当たり前のことかもしれませんが、

やっぱりわからないところはとりあえず飛ばす、

ということです。


僕たちはオトナですから、試験勉強という「お勉強」よりも

「学問としての法律のマスター」をしたくなってしまうんですよね。


だから、わからないところがあると、わかるまで、うんうん唸って

アカデミックな気分に浸ってみたり、じっくり取り組んで知的好奇心を満たして

しまうことがあります。


これはある意味、罠といえるかもしれない、と僕は思います。


知的好奇心を満たすのは合格してからでよいと思います。

法律の勉強は果てしなく奥が深すぎます。


わからない問題は、まずは飛ばす、そしてとにかくハイスピードで

一回終わらせるのがいいのではないでしょうか。


「わからない問題は答えを見るに限る!」ということです。


これは僕が中学生のとき、

超難関国立大学の数学科に行っておられた

院生の人から試験のコツとして、

教えてもらった言葉です。


僕は1日一回過去問をハイスピードでまわしていました。

過去問なんか2、3回まわせばいい、という人もいますが、

やっぱり人それぞれだと思います。

僕の場合は、とにかく、回しまくる、というか、過去問を読み込んでいきました。

わからない問題はとりあえずパスです。


そして、じわじわと「ネタ切れ」に追い込んでいったのです。

この問題、もう飽きちゃったよ~、といえる問題が、どんどん増えていきました。


飽きた問題が増えると、不思議なことに、それまで全然わからなかった問題が、

なぜかわかってきました。


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