ミャンマーに行き、ドキュメンタリー映画「在日ミャンマー人」に出てきた小学区の校長にも会い、

寄付もしてきたというパソコンに強い演劇仲間にお願いして

CNBLUEのチケットをゲットしました。

韓流ドラマ「イケメンですね?」のジョン・ヨンファが好きになり

YouTubeなどでCNBLUEの演奏を聴き続けやっと生で聴くことが出来ました。
 

小学校、中学校、高校と、学校に禁じられ観ることのできなかった「ザ・タイガース」のコンサートに触れた感覚でした。

 


ギターを弾きながら歌うジョン・ヨンファの艶っぽさ。

「雅」の声と尾上松也さんの高音を、混ぜたような歌。

 

良く声を潰さないものだと感心する絶叫し続けるロック。

 

しかし、バラードは全然違う声になる。様々なロックライブを必ずジュリーと比べてしまう私。

 

良い意味で昭和の日本のロッカーの雰囲気。観客の一人一人を大切に扱う三人のチームワーク。


抽選でアリーナ席が取れたので周りには17年間ファンだという女性たち。

 

仕事を持っている女性たちが、ゴールデンウィークの休日に全国から集まったようで、四階席まで超満員のファン達がCNBLUEの曲を全員で歌うのは圧巻。
 

観客は三時間立ちっぱなしで誰も座らない。

 

私もジュリーのコンサートの時は今でもずっと立ちっぱなしだったので違和感はない。

 

全て日本語で話すメンバー達にも驚いた。


ステージから皆さんを観るとまるで宇宙のようです。

そんな宇宙を観せてくれて本当にありがとうございました。


ジョン・ヨンファの言葉に感激してしまった。

 

 

三人とも韓流ドラマに出演している役者でもありミュージシャンでもある。

ドラムとギターとベース。
 

ピーとタロウとサリーとジュリーそしてトッポ。中学、高校で生で観たかった!
しかし、ハードなロックと、ドラマの主題歌のわかりやすい歌謡曲のような歌と、バラードと。

そのバランスがとても良くお客様へのサービス精神も旺盛だが自然で聴いているこちらも良い気分になってくる。70歳を過ぎてからやっと色々な生のロックコンサートが観られるなんて。

タイガースのコンサートや映画を禁じられて職員室で泣いていた中学生の私に今の気持ちを伝えたい。


こういう時に一緒に行ってくれる友人を探したい。


 

下北沢の楽園でコント赤信号小宮孝泰さん企画の「知らぬが仏見ぬは極楽」を観た。

 

とても面白かった!市川しんぺーさんの新作で松村武さんの演出。

 

戯曲も構造がしっかりしていて笑えるのに切ない。

 

小宮さんの個性も引き立ち、実際に今死刑執行を待つ実在の女性の人間性を深掘りして行く。

 

普遍的な演劇論と、「愛」の不確かさを重ねる。

 

女性と男性を行き来しているうちに性を超えた人間にも怪物にも見えるしんぺー氏。

 

何人もの被害者を一人で演じて赤ん坊のような道化に見えてくる小宮さん。

私も頑張って書こうと思う。劇作家の書けない悩みまで舞台で具現化してくれた。

 

5月三日までの上演。

 

 

なんと客席に、昨日観て噂していたドラマの主演の武田航平さんが。

思わず写真を、撮ってもらってしまった。何やってんだ、私は。
 

アコーディオンのcobaさんのお誕生日コンサートで深沢敦さんと隣同士の席で大いに盛り上がった!


バンドとも息の合った素晴らしいステージだった。

 

cobaさんの作曲した新旧の曲の数々。

 

心臓の鼓動のように踊るリズムにまたまた生きる勇気を得られた。


昔、落ち込み過ぎて本当に死んでしまおうかと思い詰めた時があった。


たまたま地方公演中だったので広島のホールでcobaさんの演奏を聴き、死ぬのをやめた。

 

その時の曲はクイーンの「チャンピオン」で、そのアレンジと演奏に胸が震えた。

 

そんな30年前の事も思い出した。cobaさん67歳!
 

歌舞伎座夜の部を観劇。


戦友のような寺島しのぶさん、そして昔から大好きな富司純子さんと休憩時間にお茶しました。


しのぶちゃんはすっかりお母さんの顔で眞秀を支えている。

 

今回尾上右近さんのお誘いで連獅子を拝見し、

昔から何度も観てきた連獅子が演者によって全く違う踊りに見えるのが不思議だった。

音楽も演奏者によって変わる。

 

しかし、なんという素晴らしい振り付け。

マイケルジャクソンのフリのようにように後ろに下がっていく足捌き。

無音を計算に入れた生演奏。

歌舞伎は凄い。
 

そして井上ひさし原作小幡欣治脚色の「浮かれ心中」

故中村勘三郎さんが演じた役を勘九郎さんが福助さんが演じた役を七之助さんと菊五郎さんが演じている。

芝觀さんは昔からの役。

 

ラストシーンでやっぱり号泣した。


夢を創り続ける仕事に一生をかける。

ラストの宙乗りの台詞に泣けて仕方なかった。

勘三郎さんも井上ひさしさんも芝居の夢に命を懸けて死んでしまった。
けれど息子さんたちに受け継がれて、その作品は生き返って行く。


 

ネタバレになるので話せないが、

松也さんのある役で泣くほど笑った。

 

こんな風に役の気持ちになって演じられる役者はなかなかいないかも。

 

「新宿発8時15分」三谷幸喜の新作ミュージカル。

 

様々な出自の役者たちが大真面目に劇団のような団結力で演じるなか、

 

小動物の恋心を見事に演じてくれました。

 

2年半前、文化村プロデュースで上演した「ガラスの動物園」「消えなさいローラ」の仲間達で観劇。

 

私は仕事のために別日に観劇、この日は食事会のみ参加。

 

コントラバスの川本悠自さんは御病気のため会えず、吉岡里帆さんもお仕事で残念。


ジム役の和田琢磨さん、バンドネオンの鈴木崇朗さん、バイオリンの会田桃子さん。

 

そしてトム役の尾上松也さん。

7年後の再演が果たして実現できるのかな?