脳科学で子育てが10倍ラクになる!
愛と笑顔で溢れる家庭に♡
子育てママ専門カウンセラー
村岡ゆうきです。
オンライン、リアル(沖縄)で
心理学×脳科学
セッションをしています^^
記憶力が低い子
帰宅して、お子さんに
「お手て洗ったら着替えてからおやつね。」
と伝えたはずなのに
手を洗っても着替えてない!!!
「リモコンとティッシュとって〜」
って簡単なことしか言ってないのに
すーぐ
「なんだっけ?」ってなってる!!!
「うちの子大丈夫?」
って心配になったことがあるママさんいますかー?
はーい、わたしです爆笑
(4歳後半になり、ようやく自分1人で園バッグの準備ができるようになった長男。)
3歳くらいになって
言葉でのやりとりは結構できるのに
なんか・・・
記憶力大丈夫!?
って
我が子とはいえ失礼かもしれないけど
心配になっちゃってるママがいたら
安心してください。
大前提として
小さいお子さんの場合
一度に何か言われて覚えておける数は
1つか多くて2つ!
そして、
記憶力はいくらでもトレーニングできる♡
それに脳の発達とともに
ちゃーんと記憶力もアップしていきますよ
今日は簡単に何も準備しなくてもできる
お子さんの記憶力トレーニング法を
お伝えしますね〜!
それは
①おはなし
単純にその日にあったことを
一緒にふりかえりながら
お話しするだけ^^
もし登園してるなら
園でなんのおもちゃで遊んだのか?
ごはんやおやつは何を食べたのか?
って会話の中で聞いてみるといいです
②えほんを読む
ポイントは毎回新しいものよりも
お子さんのお気に入りの絵本を
何度も繰り返し読むことです。
大人は「もう飽きたよ〜」って
なるかもだけど笑
子どもたちは何度も
同じことを繰り返すことで
脳に定着させていきます。
ちなみに私が幼児教室講師時代、
生徒たちに夏目漱石などの
古いお話しの一部を暗記させるワークがありました。
美しい日本語を何度も繰り返し言うことで
記憶力の質があがるのだと
教えてもらいました。
③あてっこゲーム
家にあるママやパパの手に入るサイズのものを
(丸めた靴下でも小さいボールでも)
片手にかくして
「どっちどーっち?」と
あてっこゲームをします。
このとき最初にどちらかの手に
入れるところをあえて見せておいて
あてっこするというところから
スタートするといいです^^
それが簡単になったら
入れるところを見せて、
右と左の手をシャッフルして
あてっこしてみてください。
①〜③の中には入れませんでしたが、
年中さんや年長さんくらいのお子さんたちで
文字の読み書きができるなら
しりとりもおすすめです^^
うちの今月5歳になる双子も
ぜっさんしりとりにどハマり中!笑
(もちろん完璧にはできないこともあるけどw)
遊びを通して小さい頃から
沢山脳を使うことで
子どもたちの脳はどんどん発達します。
遊びながらというのが
最大のコツ♡
試してみてくださいね♪
他にも子どもたちの脳を
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ではまた!
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