10月11日(金)、吉本興業ホールディングス・よしもとエリアアクションの新田敦生副社長と、新たな担当となった東日本東北事務所の坪倉大輔氏と、山形担当の安達澄子さんの3人がダイバーシティメディアに来社された。



ちょうど、ダイバーシティメディアの市民チャンネル・地域情報番組「バイキングステーション」の収録中で、MCの「まつトミ」もスタジオ入りしていたので、そこを覗きみんな一緒にパチリ☆

まつトミが、白いカーディガン。
ピンクが佐藤好アナウンサー、黄色が横山成美アナウンサー。



新田副社長は、これまで何度か打ち合わせをしたが、「なんば花月」のトップだったので、「笑い」に関してはプロフェッショナルである。
「発掘!おもしろ東北人!」の時は、審査員を一緒にしたが、評価の視点が流石であった。

そして、この日初めてお会いした坪倉氏は、元ナインティナインのマネージャーを長く経験されており、今回は東北地区のエリアを担当される。

そして、安達さん。
若い時から、大阪の収録現場の叩き上げで、前任者に代わり今月から山形県を担当する。


イタリアンレストラン「ボーノ」で昼食を取りながらの打ち合わせをする。



坪倉氏の現場力は、とても頼もしいと感じた。

バスケットのエンタメ企画や、YMF山形国際ムービーフェスティバルなど、様々な場面で期待したいと思う。

吉本興業の地域や東北エリアの新しい方々と、コラボレーションしながら、これまで以上に、東北・山形を盛り上げたいと思う。