脳科学で子育てが10倍ラクになる!
愛と笑顔で溢れる家庭に♡
子育てママ専門カウンセラー
村岡ゆうきです。
オンライン、リアル(沖縄)で
心理学×脳科学
セッションをしています^^
ドリルやプリントで力がつく子
つかない子の違い
むかーしむかし、
大手幼児教室で先生してたとき
毎回のレッスンでプリントがありました。
宿題のプリントや
家庭学習用に別途プリントがあって
それを子どもたち(未就学児)に
取り組んでもらいます。
宿題ではない、家庭学習用のプリントも
どんどん解いて力をつける生徒さんたち。
宿題のプリントをやるのがやっとで
家庭用のプリントが進まない生徒さんたち。
そんな子どもたち
両方を見ての違いがあります。
それは
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親の声かけ
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プリントで力をつけていく子たちの
親御さんたちの声かけ特徴3つ、
お伝えします
①我が子を見守りはしても必要以上に
手も口もださず、
静かに我が子が助けが必要な時を待つ。
②口で説明するのではなく、
絵を描いたり物を使ってわかりやすく教える。
③「違うでしょ!」「間違ってるよ!」など
我が子を真っ向から否定することを言わない。
代わりに「okok」、「うんうん」、
「一緒にやってみようか!」と我が子が
安心できる言葉を使う。
一方でなかなかプリントが進まない子は
レッスン中に他の親御さんからも
気まずい空気が出るほど
お子さんに「なんでそうなるの!」
「だから違うって!」
「何度言ったらわかるの!」
「もう、そんなんじゃまた間違えるでしょ!」
と、
否定、否定、否定のオンパレード
そりゃやりたくないよねぇ…
8歳ごろまでの子どもたちって
脳の発達上、
無意識に良し悪しの区別をつけず
なんでも吸収しちゃう
そんな小さい時から頻繁に親から
否定される言葉を言われてると
無意識(脳)に
「自分はダメ」「自分は否定される」
「親から愛されていない」「頑張ってもダメ」
そんな悲しすぎる価値観が根を張ってしまい
何かに挑戦することを避けたり
さらには成長して恋愛をするようになると
必要以上に相手に依存したり、
逆に自分の存在価値が低いために
大切にしてくれない人とお付き合いする
可能性もでてきます…
そんなプリントごときで?
と思うかもしれないけど、
プリントごときでお子さんについて
否定する言葉を沢山使っているなら
それ以外でもそんな言葉を使ってしまってる
可能性は大きいです。
例えば服を前後ろ反対に着てるのを
「また間違えてる!なんでわからないの?」
って言ったり💦
「もう、◯歳なんだからちゃんとしなさい!」
とか、
「またここ間違えてる!
何度言ったらわかるの!」
とか
「もっとこうしなさい!ああしなさい!」
とか…
でもね、
もうそんな言葉を言ってたとしたら
それも元々はあなたのせいではなくて、
あなた自身の幼少期からこれまでで
経験してきたことで無意識(脳)に
作りあげた価値観や決めつけ、
思い込みのせいなんです。
私のクライアントさんたちを見てても
親御さんからの言われてきたツラい言葉を
ずっと持ち続けてることで
大人になっても自分が子育てしてても
苦しく、辛くなってる方が多いです。
同じことを我が子に言ってしまうとかね。
ありのままの自分を受け入れられないから
子どももありのままを受け入れられないとかね。
(9割のクライアントさんたちがそう。)
私は全ての子どもたちには自分のことを
自分ならできる!
自分は価値のある存在!
自分は愛されている!
自分は素晴らしい!
自分がやりたいことは挑戦する!
そんな風に無意識から思えて
奇跡的に生まれてきた人生を
精一杯、
幸せに過ごしてほしいと思ってます♡
そのために、
私はママ専門カウンセラーとして脳科学を使い、
ママたちの過去に受けた傷や悲しみや
自分を生きづらくさせている価値観を
手放すお手伝いをしています
その方法(MERセッション)については
まとめた記事があるので下にスクロールして
読んでいただけると嬉しいです。
一緒に子育てをさらに楽しくしていきましょ♪
ではまた!
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イライラ育児をどんどん手放して
「これまでの価値観ひっくり返っちゃった!」
とクライアントさん達から言われている
MERセッションについては
こちらの記事を参考にどうぞ♡
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【悩みを脳から変えて根本解決!】
MERセッションって何?どんな変化があるの?
についてはこちらの記事を参照ください
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