4月28日(火)、2025-26シーズンが終了した2日後、シーズン終了報告会並びにブースター感謝祭の前日、今シーズンを一緒に闘った、選手、チームスタッフ、フロントが集まり、最後のチームディナーを行った。
山形グランドホテルの8階で、毎年この時期に開催してきたクラブラストディナー。
今年も一堂に会し、それぞれが、今シーズンの思いの丈を話す。
毎年の事であるが、当日は選手が入場する前に流す動画なので、選手たちは観られないのだ。
皆が、食い入るように画面を見ていた。
自分からは、「今シーズン、開幕して直ぐにケガ人が出て、それ以来、最後まで全選手が揃って闘うことができなかったのは、何よりも悔しくて残念なシーズンだった。そんな中でも、皆がOneteamとして戦い抜いてくれたことに感謝する。Jimmyと山梨トレーナーは4シーズン、石川HCと藤岡ACと慎也、白戸、阿部は3シーズンと、ワイヴァンズの文化を作ってきてくれた。心から御礼を申し上げる。
また、ノア、シャキール、リーは、よく日本の最初の場所に、山形を選んでくれた。感謝である。
シーズン開始の間際にバタバタと日本人選手の合流も決まり、準備不足だったと思うが、最後まで頑張ってくれた。
今年しか同じメンバーとは一緒にできない、唯一無二のチームだからこそ、今年を次のバスケットボール人生の糧にしてほしい。」と、今シーズンの感謝と御礼の意を表した。
石川裕一HCは、「一度も勝つことを諦めたことはなかった。よく皆が、同じベクトルでついてきてくれた。ありがとう!」と話す。
そして、そのまま石川HCの乾杯の発声で、杯をあげる。
それぞれが、全員と杯を合わせて話をする。
今シーズンについて、また、他クラブのバスケットボール選手たちについて、話は尽きない。
陳岡選手も、リハビリの中、筑波から駆けつけてくれた。
Jimmyからは、「これまでのバスケットボール人生の中で、ワイヴァンズが1番好きなチームとなった。
4シーズン、素晴らしい日々であった。」と話す。
シャキールは、「日本で最初のクラブが、山形ワイヴァンズで良かった。皆が暖かく迎えてくれた。自分はこれからも日本でプレーをしていきたい。」と話す。
ノアも、「山形ワイヴァンズに来れて良かった。山形の皆さんは、皆さん温かい人たち。チームメイトにも感謝したい。」と話す。
村上、白戸、龍星たちは、「とても悔しいシーズン。自分たちもケガをしたし、ここにいる全員がケガをした。ロスターが揃って戦えなかった。なかなかこんなシーズンはないが、無駄にしたくないし、今シーズンを必ず次に繋げていきたい!」と話す。
また、1年目の選手たちからも、先輩達と同様のコメントがあり、合わせて、来シーズン、チームが違っていても、BリーグONEのコートに立っていたいと話していた。
藤岡ACは、「本当にご苦労様でした。もっともっとそれぞれが良くなると思うし、まだまだ上を目指して頑張っていこう!」と話す。
山梨トレーナーからは、「ケガ人が多かったのは、自分たちの担当だけに悔いが残る。ああすれば良かったのかなぁとか、あそこでこうすれば良かったと、いつも考えながら走り続けてきた。まずは身体を休めて、疲れを落として欲しい。ご苦労様でした。」との言葉がある。
この日のメニューは、毎年恒例の前菜のサラダ、スープ、肉厚のステーキとベーコン、ガーリックライス。
ボリューム満点である。
パスタのデカ盛り3種が並び、全員が食べた。
最後に、チームキャプテンの吉田健太郎選手から、締めの挨拶。
掛け声は、広瀬選手が大きな声でやってくれた。
そして、恒例の記念撮影。
二次会は、フェイスへ。
翌日のイベントの為、例年より早くお開きとなる。
この日、4シーズン目を終えたJimmyに、心からの感謝。
外国人選手とは、1シーズンごとの一期一会なのだ。
4シーズンもワイヴァンズにいてくれたこと自体が、奇跡であると思っている。
ただ、どこでプレーをするにせよ、あるいはしないにせよ、この山形の地で、熱く燃えた3年間は、誰もが忘れないだろう。
すべての選手たちへ。
今シーズン、ありがとうございました。
感謝です☆