効果音を作る! その1 | studio7の映像実験室

効果音を作る! その1

 先日記事に貼り付けたYouTube画像…その、阿波踊りの映像にエフェクトを施したおバカ映像であるが、ご覧になった方、映像にエフェクトをかけただけでなく、効果音が入っていたことにお気づきであろうか?


1.爆発音

2.「シャキーン」

3.「ギュンギュン」

4.「ピキーン」


…この四種類。


 いずれも、ウチにあるDTM(デスクトップミュージック)用の音源、RolandのSC-8850のプリセット音を使っている。


 と、言っても、そのまんま使っているわけでは無い。


 けっこう効果音の類も入ってはいるのだが、アニメや特撮に出て来そうな変な(?)音は少ないのである。
 まあ、音楽用の音源ですからね。


 爆発音については、「Explosion(爆発)」という音が入っているのだが、そのまんまだと迫力が今ひとつ。
 なので、これに「雷」「炎上」「大砲」を加えてある。

 「シャキーン」は、「シャ」は剣が風を切る音で「キーン」が剣がぶつかる音。
 
 「ギュンギュン」は、「Auh Vox」という電子的に作った男声コーラスみたいな音を32分音符で半音ずつ上げていったものを何回か重ねた。

 「ピキーン」 は「Heaven Atmos」という何だかありがたい音を高い音域で鳴らしたもの。

 ちょっと、動画でご紹介しましょう。





 ついでに、今年の3月に仲間内で作った映像…本編ではなく、上映の場となったウルトラなお子さんのお誕生パーティーのオープニング映像もご紹介。効果音は全て同じくSC-8500のプリセット音を少しだけ加工しているが、ほぼプリセット音そのまんまと言っても良い。
 時計が秒を刻む音は「タイプライター」、時計の針が動く音は「CDプレーヤーのトレイの開閉音」、♪ボ~ンボ~ン…という音はエスニック楽器を代用。環境音はプリセットをダイレクトに使っている。




 まあ、これだけの小ネタに使うためだけにしては頑張ったと思うが、いかんせんプリセット音源を組み合わせただけで大した加工もしていない。ちょっと「音を作った」と胸を張るにはいまひとつ満足感を欠く。


 …もっと色々作り込んでみるか…。

 アナログでも色々作れるだろうし、アニメや特撮に出て来そうな音はデジタルをもっと加工出来るのではないか?

 あまりやったことが無い挑戦なので、果たしてどうなることやら。

 …ってか、マジでチャレンジするのか?