師範Twitterの記録☆2019年6月10日(月)アイザイア・トーマスKD論
師範Twitter
https://twitter.com/shihan2018
師範@shihan2018 6月10日
KDが戻ったらどうよ?っていうのがアメリカのTV局でも飛び交っています。怪我の度合いがかなり重症なので、無理するとキャリアが終わるかも。1970ファイナルのウィリス・リードは1試合だから頑張っちゃったけど、残り3試合と考えると、厳しそう。
https://youtu.be/EaTjIXiKT1A
師範@shihan2018 6月10日
司会「KDがいないほうがボールがよく回っているとデータが証明」 アイザイア・トーマス「そんなの当たり前。KDがいたら、そこにボール渡せばゴールになるんだから、パスが減るわ。逆にいないから沢山パス回してフリー作るしかないんだから」
師範@shihan2018 6月10日
司会「スタッツだけで評価できないって事ね」 トーマス「俺らの時レイカーズ見てよ。マジックがローポストのジャバーにパス一発でボール渡せば、はいゴール。あれほど効果的なオフェンス無いんだからさ。」
師範@shihan2018 6月10日
Twitter 復活したら、電車移動で退屈しなくなった。
師範@shihan2018 6月10日
なんと言っても、業界で限界と言われるホテル宿泊年間150泊なので、ひたすら移動です。
師範@shihan2018 6月10日
高円寺で仕事を終えて、電車移動中。出かける前にTweetした、G4後のアイザイア・トーマス(先代)の話が沢山シェアされていてびっくりです。
師範@shihan2018 6月10日
シクサーズのエンビートはガソルとマッチアップしたら、どう見ても大きかったんだけど、本当は220cm位あるのでは?
師範@shihan2018 6月10日
KDとかアデドクンポのプレーって、自分がNBA見始めた頃の、想像上の究極選手そのものなんだよねー。
師範@shihan2018 6月10日
今回のファイナルではラプターズに浮足立った感がないのが印象的。ここから一つ勝つことの難しさを知っているカワイやグリーンの経験値は大きい。
師範@shihan2018 6月10日
今、Youtubeでクレイ・トンプソンのインタビュー見たけど、とても聞き取りやすい英語で話しますね。引退後もあちこちのスポーツ局からコメンテーターに呼ばれそうな感じです。
師範@shihan2018 6月10日
ネッツが来シーズンに向けて本気モード。46Mのキャップスペースを空けて、カイリー・アービングとKDの同時獲得を狙っているとのこと。ソースはESPN、あのWOJ記者!
https://youtu.be/mUj6Z0AYfCo
師範@shihan2018 6月10日
カワイ・レナードみたいなタイプの選手って過去にいたかな? 体格的には手の大きさや身長はDr.Jと酷似。ジャンプ力はDr.Jが上だけど、ジャンプショットはカワイ圧勝。小技もカワイの方がずっとうまい(時代の進化もあって)。で、結論はABA時代のDr.Jがあんな役割やっていたけど、それらが進化した姿。
師範@shihan2018 6月10日 時代を飛び越える選手って時々出現して驚かされる。例えばこの映像のビル・ラッセル大学時代は1950年代半ばなんだけど、ジョージ・マイカンがセンターだった時代を一気に飛び越えた運動能力の大進化は驚かされます。
https://youtu.be/j2AlFrOj5Mc
師範@shihan2018 6月10日
Bリーグは弱肉強食を考えているから、ドラフトが無くて強いチームに良い選手が集まっていく。それはそれで一つの方法なんだけど、大型新人が現れたりすると、どこのチームに指名されるのか?というハラハラ感が無いのもちょっと寂しい。バスケの場合一人の大物がチームを変えるしね。
師範@shihan2018 6月10日
ドラフトがチームの命運を変える最大の例が、69年ドラフトでルー・アルシンダー(後にジャバーと改名)を巡ってのミルウォーキーとフェニックスのコイントス。トスに勝ったミルウォーキーはチーム創設3年で優勝。フェニックスはそこから今日まで一度も優勝無し。
師範@shihan2018 6月10日
1969年のドラフトは、20年に1度の逸材ジャバーとその他、という落差の激しいドラフトで、その証拠に2番手指名されたニール・ウォークはその後ずっと「ニール・ウォークみたいな立場」的に使われることになりました。サンズのファンもジャバーの代わりにウォークじゃあんまりだ、と思っていました。
師範@shihan2018 6月10日
ちなみにカワイ・レナードの巨大な手ってこういうものです。
師範@shihan2018 6月10日
先日、吉田アナウンサーと会食の機会があって、その時に4Kとか8Kとかで撮影するとサッカーはピッチ全体を固定カメラで写しておいて、デジタル的にズームすれば撮り損ない無し、というとんでもない時代になりそう、という業界の話を聞くことが出来ました。
師範@shihan2018 6月10日
このシリーズは現地で取材したので思い出に残っています。若造コービーと絶対的な支配者シャック。シオ・ラオトリフを切って獲得したムトンボもシャックの前には無力で、頼みの綱のアイバーソンもG1以降は押さえられてしまい、実力差の大きなファイナルでした。
https://twitter.com/SportsCenter/status/1138068431570460672
師範@shihan2018 6月10日
八村選手や渡辺選手もNBAの中でどんな選手として生き残っていくのかが楽しみです。スター選手として輝くかどうかはトップ中のトップになることなので、傑出した何かが必要です。そうでなくても長年NBAで活躍し続けることも可能(マット・ボナーとか)。どんなキャリアを築くのか楽しみですね。
師範@shihan2018 6月10日
NBA取材で最初にビビったのがロッカールームにあるシャックの靴の大きさ。ルーキー時代から41㎝という破格のサイズだったけど、体重が増えた晩年は43㎝の巨大サイズになっていました。
師範@shihan2018 6月10日
かなりバズったこのTweetですが、アイザイ・トーマス(先代)が言ったのは「数字だけからゲームを判断しようとすると、ゲームの持っている本質を見失う」ということでした。ニックス社長時代はダメダメでしたが、さすがアイザイアです。
師範@shihan2018 6月10日
物欲の話になるけど、この年齢になるとNBAグッズにも全く興味が無くて、唯一あるNBAグッズがNBAどうでしょう収録時にKenchさんに貰ったソニックスのトレーナーだけです。スニーカーも1足も無し。
師範@shihan2018 6月10日
明日は10時から、ラプターズ対ウォリアーズの第5戦があるのね。最高峰のしのぎ合いがあるはずなので、楽しみですね。時分も仕事がオフなのでESPNのGameキャスト観戦します。
師範@shihan2018 6月10日
実は今シーズンもリアルタイムゲーム観戦は一度もなし。後からハイライト映像をYoutubeで見るけど、基本は想像の世界に生きています。
師範@shihan2018 6月10日
アメリカNBAコメンテーター事情 シャック、バークレイ、ケニー・スミス:安定の一般向け盛り上げ系 ブルース・ボーウェン、ティム・レグラー:正当解説者系 ポール・ピアース:逆神系(言った事の逆になる)
師範@shihan2018 6月10日
ファイナルの第5戦は今日だったのね。朝にTLチェックして気づきました。後がないGSWはKDが先発するとのこと。何かやらかしてくれるのか、それとも怪我が悪化してしまうのか?KDのキャリア最大の分かれ道になりそうです。今日勝てたとしてもG6、G7には出場できないかもですね。
師範@shihan2018 6月10日
今日はこの後、墓参りなので、第5戦の結果は帰宅してから知ることになりそう。