器を含む)は「電気を全く通さないアコースティックw」と「完全デジタル」の両極端なんだよな…。
何とか怪獣の鳴き声とか光線発射音とか作ってみたいものだが…って、言ってみただけです。
主に以下の本を参考にした。
『音を作る~TV・映画の音の秘密』(木村哲人 筑摩書房 1991)
『<キムラ式>音の作り方』(木村哲人 筑摩書房 1999)
『音作り半世紀~ラジオ・テレビの音響効果』(大和定次 春秋社 2001)
当然っちゃ当然だが、本を読んだからと言って思い通りの音が作れるわけではない。
プロの効果マンは、「音響技術者」であり「音の演出家」であり「クリエイター」であり「音のライブラリアン」であり「職人」である。
素人が真似をしようったってそう簡単にはいかない。
でも、やってみないことには面白く無いので、とにかく実験。
全てビデオカメラで「録音」し、パソコンの音系ソフトでノイズを消したり特定音域の上げ下げをしたりしている。
まあ、ゆるゆる映像のサウンドエフェクトとしてはこんなもんでしょうか(笑)
…音より「音に合わせた映像」を作る方に時間がかかってるし…。
あ、オープニング音楽はまたこのためだけにパソコンで作ったりしている。
どうも余計なことに手間をかけるな、オレは。
ホントはマトモなアナログシンセがあると“アニメや特撮っぽい音”も色々と作れるんだろうが、ウチにある音素材(楽器を含む)は「電気を全く通さないアコースティックw」と「完全デジタル」の両極端なんだよな…。
何とか怪獣の鳴き声とか光線発射音とか作ってみたいものだが…って、言ってみただけです。
効果音を作る! その2
スライド式の管楽器というのは、しばしばコミカルな音に使われる。
「ちゃんとした楽器」であるトロンボーンにしても、コントのオチの音楽に使われたりするし。
私が人前でマトモに演奏できる唯一の楽器は篠笛(しかも阿波踊りだけ)だが、指穴を徐々に…微妙に開けたり塞いだりすることで無段階に近い音の上げ下げも可能っちゃ可能。
実際、練習中に誰かが間違えたりした時には♪ヒョロロロロ~~~…とかズッコケた音を出したりもしている。
『ラプソディ・イン・ブルー』の冒頭のクラリネットも凄いよなあ…どんな奏法なのか私にはさっぱりわからないのだが。
あ、この曲については、同じガーシュインの『サマータイム』と合わせた面白い演奏…色んな意味で面白い演奏をYouTubeで発見したので、貼り付けはしないがURLをご紹介しておきます(音質は悪いけど)。
http://www.youtube.com/watch?v=KlEIuEzYHnI&feature=player_profilepage
どっちにしても、スライド式の楽器は何か面白い音が出せそうである。
では、作りましょう。
大昔に図書館で借りた“空き缶で色々なオモチャを作る”という本が元ネタ…書名や著者は失念…。
まず、大小の空き缶をご用意ください。
小さい缶が大きい缶の中にスッポリはまれば良いので、大きい方はもっとデカいパイナップルの缶でもOK。
小さい方は底をくり抜き、大きい方は上面をくり抜く。
※切り口などで手を切らないように十分ご注意を!
私は一切責任を負わないので自己責任でお願いします。
今度はストローを二本(一本を半分に切ったもので可)まとめて、小さい缶のプルタブに合わせてくっつける。
↑こんなアバウトなノリでも「笛」の部分は出来てしまう。
まあ、微調整は必要ですが。
で、大きい缶に水を入れて、その中に小さい缶を入れると…
もうこれで「スライド笛」の出来上がり。
慣れればメロディも奏でられるが、どちらかと言うとやはり効果音グッズかな…。
工作時間は15分もあれば十分。
サビが出てきたらちゃんと分別してゴミに出して、また新しいのを作れば良い。
で、どんな音がするのか?
近々に記事で「音」をアップするつもりだが、是非皆さんご自身で作ってみてご確認ください。
ただ、特にお子さんには缶の切り口などで怪我をしないように十分ご注意を。私は一切責任を負わない。
また、中に水が入っているわけであるからして、お子さんが吹きながら走りまわったりすると周辺が水浸しになるであろう。これも私は一切責任を負わない。
「ちゃんとした楽器」であるトロンボーンにしても、コントのオチの音楽に使われたりするし。
私が人前でマトモに演奏できる唯一の楽器は篠笛(しかも阿波踊りだけ)だが、指穴を徐々に…微妙に開けたり塞いだりすることで無段階に近い音の上げ下げも可能っちゃ可能。
実際、練習中に誰かが間違えたりした時には♪ヒョロロロロ~~~…とかズッコケた音を出したりもしている。
『ラプソディ・イン・ブルー』の冒頭のクラリネットも凄いよなあ…どんな奏法なのか私にはさっぱりわからないのだが。
あ、この曲については、同じガーシュインの『サマータイム』と合わせた面白い演奏…色んな意味で面白い演奏をYouTubeで発見したので、貼り付けはしないがURLをご紹介しておきます(音質は悪いけど)。
http://www.youtube.com/watch?v=KlEIuEzYHnI&feature=player_profilepage
どっちにしても、スライド式の楽器は何か面白い音が出せそうである。
では、作りましょう。
大昔に図書館で借りた“空き缶で色々なオモチャを作る”という本が元ネタ…書名や著者は失念…。
まず、大小の空き缶をご用意ください。
小さい缶が大きい缶の中にスッポリはまれば良いので、大きい方はもっとデカいパイナップルの缶でもOK。
小さい方は底をくり抜き、大きい方は上面をくり抜く。
※切り口などで手を切らないように十分ご注意を!
私は一切責任を負わないので自己責任でお願いします。
今度はストローを二本(一本を半分に切ったもので可)まとめて、小さい缶のプルタブに合わせてくっつける。
↑こんなアバウトなノリでも「笛」の部分は出来てしまう。
まあ、微調整は必要ですが。
で、大きい缶に水を入れて、その中に小さい缶を入れると…
もうこれで「スライド笛」の出来上がり。
慣れればメロディも奏でられるが、どちらかと言うとやはり効果音グッズかな…。
工作時間は15分もあれば十分。
サビが出てきたらちゃんと分別してゴミに出して、また新しいのを作れば良い。
で、どんな音がするのか?
近々に記事で「音」をアップするつもりだが、是非皆さんご自身で作ってみてご確認ください。
ただ、特にお子さんには缶の切り口などで怪我をしないように十分ご注意を。私は一切責任を負わない。
また、中に水が入っているわけであるからして、お子さんが吹きながら走りまわったりすると周辺が水浸しになるであろう。これも私は一切責任を負わない。
効果音を作る! その1
先日記事に貼り付けたYouTube画像…その、阿波踊りの映像にエフェクトを施したおバカ映像であるが、ご覧になった方、映像にエフェクトをかけただけでなく、効果音が入っていたことにお気づきであろうか?
1.爆発音
2.「シャキーン」
3.「ギュンギュン」
4.「ピキーン」
…この四種類。
いずれも、ウチにあるDTM(デスクトップミュージック)用の音源、RolandのSC-8850のプリセット音を使っている。
と、言っても、そのまんま使っているわけでは無い。
けっこう効果音の類も入ってはいるのだが、アニメや特撮に出て来そうな変な(?)音は少ないのである。
まあ、音楽用の音源ですからね。
爆発音については、「Explosion(爆発)」という音が入っているのだが、そのまんまだと迫力が今ひとつ。
なので、これに「雷」「炎上」「大砲」を加えてある。
「シャキーン」は、「シャ」は剣が風を切る音で「キーン」が剣がぶつかる音。
「ギュンギュン」は、「Auh Vox」という電子的に作った男声コーラスみたいな音を32分音符で半音ずつ上げていったものを何回か重ねた。
「ピキーン」 は「Heaven Atmos」という何だかありがたい音を高い音域で鳴らしたもの。
ちょっと、動画でご紹介しましょう。
ついでに、今年の3月に仲間内で作った映像…本編ではなく、上映の場となったウルトラなお子さんのお誕生パーティーのオープニング映像もご紹介。効果音は全て同じくSC-8500のプリセット音を少しだけ加工しているが、ほぼプリセット音そのまんまと言っても良い。
時計が秒を刻む音は「タイプライター」、時計の針が動く音は「CDプレーヤーのトレイの開閉音」、♪ボ~ンボ~ン…という音はエスニック楽器を代用。環境音はプリセットをダイレクトに使っている。
まあ、これだけの小ネタに使うためだけにしては頑張ったと思うが、いかんせんプリセット音源を組み合わせただけで大した加工もしていない。ちょっと「音を作った」と胸を張るにはいまひとつ満足感を欠く。
…もっと色々作り込んでみるか…。
アナログでも色々作れるだろうし、アニメや特撮に出て来そうな音はデジタルをもっと加工出来るのではないか?
あまりやったことが無い挑戦なので、果たしてどうなることやら。
…ってか、マジでチャレンジするのか?
1.爆発音
2.「シャキーン」
3.「ギュンギュン」
4.「ピキーン」
…この四種類。
いずれも、ウチにあるDTM(デスクトップミュージック)用の音源、RolandのSC-8850のプリセット音を使っている。
と、言っても、そのまんま使っているわけでは無い。
けっこう効果音の類も入ってはいるのだが、アニメや特撮に出て来そうな変な(?)音は少ないのである。
まあ、音楽用の音源ですからね。
爆発音については、「Explosion(爆発)」という音が入っているのだが、そのまんまだと迫力が今ひとつ。
なので、これに「雷」「炎上」「大砲」を加えてある。
「シャキーン」は、「シャ」は剣が風を切る音で「キーン」が剣がぶつかる音。
「ギュンギュン」は、「Auh Vox」という電子的に作った男声コーラスみたいな音を32分音符で半音ずつ上げていったものを何回か重ねた。
「ピキーン」 は「Heaven Atmos」という何だかありがたい音を高い音域で鳴らしたもの。
ちょっと、動画でご紹介しましょう。
ついでに、今年の3月に仲間内で作った映像…本編ではなく、上映の場となったウルトラなお子さんのお誕生パーティーのオープニング映像もご紹介。効果音は全て同じくSC-8500のプリセット音を少しだけ加工しているが、ほぼプリセット音そのまんまと言っても良い。
時計が秒を刻む音は「タイプライター」、時計の針が動く音は「CDプレーヤーのトレイの開閉音」、♪ボ~ンボ~ン…という音はエスニック楽器を代用。環境音はプリセットをダイレクトに使っている。
まあ、これだけの小ネタに使うためだけにしては頑張ったと思うが、いかんせんプリセット音源を組み合わせただけで大した加工もしていない。ちょっと「音を作った」と胸を張るにはいまひとつ満足感を欠く。
…もっと色々作り込んでみるか…。
アナログでも色々作れるだろうし、アニメや特撮に出て来そうな音はデジタルをもっと加工出来るのではないか?
あまりやったことが無い挑戦なので、果たしてどうなることやら。
…ってか、マジでチャレンジするのか?
