効果音を作る! その2 | studio7の映像実験室

効果音を作る! その2

 スライド式の管楽器というのは、しばしばコミカルな音に使われる。

 「ちゃんとした楽器」であるトロンボーンにしても、コントのオチの音楽に使われたりするし。

 
 私が人前でマトモに演奏できる唯一の楽器は篠笛(しかも阿波踊りだけ)だが、指穴を徐々に…微妙に開けたり塞いだりすることで無段階に近い音の上げ下げも可能っちゃ可能。
 実際、練習中に誰かが間違えたりした時には♪ヒョロロロロ~~~…とかズッコケた音を出したりもしている。

 『ラプソディ・イン・ブルー』の冒頭のクラリネットも凄いよなあ…どんな奏法なのか私にはさっぱりわからないのだが。
 あ、この曲については、同じガーシュインの『サマータイム』と合わせた面白い演奏…色んな意味で面白い演奏をYouTubeで発見したので、貼り付けはしないがURLをご紹介しておきます(音質は悪いけど)。
http://www.youtube.com/watch?v=KlEIuEzYHnI&feature=player_profilepage


 どっちにしても、スライド式の楽器は何か面白い音が出せそうである。

 では、作りましょう。

 大昔に図書館で借りた“空き缶で色々なオモチャを作る”という本が元ネタ…書名や著者は失念…。


 まず、大小の空き缶をご用意ください。


studio7の映像実験室-大小空き缶


 小さい缶が大きい缶の中にスッポリはまれば良いので、大きい方はもっとデカいパイナップルの缶でもOK。

 小さい方は底をくり抜き、大きい方は上面をくり抜く。


studio7の映像実験室-穴を開けた空き缶

 ※切り口などで手を切らないように十分ご注意を!
  私は一切責任を負わないので自己責任でお願いします。


 
 今度はストローを二本(一本を半分に切ったもので可)まとめて、小さい缶のプルタブに合わせてくっつける。


studio7の映像実験室-ストローを付けた空き缶

 ↑こんなアバウトなノリでも「笛」の部分は出来てしまう。
 まあ、微調整は必要ですが。


 で、大きい缶に水を入れて、その中に小さい缶を入れると…

studio7の映像実験室-空き缶スライド笛

 もうこれで「スライド笛」の出来上がり。

 慣れればメロディも奏でられるが、どちらかと言うとやはり効果音グッズかな…。

 工作時間は15分もあれば十分。

 
 サビが出てきたらちゃんと分別してゴミに出して、また新しいのを作れば良い。


 で、どんな音がするのか?


 近々に記事で「音」をアップするつもりだが、是非皆さんご自身で作ってみてご確認ください。


 ただ、特にお子さんには缶の切り口などで怪我をしないように十分ご注意を。私は一切責任を負わない
 また、中に水が入っているわけであるからして、お子さんが吹きながら走りまわったりすると周辺が水浸しになるであろう。これも私は一切責任を負わない