先日実家からエコポイントについて教えて欲しいとメールが来た
どうやらエアコンと冷蔵庫を購入したらしい
ちょっと調べたら申請書の作成が複雑すぎて理解不能だった
そしてネット上でも分かりづらいという声がかなりあった
これは厄介かもと思いながら帰宅するとすでに書類は作成されていた

つまり販売店が全部貼り付けてくれてたのだ
それであとは何を選ぶのかということで分からなくなっていたのである
早速HPを見たら色んな商品があって迷う
しかしやはり1番いいのは商品券だろう
そして人気ランキングを見るとどうやら商品券や電子マネーが1番人気のようだ

しかし電子マネーだとカードを作らなければならず面倒だ
しかもうちの親はコンビニにはめったに行かない
商品券も交換するだけで手数料が引かれることも分かった
さてどうしたものかと色々見ていたら驚くべき商品を発見した
それはマルエツの商品券である

マルエツは実家からすぐの場所にありいつも利用している
しかも手数料なしである
日常使うスーパーの商品券とは最高の交換商品であろう
なぜなら絶対に使う金だからだ
これはもうラッキーというしかない
まさに親のためにマルエツをピンポイントで狙い撃ちしたかのようだ
これですんなりエコポイントの件は解決した

ただ届くまでに相当時間がかかりそうだ
最後の駆け込み購入もすごかったらしいので気長に待つことにしよう
しかしレシートを見たらエアコンと冷蔵庫がそれぞれ10万で計20万だった
どういう経緯で親が買おうと思ったのか分からんが、もっと安いのでもよかっただろう
エコポイントがあったとしても相当なマイナスではなかろうか

実家に帰るとテレビも新しくなっており突然家電を買い出したのが謎だ
しかも親は高齢であり家電に対して無知である
恐らく店員に言われるままに買ったのだろう
パソコンもそうだが相当無駄な出費をしてると思われる
俺に相談してくれればもっと安く買えただろうにと多少悔いも残るが離れて住んでるので仕方ない

しかしこっちは安い家電で溢れている
テレビがヤフオクで買った7000円台のブラウン管である
ハードディスクレコーダーもヤフオクで27000円ぐらいだったと思う
炊飯器も電気ストーブも電子レンジもその店で売ってる1番安いやつを購入した
パソコンもDELLのノートで56000円ぐらいだったと思う

ただ俺が買ったときは1番安いグレードだったんだがメモリが512MBでハードディスクが40GBである
これでは遅くて最近はストレスが溜まりまくりだ
そして動画を保存するとすぐに一杯になってしまう
そのせいで外付けハードディスクを購入する羽目になってしまった
だが俺が買ったときはそれでもいいほうだったと思う

しかし俺が買った直後ぐらいから同じ値段で一気にスペックが上がった
今では5万以下でもメモリ2GBのハードディスクが200GBぐらい余裕である
今すぐ買い換えたいぐらいだが使えるうちは使い切ろうと思う
ちなみにハードディスクレコーダーも容量が80GBしかないのですぐに一杯になってしまう
こっちはDVDに保存することなく消去して対応してる

ただこのハードディスクレコーダーは近年買った家電では最高に重宝してる
俺は夕方バイトでいわゆるゴールデンタイムは不在のときが多い
そこでよく番組を録画するんだがテープのときは大変だった
すぐにテープが絡まったり痛んだりして繰り返し見るのも躊躇していた
しかしこれなら気軽に何回でも見れるし録画中にも再生できる
スローですら余裕でできる
本当に便利なものが開発されたものである

ただ気軽ゆえ、たいして見たくないものまで録画してしまってる
再生したら見るに耐えず早送りということも何度もある
まあそれでもテープに録画してた頃よりは、はるかにマシだ

現時点で毎週必ず予約するのは日曜から先日終わったが龍馬伝、ドリトル、火曜のギルティ、フリーター、
水曜の池上彰、木曜の医龍、金曜のSPECだ
あとはその日の内容を見てバラエティーやドキュメンタリーを予約する
こうやって見るとドラマは結構見てるほうかもしれない

とにかく俺は休日に何かするということはないので録画した番組を見るのが、いい暇つぶしになってる
人から見たら、つまらん人生と思うだろうが友達と会って何かするというのも面倒なのでこれで十分である
いわゆる1人が好きっていうやつである
まあ幸い友人もいないので楽でいい
ただ確かにたまには誰かと会いたくなることもある

昔同じ会社でバイトしてた奴がいて、そいつが唯一外で会う友人である
それも年に10回ぐらいなので丁度いい
しかし誰かと外で会うのが年に10回程度しかないというのもすごいことかもしれない
まあ世の中には年に1回もないという人もいるだろうが、さすがに0だとちょっときついかもしれない

今は現状に満足してるが年とともに変化するのだろうか
まあ将来の孤独死、無縁死は確定してるんだが、人恋しくなるかもしれない
いずれにしろ今から交友関係を広げるのは不可能なんでこのまま進むしかないだろう
前回絶対会ってはいけない隣の女性と会ってしまったと書いたが今は細心の注意を払っている
それこそ空き巣が侵入するかのごとく自分の部屋に入っている
俺は外に出るときは帽子と度のないメガネを着用している
これは顔にコンプレックスがあるのと会社で俺だと悟られないための変装である
作業着に着替えてしまえば怖いものなしなんだが私服での顔は見られたくないからだ
ちなみに帽子もメガネも100円ショップで買ったものである

しかし変装した姿を見られると変装してる意味がなくなってしまう
変装はその1つのスタイルしかないからだ
かといって素顔で出入りするわけにはいかない
どっちを見られてもダメというのは困ったもんだ
とにかく絶対会わないように万全を期すのみだ

ちなみに外見で言うと困ったことがあった
俺のバイト先の課長が心筋梗塞で倒れ入院した
一時生死の境をさまようほど危険な状態だったようだ
さて当然見舞いに行こうという話が出てくる
しかし俺はこの素顔を見られたくないので行けなかった

同じ課の親しい奴に誘ってもらったが断腸の思いで断った
情けないが素顔を見られるわけにはいかないのだ
何度も書いてるが食品工場なのでネット帽とマスクをして作業をしてる
これで結構顔が隠れるものである
だから顔見知りでもロッカーなどで素顔で会うとかなりイメージが変わるのもである
特に女性だと髪が露になることもありドキッとすることも結構ある

このようにいいほうに変わればいいんだが俺は最悪である
この薄毛、ヒゲ、シミが無防備に晒されるわけだ
こいつこんな老け顔だったのかと驚くはずだ
先日も以前同じ課で働いてた奴と久しぶりにロッカーで会った
そいつには以前素顔を晒したが相当前だったと思う
だから久しぶりに俺の顔を見て驚いたことだろう

しかも間の悪いことに全部着替え終わってからロッカーに入ってきたのである
もう少し早ければ帽子を被ったままやり過ごせたんだがついてないときはそういうもんである
ちなみに俺は会社に入る時間も出る時間も中途半端な時間なんでめったに人に会わない
だから誰かがいるとドキッとする
知らない奴ならいいんだが知ってる奴だとそいつがいなくなるまでトイレで隠れたりしている
それぐらい顔を見られたくないのである
お前ごときがどうでもいいじゃないかと言われればその通りなんだが、
やはり顔を隠してることで多少の希望は残しておきたいのである

唯一の救いは入院してる病院がかなり遠いことだ
だから全員が行くわけでもなく恐らく半分も行ってないと思う
ただ俺と課長の付き合いの長さを考えると行かなければダメな関係だ
それでも行けない自分自身に腹が立つがやむを得ない
まさか復帰後、見舞いに来なかった奴が冷遇されるということはないだろうが少し不安だ
とはいえ俺が課長だったら見舞いに来なかった奴は俺が嫌いな奴だと思うだろう

現場でもっとも世話になってる課長が倒れたら普通はすぐに駆けつける
たとえ遠くてもそれが普通だろう
しかし先の理由で行くことができない
仮に工場の中に病院があり作業着のまま(帽子を被った状態で)行けるならもちろん行く
俺だって行きたいのである
この真意を伝えられないのが歯がゆい限りである


さて先日寝巻き用にディスカウントショップで1番安い長袖シャツを買ったと書いたが問題が起きた
そのシャツは黒赤白のチェック柄なんだが黒い小さな毛玉がかなり落ちるのだ
安い服を買いなれてる俺だがここまで酷いのは初めてだ
上下の下着に黒い毛玉が付着して中々取れない
そのまま下着を洗濯するのも嫌だし困ったなあと思っていた
いくら激安とはいえ、すぐに捨てるのも気が引ける

外で思い切り払ったらいくらか少なくなったような気がする
やはりせっかく買ったのだからこの冬はこれで乗り切ろうと思う
これはやや厚手の生地なんだがもう少し薄い生地のほうがよかったようだ
暖かそうに見えたがそれが落とし穴だった
ただこれでその店ではどんな生地がNGなのか分かったので来年の冬は同じ失敗はしないだろう

しかし今年は暖かいので助かる
もうすぐ12月だというのにいまだに寒い思いをしていない
このまま少しでも長くこの暖かさが続いて欲しいもんである
俺の場合冬をどう乗り切るかが最重要テーマである
小さい電気ストーブと湯たんぽだけで乗り切らなければならない
掛け布団も薄っぺらいのが1枚だけである
それを服を着こんでいかにカバーするかである

正念場の季節がすぐそこまで迫っている
先日ついに恐れていたことが起きた
俺は3階の最上階に住んでおり3部屋あるうちの真ん中に住んでいる
この両サイドの住人とは1度も顔を合わせていない
もちろん何度か書いたが外出時に何回か窓からこっそり後姿を見てるので、
おおよその感じは分かってる

1人暮らしをしてる人は大体同じだと思うが隣人とは極力顔は合わせたくない
俺も意識して会わないよう注意深く行動してきた
特に片方は女性なので特に注意してきた
俺が爽やかなイケメンならまだしも女性がもっとも恐れる犯罪者顔なので見られるわけにはいかない
もし見られたら相当な恐怖と不安を覚えるはずである
だからその女性のためにも会ってはいけないのである

しかし事件は起きた
バイトから帰宅しマンションの前に来たら男が中から出てきた
見たことのない男だった
俺は入られるとこを見られたくないのでそのまま素通りした
そしてそいつがいなくなったのを確認して階段を上がった
そしてふと下を見ると1人の女性がすぐ下にいた

一瞬まさかと思った瞬間バッチリ目が合った
1度も正面から見たこともないのになぜか隣の女性だと直感した
後姿からのイメージとはだいぶ違ったが28~35歳ぐらいの感じは合っていた
(実際は違うかもしれないが)
俺が周りを警戒してるのと同じようにその女性も誰にも会いたくないのだろう

だから手前に来た瞬間上を見上げたわけだ
そしてガッツリ目が合ってしまったわけだ
俺は隣の女性だと確信したが中々上がってくる音がしない
さすが女性だけにすぐ入ると今のが隣の女だと悟られるので少し間を空けたのだろう
しばらくして階段を上がる音がして部屋に入った

もしかしたら前に回って2つあるうちのどっちに電気が点くか確認したのかもしれない
3階フロアの残り2部屋は男と分かってるだろうが隣じゃない可能性もある
隣でありませんようにと祈りながら見てたかもしれない
もしくは裏に回り入るところを見てたかもしれない
恐らくどちらかの行動をとったはずだ
いずれにしろ完璧に素顔がばれたのは間違いない

しかしあの男さえあのタイミングで出てこなければ会わなかったのだ
以前から間一髪で遭遇を回避してきたが強運も尽きたわけだ
しかし俺も油断した
文章で書いても分からないと思うが大体の感じはつかめると思うのであえて書かせてもらう

俺はいつも駅につながる通りを反対方向から帰ってくる
だから駅から帰ってくる人たちとすれ違う
その女性も向こうから来るので一応それらしい女性がいると警戒する
そのマンションは工場からの帰り道の右側にある
だから俺は左側を歩きマンション手前で道路を渡り中に入る

最初に右に渡ってしまうと駅からマンションに入る人と正面で向かい合ってしまう危険があるからだ
だから左を歩きマンションに入る人がいないのを確認して道路を渡って中に入るわけだ
そしてその日もそうして入ろうとした瞬間、あの男が出てきたわけだ
だからそのまま中に入った道をしばらく歩いて後ろを振り返り、
そいつの姿が消えたのを確認して再びマンションのほうに向かって歩いた

つまり角を曲がってるので駅から歩いてくる人の姿を確認できない状態だったのだ
今から思えばもう1回通りに出てそれらしい人がいないか確認するべきだった
俺としたことが不覚だった
もし出てれば間違いなくその女性を確認でき反対側に歩いて遭遇を回避できたはずだ
なぜあのとき万全を期さなかったのか悔いが残る
それぐらい隣の女性とは会ってはいけなかったのだ

俺はマンションに近づくと必ず両サイドの部屋の電気を確認する
電気が点いてれば出てこないか注意し点いてなければ駅からの道を注意するわけだ
そしてその日は女性の部屋の電気が点いていた
大体その女性のほうが先に帰宅するので点いてることが多い
だから部屋にいるんだと思い込み周囲を注意する意識が薄くなっていたということもある
これが電気が消えてれば間違いなくマンションに入る際周囲を再確認したはずだ

隣の女性は当然隣が男というのは知っていたはずだ
だからトイレを流す音やシャワーを浴びる音が聞こえると相当の苦痛だっただろう
しかし今までは音だけの苦痛で済んだがこれからそうはいかない
これからは音と共に俺の顔が映像として入り込んでくるわけだ
俺がクソをしたり臭そうな体を洗ってる映像が頭の中に流れるのだ
これは客観的に見ても耐え難いのが理解できる

唯一の救いは近距離でガッツリ会ったのではなく3階付近の階段を上ってるのを見られたという点だ
電灯などで明るいとはいえ角度によっては影もできるような場所である
あの時間あの角度でどのくらい鮮明に見えるのかは分からないが近距離正面コンタクトよりはマシだ
まして俺は変装用に帽子とメガネを着用している
ヒゲだらけは確認できたとしても多少のモザイク効果はあったと思う

そしてその女性が部屋に入るのを遅らせたため自分の顔は覚えられてないと信じてくれてる可能性があるという点だ
こっちは思いっきり気づいてるが向こうがばれてないと思っててくれれば救いがある
しかし怖いのは1回会ってしまうと立て続けに会ってしまう危険性があることだ
物事の流れというのはそういうもんだからこれからは警戒レベルを最高に引き上げなければならない
1番怖いのは廊下でバッタリということである

俺は帰宅して階段を上がるとき3階のドアが開く音がしないか注意しながら上がってる
そしてドアが開いたら瞬時に下に降りられるように準備している
1度だけ途中でドアが開き引き返したことがあった
途中だったからいいようなものの、俺がもう少し早く着いてたらと考えると恐ろしい

俺としては隣は男より女のほうがありがたい
これは変な意味ではなく女性のほうが常識をわきまえてる確率が高いからだ
その女性が来る前は男が住んでて常に友達が来てちょくちょく話し声が聞こえてきた
女性の話し声は我慢できるが男の話し声は結構イラっとくる
だから今の状態はありがたい
もう片方は男だがこれがほとんど騒音を出さない素晴らしき隣人である

ゆえに入居して2年過ぎて72000円の更新料を払って2年間延長したのである
精神的には気を使うが引っ越して非常識な奴に来られても困る
とにかく両サイドに引っ越さないでくれと願うばかりである

そのためにも俺が最大限に気を使って会わないように心がけなければならないわけである
さて前回書いたようにコインランドリーに行ってきた
誰にも会いたくないので夜の1時半ぐらいだった
布団カバーとシーツだけで水が相当汚れるはずだからそれだけにしようと思ったが、
せっかく行くのだからまとめて洗おうと思い下着(シャツとパンツ2セット)と、
夏の間着続けた半袖シャツもついでに洗うことにした
このシャツは以前も書いたが夏の間1度も洗うことなく着続けたシャツだ
しかもこの夏はこれ以外着ていないので本当にご苦労さんと言いたくなった

しかし布団セットでかなりの量になった
大き目のレジ袋に無理矢理押し込んで下着類は別の袋になった
つまりレジ袋2つを持って部屋を出ることになった
しかしコインランドリーには直行しない
その前にやるべきことがあるのだ

それはシーツとカバーのホコリをはらうことである
長期間ずっとそのままだったのでホコリや色んなカスがこびりついており、
それをはらってから入れないと水がホコリやカスまみれになってしまう
それを少しでも減らすためにそれらをはらう必要がある
部屋にバルコニーがあればそこではらえばいいのだがないので外ではらうわけだ

それも恐らくすごい量が舞うと思うのでマスクも用意した
さて問題は場所である
深夜とはいえさすがに誰かが来たらまずいので近くの図書館の敷地ではらうことにした
ここでもう1つの問題は風向きである
向きを間違うと溜まりに溜まったホコリやカスが顔面を直撃する
その対策としてマスクはしてるんだが目に入ったり髪に付くので十分注意しなければいけない

一応部屋の窓から煙突の煙が見えるんでおおよその向きは確認してある
そしてはらう前にもう1度肌で感じて方向を決めてはらった
暗くて見えないが相当な量だったと思う
しかし周囲を見渡し誰もいないのを確認したが住宅街でマンションもいくつかある
完全に確認するのは不可能だし何人かに見られてたかもしれない
しかしそれは覚悟の上である
ほんの数分だし目の前に誰かが来なければ大丈夫である

しかし見てた奴がいたとしたら怪しすぎる光景だろう
深夜2時近くに図書館の敷地でマスクで顔を覆ってる奴が白い大きな布を広げているのである
こんな状況でシーツや布団カバーのホコリをはらってるだけなんて思いもよらないだろう
だが間違いなくそれだけである
そしてコインランドリーに着いたが幸い誰もいなかった

急いで全部放り込んで回したがあっという間に水が真っ黒になった
下着類はむしろ汚れるんじゃないかと思うほどの水の汚さである
ちょっと洗剤の量が少なかったのか泡立ちがほとんどなかったが今更しょうがない
まあまたすぐ洗うので気にせず一旦帰宅した

そして30分ぐらいダラダラと時間を潰して部屋を出て洗濯物を持ち帰った
俺の部屋にはバルコニーがないので外には干せず深夜なんでとりあえず風呂場の棒に吊るしておいた
そして翌日窓際の棒に2日間順番に干して無事完了である
そしてディスカウントショップで買ってきた670円の長袖シャツを着て寝た
寝巻きだと外に出るのは恥ずかしいがこれなら普通に外出できる
ゴミ出しとかも気軽にできるわけだ
これでとりあえず部屋における衣替えは完了した
あとは真冬になったときに長袖シャツと作業着の間に着るジャンパーを買えばいいだけだ
うまくいけば作業着だけで持つかもしれないがさすがにそれは無理であろう

さて話は変わるが先日スーパーで感動的な出来事があった
その日はいつものように買い物をしてレジに並んでいた
俺は1人暮らしを始めてから小銭がたまらないように順番が来るまで大雑把に準備しておく
札を出して硬貨を出して1円玉をすぐに出せる状態にしておく

例えば1323円だったときは1000円札のほかに323円を、
100円玉が足りないときはとりあえず23円を出すといった具合だ
そして会計になって半端の硬貨を出そうと思ったらなんと手元にある硬貨がピッタリだった
つまりそれを全部使ってポケットの中の硬貨が全部なくなったのである
正確な金額は忘れたがすごい中途半端な額で10枚近くあったと思う
100円、10円、5円、1円と500円玉以外の硬貨をすべて使い切ってのピッタリである
これはまさに奇跡であろう
俺は会計を済ませその感動の余韻に浸りながら店を出た

こういうことがあると気分がいいというかすごいラッキーな気分になる
まあまたすぐに小銭がたまるんだがこういうことを繰り返しながら小銭を捌いている
昔はレジで男が小銭を細かく払ってると恥ずかしい奴みたいな目で見ていたが当然のことだったわけだ
しかし1人暮らしをして初めて分かることがたくさんあるもんだと感心する

今では小銭を細かく払ってる男を見ると親近感が湧いてくる
昔は早くしろとイラついてたのにすごい変わりようだ
もっとも半端を細かく払ってる人が必ずしも1人暮らしとは限らないんだが、
今ではそういう人を見て恥ずかしい奴という気持ちはなくなった

それが当然のことと思えるようになったのは1人暮らしの収穫の1つだろう
やはりというかすぐにライトが消えた
セロハンテープで留めただけなんですぐに浮いてしまったようだ
また剥がして留めるしかないかな
しかしこれを繰り返す根気はさすがに持ち合わせていない
ちなみに消えてからはまた360度見回し走行が復活した
たかが自転車のライト1つでこれほど悩むのは馬鹿の極みだろう

さていきなり冬モードに突入し寒さを感じながらの生活に変わった
外ではどうでもいいのだが問題は部屋の中での生活である
まずシャワーを浴びる前に乾燥を点けて浴室を暖めないと入れない状況になった
そしてドアの外に電気ストーブを点けて置いておくという冬生活のスタートである
まさに秋を飛ばして一気に冬が来た感じだ
ついこの前まで暑さと格闘していたのが嘘のようである

こうなると温水器のスイッチも常時ONにしていつでもお湯が出るようにしなければならない
夏の間はシャワーの前の1時間だけONにすれば十分だったが、
冬場はぬるま湯ではきついのでONにしていつでも熱いお湯が出るようにしておく必要がある
こうなると電気代が一気に跳ね上がる
夏場は2800円ぐらいだがスイッチ常時ONの冬場は5000円を超える
MAXでも6000円を超えることはないので恐れる必要はないんだがまあ痛いのは痛い
しかしこれをしないと寒くてとてもシャワーなど浴びられないのでやむを得ない

外に電気ストーブを置いて乾燥を点けて浴室に入りシャワーを浴びて出るという流れである
この時期はまだ電気ストーブは400Wでいいんだが真冬になると800Wにしないときつい
そしてシャワー以外の普段の部屋着も重要になってくる
ディスカウントショップで売ってる1番安い長袖シャツを寝巻き代わりに使う
これは冬の間1度も洗濯せずに着続け夏が来たら捨てる
下は短パン一丁である

そして寒さが厳しくなると会社から作業着の上下を借りてくる
借りるといってももちろん無断で持ち出すわけである
この上下を上から着てそのまま寝る
本来はその間にもう1枚薄めのジャンパーを着るんだがまだ購入していない
これも近いうちその店で1番安いやつを買うつもりである

つまりシャツを着て長袖シャツを着てジャンパーを着て作業着を着るというのが真冬スタイルである
下は短パンの上に作業着を着て毛糸の靴下を履いて完了である
そしてきつい日は湯たんぽを投入することになる
布団は薄いのが1枚だけである
もう1枚増やせば万全なのだが場所をとるのでこれ以上は増やしたくないのでやむを得ない

そして冬モードへの切り替えで欠かせないのが布団カバーとシーツの洗濯である
これはコインランドリーで洗う
どちらも所々黄色く変色してるが洗えば黄色は落ちないが清潔になるから十分だ
誰かに見せるわけでもなく外に干すわけでもないので恥ずかしがる必要はない
この2つを洗って冬支度は完了である

これからの12~2月までの3ヶ月をどう乗り切るかが1人暮らしの大きな課題になってる
暖房は電気ストーブのみだから部屋が暖まることはないので常に布団の中である
問題はシャワーを浴びるときでこれが本当に辛い

乾燥で暖めればある程度は暖まるが真冬だと寒さは完全には消えない
しかも湯を張って浸かるわけじゃないので体も温まらない
その状態で凍りつくような室内に放り出されるわけである
出たところに電気ストーブは置いてるが体を拭く間の急場しのぎにすぎない

若いときなら余裕で耐えられるだろうが50近くになるとちょっとした変化で大事に至る危険性も増す
そこで電気ストーブより強力なハロゲンヒーターを購入しようかと考えている
これも部屋全体を暖める力はないが体に向けてれば相当暖かいらしい
少なくとも電気ストーブよりはマシだろう
とにかく真冬に裸になってシャワーを浴びるときの憂鬱感は半端ない
まさに浴室に戦いを挑むような気持ちである

そして服を着て布団に入ったとき無事生還できた喜びに浸るのである
しかしちょっと前までこの部屋は30度切ることがあるのかと思ってたのが信じられない
やはりどんなに夏が暑くてもちゃんと冬はやってくるわけだ

もちろん真冬になればこの部屋で汗をかく日なんか来るのかと思うことになる
常に室温が23度ぐらいなら最高なんだがそれは誰も同じだろう
とにかくこの年になってくると冬を越すのも命懸けである

早く暖かい部屋で過ごせる身分になりたいがそんな日は来ないだろう
さて度々書いてきた自転車のライトの件だが進展があった
壊れたと書いてきたが実は配線が接触してなかったのである
そこに接触してるとライトが点くという箇所があるんだがそこに付いていなかったのだ
つまり配線が宙ぶらりんの状態になってたわけだ
しかしこれは以前から分かっていた

配線の先をそこに当てて上からセロテープで止めれば一時的には回復する
しかししばらくするとはがれてまた点かなくなってしまう
ここを完全に固定できればいいんだが中々うまい方法がない
しかし今よりはマシと思い久しぶりにやってみた
するとちゃんとライトは点灯した

こうなるとうれしくなって早く夜間に走りたくなった
昼にテープで止めたんだが仕事中も早く夜が来いと思っていた
そして待望の夜の帰宅である
俺は万感の思いを込めてライトを付け駐輪場を後にした
夜にライトを点けて走るのがこんなに気分がいいとは思わなかった

あれほどビクビクしながら走ってた道を今堂々と風を切って走っている
こうなると逆にパトカーが来てくれと思った
夢にまで見たライトを点けてパトカーとすれ違うという場面に遭遇したくなった
しかしそういうときに限ってパトカーは来ないのである

しかし応急措置とはいえしばらくは持つだろう
こうなるとうれしくて欲が出てきた
近々実家に帰る予定だったんだが自転車で帰りたいという気分になった
もちろん仕事が終わった夜にそのまま直行するのである
自転車だと1時間ちょっとかかるんだが往復の電車賃約500円の節約にもなる
まあ金はともかく久しぶりに自転車で行くのも気分転換でいいだろう
しかもライト点けてパトカー何するものぞと堂々と走っていけるのが最高だ

そして当日仕事が終わりそのまま自転車で実家を目指した
とにかく風が心地よく疲れは感じない
大通りを一直線に進むんだが歩道にも歩行者、自転車ともほとんどなくスイスイと進めた
走ってる最中これからは自転車で帰れるじゃんと思えるぐらい快調である
しかしやはり最後のほうは疲れが出てきてやっぱきついわという結論に落ち着いた

結局ピッタリ1時間だったが結局パトカーには遭遇しなかった
会わないときには会わないものである
そして2晩泊まったがやはり実家は最高だ
往復は精神的にきついが来てしまえばやはり天国である

そして出勤の日の昼間帰ることにしたがこれがきつかった
来るときは久々の緊張感であっという間に感じたが、
帰るときはこれからまた1時間こぐのかと思うとうんざりである
やはり素直に電車のほうがよさそうである

ましてやこれから寒くなるので自転車だと風邪を引きそうで怖い
ただたまになら自転車も悪くないと感じた
徐々に見慣れた風景が現れてくるワクワク感は気持ちいいもんである
ただ帰りのうんざり感だけが問題だ
行きは自転車で帰りは電車なら最高なんだが電車にママチャリは乗せられないので無理だ
しかし昔感じたほど大変じゃなかったのが不思議である

年も取って体力も衰えてるはずなんだがそれほど苦ではなかった
それにしてもライトが点くというだけでこれだけ選択肢が広がるわけだ
あれほどパトカーの影に怯えながら走っていたのが嘘のようである
今では会社帰りにライトを点けて走るのが楽しくなっている

普通にライトを点けて走ってる人から見れば馬鹿としか言いようがないだろう
しかしそんなくだらないことにも楽しみを見出さなければいけないのが今の俺の人生なのである
先日自転車のライトが壊れてるのでパトカーに追いかけられたと書いた
その後も買おうと思いつつ躊躇していた
そして仕事の帰りは慎重に周りを見回しながら帰宅していた
俺は大体買い物は仕事帰りに行くので結構な距離を走る
その間もパトカーがいないかヒヤヒヤしながら走ってる

そして先日あわやという場面に遭遇した
スーパーの帰りに路地から大通りに出るとき赤色が点滅し壁に反射してるのが見えた
赤色灯ではないがパトカーが全面部分の赤いランプを点滅させながら走ってきた
もう引き返せるタイミングではなくそのまま、まさにピッタリと鉢合わせた
もちろん俺のライトは点いていない

しかしすぐに止まったためパトカーからは点いてるかどうか確認できなかったようだ
しかし問題が起きた
鉢合わせた地点が丁度信号のない横断歩道だったのだ
当然パトカーは停車して俺が渡るのを待ってる
しかし渡れない、渡ったらライトが点かないため無灯火でアウトである

かといって止まってるのも不自然である
まさかそこで方向転換するわけにもいかない
さてどうするかとあれこれ悩んでるとパトカーはそのまま走り去っていった
俺が渡る意思なしと判断したのだろうか
しかしいくら横断歩道とはいえパトカーを目の前にして止まってるのである
どう見ても不自然である

だがよく考えるとライトが壊れていても止まっていれば無灯火にはならない
パトカーも止まられてる以上何もできないわけである
不審だということで職質はできるがそれなら問題はない
俺の自転車だし困るものも所持していない
時間もそれほど遅くなかったのでまあいいかと思ったのだろう
これが深夜2時ごろだったら職質されてたかもしれない

しかしあのままパトカーが待ってたらどうなっていたのか
今から考えると自転車から降りて軽くお辞儀をして渡ればよかったと思う
歩いててもかすかにライトは点くがそこまでは見ないだろう
何はともあれ赤いライトが壁に映ってる時点で止まればよかったのである
瞬時にパトカーだと判断できたのに悔いが残る

しかし銃や覚せい剤を所持してるわけでもないのに、
なぜここまでパトカーの影に怯えなきゃいけないのか自分でも分からん
ただライトを買えばいいだけである
まるで毎日が運試しのようだ
今では夜に走ってると遠くの対向車がすべてパトカーに見えるという現象が起きてる

遠いと赤色灯が消されてる場合、上の部分が消えて見えるのである
つまり屋根に何もない普通の車に見えるのである
そう考えるとパトカーというのはよくできてるもんだと感心する
たまに親切に赤色灯を点灯させてくれてるパトカーもあるがそれは希である
まして覆面パトカーやバイクで来られたらどうしようもない

まるで指名手配犯のブログのようになってしまったが、
それぐらいパトカーのことを考えている
やはりライトぐらい買ったほうがいいのだろうか
そろそろ決断のときかもしれないと思っている

ただ1度だけやってみたいことがある
それは職質されたときに手帳を見せてくれと言ってみたいのである
これはネットで知ったんだが実は制服警官も手帳を携帯してるとは知らなかった
パトカーに乗って制服を着てれば誰も疑わないから手帳の提示など求めないと思ったが、
見せてくれと言えば大抵見せてくれるものらしい

それが安全確実にできるのは無灯火ぐらいなものだろう
しかし警官がムッとして本気にさせるという危険性もあるようだが結構面白そうである
逃げまくっておきながら職質されたいなんて矛盾してるんだが、貴重な体験にはなりそうである
ただ実際に警官を前にしたらビビッてそんなこと言えないであろう
しかし無灯火ごときで手帳見せてくれという奴はめったにいないだろうから、
そのとき警官がどういうリアクションをするのか興味がある

やはり怒って切符を切られるのだろうか
そう考えるとやはり素直に買うべきなのだろうが怖いもの見たさの気持ちも捨てがたい
これは難しい選択である
先日テレビを見てたら国勢調査のニュースをやっていた
俺も実家に帰って記入しなきゃなと思ってたら玄関のドアノブに用紙の入った封筒が吊るしてあった
両サイドにもあり下の階にもあったんでどうやら手渡しではなく吊るして渡す方式らしい
てっきり調査員が訪問するもんだと思っていたが単身者用のマンションではこれが普通なのだろうか
しかも封筒が入っており郵送で提出するよう勧めている
確かに1部屋ずつ回ってたら大変なことになるだろうから当然といえば当然だ
ただ期間内に提出されない場合は調査員が回収に来ると書いてある

説明書を見て初めて知ったがそこに住んでる人間が記入するらしい
俺はてっきり住民票がある市で提出するのかと思っていた
だから実家に来た用紙には俺は書き込まなくていいわけだ
しかし書き込むだけとはいえ精神的には面倒だ

ただふと思ったんだが芸能人とか女子アナは提出してるのだろうか
彼らが名前と住所を書いて提出してるとは思えないんだがどうなのだろう
まあ俺は名もなき底辺だから個人情報を把握されたところでどうってことはない
ちょっと調べたら出さなくてもいいみたいだが調査員に来られるのも嫌なんで出すことにした
しかしここで問題が発生した
なんと鉛筆じゃなきゃダメなのだ

1人暮らしで鉛筆がある奴など、そうはいないのではないか
当然俺も持ってない
ちょっと調べたら鉛筆がなくて困ったという人が結構いるようだ
実家にはあるがまさか鉛筆1本のために帰るのはきつい
100円ショップで買うという手もあるがその後、使うことはないだろう
まさか次の調査まで取っておくのもアホらしい

あれこれ悩んだ末バイト先の工場から借りることにした
借りるといってももちろん無断である
事務所に人がいなければ持ち帰れるし、もう1箇所の事務所はほとんど無人である
そこで帰宅するとき丁度人がいなかったので机の引き出しを開けて探した
しかしボールペンしかない

そこでもう1つの事務所も調べたがやはりボールペンしかなかった
しかし途中誰も来なかったが1歩間違ったら窃盗犯である
さてどうするか考えた挙句その工場のバイトの友人に頼むことにした
携帯に電話をして鉛筆持ってきてくれないかと頼んだ

さすがに意味が分からずハァ?という感じですぐに理由を聞いてきた
それはそうだろう、めったに電話しない奴がいきなり電話してきて、
唐突に鉛筆貸してくれというのだから訳分からん状態だろう
普段はメールでやり取りするんだが提出期限前日だったんで電話で頼んだわけだ
そして理由を説明し何とかOKをもらった
しかしさすがに会社で受け取るとき鉛筆ぐらい買えよという感じで呆れ気味だった
確かに何で俺が鉛筆1本わざわざ自宅から持ってこなきゃいかんのかという感じだろう

しかし元はといえば鉛筆以外不可というシステムだろう
これは早急に改めるべきである
1人暮らしで鉛筆を買う機会などまずないだろう
国はその辺のことを分かってないのだろうか

さて先日洗剤を使い切ったと書いたが今度は液体洗剤を購入した
今話題?の少ない量でOKですすぎもすぐに落ちるという洗剤である
その辺のことはともかく小さいペットボトル型でこれは便利だ
何より場所も取らず湿気も吸わないしコインランドリーにそのまま持っていける
今までは洗剤をビニール袋に入れて持って行っていた
ただすすぎの落ち具合は変わらないように感じるが量が多すぎるのだろうか

便利といえば醤油も切れたので今度はこれも今話題の空気が中に入らないというタイプだ
前の醤油は買ってからどれくらい経ったかも分からず使い続けていた
記憶が定かではないが1年以上は余裕で経過したのではないか
1番安いやつにしようと思ったらなぜかでかいほうが安いのでそっちを買った
いわゆるスタンダードな1000mlのほうが500mlより安いのである

倍の量のほうが安いというのは不思議だが量に釣られてそっちを買った
しかし中々減らず最後のほうは果たして口に入れても大丈夫なのかというレベルだったと思う
やはり1人暮らしでは小さいほうをこまめに回していくほうがいいようだ
歯磨き粉もでかいほうが安いのでそっちを買ったが中々減らずに困った

どうしても値段がほぼ同じなら量が多いほうに目が行ってしまう
しかしこの空気が入らないという500mlの醤油はいい
捨てるときもそのままレジ袋に放り込める
またペットボトルタイプだと口の周りに醤油がこびりつくがそれもない
味も気持ち新鮮に感じる
俺にとっては最近の中で1番のヒット商品である
醤油は基本豆腐と刺身しか使わないので醤油の役割は大きい
しかもこの量なら割と早く使い切れそうだ

ペットボトルタイプの液体洗濯洗剤といいパックタイプの醤油といい非常に助かる商品が出てきてくれた
このタイプは以前からあったかもしれないが、その存在に気づいたことが大きい
それだけでも日常生活が少し楽しくなる
やはりいろんなことをことを知っていないと損をするということである
冷静に考えたらここではボケとクソの話しかしてないような気がするが、
それが俺の日常なんで今回もそれでいきたいと思う
1人暮らしの食事には多いかもしれないが俺は定期的に鍋を作る
作るといっても肉、豆腐、白滝かうどん、たまに白菜を入れるだけである
肉がそのときの気分で鳥か豚になるぐらいでいつも同じである
この手軽さがありがたい

そして鍋に欠かせないといえばポン酢である
このポン酢を使い切ったので肉などと一緒に買うことにした
まあ過去の流れからするとどうせポン酢だけ買い忘れたんだろと言われるだろう

まさにその通りで肉とか籠に入れてるときにもポン酢の意識があったのに、
なぜかその意識が飛びポン酢だけを買い忘れた
帰宅してから気づいたが店内でも意識してたのになぜ忘れたか不思議である
これだけならただのうっかりなんだがあることと連動していた

それは翌日が休みだったんでその日の仕事が終わったあと、
スーパーで翌日分の買い物も済ませることにした
その際いつものように炭酸ペットボトルとつまみの菓子を買おうとした
両方合わせて大体200円である
菓子は大体どこのスーパーにもある100円均一のコーナーの菓子で、
ペットボトルは88円ぐらいから98円ぐらいの500mlのやつである

これを休みの日には冬場以外はほぼ必ず買っていた
休みが月に8~10回程度なんで結構ばかにならない
しかもそれに伴い何度下痢に見舞われたことか分からない
金を出して腹をこわしトイレを汚すという悪循環になっていた
ゆえにここらで少し回数を減らしてみようと思った

やめれば1番いいんだがそれはさすがに無理である
ゆえに休みの半分は我慢してみようと考えたわけだ
そして久しぶりにその2つを買わないで休日を迎えるはずだった
そこでのポン酢の買い忘れである

鍋を翌日に回せればいいんだが鍋の食材以外おかずがないので、
買出しに行かざるを得ない
そして仕方なくスーパーに行ったがポン酢1本籠に入れてレジに並ぶのは抵抗がある
何か他に買おうと思い・・・そう、思いついたのがあのセットである
その日が涼しければ別だったろうが絶好の炭酸日和だったのだ

一瞬躊躇したがその欲求に耐え切れずペットボトルと柿ピーを籠に入れた
結局ポン酢1本のために決意が1日で頓挫である
そしてご想像通り下痢のおまけ付きである
それでも俺は炭酸と菓子を買い続けるだろう
何度下痢をしてもこれは治りそうもない

さとそろそろ布団カバーとシーツをコインランドリーで洗おうと考えてるが、
せっかく洗っても汗をかいたらまた変色するのでもう少し涼しくなるまで待とうと思う
そこで1人暮らしを始めたときに買って来た洗剤が空になりそうなんで残り全部使うことにした
一般的な箱に入った洗剤だが3年経ってもまだ使いきっていなかったのだ

箱が湿った状態で粉が固まり箱にこびりついている
それをスプーンで削り落としてかき集めビニール袋に入れた
約3年かけてようやく空になったわけだ
いかに少量しか使わなかったのか分かるだろう

だがこびりついていたのが時間が経ったからだと思っていたがふと気づいた
実はこの箱をずっと浴室に置いていたのだ
普通は脱衣場や外に置くだろうが俺は何も考えず、
バストイレ一緒なんでトイレのタンクの上に置いていた

風呂場というのは1番湿気が多い場所である
それを気づかず置いてたので湿気を吸って粉は固まり箱もほとんど濡れた状態になっていた
それでもそれが浴室に置いてるせいだとは3年も気づかなかったのだ
そして捨てるときになって粉を削りながらやっと気づいたわけだ
しかし洗浄力は落ちてないのだろうか
一応泡立つし水も汚れるので落ちてはいるようだが3年は長すぎたかもしれない

長すぎるといえば食器洗い洗剤も3年前に100円ショップで買ってまだ半分残ってる
1回で数滴しか使わないから中々減らない
しかしとりあえず洗えているので大丈夫だろう

それにしてもシャンプーでも洗剤でも、もっと出せばいいと思うんだが、
どうしてもちょっとしか出せない
寝る前に鼻くそを付けたティッシュも翌日トイレで使うために捨てずに取っておく
穴が開いたタオルも掃除に使うために捨てずに置いてる
俺にとって捨てるというのはとんでもなく勇気がいる決断なのである
俺は普段大体深夜3~4時ぐらいまで起きてるんだが時折、外を見るのが好きだ
好きという表現は違うかもしれないがちょっと時間が空いたときなど外を眺めている
まあ好きというより暇つぶしという表現のほうが正しいかもしれない
俺の部屋はベッドから直接出窓の棚に肘を置けるようになってるので気軽に見れるわけだ
そして見終わるとそのまま寝る体勢に入れるので便利である

大体10分から20分ぐらいで長いときは30分ぐらい見てるときもある
何を見てるのかというと車とか自転車とか前の道路を漠然と見てる
深夜なんで車の流れはそれほど多くないがそれがいいのである
昼だと誰がこっちを見てるか分からないのでうかつには見れない
以前外を見ててふと上を見ると向かいのマンションの奴がこっちを見ていたということもあった

しかし深夜なら安心して見れるわけだ
しかもこっちも電気を消してるので目立つことはない
とにかくこの時間はタクシーがやたら多い
割増の表示が出てるタクシーが真下を通ると後部座席を覗き込みどんな人が乗ってるか確認する
顔は見えないが大体サラリーマン風の人である
別に見たいわけではなくつい見てしまうというという程度だ

あとはごく希に徒歩の人が来たり自転車も来る
本当に希だが若い女性が歩いて通ることもあり見てるこっちが心配になることもある
信号無視も何度か目撃した
信号無視といえば新聞配達のオヤジもすごい
深夜3時前後にバイクで配達に来るのだが歩道を走りその先の交差点を赤信号でも悠然と左折する
周りに車が止まってようがお構いなしである

どうも新聞配達は何をしてもOKみたいな空気があることは確かだ
普通のバイクが信号無視したりヘルメットを被ってなければ警察に通報したくなるが、
新聞配達のバイクだとまあいいかと思ってしまう
周りも恐らく同じだろう
そう考えると新聞配達のバイクは道路上では空気のような存在である

そして先日書いたあのパトカーもたまに見かける
だから余計に印象に残っていたのだ
そしてなぜかほぼ同じ時間に別のパトカーも来る
こっちは普通のセダンタイプのパトカーだ
俺が追われたのは駅前の交番でそっちは市の警察署のパトカーである
市が違うがお互い面識はあるのだろうか
いつか交差点の停止線の先頭でこの2台が並んで停車するという奇跡の瞬間を目撃した
何も同じ時間にほぼ同じコースを回らなくてもいいだろうと思うのだがどうなのだろう

また2時ごろに普通の路線バスが客を乗せて走ってくる
最初はビックリしたがどこかの会社の貸切なのだろうか
しかし外観は普通の路線バスである
あれは何なのか興味がある
また牛乳パックの画がたくさん書いてあるトラックを何度も偶然見たり結構面白いもんである

そして俺がバイトしてる会社のトラックもたまに通る
小さな工場なんで台数が多くないからめったに見ないが見たときはラッキーな気分になる
そしてもう見るのをやめようと思うとき1つのルールを作ってる
目の前の道路を客を乗せた割増タクシーが通るか、某宅配便のトラックが通ったら終わりというルールである
近所に某宅配便の大きな集積所がありそのトラックが深夜3時前から頻繁に通るのである

つまりこの2つはまず短時間の間に見ることができる
ごくたまにしばらく来ないときもあるがそのときはじっと待つ
実にくだらないだろうがまあ暇つぶしの一環である

そして先日面白い光景を見た
よく電柱にバイアグラと書かれ電話番号が書いてある紙が貼られてるがその現場を目撃した
深夜3時ごろちょっと歩いては止まるを繰りかしてる奴が遠くに見えたので注視してると電柱に紙を貼っていた
電柱の前で立ち止まり360度見回して車や人がいないのを確認して素早く貼り付けている
リュックを背負った俺と同い年ぐらいの男である
パトカーが来たら1発で職質されそうな風貌である

本当に慎重に車が来れば通り過ぎるのを待って素早く貼ってる
そしてまさに俺の目の前でも同じように慎重に周りを見回して貼り付けた
あれほど注意深く見回してるのに俺に気づかないものなのだろうか
3階で電気は消えてるとはいえガッツリと見てるのに面白いもんである
ただ逆に言うと俺が外を見てるとき誰にも見られてないと思っても見られてる可能性があるということだ
俺も一応外を見るときは周囲を見回し斜め向かいの8階建てマンションもチェックして、
異常なしを確認してから見てるんだがこれも案外見落としがあるのかもしれない
しかしあの手の貼り紙を貼ってるのをリアルタイムで見たのは初めてだったので面白く見させてもらった

さて先日気まずいことが起きた
俺はちょっと離れたマンションの駐輪場を無断で借りてると書いたがそこの住人に立て続けに会ってしまった
しかも30代とおぼしき夫婦(カップル?)である
夜は会社帰りに止める際に周囲を確認して止めるんだがその際、
2階の階段からその夫婦が降りてきた
俺はまったく視界に入っていなかったんだが挨拶をしてやり過ごした
そこは駐輪場の横に車1台分のスペースがありいつも車が止まってるがその所有者だった

玄関がこちら側にあり部屋に入るそぶりを見せることはできない
よって出て行くまでタイヤの空気を確認するふりをして凌いだ
そしてその数日後、今度は休日に買い物に出かけ戻ってくると車がなかった
出かけてるんだと思い鍵をかけようとすると車が戻ってきた
そのまま自転車で立ち去ればよかったんだが動揺して固まってしまった

そしてその夫婦に挨拶したが今度は自転車をチェックするふりはできない
なぜならすぐ戻るとは限らないからだ
俺の自転車の籠にはレジ袋が入っており部屋に入らなければ不自然である
まさかレジ袋を持って外に出るわけにもいかない
ここの住人ではないという疑念を持たれてしまうからだ
そこで迷った挙句レジ袋を置いて外に出ることにした

どう考えてもあり得ない行動である
そして夫婦が部屋に入ったらすぐ戻るために手前の道路で誰かを待ってるように装い立つことにした
そこなら夫婦の姿を確認できるからだ
さすがに無理があるが瞬間的にこれしか思いつかなかった
ただ先日のパトカー同様帽子から服装からすべて同じなので記憶には残ってるはずだ
2回とも部屋に入ろうとしないので薄々は気づいてるかもしれない
やはりいつも同じ格好というのは考えものだ

しかし洗濯が面倒なのでこれで通すつもりである
それが俺のライフスタイルである