先日うれしい出来事があった
うれしいというか感激というか感動というかとにかく素晴らしい夜だった
俺は仕事帰りにスーパーに買い物に行くことが多いんだが、
その夜も買い物に行く日だったんでスーパーに向かった

そのスーパーは仕事帰りに1番利用するスーパーである
そして食材をかごに入れてレジに行くだけとなった
なんでもないことだがここが俺にとって1つの山場である
レジでお釣りをもらう瞬間が怖いのである

若い女性だと手が触れないように渡してくるのできちんと受け取るのに気を使うのだ
だから俺はおばちゃんを探して並ぶ
ちなみに若い男も苦手である
そこにはその時間おばちゃんがいるのでそのレジに並ぶことにしてる

しかしさて並ぼうと思ったらそのおばちゃんがいない
若い女性と若い男だけである
俺にとっては究極の選択だが若い女性のほうに行くことにした
俺が意識してなかっただけかもしれないが初めて見る顔である

俺は自分の印象が店員に残らないように複数のスーパーで買い物をしてる
幸いなことに自転車で10分圏内に6つのスーパーがあり重宝してる
それらをほぼ均等に回すことにより自分の印象を薄めようというのである
なぜなら、まあキモイってのと割引シールが貼られた食品を積極的に買うんで、
あいついつも割り引きシールを買っていくと思われたくないのだ

もちろん割引シール食品を買うのは恥ずかしいことでもなく、
すぐ食べるならそっちのほうがいいとは思う
思うんだがやはりちょっと恥ずかしい
だからせめて複数の店に行きたいわけだ

さて清算が終わり金を払おうとするとその女性は丁寧にすべての食品をレジ袋に入れてくれた
生ものもビニールに入れてくれた
まあ後ろに誰もいなかったんでやってくれたのかもしれないが、
俺がレジで若い女性に親切にされることなどないからうれしくなり思わずすいませんとお礼を言った
そして金を渡しつり銭を受け取る瞬間が来た

俺が買い物をするときもっとも緊張し、そしてもっとも嫌な瞬間である
そして手を出すとなんと彼女は小銭を持った手にもう片方の手も添えて、
小銭が落ちないように丁寧に渡してくれた
その際、手も少し触れた
彼女には俺の手に触りたくないという気持ちは微塵もなく、
ただちゃんとつり銭を渡したいという気持ちだけがあるように思えた
それぐらい丁寧な気持ちのこもった渡し方だった

俺はうれしいと同時に、その接客態度に感動すら覚えた
俺自身がどうこうではなくその姿勢にである
もちろんこれは俺のレジでの戦いの歴史において初めての出来事である
俺はもう気が動転しており袋に全部入れてくれてるのにテーブルに向かった
そしてすぐにかごもないことに気づき、早足で外に出た

これほど晴れ晴れとした気持ちでスーパーを後にするのは初めてである
言うまでもないが別に俺は勘違いもしてないし、
その子に好意を寄せるなど間違ってもない
ただ純粋に感動しただけである

今後もそのスーパーには行くことになるが次はレジを変えようと思う
まさか覚えてないだろうが万が一覚えていたら不安にさせては悪いからだ
しかし中には勘違いする男が出てくるかもしれない
それぐらいつり銭の渡し方が完璧なのである
そして渡し終わった後の笑顔が反則に近い

元々かわいいところに持ってきてそれである
自分の顔に自信がある男なら俺に気があると思い込んでも不思議ではない
しかし万が一これをレジ経験がある女性が読んでたら怖くなるかもしれない
ちょっと丁寧に接客しただけでここまで喜ぶ男がいるわけである
まあこんなことで嬉々として書き込んでる俺が悲惨すぎるのだが

いずれにしろこういう若い女性もいるんだなあと思った一瞬だった
それを1人でそっと喜ぶぐらいはいいだろう

新年早々ケツの話が続いて恐縮だが今回はちょっと笑えない
先日いつものようにシャワーを浴びるとき手に石鹸を付けて、
指で肛門周辺を洗おうとした
するとヒリヒリと痛くて洗えない

痔ではなく肛門の周辺が全体的にヒリヒリするのだ
なんだろうと思いながら浴室から出てパンツを穿こうとしたら凍りついた
パンツの肛門周辺が茶色に染まってるのだ
これは明らかにクソではない

俺はイボ痔なんで多少知識があったんだがこれは深刻な可能性がある
それは痔ろうである
調べてもらえば分かるが結構恐ろしいのだ
大雑把に言うとケツに穴が開くのである

急いで詳しく調べたら症状がドンピシャである
これは一刻の猶予も許されない
すぐに病院に行かなければならない
以前ここでも書いたが外痔核になったときも一瞬凍りついた
そいのときはすぐに調べて多分大丈夫だろうと軽く考えていた
しかし今回は違う

ただ、やはりケツを見せるというのはいくつになっても恥ずかしいものである
思えば初めてケツを見せたのは20年ぐらい前だった
突然血便が出て急いで検査を受けた
ただの痔だったが結果が出るまで生きた心地がしなかった

あのときと同じような心境である
痔ろうだったら大変である
入院して手術もしなければならない
そして治療もさることながら経済的負担も深刻である

うちのマンションのポストによく県民共済の申込書が入ってるんだが、
入っておくべきだったと後悔した
しかし今更仕方がない
すぐに近所の病院を検索した

2年前外痔核の診断を受けた病院でもいいんだがちょっと遠いので別の病院を探した
忘れもしないがあのときも2月で寒かった
どうせなるなら暖かいときになってくれと思ったりもした
そして近所に肛門科の結構よさそうな病院があることを知った
HPを見ても理論というかしっかりした経験と知識がありそうである

だが場所を見て笑った
先日合鍵を作った店のすぐ目の前である
それは近所の大型ショッピングモールの中にあるんだが、
合鍵を作ったときこんなとこに病院があるんだと意外に思ったばかりだった

まさかすぐにそこに行くことになるとは俺を呼んでいたとしか思えない
ただ問題は医師紹介のところに女性の医師がいることである
もちろん過去2回ケツを晒したときも女医のリスクがあったわけで、
今更ビビることもないんだがさすがに抵抗はある

やはり前回の所に行こうかと思ったが寒いので断念しそこに決めた
そして名前が呼ばれ恐る恐る中に入ると温和そうな男性の医師だった
助手もおらず環境は最高である
しかし問題は病状である
ズボンを下ろし横になって膝を抱えた
すると指を肛門に突き刺しグリグリと奥深くまでこねくり回された

前回のときより刺激が強く体の中心を突っつかれるような感覚だった
痛さはないのだが今まで味わったことのない感覚で下手すると感じてしまいそうな危険性があった
そして指を引っこ抜いて、いよいよ診断結果である
結論から言うとセーフだった
肛門付近に溜まった膿が飛び出したんだが丁度いい具合に出たんで薬だけでいいとのことだった

膿が残ってると切って出さなきゃいけないんだが、その必要もないらしい
そして1番心配だった痔ろうになる可能性もほとんどないという結論だった
それを聞いた瞬間、心の底からホッとした
そして飲み薬と座薬をもらい帰宅した
前の晩には入院と手術を覚悟していただけに帰るときの冷たい風も不思議と心地よかった

そして2週間後にもう1回来てくれというんで安心して行ったら予期せぬ事態が起きた
名前を呼ばれて中に入ると若い女性の看護士?がこちらですと言って来た
ただ案内してるだけかと思ったら部屋にずっといる
まさか・・・
一応現在の様子を報告しもう大丈夫でしょうということになったとき、
一応見てみましょうということになった
その女性はアイドル系でかわいい感じの子だった
おいおい・・この子の前で・・
しかし、もう流れは止められない

その子がタオルを持ってじゃあ脱いでくださいと言われパンツを下ろして横になった
そして先生が指を入れ軽くこねくり回して終了した
もちろんその子もずっと見ている
そして終わった後その子が肛門に軽くクリームを塗って終了した

男性の医師ですら恥ずかしいのに、あんなかわいい子に見られるのはきつかった
しかもきれいなケツならいい
ケツ毛も生えててイボ痔で玉が1つだけの男である
そしてムスコがどの位置にあったか覚えてないが包茎である
前回が男の先生だったので完全に油断していた

ただ肝心の診断結果は今日で終わりでいいでしょうとの最高の結果だった
しかしうれしさより恥ずかしさのほうが上回っていたんで喜びは全然なかった

ともあれこれで今回の件は一段落したが今後もケツに振り回されそうである
さて3発目だが大体想像がつくと思う
カレー→小とくれば当然次は・・・そう、大である
新年早々大を漏らしたのである
正確にはちびったという表現が正しいだろう

その日は出勤前に腹具合がヤバかった
明らかに下痢の兆候があった
しかし小と違い大の場合は大体我慢できるのでその日も楽観視していた
そして部屋を出る時間が迫ったんで服を着替え部屋の中をウロウロしていた

そのとき屁が出る感覚に襲われた
まあ屁だから軽く出しておくかと少し緩めた
すると小さい空気の塊が外に出た
みんなもあると思うがポッコリと気泡が外に出る感覚である
この場合音はほとんど出ない

そしてそれを出してからまたウロウロしてると、
どうも肛門付近がヌルヌルする
まさか!
俺は急いでズボンを脱いでパンツを下ろした
するとそこには信じられない光景が広がっていた
パンツの肛門付近に下痢の塊が付着していたのである

シミという生易しいものではない
完全な下痢の塊である
しかもパンツを下ろす際、ケツに付いた下痢がパンツに当たったため、
肛門付近以外にも3箇所ぐらい黄色いシミが付いてしまった

俺は一瞬呆然としたがすぐに我に返り急いでトイレに入った
まずパンツを脱いでケツを拭いた
しかしここまで来たら下痢もしてしまおうと思い噴射した
ケツを二重に拭いたことになり紙がもったいなかったが、
また出てきたら元も子もないのでやむを得ない

そして問題なのがパンツである
下痢の塊が付着してるのでここで洗うわけにはいかない
風呂場が汚れてしまうからだ
そこでこのパンツをビニールに入れ会社で洗うことにした
せめて塊だけは除去すべきだろうが出勤間近であり丁寧に除去してる余裕はない
そこで下痢が付着したパンツを持って出勤した

普通はその場で捨てるのだろうがもったいないのでそれはできない
それと会社に持っていったのは理由がある
食品会社なので熱湯が出る水道がたくさんあるのだ
そして夜は人がほとんど来ない洗い場がある
そこで下痢を洗い流す作戦である

そして勤務が終わった21時過ぎにパンツを持って洗い場に行った
何度も言ってるが俺のパンツは体操着の白い短パンである
これを洗い場の排水口に置きホースで熱湯をかけた
すでに固まっていた下痢の塊が砕けながらはがれていった

さらに熱湯を噴射し続け完全にシミだけの状態になった
だがどうも落とし切った感が薄い
床に置いた状態でお湯をかけてただけだからパンツが不安定である
もう少し固定できればもっと落とせる
目の前にはシンクがある
そのシンクでボウルなど製品に触れるものを洗うわけだ

しかしさすがにシンクでは洗えないだろう
最初から床だけでシンクには絶対置かないと決めていた
だがもう一押ししたい
誰かが来そうな気配もない・・・
禁断のシンク洗いを断行することにした

床にあったパンツをシンクに乗せてスポンジに洗剤を付けて洗った
言うまでもないがそのスポンジは製品に触れる食器などを洗うスポンジである
シンクにパンツを置くこと自体あり得ないのにスポンジにまで手を出してしまった
そして下痢のシミの部分をスポンジでこすって洗った
翌日そのスポンジで食器類を洗うわけだが、
前の晩に下痢付きパンツを洗ったなど夢にも思わないだろう
本当に心が痛むが非常事態なので勘弁していただきたい

そしてこれでなんとか洗濯できるレベルにまで落とすことができた
もちろん黄色いシミは落ちないが誰かに見られるわけでもないので構わない

しかし今考えたらよく誰も来なかったもんである
めったに人が来ないのは分かっていたが可能性は0ではない
職場でパンツを洗った奴というのはこの会社で初めてではないだろうか
もちろん風呂場ならあるだろう
しかし完全な製造現場でパンツを洗ったわけである
これはすごいことだと思う

そしてホッとしてロッカーに戻った
この工場はロッカーに風呂場が隣接されてる
俺はこれで帰宅するつもりだった
しかし風呂場が目に入った途端悪魔が囁いた
最後のダメ押し洗いがしたくなったのだ

俺は迷わず風呂場に入り洗面器にお湯を入れパンツを洗った
だが洗面器が小さくて押し洗いがうまくできない
目の前にはでかい湯船がある
もう怖いものはない
パンツを湯船に入れ思いっきり揉み洗いした
ある程度落ちてるとはいえさすがに心苦しかった

勤務後疲れて風呂に入る奴も多い
その湯船に俺の下痢の成分が紛れ込んでるのである
少し前に小を漏らしたときも風呂場で洗ったと書いた
あのときはもう2度とこんなことはないだろうと思った
しかしすぐにしかもクソを漏らすとは思わなかった
これは定期的に風呂場に世話になりそうである

恐らくこれを読んでるほとんどの人は同じ状況になったら躊躇なくパンツを捨てるだろう
洗ったとしても色は落ちないし精神的に無理だろう
実は俺も洗う直前1度は捨てていたのだ
さすがにやろうとしてることがバカらしくなりゴミ箱に入れた
俺にも一瞬だけ常識的な感情が舞い降りたのだ
しかしやはりもったいないという気持ちになり取り出した

こうしてスリリングなパンツ洗いは無事幕を閉じた
そして後日コインランドリーで洗濯した
カレーが付いた服と尿が付いたズボンも下着も一緒に洗った
これでようやく一連の汚れがリセットされた
これからは安心して服を着ることができる
よく見るとズボンの股間にカレーの跡がうっすら残ってるが、
よく見ないと気づかないレベルなんでよしとしよう

しかし本当に俺はあの会社に救われてると思う
パンを持ち帰ったりクソをさせてもらったりパンツを洗ったり・・・
本当にありがたい限りである

しかしこれを書いてて改めて思ったが、やはりシンクでスポンジで洗ったのはまずかったと思う
これだけは今後2度としないことを誓わせてもらう
新年早々強烈な3段ロケットが発射された
まずその日の夜はカレーを食べることに決めていた
カレーと言っても作るのではなくレトルトである
1パック98円ぐらいで売ってるを買い込んで来た
そしてカレーだけでは物足りないので納豆も1パック食べることにした

俺はご飯を炊くとき2日分の3合を炊く
それを半分はラップをかけて冷蔵庫に入れ翌日電子レンジで温めて食べる
しかし冷蔵庫に入れてるせいか多少は固くなってしまう
そこでカレーのように上からぶっ掛ける食品がマッチするわけだ

そして納豆を食べてカレー2パックを温めご飯の上にかけた
そして食い始めてすぐに事件が起きた
1日置いてるだけに多少固くなってるんだがそれをスプーンで削るように食べる
そして一山すくって口へ運ぼうとした瞬間その山が洋服めがけて飛んできたのだ
固いので強く削った反動でこっちに飛んできたわけだ

カレーを乗せたご飯の塊が服とズボンにぶち当たり砕けた
俺は帰宅したら着替えずそのまま飯を食う
しかも着てるのはその1着だけである
そこにカレーとご飯がべっとりと付着したわけだ
俺は怒りで少し笑っていた

しかし気を取り直してすぐに拭いた
ズボンには黄色い跡がくっきりと股間付近にできた
服もナイロン系ではなく毛糸系の1番落ちにくい生地である
ここで普通なら次の日すぐに洗濯するだろう

しかし俺は冬が終わるまで待つことにした
洗濯するのは休みの前の日でなければならない
俺は3日に1回頭を洗うときだけ下着を替える
それが2回回ったときに洗濯する
つまり6日に1回洗濯をする
そのタイミングで休みの前日が来なければならない
このサイクルを崩すわけにはいかない
もちろんカレーが付いた服だけ洗濯することもできるがそれはもったいない

服の上下となるとコインランドリーでなければ無理だ
例の150円のところである
それだけのために150円使うのはもったいないのである
どうせ洗うなら下着も全部洗いたい

それと替えの服がないんで乾かないと外出できないというのもある
まああるにはあるがそれを出すとそれも洗わなくてはならない
だから極力替えの服とズボンは出したくないのである
じゃあ何のために持ってるのかと言われそうだが、
これも長い年月をかけて形成された性格というか価値観なんで仕方がない
まあここですぐにコインランドリーに行けるならトイレも普通に流せてるわけである

そして立て続けに2発目が発射された
以前滝のように小便を漏らしたと書いたが危うくその再現になるところだった
しかし完全に回避できたわけではなく少しズボンにかかってしまった

その日はいつものように多少の尿意を感じていた
普通はすぐにトイレに行くが俺は限界まで我慢し極力会社でするようにしてる
そして時間が経つにつれちょっとヤバめの尿意に変わってきた
前回の教訓があるだけにすぐにトイレに行こうと思ったが限界まで待つことにした
そしてこれならいけると思い部屋を出た

しかし会社に近づくにつれ限界が迫ってきた
もう無理である、会社まで持たない
そして会社のすぐ前の駐車場の車の陰に隠れて用を足した
外で立ちションをするのは恐らく何十年ぶりではなかろうか
前がいつだったか思い出せないぐらい久しぶりだ
トイレですら座ってするのに外で立ってやるなど考えられないことである
いかに緊急だったかということだ

ちなみに駐車場は下が砂利でありすぐに染み込む駐車場だ
これがアスファルトだったら躊躇したかもしれない
もっともそこしか場所が無いんでするのはしただろう
ただ緊急だったため周りを確認しなかった
もしかしたら誰かがモロに見たかもしれない

しかし車の陰に隠れて急いでズボンを下ろし外に息子を出す際、
一瞬先っぽがズボンに引っかかり最初の少しがかかってしまった
カレーのときと同じくシミがくっきりと付いた
まあこれはすぐに消えるんだがロッカーまでは消えないんで、
誰かに会ったらヤバかったが幸い誰にも会わず着替えることができた

しかしカレーの跡が付いてる状態で次は尿である
カレーと尿が付着しても洗濯せずに穿き続けられる奴はそうはいないだろう
だがさすがにタイミングが合えばコインランドリーで洗う予定である
しかし記念スタンプじゃあるまいし立て続けに付いてはいけないものが付着するとはある意味奇跡だ

しかしこのときすぐに3段ロケットの強烈な3発目が発射されるとは夢にも思わなかったのである
これは長くなるのでそれは次回に持ち越したいと思う
さて先日の隣の女性の引っ越しの件だが現時点で進展はない
俺は引っ越して欲しくないんで不動産サイトで、
隣の部屋が出てないかチェックした
家賃は分かってるんで調べたが掲載されてなかった

あの電話の内容だとすぐにでも引っ越す感じだったがとりあえずホッとした
だがもちろんまだ安心はできない
現在も探してる最中かもしれない
ではなぜ一応ホッとしたのか?
それは女性が契約を更新したはずだからだ

女性が越してきたのは2年前のクリスマス前後である
ここは2年ごとに契約更新がある
俺は更新料72000円ぐらいだった
女性の部屋は角部屋で俺より少し高い
恐らく8万近く支払ったはずだ
8万も払ってすぐに引っ越すだろうか

そう考えると引っ越したい気持ちはあったが、
とりあえず先延ばしになったのではなかろうか
もちろんこう言っててすぐ引っ越す可能性もあるんだが、
とりあえずはしばらくは大丈夫そうな感じである

最初の契約が切れるクリスマスが1つの山場と考えていただけに、
クリスマス前にあの部屋がサイトに出てないかチェックしたときは、
ビクビクしながらチェックしていた
これでしばらくは平穏な日常を送れそうである

ただその女性がイラついてる下の住人はたまに音楽をでかい音で聞いてるし、
友達を呼んで深夜まで話してる
そのときは俺もそうだし恐らく全員が不愉快だろう
そいつさえいなければ平和なんだが困ったもんである
ただ、ごくたまになんでまだ許容できる範囲である

さて物忘れ関連がまた起きた
先月末に郵便局に行ったら来年のカレンダーが置いてあった
いわゆるご自由にお取りくださいというやつである
俺はカレンダーがほしいのでラッキーとばかり持ち帰った
12ヶ月が1枚になったものだがこれで今年はカレンダーがいらないと喜んだ

何せカレンダーが欲しいために月末にそれがもらえるスーパーに行っていた
俺の周りにあるスーパーで毎月カレンダーを用意してるのはそこだけである
しかしそこは総じて値段が高いのでそのときしか行かない
それとカレンダーをレジ袋に入れるとき若干の恥ずかしさもあった
カレンダーぐらい買えよと言われそうだがタダでもらえるならそれにこしたことはない

そしてそれを持ってそのまま出勤しロッカーに入れた
そして帰宅してしばらくしてカレンダーを忘れたことに気づいた
明日持ち帰ればいいと思ったが嫌な予感がしていた
確かにロッカーから出した記憶があるのだ
翌日ロッカーを見たら案の定カレンダーはなかった

どうやら役員室に置き忘れたらしい
その日に限って帰る際、会いたくない奴が外に出てタバコを吸っていた
そいつがいなくなるまで待とうと思ったが廊下からだと見づらいので、
鍵がかかっていない役員室に入りそいつの動きを見ていた
そしてそいつがいなくなったのを見て外に出たんだがそのとき置き忘れたと思う

せっかく偶然カレンダーを入手できたのにもったいないことをした
そいつはごくたまにそこでタバコを吸うんだがまさかその日に重なるとはついてない
しかし俺がちゃんと持ち帰ればよかっただけなので俺がバカだっただけだ
カレンダーが手に入り喜んだのにそれをちょっと置いただけで忘れてしまうのである
これはもう救いようがない
しかし翌日その部屋に入った役員は驚いたかもしれない

いきなりあるはずのない郵便局のカレンダーが置いてあるわけだ
しかも本来誰も入ってはいけない部屋である
しかし俺はたまに鍵が開いてることを知っていた
総務の人間もまさかそこに誰かが入るなど思ってもいないからチェックしてないのだろう
もしかしたら役員の誰かが置き忘れたぐらいにしか思ってないかもしれない
いずれにしろ痛いミスだった
ならばもう1度郵便局に行こうと思ったがさすがにカレンダーだけ持ち帰るのも気が引ける

これでまた月末にあのスーパーにカレンダーを取りに行くという作業が継続されることになる
いよいよ冬本番になってきた
12月はほとんど寒さを感じなかったが1月になって急に寒くなった
これからが俺にとって辛い季節である
それを暗示するかのように12月中旬にちょっとヤバいことが起きた
その日は休みで頭を洗う日だったので隣人が帰宅する前にシャワーを浴びた
大体夕方6時ごろだったと思う

そして浴室から出て服を着て一段落したら強い寒気に襲われた
しかも寒いだけではなく頭もボーっとしてきた
すぐにそれがヤバい感覚だと悟った
2年前人生初の救急車を呼んだがそのときの感覚に近かった

すぐに電気ストーブを点け体を温めた
しかし回復する兆しがない
そこで湯たんぽを出して熱湯を入れ布団にもぐりこんだ
湯たんぽを両手で抱きしめながら寒気が引くのを待った

普段の服装ではまだ寒いので普段外出用に着てる上着を着て布団に入った
布団の中というのはもっともホコリが付く場所である
服にホコリが付くのを極端に嫌う俺だが緊急事態でやむを得なかった
電気ストーブも普段は400W1本しか使わないが800W2本で全開である

そして寒気は多少治まったが、まだ頭がボーっとしている
丁度その日は鍋の予定だったんで鍋を食べれば体が温まるだろうと思ったが、
布団から出れず作れない

しばらくして少し落ち着いたんで決死の思いで作り上げた
そして食べてる間にだいぶ治まった
一時はまた救急車を呼ぶことになると覚悟したが何とか乗り切った
もし電気ストーブがなければ救急車を呼ぶ事態になっていたと思う
電気ストーブに命を救われたと言っても過言ではない

今回の原因を自分なりに考えたが冷たいシャツを着たせいではないかと思う
シャワーを浴びたあと干していたランニングを着た
俺は3日に1度下着を替えるんだがその日がそうだった

それを着た直後から寒気が襲ってきたのである
いつもそうして問題なかったが体力が落ちてるのだろうか
それ以降下着を新しく替えるときは電気ストーブで温めてから着ることにした

そしてランニングだけでは寒いので親にもらった半袖のシャツも着ることにした
冬用の分厚いシャツである
家に帰ったときに親がくれたのだ
寒くなるからと買ってきてくれたらしい

そのときは荷物になるしデザインもオヤジっぽいので着ないだろうと思っていたが、
これが今大活躍してるから面白いもんである
ロッカーで着替えるときに誰かに見られたら恥ずかしいと思ったが、
俺は今十分オヤジだということに気づき抵抗はなくなった
まずランニングを着てその上からそのシャツを着ている

シャツを2枚着るのは初めてだがこれが結構効果があるようだ
そして今電気毛布の購入を考えている
ネットで調べたら電気代が相当安く済むらしい
電気代がかかると思っていただけに意外だった
ただ湯たんぽがあるのでこれで乗り切れるなら乗り切りたい

しかし年々冬がきつくなってきてる
本当に厳しいのは2ヶ月ぐらいなんだがそれを乗り切るのが大変である
石油ストーブが理想だがこれ以上物を増やしたくないし灯油を買うのも面倒である
エアコンも思ったより暖まらないし何よりまた水が噴出しそうで怖い
俺は部屋にいるとき飯とトイレとシャワー以外はずっとベッドの上で過ごす
そう考えるとやはり電気毛布がベストかもしれない

正月に実家に帰ったときタオルケットを1枚もらった
本当は毛布がほしかったがさすがに持ち帰るのが大変なんで断念した
ならば買えばいいだろと言われそうだがそう簡単に決断はできない

さてタオルケットだがこれは大ヒットである
1枚増えただけでこんなにも違のかと思うぐらい暖かい
今まで薄っぺらい布団1枚だったことが異常だったのかもしれない
しかしよく今まで1枚で乗り切れたもんだと思う
去年も一昨年も1枚だけである
それだけ体力が落ちてきたということか

山はあと2ヶ月ぐらいである
何事もなく乗り切れるかどうか不安である
何度も書いてきた自転車のライトの件だがようやく購入した
だが取り付けたのではなく手で持つというスタイルである
100円ショップで売ってたLEDライトで単4電池3本使用である
それも6本セットを購入したんで計210円だった
そのライトを右手に持って走行してる

片手運転で危なそうだがハンドルの上に手を乗せてるので大丈夫だ
まして夜間は買い物に行く際で最長連続10分ぐらいだから問題もない
これでようやくパトカーを恐れることなく夜間走行できる
しかし手でライトを持ってるというのがちょっと不自然である
下手すると怪しまれるかもしれない

だがここに至るまでは紆余曲折があった
実はちゃんとしたライトを買う決心をしたのである
いわゆるタイヤに押し当てて点灯させるタイプである
これが近所のディスカウントショップで980円だったんで、これに決めようと思った

だがふと思った
俺が止めてる駐輪場に放置されてる自転車がある
恐らく以前使ってた人が引っ越す際に置いていったんだと思う
そこでその自転車のライトを拝借しようと考えた
会社からプラスのドライバーを持ち出して夜間に取り外すことにした
明らかな窃盗だが、もう使ってないんだからいいだろうと自分を納得させた

だが・・全然ドライバーが回らない
ネジが固くてピクリとも動かない
誰かに見つかったらまずいので長時間やるわけにも行かずすぐに断念した
後日再度チャレンジしたがまったく動かない

もしや自転車のライトってそんなに強く固定されてるのか?
そう思い試しに自分のライトもやってみた
これもピクリとも動かない
これは一般レベルで外せる人はいないのではないだろうか

もし先に購入していたら大変なことになっていた
まあ購入店に取り付けてもらえばいいのだろうが、
俺の性格を考えると気軽には頼めない

そこで今度はLEDライトの購入を考えた
よく点滅させて走ってる人がいるがあれである
これも980円で売っていた
点滅というのがカッコいいので以前から気になっていた
しかも点滅だと電池の寿命も長いらしい

だがネットで調べたら点滅だと警察に止められるらしい
実は以前夜中に点滅ライトを点けてる自転車がパトロール中の警官に止められていた
その自転車は前後にライトを取り付けていたがそれでも止められ、登録照会をされていた
大丈夫だという情報もあるが基本点滅はダメらしい
パトカーに止められるのが嫌でライトを付けるわけだからそれでは意味がない
そこで100円ショップのLEDライトになったわけだ
右手に持って点灯させてれば止められることもないだろう

車体に取り付けたいが盗まれる可能性があるので断念した
そこでポケットに入れて夜間走行のときだけ出すということにした
結構まぶしいので上向きにならないように気をつけながら持っている
とりあえずこれでパトカーの影に怯えることなく走れるようになった

しかし夜に何度も自転車とすれ違うがライトを手に持って走ってる人は見たことがない
だがパッと見たらハンドルに付いてるように見えるだろう
瞬時に手に持ってることに気づく人はいないはずである
ゆえにパトカーも同様だろう
要はライトが点灯されてれば問題ないわけである
問題は電池がどれだけ持つかである

しかし自転車のライトっていくらなんでも固く固定し過ぎだろう
あれを自宅で外せる人がいるのだろうか
あけましておめでとうございます
今年もポツポツ更新していきたいと思います

さて最近部屋を極力スッキリさせたいと思い色々な物を捨てる作業をしてる
今の部屋に住んで来年の12月で4年になるんだがそこで引っ越そうかなと考えている
もちろん漠然とだが、もう少し気楽に生活できる構造が望ましい
俺の部屋は真ん中でバストイレ一緒で当然隣の部屋に接している
トイレを流すのもシャワーを使うのも結構気を使う
俺は聞いたことないが結構音が漏れてると思う

だから遅い時間にはシャワーもトイレも使いづらい
これが角部屋で外側にUBがあれば気兼ねなく使うことができる
俺の両隣は両方ともUBは外側に付いてる
だから隣のトイレやシャワーの音を聞いたことがない
だからこそ俺の音がどのくらい漏れてるのかも分らないのだ
それぐらい音が漏れないのである

だからこそ今度は角部屋でUBが外側という部屋に住みたいと思っている
それと今の部屋は実質窓がない状態なのでバルコニーがある部屋がいい
洗濯物を外に干したいし服などのホコリをはらうときも自由にはらえる
今は窓がほとんど開かないので玄関を開けてはらっている
正面が普通の一軒家でありもし見てたらなんでこいつは家に向けて、
ホコリをはらうという嫌がらせをしてると誤解されかねない

それと先日隣の女性が携帯で話しながら帰ってきたんだが引越しを考えてるようなのだ
その女性はよく携帯で話しながらきたくするんだが、
そのときは丁度玄関近くにいたんで会話がハッキリと聞こえた
今部屋を探してる最中だと言っていた

もしかして俺に顔を見られたからか?それはさすがに考えすぎかもしれない
思い当たる節としてはその女性の真下に結構迷惑な住人が引っ越してきた
ごくたまにだが大きな音でヒップホップ系の音楽を聴いている
これがかなり気になるようで音楽がかかると外出したりしていた

しかし困った
確かに俺はこの女性に恐ろしいまでに気を使ってきた
しかし隣人としては静かであり最高である
もしこの女性が引っ越してさっき言ったような奴が越してきたら大変である
12月でその女性が来てから2年が経つ
2年ごとの更新なんできりのいいところで引っ越すかもしれない
その会話を聞いてから俺も引っ越したいという気持ちが湧いてきたわけだ

ただ引っ越すといってもこの近辺になるから意味があるのかどうか疑問である
会社から自転車で5分という今の環境に慣れてしまったら、もう遠くにはいけない
まして電車に乗るなどあり得ないことである
隣の女性がどうなるかによって大きく状況が動くかもしれない

さて部屋を整理してると書いたが懐かしいものが出てきた
俺は現在47歳で童貞だが過去に1度だけ交際経験がある
前にも書いたかもしれないが同じ職場の社員の女性だった
当時俺が34歳で向こうが23歳だったと思う
信じられないかもしれないが向こうから誘ってきたのである

それまで一緒に仕事したりして話が弾んでたのでその流れで付き合うようになった
ただ付き合ったといっても5回会っただけであり交際といえるかどうか微妙である
正直タイプではなかったが23歳である
ぶっちゃけあわよくばという気持ちがなかったといえば嘘になる
それまで女性と外で会ったことなどなかったからうれしいという気持ちもあった

それで中途半端に5回だけデート?したんだが結局何もなかった
キスもなかったが手をつないだり抱きしめたりもした
しかしそれ以上発展することはなかった
1番の理由は経済的な問題だったかもしれない

俺は服もなく会うたびに服を買っていた
やはり同じ服を着るのは恥ずかしいということで俺なりにカッコいいと思う服を買った
そして5回とも映画を見たんだがそれも含めてすべて俺が金を出していた
年齢差を考えれば当然だが洋服代も含め1回あたり1万ぐらいかかっていた

だからこそ逆に5回しか会えなかったわけだ
向こうはもっと会いたいと言ってきたが頻繁に会ってたら月10万ぐらい吹っ飛びそうである
そして服を買いに行ったりすることに疲れたということもある
俺はそういうことに向かない人間だということがよく分かった
多分交際?期間は半年ぐらいだったと思う

丁度クリスマスやらホワイトデーがあり何を買うか悩むのが面倒だった
ただホワイトデーのクッキーを買いにデパートのホワイトデーコーナーに買いに行ったが、
大勢の男たちに混じってどれにしようかあれこれ悩んだのはいい思い出ではある
そして一応女性と手をつないで歩いたり抱きしめたりしたのもいい思い出だ
もう今後そういうことはないだろう

ただ会ったのは5回だけだったが手紙のやり取りは結構していた
当時俺はパソコンも携帯もないので紙の手紙でやり取りしていた
職場は同じなのに外で会うのは大変なんでじっくり話せる時間がなかったからだ

部屋を整理してるとそのときの手紙が大量に目に入ってきた
実はすべてを取っていたのである
ちょっとしたメモも含めて全部捨てずに取っておいた
手紙も映画の半券もプリクラで撮った写真もすべて保存していた
しかしこれも捨てなければならない
俺に何かあってこんなの見られたら恥ずかしいからだ

でも捨てる前にちょっと読んでみたらなぜか涙が溢れてきた
懐かしさなのか分からんがとにかくジーンと来た
俺にそんな感情があったとは驚きである
そしてすぐに読むのをやめた
笑われるかもしれないがいわゆる胸が苦しくなるというような状態になった

そして手元にあるのは息苦しいので破って捨てることにした
当時は俺は夜勤をやっていたんで、すれ違いが多く下駄箱に手紙を入れて会話していた
この時代に笑われるかもしれないが結構ワクワクしたものである
俺はその手紙をすべて取っておいたので相当な量である
1回では捨てきれないので何回かに分けて捨てることにした

しかし手紙を破こうとすると文章が目に飛び込んできて胸が苦しくなる
これを汚いゴミと一緒に捨てていいのだろうか
バイト先の工場から空の一斗缶を持ってきて風呂場で燃やすことも考えたが、
手間と火を使う危険性を考え断念した

そして普通のゴミと一緒に捨てることにしたがシュレッダーなどないから結構読めてしまう
俺の苗字もハッキリと分かるぐらいの大きさでしか破けない
とにかく数が尋常ではないのだ
しかも俺の苗字があまりないものなので若干不安である
もっともゴミを仕分けする人が有名人でもない一般人の手紙など見ないだろう
それは分かっているんだが内容が内容だけに一抹の不安は残る

それでもゴミと一緒に捨てることしか選択肢はないのでやむを得ない
だが俺はゴミ箱に直接痰を吐いたりしてる
鼻糞を付けたティッシュも捨ててる
そこに人生唯一の交際した女性からの手紙を捨てるというのはさすがに躊躇した
だが他にどうすることもできないので許して欲しい
しかしあれからもう13年ぐらい経つとは・・・
初めて会う約束をした前の晩は緊張で眠れなかったのを覚えてる
もう女性と2人きりで会うこともないだろう
気持ち悪い表現で恐縮だが、あの5回のデートの思い出は大切な宝物である

しかし彼女は今の俺がこの有様だとは夢にも思わないだろう
頭も薄くなり顔中シミだらけである
ましてや小便も漏らしクソもちびってる状況だ
よくこんな男をデートに誘ったもんである
そう考えると俺のこの13年間での劣化は凄まじかったということだろう
人は誰しも老け込んでいくわけだが俺のスピードは尋常じゃないレベルだと自分でも思う
まあ逆に言うと、こんな俺でも女性を抱きしめることができたのは奇跡だろう


もっとも今は女性と付き合いたいとも思わない
あの頃はまだ若さが残っていたのだろう
しかし、こんな男が女性と手をつないで歩いていたのだから笑ってしまう

手紙はなくなったがあの日の思い出は消えることはないだろう
この前、隣のの女性に顔を見られたと書いたが今度は反対側の男に顔を見られた
俺は最上階3部屋の真ん中に住んでるんだが、
今まで両サイドの住人と目が合ったことはなかった
しかしこれで立て続けに目が合ってしまったことになる
ただ俺を隣の男だと特定できたかどうかは定かではない

なぜなら前回の女性とまったく逆のシチュエーションだったからだ
その男が階段を上ってるところに俺が下から見上げる形になったのである
しかもあのとき女性はマンションに近づいてきたが俺は近づいてはいない
なんとも微妙だが詳しく説明させてもらう

前回同様文章では映像は浮かばないと思うが大雑把には把握できると思う
まずこの前、俺は駅から一直線の道を反対側から帰宅すると書いた
そしてマンションの反対側の道路を歩いて近づき、
それらしき人物がいないのを確認して直角に道路を渡って中に入る
先にマンション側に渡ってしまうと正面で会ってしまう危険性があるからである

そしてその日も反対側から様子を見てそれらしき人物がいないのを確認して直角に曲がった
そして上を見上げたら3階に上る男と目が合った
3階に男というと俺の隣しかいない
おおよその外見はイメージできていたんですぐにピンと来た

俺は油断していた
その男はなぜかいつも直角に曲がるその道路のほうから帰ってくるのである
俺もそのことは把握していた
だからそっちも確認するべきだったのだ
なぜ気づかなかったかというと曲がる位置で反対側に男が来ていたので、
すれ違うのが嫌だからちょっと通り過ぎてから曲がったのだ

だからそいつに目がいって道路の先から歩いてくる隣人を見落としたのである
そいつは俺が通り過ぎるのを正面から見てたはずである
そして階段を上がって下を見るとさっき通り過ぎた奴が戻ってくるからおかしいと感じただろう
しかしここで俺の用心深さが生きたかもしれない

俺は玄関には一直線に向かわず反対側から上を確認する
上から降りてきてる奴がいるかもしれないからだ
そして誰もいないのを確認してから玄関をくぐり階段を上がる
だからそいつと目が合ったとき俺は玄関に向かわず反対側を歩いていた
そしてそのまま通り過ぎた

つまり形の上では下を通った奴と偶然目が合ったという状態になったわけだ
しかしそいつの俺を見る目が明らかに俺が隣人だと察知した感じだった
俺もそうだが顔を知らなくても何かピンとくるものである
前回の女性もそうだったがやはり窓から何度か姿を見ていたのかもしれない
いつも同じ格好をしてるんで見ればすぐに隣の奴だと分かったのかもしれない

俺も両サイドの2人は何度も窓から見てるがやはり隣はどんな奴なのか気になるもんである
もちろん2人が俺を見ていたという確証はない
しかし目が合ったときのあの表情は明らかに隣人だと確信していたように見えた
いずれにしろ立て続けに両サイドの住人と目が合うというのは不吉な流れである
しかも繰り返すが目が合うのは初めてである
それがこんな短期間の間に立て続けに起きたのである
これは近いうち廊下でバッタリという最悪の事件が起きるかもしれない

しかし自分の部屋に出入りするのにこれほど気を使ってる奴はいないだろう
何度も言うが俺は指名手配犯でもなく部屋に覚せい剤があるわけでもない
自分でも不思議である
しかもマンションだけではなくバイト先の会社の出入りも同じである
唯一スーパーとか俺を誰も知らない場所に行ったときのみ精神的に解放される
堂々と周囲を確認せずに歩き回れる
同じことが会社やマンションでもできたらどんなに幸せかと思う
まあ俺はこのまま周囲の目に怯えながら生きていくのであろう

さて前回滝のように漏らしたと書いた
そして会社の風呂場で下洗いをして自宅でも洗濯した
しかし乾いたパンツを見て愕然とした
最初に噴射された股座の左側が黄色く染まってるのだ
黄色っぽいのではなく鮮明な黄色だ
これは落ちない色の付き方である

すぐに洗わず6時間ぐらい放置したのが原因だろう
それでももちろん捨てることはない
匂いは落ちてるし人に見られるもんでもないんで大丈夫である
ただ実家に帰るときに洗濯物を持っていくことがある
どうせなら家で洗ってもらって1回分を節約したいからである
しかしこのパンツはさすがに実家の洗濯籠に入れてはまずいだろう
何より親がショックだろう

しかし今振り返ってもびしょ濡れのパンツでよく仕事をしたものである
しかも食品会社である
製品に直接的な影響はないだろうが買ってくれてる人に申し訳ない気持ちである
しかしあの時はそれ以外に選択肢はなかったのでやむを得ない

そして実はあの日以降も尿意を我慢して出勤している
感覚的にこれならいけそうだと思い一か八かの賭けをしてる
あれだけのことがあってもなお懲りてないのだ
やはり出勤の日に部屋を出る前に2日するというのは受け入れがたい

あの直後は出勤前にちょっとでも尿意があれば出していこうと心に誓った
しかしまた逆戻りである
朝起きて最初に出したとき流さずに2回目で出すという選択肢もあるんだが、
朝イチは量が多いため溜めると2回目に多く流さなきゃならない

俺の部屋のトイレは大小のレバーがあるんだが小は途中で止まらない
つまりずっとレバーを上げて自分で止めるタイミングを判断するわけだ
これだとどこで水が入れ替わるのか分かりづらい
しかも古いタイプで水を無駄に多く使う旧型である
これが小も自動で止まる節水タイプなら安心してできるんだがこれでは躊躇してしまう

まあ冬の間1回多く流したからといってそれほどの出費になるとは思わないが、
10年以上に渡って体に染み付いた習慣なので今からは変えられない
極論すると仮にBIGで6億当たってもトイレを流すのは躊躇すると思う
それぐらいの習慣である

これは近いうちまた会社の風呂場で洗濯することになるかもしれない
これは間違いなく過去最高である
幾度となく小をちびった話をしてきた
最近筋肉が緩んでるのか締め付けられず限界近くになると勝手に出てきてしまう
だから限界まで我慢せずに出すことにしている
もう自分でコントロールできなくなってきてるのである

そして先日事件が起きた
何度も書いてるが俺はできれば会社で用を足したいので出勤前は極力我慢している
これで何度か漏らした苦い経験があるが本能的に自宅でしたくないので我慢してしまう
俺は起きたらまずトイレに行くが出勤の日はこの1回で済ませたいのだ
大体10時~11時ぐらいに起きてトイレに行く
そこから夕方の4時ぐらいまで我慢するわけだ

俺の中では出勤前に2回したら負けなのである
夏場なら余裕だが冬はさすがにきつい
ならば最初の1回は流さず2回目で流せばいいじゃんと言うかもしれない
しかし最初の1回は溜まりに溜まってるので量も多い
これを残すと汚れが付きそうで怖い

確かにクソを一晩放置したことも何回もある
しかし毎日となると抵抗がある
だから最初の1回は必ず流すことにしてる

そしてその日も最初の1回を済ませ無事に乗り切れそうな雰囲気だった
しかし出勤時間が近づくにつれ雲行きが怪しくなってきた
なんというか嫌な尿意なのだ
会社まで持ちそうなダメそうな微妙な感覚である
これがはっきりダメなら部屋でするんだが我慢して部屋を出た

結構余裕でこれなら大丈夫との確信を得た
もう会社はすぐ目の前、大丈夫だ
そしてロッカーで着替えを始めたとき信じられないことが起きた
先っちょから突然数滴漏れたのだ
慌てて締めたが突然限界モードに突入である

服を適当にまとってトイレに駆け込もうとしたが入り口付近で堤防が決壊した
もう垂れ流しながら歩いてる状態である
俺は左曲がりなんでズボンの左側がびしょ濡れである
しかもその時間トイレに人がいることはめったにいないんだが1人が出てきた
俺は目も合わさず駆け込んだがあれだけズボンが濡れてればばれたかもしれない
しかも作業着も上から被せただけという異様ないでたちである
そんな奴が走りながらトイレに駆け込んできたらもう漏れる寸前である

しかしそんなことを気にしてる場合ではない
急いで個室に入りドアを閉めパンツを下ろしたがほぼ9割が出てしまっていた
もうズボン、靴下、靴ともびしょ濡れである
不幸中の幸いは右側は無傷ということだ

さて困った、すぐ現場に行かなくてはならない
乾けばそのまま入ることも可能だが乾く時間はない
総務課に行って替えのズボンをもらおうにもこんな状態では行けない
そこで洗濯籠から人が洗濯に出したズボンをもらうことにした

他人が汗をかきながらガッツリ作業したズボンを穿くのはきついが仕方がない
しかし・・いつもは作業着で溢れてる籠が回収直後だったのか1つもないではないか!
これは欠勤するしかないかと思ったら知らないオヤジがロッカーに来た
服を着替えだした、どうやら上がりのようだ
そして作業着を籠に入れた

これは奇跡というほかない
まさに俺のためにズボンを貸してくれたようなもんだ
しかしそいつは俺のような薄汚いオヤジである
そいつの脱いだ直後のズボンを穿くわけである
しかしこっちの下半身は尿でびしょ濡れである
躊躇してる場合ではなくそいつが出て行くのを確認してそいつのズボンを穿いた

言うまでもないがパンツと靴下と靴は濡れた状態である
風呂場で軽く流すことも考えたが時間的余裕はない
そこでそのまま現場に入った
何度も言ってきたがそこは食品工場である
食品製造現場にさっき小便を漏らして洗ってもいない奴が入るわけである
我ながらすごいことである

そして無事に仕事を終え誰もいないことを確認して風呂場に入った
ただこの場合誰かが入ってくるリスクもある
しかし自宅で洗うのはどうも抵抗がある
体だけならまだしも下着や靴まで洗わなくてはならない
ゆえにリスクを犯して会社で洗うことにした
しかし誰かが来たら顔を見られたくないと言ってるのに顔はおろか全部見られるわけだ
もしそうなったらきつすぎる
だがその時間は、まず誰も来ないことは分かっていたので一か八か決断した

素っ裸になって、まずは洗面器にお湯を入れパンツを洗った
何度もお湯を変えながら念入りに洗った
同じ要領でシャツと靴下も洗った
当初シャツまでは洗わないつもりだったがパンツに入れてたため、
染み込んだ可能性があるんで洗うことにした
そして靴もお湯をぶっ掛けて洗った

次に体である
ケツから太ももにかけて尿がこびりついてるはずなんで洗い流そうと思ったが、
面倒なんでそのまま湯船に入ることにした
湯船に入った状態で太ももやケツをさすって洗い流した
当然お湯には俺の尿が染み渡ってるわけだ
夜勤者が何人か勤務明けに朝方風呂に入るのは知ってる
それを考えるとさすがに申し訳ない気持ちになった
しかしめったにないことなので勘弁していただきたい
もちろん俺の体にも僅かながら尿の成分が付着してるはずだが帰宅してシャワーで流せばいい
ちなみに会社の風呂場のシャワーは故障中で使えないので湯船に入ったわけである
この点もついていない

さて当然タオルなど持ち合わせてないから洗濯籠に入ってる他人が脱ぎ捨てた作業着で軽く体を拭いた
さすがにこの時間になると結構籠に作業着が溜まっていた
とはいえ汗臭い他人が着てた作業着である
風呂上りにそんな作業着で体を拭くのは抵抗があるが緊急措置なので仕方がない

そして裸足で靴を履きシャツとパンツも着ないままズボンと服を着て帰宅した
びしょ濡れの靴を履くというのは心身ともにきついが短い距離なので耐えられた
これが電車通勤だったらと考えると恐ろしくなる
しかし今から考えると入浴中に誰かが来てたらと考えるとゾッとする
当然風呂場は洗濯禁止である
そこに下着はおろか靴まで持ち込んでるのである
厳しい会社なら即解雇であろう

そして部屋に戻って入念に体を洗い無事にリセットできた
当然洗濯もするが下洗いを終えてるのでさほど神経質にならなくてもいいだろう
こういうときは会社に風呂場があるのは助かる
しかし本当に尿噴射ストップ機能の低下は深刻である
とにかく尿意が高まると無意識のうちに数滴出てしまうのである

俺はダウンタウンと同い年なんだがあの2人もこれぐらい緩くなってるのだろうか
それとも俺は同年代から見ても恐ろしく老化が早まってるのだろうか
シミだらけの顔を見るとやはり俺はものすごいスピードで年を取ってるようだ

紙おむつ着用もそう遠い日ではないような気がしてきた