初学者の方で、

基本書を1ページ目からきちんきちんと、

読み込んでいくのは、やめたほうがいいと思います。


いや、やめろとはいいません。

ただ、基本書の精読に一ヶ月を充てる、とか、そういう時間の使い方は

考えたほうがよいと思います。


人それぞれ、やり方はあるのですから、絶対ダメとかムダ、などとは言えませんが、

やはり問題を解きながら、それに絡めながら、基本書を理解していくことを忘れないで下さい。


わかってないと解けない、ということはないのです。

わかってなくても解ける問題は、とっとと解けるようになってしまう、ということも

受験テクニックだと思います。


僕もいちおう、市販の基本書というのを持っていましたが、ほとんど読んでいません。

ひととおりさらっと読むようになったのは、まさに受験直前でした。


受験直前に、体系別に、おおまかにさらさらと読んでいき、理解を深めることに

使いましたが、過去問や、予想問題集で熱く出ていた分野のみ、

熱く読み込んだくらいで、最初のページなど、ほとんど読んでいません。


合格後に読んで、ああそうだったのか、とか、なるほどね・・とチェックしたくらいです。


辞書として、問題集の解説を読んでもわからないときに読むようにするとか、

そういうメリハリの効いた使い方をするのがよいと思われます。


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