僕は宅建に合格しましたが、今はカラダを壊してしまって、

半分寝たきりのような状態になっています。


こんなことでは、せっかくの資格も意味がありません。

みなさんもカラダには、充分気をつけてください。

健康を失っては、資格試験に受かっても仕方ないです。


僕は今、仕事はなにもしていないです。

というより、できない状態です。

この先、どうなるのだろう・・と思うと暗黒の闇がひろがるばかりです。

毎日が不安です。


宅建の資格があるから、資格を活かして起業・・・といっても

何をどうしたらいいのかさっぱりわかりません。


でも、この状態から這い上がってこそ、

真のロックンロールかなぁ・・などとも思っています。


こうやってみなさんに僕の考えをお話していくことで、

何か自分自身にもヒントが見つかればいいな、と思っています。


とにかく、健康管理には充分に気をつけてくださいね。


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解除は契約篇にて、取消、無効は総則篇にて登場します。

 

いちばんよく使われるのは、解除なのですが、

民法独特のパンデクテン方式のせいで、つまり、総則から先にくる構成のせいで、

取消、無効から、はじめるハメになってしまいます。

 

解除、取消、無効は、結局、契約をなかったことにするわけですから、

効果は同じなのです。

 

しかし、その立法趣旨が違う、というわけです。

 

解除は契約を守らない不誠実な債務者に対して、

約束を守ってもらえないかわいそうな債権者保護のために

「信義則上」設けられた制度です。

 

取消、無効は、契約は確かに存在するけれど、社会通念上」

それを守れというのはどうか・・、という観点から設けられた制度です。

 

取消は一応、有効だけど、守りたくなかったら、守らなくてもいいよ、と

国が決めたものです。

 

無効は、こんな契約はいくら契約自由といえども、日本国においては

有効ではない!と国が決めたものです。

  

このように、同じ効果があるものでも、立法趣旨の違いから

要件や効果が異なってくるのです。

 

民法はそういう立法趣旨に遡って、少々めんどくさいのですが、

「急がば回れ」の精神で、きっちりと抑えるように学習していくとよいと思います。



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みなさんもテキストを持っておられることと思いますので、

ここで、民法の理論解説など繰り返す必要はないかとは思います。


よくこの種の合格者による宅建ブログ講座では、理論解説などを、

わざわざページ上で行っていたりするのですが、

教えるプロが作ったよくまとまったテキストがさんざん市販されているのですから、

そっちをしっかり読んだほうがいいに決まっています。


そういうテキストが見落としているけど、

合格には必要な知識や考え方などを

書いていきたいと思っています。


テキストをしっかり読むといっても、

問題を解きながら、辞書的に、という方法をお勧めしますが・・、

しかし、そこは皆さんオトナですから、

自分流のテキストとの付き合い方を考えればよいと思います(^^;;


民法が難しくなってしまうは、やはり総則から始めてしまうからだと思います。

テキストでも総則→物権→債権総則各論→親族相続という並びになっていて

それに沿って勉強してしまってるのではないでしょうか。


民法では、まずは契約からすべてが始まるのですから、

契約からすべてが始まる、ということを常に意識しながら進めたほうがよいと

思います。

総則から並んでいくのはローマ法のパンデクテン方式によるものだそうですが、

このおかしな並びのせいで民法が難しくなってしまっています。

パンデクテンの罠にはまってしまうのです。


総則はテキストだと最初に出てくるので、大事なところかと思ってしまいます。

もちろん大事なのですが、契約法のほうが実はもっと大事なのです。

総則法よりも、まずは契約各論、総論に熱く取り組むほうがよいと思います。


民法はまずは契約、なのです。

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受験界には、

早く、楽に、効率よく・・・と願う、

時間もなく迷える受験生の心に付け込んで、

いろんな教材を買わせようとする輩が徘徊しています。


変な出版社から出ている、変なぼったくりの参考書もたくさんあります。

宅建はすそ野が広いせいか、妙な人が変な本を結構出しています。


・・なのですが、役に立つ、立たないは、その人それぞれだと思います。

甲のクスリは乙の毒です。

相性のよしあしというものが参考書にもあります。


この教材はぼったくりなんじゃないか・・・などと思わずに、欲しかったら買えばいいと思います。

年に一回の試験なんだし、悔いが残らぬようにすべきだとは思います。


でも、やっぱり、僕が手を出して欲しくない、というか、どうかなぁ・・と思うのは、

「語呂合わせ」の参考書です。


右脳式とか、なんとか謳ったり、最近の語呂合わせは

巧妙なつくりのものが多いです。


語呂合わせで解けるほど、法律は甘くないと思います。

やはり、規範の定立、あてはめ・・という、処理を

状況に応じて、同じ条文でもフレキシブルに対応しなければならない。

一つの条文にいくつもの判例が出ていることも多々あります。


語呂合わせは、まず、まったく試験とは関係ない語呂を覚えなければならない。

この「語呂」を覚えるだけで、時間がかかってしまう。


語呂を覚えたところで、条文の意味や立法趣旨など、まったく頭に入りません。

こんなことでは、応用が効かないのです。


語呂合わせの本は、立ち読み程度にとどめたり、

あくまでも娯楽や息抜きとして読むのはいいと思いますが、

メインとして使うのはどうかと思います。


もちろん、教材との相性は、人それぞれなのですから、絶対にダメとはいいませんが・・・。


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借地借家法とか、不動産登記法、などがちらちら出てきます。


難しくマスターするのに時間がかかる法律です。


これらに対しては、「捨てるに限る」ということです。


短期合格には「捨てる」ということが非常に重要になってくるのです。


いかに、やらなくていいところを見抜き、きっちりやらないか、ということが大事です。


出るかどうかわからないところに必死に対策を立てるより、

そういうところは、予想問題集の問題を暗記しておけばいいだけです。


ただ、気をつけなければいけないのは、なんでもかんでも

わからないから、難しいからといって安易に捨ててしまうと

そりゃ、受からない、ということです。


捨てるべきところ・・・過去問でも、数年に一度しか出ないところや、

出ても難しい、100点をとらせないための問題などは、とっとと捨てましょう。

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宅建に合格して、よかったことは、

やはり女の子にもてるようになった、ということです。


えー、宅建!すごーいとか言ってくれるのです。


でも、ここで調子に乗ってはいけません。


宅建はなめられているという現実があり、すごーい、といってくれる女の子たちも、

実は内心、「たかが宅建・・」と間違ったデマに毒されて、

思っている可能性が高い。


おばちゃんでも、少し勉強すればすぐ受かる、と

思っている人も、まだまだ世間にはたくさんいます。


そこで僕は

「どうだ、えっへん!」という態度を取るのではなく、

あくまでも、


「いやぁ、宅建なんて簡単だよ・・2週間あれば通る。キミもやってみなよ。

資格があると心強いよ!」

などと言っていました。


そうすると、真に受けて、本屋の宅建コーナーなどへ行き、

問題集を立ち読みする子がたまにいるのですが、

顔色を変えて言ってくるのです。


『宅建・・難しいじゃないですか・・・』


と。


性格が悪いように思われそうですが、スカッとする瞬間です。

初学者の方で、

基本書を1ページ目からきちんきちんと、

読み込んでいくのは、やめたほうがいいと思います。


いや、やめろとはいいません。

ただ、基本書の精読に一ヶ月を充てる、とか、そういう時間の使い方は

考えたほうがよいと思います。


人それぞれ、やり方はあるのですから、絶対ダメとかムダ、などとは言えませんが、

やはり問題を解きながら、それに絡めながら、基本書を理解していくことを忘れないで下さい。


わかってないと解けない、ということはないのです。

わかってなくても解ける問題は、とっとと解けるようになってしまう、ということも

受験テクニックだと思います。


僕もいちおう、市販の基本書というのを持っていましたが、ほとんど読んでいません。

ひととおりさらっと読むようになったのは、まさに受験直前でした。


受験直前に、体系別に、おおまかにさらさらと読んでいき、理解を深めることに

使いましたが、過去問や、予想問題集で熱く出ていた分野のみ、

熱く読み込んだくらいで、最初のページなど、ほとんど読んでいません。


合格後に読んで、ああそうだったのか、とか、なるほどね・・とチェックしたくらいです。


辞書として、問題集の解説を読んでもわからないときに読むようにするとか、

そういうメリハリの効いた使い方をするのがよいと思われます。


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過去問、過去問、とよく言われますが、過去問がそのまま出題されたのでは

試験になりません。


ですから、過去問を読み込んでいくと同時に、やはり、予想問題集を多く解くことが大事だと

思います。


僕の場合も、過去問は「読む」、予想問題集は「解く」という感じで

毎日、ねちねちと勉強していました。


過去問をインプットの場にしてしまうのです。

そして予想問題をアウトプットに。


約3ヶ月で受かった、というと、どうせまぐれだろ、などといわれそうですが、

まぐれで受かるほど、甘い試験でないのは受験生ならわかるはずです。


いかに効率よく、出るところを絞っていくか、が大事だと思うのです。

だから、いきなり過去問から始めるのが一番いいと思いますが、

過去問ばかりできるようになっても仕方がない、そこから、どうやって初出の問題に対応してゆけるか

ということが大事なのではないでしょうか。


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僕の場合、約3ヶ月・・・実際は3ヶ月と2週間ほど・・で幸運にも難関の宅建試験に

合格することができました。


しかし、宅建試験は難関です。

何度も途中で投げ出したくなりました。


実際、投げ出しました。


おいおい、そりゃどういうことだ?と思われることでしょう。


できないところ、わからないところ、を投げ出す・・・つまり捨てることにしたのです。


苦手なところばかり、出題されるわけではないのです。

そこばかり神経質に抑えても、仕方がないのです。

トータルで7割とればいいのです。


苦手なところは、得意なところでカバーすればいいだけだと思ったのです。

というか、割り切りました。


僕の場合、当初、民法6割、行政制限8割、業法8割、・・くらいの計算をしていたのですが、

行政上の制限がどうもとっつきにくい・・、そこで、民法7割、制限5割、業法9割・・という設定に

切り替えたのです。


制限法はわかるところだけ、きっちり抑えて、わかりにくいところは、一応、チェックするくらいで

捨てました。

そのかわり、とっつきやすかった業法に力を注いだのです。



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合格すると、合格証書が配達証明で送られてきます。


3日間のスクーリング・・・実務者講習を修了すると、分厚いテキストが送られてきます。

このテキストを見ながら、同封の課題テストを解きます。

7割以上で合格です。


テキストを見ながら解答してよいので、楽勝のように思えますが、

その分、妙にプレッシャーがかかります。


問題も意外と難しかったりします。


このテストに合格すると、やっと修了です。


修了証書が送られてきます。