これは間違いなく過去最高である
幾度となく小をちびった話をしてきた
最近筋肉が緩んでるのか締め付けられず限界近くになると勝手に出てきてしまう
だから限界まで我慢せずに出すことにしている
もう自分でコントロールできなくなってきてるのである
そして先日事件が起きた
何度も書いてるが俺はできれば会社で用を足したいので出勤前は極力我慢している
これで何度か漏らした苦い経験があるが本能的に自宅でしたくないので我慢してしまう
俺は起きたらまずトイレに行くが出勤の日はこの1回で済ませたいのだ
大体10時~11時ぐらいに起きてトイレに行く
そこから夕方の4時ぐらいまで我慢するわけだ
俺の中では出勤前に2回したら負けなのである
夏場なら余裕だが冬はさすがにきつい
ならば最初の1回は流さず2回目で流せばいいじゃんと言うかもしれない
しかし最初の1回は溜まりに溜まってるので量も多い
これを残すと汚れが付きそうで怖い
確かにクソを一晩放置したことも何回もある
しかし毎日となると抵抗がある
だから最初の1回は必ず流すことにしてる
そしてその日も最初の1回を済ませ無事に乗り切れそうな雰囲気だった
しかし出勤時間が近づくにつれ雲行きが怪しくなってきた
なんというか嫌な尿意なのだ
会社まで持ちそうなダメそうな微妙な感覚である
これがはっきりダメなら部屋でするんだが我慢して部屋を出た
結構余裕でこれなら大丈夫との確信を得た
もう会社はすぐ目の前、大丈夫だ
そしてロッカーで着替えを始めたとき信じられないことが起きた
先っちょから突然数滴漏れたのだ
慌てて締めたが突然限界モードに突入である
服を適当にまとってトイレに駆け込もうとしたが入り口付近で堤防が決壊した
もう垂れ流しながら歩いてる状態である
俺は左曲がりなんでズボンの左側がびしょ濡れである
しかもその時間トイレに人がいることはめったにいないんだが1人が出てきた
俺は目も合わさず駆け込んだがあれだけズボンが濡れてればばれたかもしれない
しかも作業着も上から被せただけという異様ないでたちである
そんな奴が走りながらトイレに駆け込んできたらもう漏れる寸前である
しかしそんなことを気にしてる場合ではない
急いで個室に入りドアを閉めパンツを下ろしたがほぼ9割が出てしまっていた
もうズボン、靴下、靴ともびしょ濡れである
不幸中の幸いは右側は無傷ということだ
さて困った、すぐ現場に行かなくてはならない
乾けばそのまま入ることも可能だが乾く時間はない
総務課に行って替えのズボンをもらおうにもこんな状態では行けない
そこで洗濯籠から人が洗濯に出したズボンをもらうことにした
他人が汗をかきながらガッツリ作業したズボンを穿くのはきついが仕方がない
しかし・・いつもは作業着で溢れてる籠が回収直後だったのか1つもないではないか!
これは欠勤するしかないかと思ったら知らないオヤジがロッカーに来た
服を着替えだした、どうやら上がりのようだ
そして作業着を籠に入れた
これは奇跡というほかない
まさに俺のためにズボンを貸してくれたようなもんだ
しかしそいつは俺のような薄汚いオヤジである
そいつの脱いだ直後のズボンを穿くわけである
しかしこっちの下半身は尿でびしょ濡れである
躊躇してる場合ではなくそいつが出て行くのを確認してそいつのズボンを穿いた
言うまでもないがパンツと靴下と靴は濡れた状態である
風呂場で軽く流すことも考えたが時間的余裕はない
そこでそのまま現場に入った
何度も言ってきたがそこは食品工場である
食品製造現場にさっき小便を漏らして洗ってもいない奴が入るわけである
我ながらすごいことである
そして無事に仕事を終え誰もいないことを確認して風呂場に入った
ただこの場合誰かが入ってくるリスクもある
しかし自宅で洗うのはどうも抵抗がある
体だけならまだしも下着や靴まで洗わなくてはならない
ゆえにリスクを犯して会社で洗うことにした
しかし誰かが来たら顔を見られたくないと言ってるのに顔はおろか全部見られるわけだ
もしそうなったらきつすぎる
だがその時間は、まず誰も来ないことは分かっていたので一か八か決断した
素っ裸になって、まずは洗面器にお湯を入れパンツを洗った
何度もお湯を変えながら念入りに洗った
同じ要領でシャツと靴下も洗った
当初シャツまでは洗わないつもりだったがパンツに入れてたため、
染み込んだ可能性があるんで洗うことにした
そして靴もお湯をぶっ掛けて洗った
次に体である
ケツから太ももにかけて尿がこびりついてるはずなんで洗い流そうと思ったが、
面倒なんでそのまま湯船に入ることにした
湯船に入った状態で太ももやケツをさすって洗い流した
当然お湯には俺の尿が染み渡ってるわけだ
夜勤者が何人か勤務明けに朝方風呂に入るのは知ってる
それを考えるとさすがに申し訳ない気持ちになった
しかしめったにないことなので勘弁していただきたい
もちろん俺の体にも僅かながら尿の成分が付着してるはずだが帰宅してシャワーで流せばいい
ちなみに会社の風呂場のシャワーは故障中で使えないので湯船に入ったわけである
この点もついていない
さて当然タオルなど持ち合わせてないから洗濯籠に入ってる他人が脱ぎ捨てた作業着で軽く体を拭いた
さすがにこの時間になると結構籠に作業着が溜まっていた
とはいえ汗臭い他人が着てた作業着である
風呂上りにそんな作業着で体を拭くのは抵抗があるが緊急措置なので仕方がない
そして裸足で靴を履きシャツとパンツも着ないままズボンと服を着て帰宅した
びしょ濡れの靴を履くというのは心身ともにきついが短い距離なので耐えられた
これが電車通勤だったらと考えると恐ろしくなる
しかし今から考えると入浴中に誰かが来てたらと考えるとゾッとする
当然風呂場は洗濯禁止である
そこに下着はおろか靴まで持ち込んでるのである
厳しい会社なら即解雇であろう
そして部屋に戻って入念に体を洗い無事にリセットできた
当然洗濯もするが下洗いを終えてるのでさほど神経質にならなくてもいいだろう
こういうときは会社に風呂場があるのは助かる
しかし本当に尿噴射ストップ機能の低下は深刻である
とにかく尿意が高まると無意識のうちに数滴出てしまうのである
俺はダウンタウンと同い年なんだがあの2人もこれぐらい緩くなってるのだろうか
それとも俺は同年代から見ても恐ろしく老化が早まってるのだろうか
シミだらけの顔を見るとやはり俺はものすごいスピードで年を取ってるようだ
紙おむつ着用もそう遠い日ではないような気がしてきた
幾度となく小をちびった話をしてきた
最近筋肉が緩んでるのか締め付けられず限界近くになると勝手に出てきてしまう
だから限界まで我慢せずに出すことにしている
もう自分でコントロールできなくなってきてるのである
そして先日事件が起きた
何度も書いてるが俺はできれば会社で用を足したいので出勤前は極力我慢している
これで何度か漏らした苦い経験があるが本能的に自宅でしたくないので我慢してしまう
俺は起きたらまずトイレに行くが出勤の日はこの1回で済ませたいのだ
大体10時~11時ぐらいに起きてトイレに行く
そこから夕方の4時ぐらいまで我慢するわけだ
俺の中では出勤前に2回したら負けなのである
夏場なら余裕だが冬はさすがにきつい
ならば最初の1回は流さず2回目で流せばいいじゃんと言うかもしれない
しかし最初の1回は溜まりに溜まってるので量も多い
これを残すと汚れが付きそうで怖い
確かにクソを一晩放置したことも何回もある
しかし毎日となると抵抗がある
だから最初の1回は必ず流すことにしてる
そしてその日も最初の1回を済ませ無事に乗り切れそうな雰囲気だった
しかし出勤時間が近づくにつれ雲行きが怪しくなってきた
なんというか嫌な尿意なのだ
会社まで持ちそうなダメそうな微妙な感覚である
これがはっきりダメなら部屋でするんだが我慢して部屋を出た
結構余裕でこれなら大丈夫との確信を得た
もう会社はすぐ目の前、大丈夫だ
そしてロッカーで着替えを始めたとき信じられないことが起きた
先っちょから突然数滴漏れたのだ
慌てて締めたが突然限界モードに突入である
服を適当にまとってトイレに駆け込もうとしたが入り口付近で堤防が決壊した
もう垂れ流しながら歩いてる状態である
俺は左曲がりなんでズボンの左側がびしょ濡れである
しかもその時間トイレに人がいることはめったにいないんだが1人が出てきた
俺は目も合わさず駆け込んだがあれだけズボンが濡れてればばれたかもしれない
しかも作業着も上から被せただけという異様ないでたちである
そんな奴が走りながらトイレに駆け込んできたらもう漏れる寸前である
しかしそんなことを気にしてる場合ではない
急いで個室に入りドアを閉めパンツを下ろしたがほぼ9割が出てしまっていた
もうズボン、靴下、靴ともびしょ濡れである
不幸中の幸いは右側は無傷ということだ
さて困った、すぐ現場に行かなくてはならない
乾けばそのまま入ることも可能だが乾く時間はない
総務課に行って替えのズボンをもらおうにもこんな状態では行けない
そこで洗濯籠から人が洗濯に出したズボンをもらうことにした
他人が汗をかきながらガッツリ作業したズボンを穿くのはきついが仕方がない
しかし・・いつもは作業着で溢れてる籠が回収直後だったのか1つもないではないか!
これは欠勤するしかないかと思ったら知らないオヤジがロッカーに来た
服を着替えだした、どうやら上がりのようだ
そして作業着を籠に入れた
これは奇跡というほかない
まさに俺のためにズボンを貸してくれたようなもんだ
しかしそいつは俺のような薄汚いオヤジである
そいつの脱いだ直後のズボンを穿くわけである
しかしこっちの下半身は尿でびしょ濡れである
躊躇してる場合ではなくそいつが出て行くのを確認してそいつのズボンを穿いた
言うまでもないがパンツと靴下と靴は濡れた状態である
風呂場で軽く流すことも考えたが時間的余裕はない
そこでそのまま現場に入った
何度も言ってきたがそこは食品工場である
食品製造現場にさっき小便を漏らして洗ってもいない奴が入るわけである
我ながらすごいことである
そして無事に仕事を終え誰もいないことを確認して風呂場に入った
ただこの場合誰かが入ってくるリスクもある
しかし自宅で洗うのはどうも抵抗がある
体だけならまだしも下着や靴まで洗わなくてはならない
ゆえにリスクを犯して会社で洗うことにした
しかし誰かが来たら顔を見られたくないと言ってるのに顔はおろか全部見られるわけだ
もしそうなったらきつすぎる
だがその時間は、まず誰も来ないことは分かっていたので一か八か決断した
素っ裸になって、まずは洗面器にお湯を入れパンツを洗った
何度もお湯を変えながら念入りに洗った
同じ要領でシャツと靴下も洗った
当初シャツまでは洗わないつもりだったがパンツに入れてたため、
染み込んだ可能性があるんで洗うことにした
そして靴もお湯をぶっ掛けて洗った
次に体である
ケツから太ももにかけて尿がこびりついてるはずなんで洗い流そうと思ったが、
面倒なんでそのまま湯船に入ることにした
湯船に入った状態で太ももやケツをさすって洗い流した
当然お湯には俺の尿が染み渡ってるわけだ
夜勤者が何人か勤務明けに朝方風呂に入るのは知ってる
それを考えるとさすがに申し訳ない気持ちになった
しかしめったにないことなので勘弁していただきたい
もちろん俺の体にも僅かながら尿の成分が付着してるはずだが帰宅してシャワーで流せばいい
ちなみに会社の風呂場のシャワーは故障中で使えないので湯船に入ったわけである
この点もついていない
さて当然タオルなど持ち合わせてないから洗濯籠に入ってる他人が脱ぎ捨てた作業着で軽く体を拭いた
さすがにこの時間になると結構籠に作業着が溜まっていた
とはいえ汗臭い他人が着てた作業着である
風呂上りにそんな作業着で体を拭くのは抵抗があるが緊急措置なので仕方がない
そして裸足で靴を履きシャツとパンツも着ないままズボンと服を着て帰宅した
びしょ濡れの靴を履くというのは心身ともにきついが短い距離なので耐えられた
これが電車通勤だったらと考えると恐ろしくなる
しかし今から考えると入浴中に誰かが来てたらと考えるとゾッとする
当然風呂場は洗濯禁止である
そこに下着はおろか靴まで持ち込んでるのである
厳しい会社なら即解雇であろう
そして部屋に戻って入念に体を洗い無事にリセットできた
当然洗濯もするが下洗いを終えてるのでさほど神経質にならなくてもいいだろう
こういうときは会社に風呂場があるのは助かる
しかし本当に尿噴射ストップ機能の低下は深刻である
とにかく尿意が高まると無意識のうちに数滴出てしまうのである
俺はダウンタウンと同い年なんだがあの2人もこれぐらい緩くなってるのだろうか
それとも俺は同年代から見ても恐ろしく老化が早まってるのだろうか
シミだらけの顔を見るとやはり俺はものすごいスピードで年を取ってるようだ
紙おむつ着用もそう遠い日ではないような気がしてきた