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師範Twitterの記録☆2019年6月11日(火)2018-2019NBAファイナルG5

 

 

師範Twitter 

https://twitter.com/shihan2018 

 

 

師範@shihan2018  6月11日

この前TweetしたNBAのコートにナイキのシューズが初登場したころの写真(1973年頃)。ポートランドのシドニー・ウィックスとジョフ・ペトリです。オレゴン州を本拠地としているので、当然のアプローチ。Swooshラインが太い。 

 

師範@shihan2018  6月11日 

トロントは早くもすごい騒ぎになっています。ビンス・カーターは引退選手枠扱い? https://twitter.com/SportsCenter/status/1138236899359748096 

 

師範@shihan2018  6月11日 

やってまいりましたKD。 

https://twitter.com/SportsCenter/status/1138239548410998784 

 

師範@shihan2018  6月11日 

今日のG5に対して歴史的な伏線を伝えておきます。同じようなシチュエーションとしてニックス対レイカーズの70ファイナルG7がありました。ニックスのエース、センターのウィリス・リードが足の付け根を怪我してしまい、歩くことすら困難でシリーズはあのチェンバレンがいるレイカーズと思われました。 

 

師範@shihan2018  6月11日 

マジソンスクェアガーデンの観客は「リード抜きだから無理だろうな」と思いながらウォームアップを眺めていると、会場が突然ざわつき出します。すると通路からウォームアップに着替えた、出場できるはずのないリードが足を引きずりながら歩いてきました。会場は大歓声に包まれました。 

 

師範@shihan2018  6月11日 

プレーするはずのないリードの登場で会場の雰囲気は一変。レイカーズもこの雰囲気に飲まれた状態でゲームは始まりました。まさかの先発出場をしたリードは最初のポゼッションで得意のジャンプショットを決め、場内は興奮のるつぼ。次のポゼッションでもペリメーターショットを決めたのです。 

 

師範@shihan2018  6月11日 

この二つのショットでニックスはリードのプレーに鼓舞される形で全員が素晴らしいプレーを攻守で繰り広げます。この試合は結局リードはシュートを2本決めただけでしたが、それで十分でした。とうとうニックスは初優勝。リードのカムバックはNBA史を飾る伝説となりました。 

 

師範@shihan2018  6月11日 

こんな歴史を知って、今日のKDがどんなプレーをするのかを見るのも、よりゲームを堪能できる伏線かなと思います。 

 

師範@shihan2018  6月11日 

KDこれだけ動けるなら、何かをやらかしそうです。 

https://twitter.com/warriors/status/1138238310017568768 

 

師範@shihan2018  6月11日 

帰宅して第5戦を振り返ると、これぞファイナルというプレーの応酬でGSWが勝利。ただ怪我を押して出場したKDが心配していた通りに怪我が発生してしまい(おそらくアキレス腱の部分断裂)、今回のシリーズだけでなく来シーズンのNBAのパワーバランスも変えてしまう試合となりました。 

 

師範@shihan2018  6月11日 

今日のゲーム5は様々な意味を持ち、ゲームの展開も含めてNBAファンには忘れられない試合となりそうです。 

 

師範@shihan2018  6月11日 

今日のKDは契約とか将来とかでなく、選手としてチームの勝利を得たいという一流プレーヤーならではの、強い闘争心からの出場で、チームやメディカルスタッフも含めて誰も責められない。 

 

師範@shihan2018  6月11日 

司会「今日のゲームで印象的なことは?」 アイザイア「何と言ってもドレモンドの素晴らしいディフェンス力。最後のシーンで、ガソルをマークしながら、決して密着せず、ボールがラウリーめがけてパスされた瞬間にマークを捨てて、ショットにプレッシャーをかけた。これ以上は無いディフェンス」 

 

師範@shihan2018  6月11日 

ESPNのNBAコメンテーターの中で、Stephen A Smithはちょっと苦手。もちろん番組用にキャラを演じているんだけど、高圧的な喋りは受け手を選ぶかな。 

 

師範@shihan2018  6月11日 

あの小生意気だったファブ5の兄ちゃん達も、時が経って立派になりましたね。ジュワン・ハワードが母校ミシガン大学のHCに就任。 

https://youtu.be/EenhMxIJMLE 

 

師範@shihan2018  6月11日 

トニー・パーカーがスパーズで頭角を現したころ、国際ゲームで母国フランス代表でプレーしたら、対戦相手のPGがいいように翻弄されてしまい、レベルの高いリーグでプレーする事の価値を再認識しました。そんなパーカーも引退ですね。 

 

師範@shihan2018  6月11日 

今シーズン不本意な形でチームを去ったカーメロ・アンソニー。来シーズンのNBA復帰を目指してワークアウト中。控えのスポットシューター的存在で契約するチームは出てくるのかな?本人も厳しい現実を前に、いろいろ考えたことでしょう。 

https://youtu.be/ibUHiju_77M 

 

師範@shihan2018  6月11日 

T-Macとケンドリック・パーキンスがザイオンについて語ってます。 T-Mac「NBAの82試合を考えると体重を減らさないとイカン。今の年齢で128kgは今後もっと増えるから、最初が肝心。またアウトサイドプレーはまだまだだから、レベルアップが必用。それでもダブルダブルは固い」 

https://youtu.be/Fjjs7m1H2PM 

 

師範@shihan2018  6月11日 

ケンドリック・パーキンスは自慢の怖い顔を、ハーデン髭でカモフラージュしだしたのね。 

 

師範@shihan2018  6月11日 

ザイオンが比較されるチャールズ・バークレイ若き日のプレー。リバウンド数とブロック数が多いのも特徴でした。 

https://youtu.be/TKmpQyo9muU

 

 

師範Twitterの記録☆2019年6月10日(月)アイザイア・トーマスKD論

 

師範Twitter

https://twitter.com/shihan2018 

 

 

師範@shihan2018  6月10日 

KDが戻ったらどうよ?っていうのがアメリカのTV局でも飛び交っています。怪我の度合いがかなり重症なので、無理するとキャリアが終わるかも。1970ファイナルのウィリス・リードは1試合だから頑張っちゃったけど、残り3試合と考えると、厳しそう。 

https://youtu.be/EaTjIXiKT1A 

 

師範@shihan2018  6月10日 

司会「KDがいないほうがボールがよく回っているとデータが証明」 アイザイア・トーマス「そんなの当たり前。KDがいたら、そこにボール渡せばゴールになるんだから、パスが減るわ。逆にいないから沢山パス回してフリー作るしかないんだから」 

 

師範@shihan2018  6月10日 

司会「スタッツだけで評価できないって事ね」 トーマス「俺らの時レイカーズ見てよ。マジックがローポストのジャバーにパス一発でボール渡せば、はいゴール。あれほど効果的なオフェンス無いんだからさ。」 

 

師範@shihan2018  6月10日 

Twitter 復活したら、電車移動で退屈しなくなった。 

 

師範@shihan2018  6月10日 

なんと言っても、業界で限界と言われるホテル宿泊年間150泊なので、ひたすら移動です。 

 

師範@shihan2018  6月10日 

高円寺で仕事を終えて、電車移動中。出かける前にTweetした、G4後のアイザイア・トーマス(先代)の話が沢山シェアされていてびっくりです。 

 

師範@shihan2018  6月10日 

シクサーズのエンビートはガソルとマッチアップしたら、どう見ても大きかったんだけど、本当は220cm位あるのでは? 

 

師範@shihan2018  6月10日 

KDとかアデドクンポのプレーって、自分がNBA見始めた頃の、想像上の究極選手そのものなんだよねー。 

 

師範@shihan2018  6月10日 

今回のファイナルではラプターズに浮足立った感がないのが印象的。ここから一つ勝つことの難しさを知っているカワイやグリーンの経験値は大きい。 

 

師範@shihan2018  6月10日 

今、Youtubeでクレイ・トンプソンのインタビュー見たけど、とても聞き取りやすい英語で話しますね。引退後もあちこちのスポーツ局からコメンテーターに呼ばれそうな感じです。 

 

師範@shihan2018  6月10日 

ネッツが来シーズンに向けて本気モード。46Mのキャップスペースを空けて、カイリー・アービングとKDの同時獲得を狙っているとのこと。ソースはESPN、あのWOJ記者! 

https://youtu.be/mUj6Z0AYfCo 

 

師範@shihan2018  6月10日 

カワイ・レナードみたいなタイプの選手って過去にいたかな? 体格的には手の大きさや身長はDr.Jと酷似。ジャンプ力はDr.Jが上だけど、ジャンプショットはカワイ圧勝。小技もカワイの方がずっとうまい(時代の進化もあって)。で、結論はABA時代のDr.Jがあんな役割やっていたけど、それらが進化した姿。 

 

師範@shihan2018  6月10日 時代を飛び越える選手って時々出現して驚かされる。例えばこの映像のビル・ラッセル大学時代は1950年代半ばなんだけど、ジョージ・マイカンがセンターだった時代を一気に飛び越えた運動能力の大進化は驚かされます。 

https://youtu.be/j2AlFrOj5Mc 

 

師範@shihan2018  6月10日 

Bリーグは弱肉強食を考えているから、ドラフトが無くて強いチームに良い選手が集まっていく。それはそれで一つの方法なんだけど、大型新人が現れたりすると、どこのチームに指名されるのか?というハラハラ感が無いのもちょっと寂しい。バスケの場合一人の大物がチームを変えるしね。 

 

師範@shihan2018  6月10日 

ドラフトがチームの命運を変える最大の例が、69年ドラフトでルー・アルシンダー(後にジャバーと改名)を巡ってのミルウォーキーとフェニックスのコイントス。トスに勝ったミルウォーキーはチーム創設3年で優勝。フェニックスはそこから今日まで一度も優勝無し。 

 

師範@shihan2018  6月10日 

1969年のドラフトは、20年に1度の逸材ジャバーとその他、という落差の激しいドラフトで、その証拠に2番手指名されたニール・ウォークはその後ずっと「ニール・ウォークみたいな立場」的に使われることになりました。サンズのファンもジャバーの代わりにウォークじゃあんまりだ、と思っていました。 

 

師範@shihan2018  6月10日 

ちなみにカワイ・レナードの巨大な手ってこういうものです。 

 

師範@shihan2018  6月10日 

先日、吉田アナウンサーと会食の機会があって、その時に4Kとか8Kとかで撮影するとサッカーはピッチ全体を固定カメラで写しておいて、デジタル的にズームすれば撮り損ない無し、というとんでもない時代になりそう、という業界の話を聞くことが出来ました。 

 

師範@shihan2018  6月10日 

このシリーズは現地で取材したので思い出に残っています。若造コービーと絶対的な支配者シャック。シオ・ラオトリフを切って獲得したムトンボもシャックの前には無力で、頼みの綱のアイバーソンもG1以降は押さえられてしまい、実力差の大きなファイナルでした。

https://twitter.com/SportsCenter/status/1138068431570460672 

 

師範@shihan2018  6月10日 

八村選手や渡辺選手もNBAの中でどんな選手として生き残っていくのかが楽しみです。スター選手として輝くかどうかはトップ中のトップになることなので、傑出した何かが必要です。そうでなくても長年NBAで活躍し続けることも可能(マット・ボナーとか)。どんなキャリアを築くのか楽しみですね。 

 

師範@shihan2018  6月10日 

NBA取材で最初にビビったのがロッカールームにあるシャックの靴の大きさ。ルーキー時代から41㎝という破格のサイズだったけど、体重が増えた晩年は43㎝の巨大サイズになっていました。 

 

師範@shihan2018  6月10日 

かなりバズったこのTweetですが、アイザイ・トーマス(先代)が言ったのは「数字だけからゲームを判断しようとすると、ゲームの持っている本質を見失う」ということでした。ニックス社長時代はダメダメでしたが、さすがアイザイアです。 

 

師範@shihan2018  6月10日 

物欲の話になるけど、この年齢になるとNBAグッズにも全く興味が無くて、唯一あるNBAグッズがNBAどうでしょう収録時にKenchさんに貰ったソニックスのトレーナーだけです。スニーカーも1足も無し。 

 

師範@shihan2018  6月10日 

明日は10時から、ラプターズ対ウォリアーズの第5戦があるのね。最高峰のしのぎ合いがあるはずなので、楽しみですね。時分も仕事がオフなのでESPNのGameキャスト観戦します。 

 

師範@shihan2018  6月10日 

実は今シーズンもリアルタイムゲーム観戦は一度もなし。後からハイライト映像をYoutubeで見るけど、基本は想像の世界に生きています。 

 

師範@shihan2018  6月10日 

アメリカNBAコメンテーター事情 シャック、バークレイ、ケニー・スミス:安定の一般向け盛り上げ系 ブルース・ボーウェン、ティム・レグラー:正当解説者系 ポール・ピアース:逆神系(言った事の逆になる) 

 

師範@shihan2018  6月10日 

ファイナルの第5戦は今日だったのね。朝にTLチェックして気づきました。後がないGSWはKDが先発するとのこと。何かやらかしてくれるのか、それとも怪我が悪化してしまうのか?KDのキャリア最大の分かれ道になりそうです。今日勝てたとしてもG6、G7には出場できないかもですね。 

 

師範@shihan2018  6月10日 

今日はこの後、墓参りなので、第5戦の結果は帰宅してから知ることになりそう。

 

 

師範Twitterの記録☆2019年6月9日(日)10日(月)プレーオフ歴史的プレー

師範Twitter 

https://twitter.com/shihan2018 

 

 

師範@shihan2018  6月9日 

【プレーオフ歴史的プレー】 

せっかくTwitter再開したので、プレーオフの歴史的プレーと呼ばれているものを思い出してみます。次々に新しいプレーが歴史を刻むのが、いつの時代でも醍醐味です。 

 

師範@shihan2018  6月9日 

【プレーオフ歴史的プレー】 

ジェリー・ウェスト超ロング同点弾。 70年ニックス対レイカーズのファイナルG3。ニックスが残り3秒でシュートが決まり2点リード。しかしウェストがドリブルからハーフコートで放ったショットが決まり同点に!このショットはレイカーズ史上最高のプレーと呼ばれています。 

 

師範@shihan2018  6月9日

 【プレーオフ歴史的プレー】 

Havlicek stole the Ball! 1965年 BOS対PHIのイースタンカンファレンスG7でラッセルが凡ミスで1点差の局面でPHIボールに。チェンバレンにボールを渡せば、逆転間違いなしの局面で、ハブリチェック奇跡的な読みで、インバウンズパスをスティールし1点差でBOS勝利。 

 

師範@shihan2018  6月9日 

【プレーオフ歴史的プレー】 

バードのスティール 87年のBOS対DET、ECFゲーム5。残り5秒でラインを割ったボールをDETのアイザイア・トーマスがスローインしたところをバードがスティール。ボールをジョンソンにパスしレイアップが決まり、BOSが1点差で逆転勝ち。バード生涯最高のプレー。 

 

師範@shihan2018  6月9日 

【プレーオフ歴史的プレー】 

ハードのターンアラウンド 76年BOS対PHXのファイナルG5。ダブルオーバータイムの熱戦は両チーム一歩も譲らず。試合巧者のBOSがハブリチェックのショットで残り3秒で1点リードで勝負あったか。ここでPHXは無いタイムアウトをコールしTファウル。当時のルールでワンスロー+ハーフコートからのインバウンズになり、ボールを受けたガーフィールド・ハードは一か八かの長距離ターンアラウンドショットを放つと、このショットが決まり、試合はまさかの第三延長へ突入。勝利を勘違いした観客がコートになだれ込んだり、審判が観客から暴行を受けたりでまさに歴史的。 

 

師範@shihan2018  6月9日 

【プレーオフ歴史的プレー】 

ジャバーの決勝フックショット 74年のBOS対MILファイナルG6。3-2でBOSリードの試合は終盤までもつれ、2OTでBOSが残り7秒で1点リード。ここでMILはジャバーにボールを託しジャバーはドリブルでベースラインにドライブしながらロングレンジのスカイフックはゴールを射抜く。 

 

師範@shihan2018  6月9日 

【プレーオフ歴史的プレー】 

140文字だと説明難しいな。NBA公式の動画も貼り付けたいのでやり直します。今シーズンプレーオフのカワイ・レナードのショットも含めて、ゲーム展開説明しないと凄さが分からないからね。 

 

師範@shihan2018  6月9日 

八村選手がドラフトでNBA入りすると日本人選手史上初の快挙。ドラフト指名では岡山選手(231㎝)がウォリアーズに1981年8巡目で指名されています。当時はドラフトが10巡目位まであって、岡山さんをビッグマンキャンプで練習させる目的でピート・ニューエル氏の計らいで、指名されましたが入団は無し。

 

師範@shihan2018  6月9日 

今までNBAとのあまりの圧倒的実力差を見ていた自分にとって、渡辺選手、八村選手がNBAって信じられない出来事です。特に八村選手は良い控え選手になれる可能性があり、PTによってはさらに伸びると思います。なのでPTを得られるチームにドラフトされると嬉しい。 

 

師範@shihan2018  6月9日 

ファイナル第4戦後の現地レビューを見ていたら、クリス・ウェバーが吉本の芸人さんみたいなルックスになっていて衝撃だった。かつてインタビューした時は、人懐っこいイケメンのアンちゃんだったのになぁ。歳月は人を変えます。 

 

師範@shihan2018  6月9日 

ドキュメンタリーで原稿書いた時のトニー・クコッチは銀行マンみたいなルックスになっていて、これもちょっと驚いた。クコッチの国際舞台への登場は衝撃的だったです。 

 

師範@shihan2018  6月9日 

インタビューであったけど北原さんが本当は身長201㎝じゃないことは、知ってました。靴履いて199㎝だったというデータが月バスかなんかに載っていたことあり。沼田さんは登録より大きい205㎝、斎藤さんも登録より小さい201㎝とか。 

 

師範@shihan2018  6月9日 

今を時めく馬場雄大選手のお父さんである、馬場敏春選手は法政大学三羽烏の一人で、馬場200㎝、熊谷198㎝、三神191㎝とそろえたラインアップは法政大学を強豪に押し上げました。 

 

師範@shihan2018  6月9日 

ラプターズの応援に来ているインド人のオジサンを見ていると、インドで「郷に入っては郷に従えじゃぁ!」と手でカレーを食べた時の難易度を思い出します。スプーンの方が100倍食べやすいです。 

 

師範@shihan2018  6月9日 

中国人の人とBJリーグ時代にバスケ観戦したことあるんだけど、その時に中国人の人が「BJの日本人選手小さいね」と言っていたのが印象的。確かに中国を旅行すると190㎝から200㎝位の人を日本の比じゃなく見かけます。 

 

師範@shihan2018  6月9日 

@go_jerrodmustaf 特に中国人女性には長身かつ足がすらっと長い人を多く見かけました。なのですべすべさんにはBリーグオフシーズンには中国旅行をお勧めしたい。 

 

師範@shihan2018  6月9日 

ザイオン・ウィリアムソンはとても良いですねー。チャールズ・バークレイをさらに器用にした感じ。またはラリー・ジョンソンをパワーアップさせた感じです。デューク大学史上最高のジャンプ力も記録。ザイオンはボールの扱い方が柔らかいのも印象的。この手の選手はNBAでも成功します。 

 

師範@shihan2018  6月9日 

Bリーグでは富樫選手の年棒が1億円超えで話題になりましたね。アリーナのサイズを最低でも5000人規模に、という川淵さんの素晴らしいリーダーシップのたまものです。今後は各地で2万人規模のアリーナが作られ、そこがホームコートとなる日まで生きていたいです。 

 

師範@shihan2018  6月9日 

ちなみに私がNBAを見始めた72-73シーズンではトップクラス選手の年棒が1億円でした。ただし当時の為替レートは1ドル310円程でもありました。 

 

師範@shihan2018  6月9日 

ザイオンのジャンプ力。設定した高さを超えてしまったため、高く設置しなおして計測です。 

https://www.youtube.com/watch?v=4SZ79UfAs24&feature=youtu.be 

 

師範@shihan2018  6月9日 

2019年もアスフレの試合を観戦したのですが、またも負け試合でした。なかなか上昇気流には乗れないですね。弊社にコンサルティング依頼してくれればお役に立てるかと(宣伝)。 

 

師範@shihan2018  6月9日 

もう少し時間に余裕が出来たら、Youtubeの吉田製作所みたいなNBA番組を作りたい。破産寸前です。 https://www.youtube.com/channel/UC9WJo5ZJVXMZiA5XV2jLx5Q 

 

師範@shihan2018  6月9日 

MLBでの大谷選手の活躍は妙に嬉しい。 

 

師範@shihan2018  6月9日 

今後、日本のNBAファンの関心事として八村がドラフト指名でどこのチームに行くか?なんだけど、おそらく10-20位指名が今の八村の立ち位置だと思う。それでも1stラウンドって凄い。こんな日が日本バスケットボール界に来た事も凄い。 

 

師範@shihan2018  6月10日 

例えドラフト指名されたとしても、選手の生き残り率は大変低くて、多くの選手が2年以内にリーグを去ることになるのも厳しい現実ですね。世界最高峰の450名に実績の無い60名が挑むわけです。彼らが生き残ってきているのには評価される理由があるわけですから。 

 

師範@shihan2018  6月10日 

八村のサイズだとカレッジ時代のようにはインサイドで容易には得点できないでしょうから、ペリメーターショットの精度を上げること、徐々にレンジを広げていく事が必須ですね。とにかく指名されたチームで「伸び代がある」と思わせることが大切です。 

 

師範@shihan2018  6月10日 

チームのマネージメントはかなりシビアで、伸びしろの限界が見えてきた同じポジションの選手は、伸びしろがあると思われる新人が入ってくると、簡単にカットされてしまうからです。 

 

師範@shihan2018  6月10日 

2017年ドラフト指名選手のWikiを貼っておきます。2年生き残るのは難しいですね。 https://ja.wikipedia.org/wiki/2017%E5%B9%B4%E3%81%AENBA%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88 … 

 

師範@shihan2018  6月10日 

日本バスケットボールを発展させるには、スポーツの入り口が学校の部活、という常識を変えていくのも面白そう。そんなスポーツ文化があっても良い。