1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2017-09-20 23:16:24

音のメルヘン屋の創立者三木宏、私の父の命日です。

テーマ:ブログ

今日は、音のメルヘン屋の創立者三木宏、私の父の命日です。
 
私の著書の中で、父のことにも触れています。
 
『砂』と心~サンドアートが教えてくれたこと~   船本恵太 https://www.amazon.co.jp/dp/4798048801/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_gANWzbVXWXTTT

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-09-20 04:54:52

映画「メッセージ」を観た感想。

テーマ:ブログ

映画「メッセージ」を観た感想。

 

すっかり、ハマっているドゥニ・ヴィルヌーブ監督

 

クライムアクション

サイコサスペンス

スリラー

と三作品観てきて

 

今回はSF

 

本当に多彩な監督。

 

 

本作も、大変素晴らしい作品でした。

 

涙するほどに。

 

 

 

 

 

 

ネタバレ含む

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

超巨大UFOが12隻やってきて

下手したら大戦争という緊迫感

 

娘を失った母親の哀しみ

 

この壮大さと、パーソナルな心の葛藤との対比

 

 

予想できないストーリー展開

 

 

 

 

コミュニケーションというテーマの深み

 

まさしく今、この世界に必要なもの

 

もうこの作品に言葉はいらないね

 

 

 

 

 

さあ

いよいよ次は「ブレードランナー」の続編だよ!!

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-09-18 21:42:26

映画「プリズナーズ」と「ボーダーライン」を観た感想。

テーマ:ブログ

映画「プリズナーズ」を観た感想。 

 

の続きです。

 

 

 

 

ネタバレ含みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

犯人は、元はキリスト教信者ですが、

アンチキリストとなり、犯罪に手を染めていったという人物たち。

蛇を多数飼っていたりと、まさしく悪魔を象徴する存在。

 

キリスト教信者と、フリーメーソン会員と、アンチキリストによる三つ巴という構図になっている。

 

そうしたところがまた一つの見どころ。

 

 

 

 

 

ちなみに、

ドゥニ・ヴィルヌーブ監督の

「ボーダーライン」も、

借りて観たのですが、

こちらはまったく好みではなく。

 

麻薬取締だとか

FBIだとか

銃撃戦のアクションだとか

興味がわかない・・・

やはりアクション映画や

クライムアクション映画は

好みでなく、

ドゥニ・ヴィルヌーブ監督だとしても、

私はだめでした。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-09-18 12:55:59

映画「プリズナーズ」を観た感想。

テーマ:ブログ
映画「プリズナーズ」を見た感想。




「複製された男」を見てドゥニ•ヴィルヌーブ監督に非常に感銘を受けたため、「プリズナーズ」も借りて見ました。




結論から言うと、
思わず三回も観てしまったほど、大傑作です。

買ってまた観たいと思います。




個人的な好みで言えば「複製された男」のほうが好みですが、「プリズナーズ」のほうが、万人受けする作品です。

どっしりとした重厚な人間のドラマが、作品にリアリティを持たせることに成功しています。

みんな演技が上手い。。。

なんで子役までこんなに上手いんだ。。。
世界って凄いなぁ。。。

サイコサスペンスやスリラーって、そんなの現実じゃありえないよというぐらいの奇抜な事件が起きたりする分、逆に、日常のリアルな描写が重要で、それがないと作品にリアリティがなくなり薄っぺらいものや荒唐無稽なものになってしまう。

この作品は最初の10分で見事に日常を存分に描き切ることに成功していて、ものすごく計算尽くされていて巧み。実はそこが一番重要。



主役二人の演技は、もう言葉がないほどの素晴らしさ。

その日常から、事件が起こり、どう変わっていくかというのが、演技の上手さによってまたリアリティが保たれる。






カメラワークや編集も奇抜なところはなく、それでいて見入ってしまうという秀逸なもの。





脚本も素晴らしく非の打ち所がない。





以下ネタバレ含む。





















この作品の見所は
誰が犯人なのか?
という謎解きだけでなく、
主人公の父親がじょじょに変貌し
犯罪まで犯していってしまうという
ところ。
熱心なキリスト教の信者が。。。



対比としての冷静な刑事。
少年院まで入ってた過去、刺青だらけの身体。
干支の話をしたり、キリスト教への執着がない。

そして。。。
フリーメーソンの指輪。








続く



いいね!した人  |  リブログ(0)
2017-09-17 21:15:55

映画「複製された男」を観た感想

テーマ:ブログ

10代後半か20代前半か、

忘れたけれど、

その頃から最も好きな映画でずっとあり続けた「ブレードランナー」

 

今は違うけど、それでも最も好きな映画の1つであることにはかわりない。

 

 

まあもう15年以上前でしたよね?

続編映画の話があがったのは。

 

小説版の「ブレードランナー2」は読みませんでした。

 

もちろん、原作であるフィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」は読んでいますが。

 

 

 

いよいよ公開が近づいてる続編映画

「ブレードランナー 2049」を前に

 

今回の監督であるドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の作品を観ておこうと思いました。

 

「メッセージ」がものすごく観たいのですが、まだ発売されていないので、「複製された男」を観てみました。

 

 

 

 

やばいです・・・

 

最も好きな映画監督が、一人増えました・・・

 

クローネンバーグを彷彿するものがありました。

二人ともカナダの映画監督という共通点がありますが、ポスト・クローネンバーグと言っていいんじゃないかと思うくらい、すさまじい奇才です。

 

そのあとすぐに「プリズナーズ」を借りて観たのですが・・・

クローネンバーグどころか、A級ハリウッド映画の監督として、もはや風格漂う大御所といった感じで・・・

 

 

 

 

まわりくどくなってしまいましたが、「複製された男」についてです。

 

まずとにかく目を引くのは、独特な映像美。

ひじょうに好みの色彩です。

 

カナダらしい陰鬱さと異質感も、大変に好みです。

この映画の本当の主役は、トロントの街並みだなと・・・

 

その素晴らしい視点と感性、深い共感をおぼえました。

 

 

とても観念的な作品で、

カフカの「変身」のような不条理感がとても心地悪く最高です。

リアルな人間表現とのコントラストが効いています。

 

好みが大きく分かれる作品なのは間違いありません。

もしあたながクローネンバーグ好きなら、絶対観た方がいいです。

 

不条理なものに嫌悪感をおぼえるタイプの人は、間違いなくイライラして、駄作だと言うでしょう。

 

 

レンタルして2回観ましたが、買ってまた観たいと思っています。

今年観た映画の中で、ダントツに一番好きです。

 

あと、主役のジェイク・ギレンホールの演技が圧巻。

 

特殊造形やCGも大変好みでした。

 

サイコサスペンス

ミステリー

スリラー

ホラー

SF

 

これらのジャンルが入り混じった作品です。

 

観念的な作品だけに、色々な考察をされている方々がいて、それぞれがまるっきり違う解釈なのもまたユニークです。

 

 

 

 

以下、ネタバレを含みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

物語を紐解くキーポイント

 

冒頭の「秘密クラブ」のシーンです。

主人公と一緒にクラブに入っていく人物が、ビルの管理人。

 

後半このビルの管理人は「楽しかった。また連れていってくれ。鍵がかわってしまった。」と主人公に話かけています。

 

「秘密クラブ」では、蜘蛛をつかって物語がはじまっています。

 

途中、蜘蛛女とすれ違う夢をみます。

 

トロントの都市を、超巨大蜘蛛のようなエイリアンのような生き物が徘徊するシーンがあります。

 

自動車事故で割れたガラスが蜘蛛の巣の形です。

 

ラスト、ヒロインが巨大蜘蛛になる。

 

新しい鍵が届く。

 

 

 

 

他のレビューを読むと、

主人公は一人で、二重人格だという説が多かったです。

 

エイリアンに侵略され、洗脳され、管理されている説というのが最も奇抜でした。

 

 

 

秘密クラブで、願望を満たしてもらえる偽の生活のドラマが得られるけど、それは一時的なもので、また次の願望を満たしてもらいに秘密クラブに通う。

 

おおまかな構図がこれです。ドラッグの中毒性のような印象も受けました。

 

 

 

ただ、そんなことよりも、最初に述べたように、トロントの都市の描写が圧倒的な存在感を持っていて、

 

それが最後には「昆虫の巣」のように感じられゾッとしました。

 

 

 

都市の閉塞感

 

抜け出そうとしても抜け出すことのできない

終わらない日常

 

 

 

それがこの映画の主題ではないでしょうか。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。