よく、合格者の人が、ブログやホームページにて、

にわか講義や解説をしているものがあります。


こんなことを言っては、

その人たちに申し訳ないのですが、

そういうものを、あまりアテにすべきではないと思います。


受かっただけで、本当に法律をマスターしているかどうか、

怪しいものも、結構あるからです。


もちろん、全部が全部、そうというわけではないと思いますが、

本当に難しいところで、本当に講義すべきところなどは、

自信がないのか、スルーされてたりするし、

なぜか省略されていたりすることも多い。


基礎レベルの本を読めば、誰でもわかるところなどが

妙に気合の入った解説がされてたりして、

結局、自己満足のためだったり、

何かモノを買わせるためのカムフラージュのように思えるものも

結構多いからです。


やはり、テキストは、

教えるプロが書いた正確な内容のものを、

ケチらずに買ったほうがいいと思います。

ご存知のこととは思いますが、
17年度の宅建試験の受験申込方法に、郵送申込みに加えて、インターネット申込みが加わったそうです。(一部の地域を除いて持参による申込みは廃止)。試験日は、10月16日(日)になります。



■インターネットによる受験申込受付開始日
 7月1日(金)午前9時30分~7月14日(木)午後9時59分まで

■試験案内は不動産適正取引推進機構ホームページ上に掲載。

■郵送申込み試験案内は、7月1日(金)から7月29日(金)まで配布。

詳細:(財)不動産適正取引推進機構 http://www.retio.or.jp


3ヶ月で合格した、というと、なにか必殺の必勝法があると思われるかもしれません。

そういう必勝法を求めて、このブログにこられた方もいるかもしれません。

でも、情報企業家の宣伝のように、魔法のノウハウがあるわけではありません。


僕自身、何か特別なことをした、という記憶はないのです。

ただただ、毎日、黙々と問題を解いた、ということです。


結局、黙々と問題を解く、わからない問題はすぐ答えを見る、

というのが必勝法ということになるのかもしれません。

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当たり前のことかもしれませんが、

やっぱりわからないところはとりあえず飛ばす、

ということです。


僕たちはオトナですから、試験勉強という「お勉強」よりも

「学問としての法律のマスター」をしたくなってしまうんですよね。


だから、わからないところがあると、わかるまで、うんうん唸って

アカデミックな気分に浸ってみたり、じっくり取り組んで知的好奇心を満たして

しまうことがあります。


これはある意味、罠といえるかもしれない、と僕は思います。


知的好奇心を満たすのは合格してからでよいと思います。

法律の勉強は果てしなく奥が深すぎます。


わからない問題は、まずは飛ばす、そしてとにかくハイスピードで

一回終わらせるのがいいのではないでしょうか。


「わからない問題は答えを見るに限る!」ということです。


これは僕が中学生のとき、

超難関国立大学の数学科に行っておられた

院生の人から試験のコツとして、

教えてもらった言葉です。


僕は1日一回過去問をハイスピードでまわしていました。

過去問なんか2、3回まわせばいい、という人もいますが、

やっぱり人それぞれだと思います。

僕の場合は、とにかく、回しまくる、というか、過去問を読み込んでいきました。

わからない問題はとりあえずパスです。


そして、じわじわと「ネタ切れ」に追い込んでいったのです。

この問題、もう飽きちゃったよ~、といえる問題が、どんどん増えていきました。


飽きた問題が増えると、不思議なことに、それまで全然わからなかった問題が、

なぜかわかってきました。


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宅建試験はつらい試験です。

毎日繰り返しやっても、こんなことで本当に受かるんだろうか・・という不安だらけでした。


だけど、今思い出すと、実に青春の日々でした。

一生懸命に打ち込むということは、かけがえの無い思い出です。


そのときはつらいんだけど、後から思うと、たまらなく愛しい日々ということです。


現在の僕は、何もすることができず、

焦りと不安ばかりの日々を送っています。

宅建試験のことを思い出すと、あの頃はあんなに元気だったのに・・・と

思い、涙がでます。

試験勉強はつらいけど、試験勉強に取り組めるっていうことは、

精神やカラダが健康で丈夫だという証拠です。


試験勉強に取り組めるということは、とても幸せなことなのです。


なにごとも、なくしてからありがたみがわかるのです。


仕事が忙しいとか、子供の相手をしなければならない、

などといって、ついつい正当事由を見つけて勉強を休んでしまいがちですが、

そこで頑張れるかどうかが、大きな分かれ目だと思います。


頑張ってください!!

宅建試験に受かった後、本屋の宅建試験のコーナーに行くと、

「この資格、もう受かったんだよね・・もう勉強しなくていいんだよね」と、

なんともいえない幸福感に包まれます。


『今年こそ宅建』などのタイトルを見ると、


「もう受かったし・・・」と思えるのです。


受験生をやっているうちは

「どんな人が受かるんだろう・・」と思っていましたが、受かった後は鏡をみて

「こんな人が受かるんだぁ・・」などと思えたりして、楽しめます。


宅建は仕事に役立つだけでなく、いろんな楽しみ方があります。


今思うと、本当に難しい試験でした。

「宅建は簡単」なんて本当に大デマでした。


大昔は六法持込み可でほとんどの人が受かっていたそうですが、

その試験とはまったく別の試験になっているのに、

宅建をバカにする人がいまだにいるのですから、腹のたつハナシです。


そういう人たちには、あんた達も試験受けてみろ!と言いたいですね。

なんだかとっつきにく税法ですが、実はたいしたことはありません。


要するに、収入から控除額を差し引いたものに、税率をかけるだけです。

控除額がリッチな人は少なく、プア-な人はたくさん控除してもらえる、ということです。

引き算して掛け算する・・これだけです。


数字が出てくるので、うわー、いやだなぁ・・と思ってしまうのですが、

実は簡単なので、さっさと得点源にしましょう。

予備校の教材は優れていますが、

講義がききたければ、カセットを買って早まわしで聴くのがよいと思います。

おすすめの基本書は?などと聞かれることがあります。


回答としては、「なんでもいいし、何冊使ってもいい」ということです。


宅建試験は歴史の長い試験です。

さんざん研究され尽くしている試験でもあります。

だから、どの基本書も、そんなに内容に違いがあるわけではありません。


そんなに高いものでもないし、年に1回の試験なんですから、

気になったら買えばいいと思います。


1冊で済まそうが、2,3冊の基本書を回そうが、人それぞれだと思います。

薄いものがよいのでは?とよく言われますが、そうとは限りません。

薄いものは、やはり論点が落ちてたりしますから、ストレスがたまりやすい。

 

僕としては基本書は分厚いものをおすすめしたい。

大は小を兼ねる、です。


僕の場合は、基本書より、問題集を買い込んで、やりまくりました。

問題集の解説を読んで、理解できないところを、基本書を辞書的に引いて確認、

という感じでした。

とにかくつらい日々でしたが、今は、そのときのことを思い出して、

自分を勇気づけています。


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僕には時間がありませんでした。

当時は仕事もしていましたし、まとまった時間も休日以外はありませんでした。


とにかくこれは、つべこべ言わずにやれ!というしかありません。


時間がないんだから、眠い、とか疲れた、なんていってられませんでした。

とにかく、過去問をまわし、問題集をこなし、どんどんすすんでいきました。


最初の頃は、やってもやっても、ちっとも進歩していないみたいで

不安でしたが、勇気を持って立ち向かうしかありませんでした。


とにかくやるしかないんです!