暖かいのを通り越して、毎日33度位まで気温が上がる。 湿度も高くて、やりきれない。意地になってエアコン入れてないので、家の中は蒸し風呂のよう。 つれあいは暑いのは平気、 私はタンクトップに短パンというあられもない格好。 それでもちょっと掃除機かけたら、汗がだらだら。 アーいやだいやだ。グローバルウオーミングか何か知らないけど、最高気温の新記録だそう。


春の陽気に誘われたのか、先日から、ねずみが台所をちょろちょろしている。 ネズミ捕りののりのついたやつを買ってきて、カウンターのあちこちに置いた。 そのとたん姿が見えなくなった。 誘いをかけるためにリュウザエモンがクッキーのかけらを、つれあいがピーナッツバターを、それぞれ糊の上に載せた。 まるで食べ放題のビュッフェである。 それでもまだつかまらない。


裏庭のポーチにおいてあるえさのボールにねずみの家族がやってきて、ドッグフードを食べているのをやさしく見守っていたハナを思い出す。 ハナが死んでもう4年近くなるのか。 スミはえさをやるとすぐにがっついて食べてしまうので、ボールはいつも空。 ねずみの家族を養ってはやれない。 

イースターを間違えてしまったと書いたら、早速札幌の妹からメールが来て、ボケが始まったのではないかとの診断それで一句もらった。  異国にてボケの始まる春うらら

お返しに、これでどうだ?  ブログネタ尽きて気の毒北の春。 


ちょっと暖かくなったと思ったら、明日の予想最高気温は30度を越えるらしい。 冬から春をとばして、一気に夏。ヒーターからエアコンへ。 窓を開けて、温暖費節約したいのに。 いかにも、カンサスの気候だ 大まかというか大雑把というか。 ヒアシンスの鉢植えを買って、香りを楽しんでいる。 T.S.エリオットの 荒地 を思い起こしながら。 (さすが英文学専攻えらいと自画自賛)


Call me the hyacinth girl.

友達や、知人、それに親戚一同家族まで、私のことを悪妻だとおもっている。 けっ、人の苦労も知らないで。 うちのつれあいって一筋縄ではいかないのに。 すっかり尻に敷かれていると見せかけて、実は好きなことをしているのだ、あの野郎。 海兵隊の弁護士の将校でいたのも3年だけ、そのあと、学校に行きなおすといって、軍をでて、図書館学の修士を取る。ついでだから、私も一緒に応募して、机を並べる。 それから、法律学校の図書館で働くこと約20年。 その間、コンピューター関係の仕事をしていながら、その学位がないので、それをとるのに3年。そのあとも、大学の講座をとり続ける。 (職員の特権で一学期一クラスの授業料は免除になるので。) 


次の野望は果たして、何か。 ま、もう何を言われても驚かないけど。 朝は5時におきてコーヒーショップに行って、勉強に1時間。それから7時半に仕事に行く。授業は10時から11時まで。 その間ほっとかれる妻の身にもなってみてよ というのは冗談、一人遊びができる妻でよかったね。 


私がいないと生きていけないよなんて、いうけど、私に先立たれたら、あっという間に再婚すること間違いなし。 


今朝仕事場に行って、週末の話をしていると、どうもおかしい。えーっ、イースターまだ来てない? 昨日じゃなかったの? テレビも見ず、新聞もろくに読まないと、世間のことに疎くなります。 ローカルの新聞に 知事宅でのイースターのエッグハントが載ってたので、てっきりそうだと思い込んでしまった。 


帰宅して、つれあいにイースターまだ来てないじゃないの、それでもクリスチャンなの?と八つ当たり。 お店がどこも閉まってないし、ちょっとおかしいなとは思ったんだけど、 私がそういってるんだから、とあえて疑わなかったという。 ちっ、 こういう時、あまり、しつけができすぎてると困るんだよなー。


スーパーにイースターキャンデーの半額になってるのを期待して、買いに行ってたらもっと恥をさらしたところだった。 アブナカッタ。 


でも私のブログの読者で気がついた人いるかな。 訂正のコメント半分期待したけど、ありませんでした。 

子供たちが小さかったときには、エッグハントをしたり、バスケットにお菓子や文房具など詰めて、朝起きたら、枕元にあるようにしてやったり、いろいろ行事をしたけど、もう大きくなってからは何もなし。ほんとは教会に行って、イースターのお祈りをするのがキリスト教徒の務めなんだろうけど、うちはそういうこともやらない。


イースターのディナーはたいていハムかラムのローストが定番である。 だが先日妹のブログでみた、牛肉の柚子胡椒いためというのをしてみようと思う。 もちろんシャブシャブ用の肉なんて手に入らないし、熱湯をかけて、油抜きとかもするつもりなし。 香菜というのも何のことかわからないから、ねぎとシラントロを使おう。 とまあ、かなり融通を利かせているというか、自由自在です。


付け合せは新じゃがを皮のついたまま適当に切ってオリーブオイルと塩コショウ、ローズマリーとにんにく、バジルにパセリと振りかけて、クッキーシートに広げてオーブンで焼く。 焼き色が表面ついて中までスッとお箸が通れば出来上がり。 


デザートはきのうリュウザエモンがブラウニーを焼きました。 高校でFOODという科目をとって、グループでパイやクッキーを焼いたりしている。 このクラスだけはラクにAが取れるんだそうです。 


2年ごとの再契約をすると、無料で携帯のアップグレードができる。 それで、サイノスケと私の携帯を新しくした。 これでクマゴロー以外はみんなカメラ付になった。 私のはヴィデオまである。使いこなせるかどうかかなり疑問。 サイノスケは自分でデータを移し変えて、自分のカメラでもう遊んでいる。 私も仕事から帰って、服も着替えずに新しい携帯に挑戦。 どこを押したら話ができるの、という程度である。 呼び出しは月光ソナタの3楽章? それともトロイメライ? 


カメラも難しい。画面が揺れてシャッターチャンスがつかめない。 フラッシュはどこ? どうしてこんなにピントが合ってないの? リュウザエモンのカメラの方がずっといい写真じゃないの。 


いろいろやってみた挙句、リュウザエモンが見つけました。 プラスチックのカバーがカメラの穴にかぶせてあるままになってた。 それをはがしたら、あっというほどいい写真が取れました。 

子供たちと見た日本のビデオのはじめはアンパンマンだった。 私の両親がテレビから録画して送ってくれた。 もちろん字幕はないし、あっても幼児には読めない。 それで覚えたフレーズは、“顔が汚れて力が出なーい” "バイバイキーン” ”クソー”などなど。 これもあんまり使い途はありそうにない。 食べ物の名前をしっかり覚えた メロンパンナちゃん、ジャムパンマン、おにぎりマン、チーズ。


割ときちんとした日本語で私は気に入っていた。 クソーとかいうけどコレはSHITではなくて、CRAPぐらいかな。いつもいつもバイキンマンはやられてばかりで、かわいそうだねなんていっていた子供たち。自分自身を見ていたのか。


その後パワーレンジャーを何回かすごし、コンピューターを使えるようになって、日本のアニメなど見るようになった。COWBOY BEBOPとかサムライチャンプルー。 でも今も子供たちアンパンマンの主題歌はメロディーだけ歌えます。  


ビートたけし(北野武?)監督主演の映画である。 友達のP氏からDVDを貸してもらった。サイノスケと2人で見る。18になると、こういう血が飛び散るような怖いのでも平気だ。 こっちのほうが目をつぶったりしている。 映画はかなり面白かった。 様式美というか、殺陣がとてもユニークできれいなのだ。 サイノスケに言わせると、コミックの絵みたいだという。 


言葉は日本語で、字幕が英語で出る。 博打のシーンで説明しようとすると、知ってるよという。”ハンにチョー、ヨロシイデスカ、ヨロシイデスネ” だって。いったいどこで覚えたのと訊くと ”サムライチャンプルー"という漫画だって。 そういうのを覚えても、今度日本に行ったとき役に立つとはおもえないけど。アリガトヨ とか ヘイ オヤブン とかも覚えて言っている。   


最後のシーンのタップダンスが壮観でした。 何をしている人か私はよく知らないけど、たけしさん 才能ありますね。 

この"花"という歌、いかにも春の感じが出てとても好き。ピアノの伴奏をあるカラオケウェブサイトで見つけたので、一人大きな声で歌ってみる。 高音が出ない、歳か。 平井堅の歌は難しくて、とてもカラオケでやってみようという勇気はないが、やはり落ち着くところは小学校唱歌。 なんだか悲しい。


この地カンサスではあっという間に気温が上がり、オーバーコートを脱いだと思ったら、Tシャツになる。桜もなければ、桜餅もない。 たけのこも木の芽もない。 卒業式も始業式もない。 ただ、暖気流と寒気流のぶつかり合いで、竜巻が起きる季節。 水仙の黄色、クロッカスの紫が鮮やかだ。


子供のころに覚えたことは忘れないものだ。"花"の2番の歌詞もちゃんと歌えます。

リューザエモンはしょっちゅうお泊りで友達の家に遊びに行く。 土曜の夜は家にいたことがない。 それで日曜の朝にはそこの家族と一緒に教会へ言って、それから、帰ってきたりする。 どこの教会へ言ったのと訊くと”HOLY NAME”というから、あらま、カトリックじゃないの。ひざまずいたり、賛美歌を歌ったり、できたのというと、ぜーんぜんだって。 どの本のどのページを開けていいのかもわからないし、座ったりたったり、みんなのまねをしてたんだという。 こだわらない子。 


先だっての夜は集まった子供たちでビデオを見たという。なに? と訊くと ”ウエストサイドストーリー”だという。 えーっまさか、16歳の男の子たちがミュージカル、まさかと思い、女の子何人いたの?といってみる。 正解、6人のうち4人女の子。その子たちが決めたんだって。(男の子2人はただ従うのみ) 今から、すっかり主導権握られて、おかしいような。 11時過ぎに女の子たちは帰り、あとは男2人。


スパイダーマンのほうがずっと面白いよなと言い合ったそうだ。