以前、同じ課で働く中国人の女性と電話番号を交換したと書いた
向こうから突然教えて欲しいと言われIP電話の番号を教えたものの、
1度少しだけ話しただけでそれっきりになった

それまではいい感じで会話もしてたがそれ以降少し気まずくなっていた
だがまたもとの良好な関係に戻りつつあった
そんな彼女が突然台湾に帰ることになった

まあ単にお疲れ様でしたでいいんだが電話番号まで交換した仲だから、
それじゃそっけないだろうと思いお菓子を買ってきて渡すことにした
近くにデパートがあるんで地下街に探しに行った

大体どれも1000円以上で躊躇してしまった
申し訳ないが1000円以上は少しきつい
でも安いのがなさそうだから買おうかと思ったら525円のを見つけた
それを購入して下駄箱に入れておいた

当日挨拶してお菓子を下駄箱に入れてある事を伝えると驚きながらも喜んでくれた
まあ本心はどうだったか知らないが俺としては満足だ
たとえ安いもんでも悪い気はしないだろう

しかし菓子折り売り場というのは本当に息苦しい
当日は平日で客がまばらだった
そんで商品を見ようとするとすぐにいらっしゃいませと言ってずっとこっちを見てるのである
こんな状況でゆっくり選べるはずがない
スーパーに通いなれた俺にはきつい空間だった

さて翌日その女性から親しかった人に向けてお礼の品が置いてあった
事務所の机の上に誰々さんへと名前が書かれたお菓子の袋が5個ぐらい置いてあった
その中に俺の名前がなかったのは気にしないほうがいいのだろう

さて隣の女性が出て行ってから清掃業者が頻繁に来て結構騒がしかった
そんな中、突然若い女性の話し声が聞こえてきた
ドアに近づいて聞いてるとどうやら業者に連れられ部屋を内見に来たようだ
しかも2人いるようだ
声と会話を聞く限り相当若い

そんな若い女性に2人も来られてはストレスが限界値を超えてしまう
10分程度見て帰っていった
その後毎日ネットをチェックしてるがいまだにその部屋は消えていない
契約が成立したらすぐ消えるんであの2人は契約しなかったようだ

変な男に来られても困るが女性も困る
じゃあ誰ならいいんだという話になるが、そりゃ誰も来ないほうがいい
隣が空いてからほんとに快適なのである
このまま誰も来なければ契約更新してもいいぐらいの快適さである

俺が在宅中で内見に来たのはその1組だけだ
しかし俺が内見に来たときも隣の人は来ちゃったかと思ったのだろうか
余談だがその2人が来たとき俺は公休だった
もし出勤だったら丁度出る時間だったのだ

隣からこんなのが出てきたら即パスだろう
逆に女性が来たらわざと外に出て顔を合わせてパスさせるという作戦もアリか(笑)
いずれにしろ駅からも近く家賃も手頃になったんで近いうち決まるんだろうなあ

さて先日漫画のような出来事があった
仕事が終わりいつものように帰ってると近所のマンションのゴミ集積場に、
生活雑貨がずらりと置かれていた
椅子やらテーブルやら収納ラックやらまさに宝の山である

引っ越すので処分するのかもしれないがもったいない限りである
しかし豪華な品揃えである
その中でひときわ目に留まったのが小型の収納ケースである
8段ぐらいはあるだろうか
状態もきわめてきれいだ

俺はすぐさま持ち帰りたい欲求にかられた
しかし21時半ぐらいということもあり車も人もそこそこいる
そこで深夜に取りに来ることにした
そんで部屋に入って暑い空気を入れ替えるため窓を開けてしばらく外を見ていた
虫が入るので電気は消してしばらく眺めていた

すると中国人の夫婦らしき2人組が自転車に乗って前を通過した
次の瞬間俺は愕然とした
男が荷台に収納ケースを積んでるではないか!
女のほうも小さい椅子を積んでる
まさにさっき見たばかりの2つである

しかしまだ買って来たという可能性も0ではない
俺は急いで服を着て集積場に向かった
すると・・・なかった
やはりあいつが持っていったのだ
まさにやられたという感じだ
別に俺の持ち物が盗まれたわけじゃないんだが心の中では予約済みだったので悔しい

ほんとにそいつを見たときは待てコラ!と叫びたい心境だった
あの時思い切って持ち帰っていれば・・・
早い者勝ちというか世の中チャンスは1度だけというのを痛感した
そのチャンスが訪れたとき迷ったら負けなのだ
しばらくその悔しさを引きずっていた
それぐらいいい商品だったのだ

ちなみなぜ中国人だと分かったのかというと勘としか言いようがない
だが雰囲気で大体分かる、ほぼ間違いないだろう
しかし悔しいですねえ

今年の梅雨はストレスが溜まります
ただでさえ溜まってるのに・・・
理由は自転車だ
突然自転車を極力濡らしたくないという気持ちが湧いてきた

そこで前にも書いたが車庫のような駐輪場があるマンションに無断で置いていた
そして無断駐輪禁止の紙を貼られ追い出された
雨が降りそうなときだけ置いてたんだがダメだった
普段置いてるマンションの駐輪場は屋根があるんだが幅が狭くて1台分はみ出してしまう

そうなると当然住んでないのに無断で置いてる俺が1番端に置くのが礼儀だ
すると当然雨の日は濡れる
今までは気にすることなく濡らし放題だった
それでもそれほど錆は目立っていない

そしてこれ以上濡らしたらヤバいという気になりもう1つの駐輪場に置いたわけだ
そこを追い出されたんで次に考えたのが会社の駐輪場だ
出勤して翌日が雨の予報のときは置いて帰る
歩いても10分なんで特に問題もない

そして順調に進んでたんだが厄介な問題がある
それはおかずを買う買い物だ
最低でも3日に1回は行かなければならない
そこで予報を見て雨が続きそうなときは3日分ぐらいを買う

ところが途中で降らなかったり4日目に降るということが頻発する
そしてこの日は絶対に行かなければいけないという前日に雨が降る
ならばずっと缶づめとレトルトでいいじゃないかと思うかもしれないがさすがにそれはきつい
だから次の日は雨と分かっていても持ってこなければならず濡れてしまうわけだ
1度濡らしたくないと思ってしまうと結構神経質になってしまう
前は普通にずぶ濡れにしてたのだから今更ちょっとぐらいはいいはずなんだが、
1度ダメだと思ってしまうと気になって仕方がない
外の雨を見ながら今頃ずぶ濡れだろうなあなどと思ってしまう

今度住むとしたら駐輪場は絶対だ
エレベーターがあればそれに乗せて3階まで持ってきてドアの前に置ける
特に通行の邪魔にもならないし実際2階にそうして置いてる奴もいる
しかし、そいつは小さい折りたたみ自転車だ
俺は普通のママチャリである
これを階段で一々上り下りするのは大変だ
もちろん折りたたみ自転車を買うつもりも金もない

余談だが2階のその自転車は先の地震のとき階段に倒れていた
激しい揺れで通路から階段まで動いてきたわけだ
それを俺は出勤するとき持ち上げて通路に立てかけておいた
もちろんそのままでは通れないってもあったがきちんと普段通り置いておいた
だからなんだと言われたら困るが、こういうのを見ると放っておけないわけだ
ただ持ち上げた瞬間そいつが出てきたら盗もうとしてたと誤解された危険性もあった訳だ
こういうのはタイミングが悪いとややこしいことになるので注意が必要だ
まあ俺の場合は何も考えず条件反射でしてしまうのだが・・

話を戻すが俺のマンションに駐輪場がないのは痛い
まさにバタバタしてて何も考える暇がないまま契約した
確かに建物の横に置くスペースはあるし実際横の道路にズラッと置いてある物件もよく見かける
だが盗まれる危険もあるし何より邪魔だ
しかも俺だけ置いてると、じゃあ俺もと言って他の奴も置きだすかもしれない

そうなるとさすがに邪魔すぎてダメだ
置くスペースがあると言ったが1つの道路に面した1箇所だけで3台がやっとだ
しかもゴミの集積場になってるためゴミの日は置けなくなる
それを考えると1台分と言っていい
そのスペースを俺が占拠してしまうと反感を買うのではないか
それでイタズラでもされたらたまったものではない
もっとも屋根がないんで常時置くつもりはないが、たまに買い物に行って翌日が晴れの場合置く事がある
しかし、そんな理由からたった1日でも心配になる

翌日外に出たときちゃんとあるかどうかドキドキである
たかが自転車でこれほど悩まなければいけなくなるとは夢にも思わなかった
今後引っ越すなら駐輪場あり、もしくはエレベーターに自転車を乗せられて、
玄関前に置くスペースがある物件が絶対である

早く決めなければというあせりと部屋探し初体験という未熟さで意識が回らなかった
次からはもうどこをどう見ればいいのか学習できたのでもう少しマシなマンションに住めると思う
もちろん前にも書いたが、そう言いつつも俺はこのマンションが好きだ

自分1人で契約し人生初の1人暮らしをした部屋である
契約して鍵を受け取ったときの満足感というか自分の城を持ったような高揚感は今でも覚えてる
ちょっと大げさだが生まれて初めて自分の足で歩き出した場所である

もし俺が宝くじに当たったら当然引っ越すがこの部屋の契約は打ち切らず、ずっとキープしたいぐらいだ
それぐらい特別な部屋だ
もちろん引っ越すとなれば手放すが相当な寂しさがこみ上げてくるはずだ

これを読んでる人はどっちやねんと言いたいだろうが、
構造自体は最悪だが愛着はあるということである

まあしかし決断のときは確実に近づいてる
11月中に決断しなければ更新料7万ちょっとが発生してしまう
別の部屋に引っ越すか実家に帰るか二者択一だ
俺としては実家に戻ってストレスから解放され体調を戻したい
しかしもう2度とこの家に住むことはないという覚悟で出たのに4年で逃げ帰ったら洒落にならん

さてどうしたものか・・・
今日は最近の出来事を適当に書いていこうと思う
まず冷や汗をかいたことからいうと財布を自転車のかごに置き忘れてしまった
出勤する直前になって財布がないことに気づいた
自転車のかごに入れていたことも記憶に残ってる
中には1万近く入っていた

俺はずっと財布を持たない主義だったがロッカーの鍵を失くしてから持つようになった
それまでズボンのポケットに入れてたんだが会社の誰かが拾ってたらロッカーを開けられてしまう
だから財布を持って現場のダイヤルロック式ロッカーに入れるようにした

しかし俺のことである
必ずいつか財布をトイレかどこかに置き忘れるだろうと覚悟していた
そしてついにその日が来たかと観念した

そしてあきらめムードで駐輪場に向かうと・・・あるではないか!
しっかりと財布がかごの中にあった
恐る恐る開けて見ると・・・中もそのままである

何度も書いたが俺のマンションには駐輪場がないんで別のマンションに無断で置いている
だから今までの駐輪代だと思ってあきらめようと思ってたが無事だった
だれも気づかなかったようだ
理由はかごに椅子を拭くタオルを入れてるんだがこれが半分財布にかかっていて完全露出されてなかったことと、
俺の隣2台が持ち主がいない自転車だったんで至近距離で見られることがなかったことだ

タオルは無意識のうちにかかっていたようだ
そして俺の自転車が1番端なんだが隣の2台は誰も乗らないので意識が向かなかったようだ
これがスーパーとかの駐輪場なら完全にアウトだっただろう
しかし意外と気づかないもんなんですねえ。
財布の中身は増えてないのに余分にお金をもらったような気分になった
だが俺のことだ、近いうちまた忘れるだろう

さて先日犬のことを書いたが最近昼夜問わず頻繁につながれている
あの悲しげな泣き声がしょっちゅう響き渡っている
相変わらず道路の前にそのままつないでいる
ほんと頼むから美容室の中に入れられないならついたてするか犬小屋買ってくれよ
あそこじゃ寝れないのが分からないのかよ
ましてや今は梅雨でいつ雨が降るか分からない

犬がつながれてる場所の上には雨をよける屋根がない
すぐに気づけばいいが、しとしと降る雨なら気づかないだろう
すると一晩中雨に濡れ続けることになって大変だ
そんなとこにつなぎっ放しにする飼い主だからそこまで考えてないだろうが命に関わる問題だ
ほんとにお前は犬を飼う資格なし、早く誰かに譲ってやってくれ
あの泣き声はもう勘弁してくれ、夜中にゴミを出しに行くと目が合うんだよ
本当に何とかして欲しい

そこまで言うなら直接言いに行け馬鹿と言われそうだがご存知のようにそれができたら今の俺はいないのである
しかし本当に悩ましい問題が浮上してきたものだ

さて最近は体調のことを書く機会が増えてるが相変わらず最悪である
とにかく頭痛、めまい、動悸?が頻発してる
特に動悸というか胸が息苦しくなる感覚があり、たまに鼓動も早くなる
ちょっと調べたら心筋梗塞の前兆にピッタリなんで不安だ

何度か書いたがバイト先で2人が心筋梗塞になり1人が死んでいる
また少し前に朝起きてうがいをしたら痰に血が混じっていた
歯茎からと思ったが明らかに中からの出血だった
これは本当にまずいのではないだろうか
1ヶ月前の健康診断では全項目Aだったんだが、やはりあてのならないのだろうか

ならばこんなとこでほざいてないで病院行けという話だが俺が病院に行くのは大変なことだ
金もそうだが精神的にかったるいというのが大きい
時間はたっぷりあるんだがどうも踏み切れない
何かあったらすぐ病院に行ける人がうらやましい限りである
その身軽さというか行動力は俺に1番欠けてる部分だ

ここで度々俺は自宅で極力クソはしない主義だと書いてきた
このブログを始めるまでは本当に年に10回もしてなかったと思う
クソをするためだけに深夜に土砂降りの雨の中、近くの公園まで行ったこともあった
それぐらい昔は俺にも行動力はあったのだ(同じ行動力でも種類は違うが)
それが今では普通に自宅でクソをしてしまってる

もう罪悪感すら薄れてしまっている
唯一の抵抗として、すぐに流さず溜めて流してることぐらいか
とにかく体が動かなくなったなあと思う

しかしことここに及んではそんなことも言ってられないだろう
近々行かねばなるまい

さてそんな中、本日48回目の誕生日を迎えた
もちろん何もなくただ数字が増えたというだけだ
だがやはり50という数字には抵抗がある
もっと言うと受け入れがたい数字である

40代は若い側と年寄りの側の中間地点という感覚があったがさすがに50歳は向こう側だろう
20歳ぐらいのときはテレビで50歳と聞くと、もう人生終わってるじゃんという目で見ていたが、
いざそこに来てみるとまだ終わってはいない年齢だと理解できる
50歳だってまだまだ現役というか十分がんばれる年齢だと思う

ただこれはあくまで一般論であって俺はもうとっくに終わってることは分かってる
だがこれまでは感覚として終わった感を持っていたが、ここに来て肉体的に終わった感を味わっている
本当に物理的にまずいのである
50歳はきついと言いつつそこまでたどり着けない可能性すらある
とにかく2年契約が終了するのを機に実家に戻ろうかと考えている
まずは環境を変えたほうがいいと思う

一旦は追い出された身だが今は帰って来いというありがたいお言葉もいただいてる
実家に戻れば月に5万は貯金できるし飯も栄養満点の料理が食える
いい事尽くめだがそこでネックになるのが電車通勤になることだ
自転車で5分に慣れた体が今更電車通勤に耐えられるか不安だ

今実家に帰らなくなった1つの要素に電車に乗りたくないというのがある
昔は自転車感覚で乗ってたのに今は窒息しそうなぐらい息苦しい

さてどうしたものか・・・そろそろ決断せねばなるまい
さて隣の女性が引っ越したことに関連して腹が立ったということを説明しよう
腹が立ったというのは大げさだが驚いたというか納得できないことがあった
彼女が出て行ってからネットに部屋が出てるかどうか毎日確認していた
そしてついにNEW!という文字と共に掲載されていた
それを見て本当に引っ越したんだなと思いそのページを閉じようとした
すると信じがたい数字が目に飛び込んできた

なんと家賃が1万下がってるではないか
それによって俺よりも5千円安くなっている
向こうは角部屋でこっちは真ん中だ
向こうは窓も2つあってクローゼットも付いてる
こっちは出窓が1つあるだけで実質窓がない状態だ

これで5千円も差があったらたまらない
1年で6万の差である
しばらく掲載して反響がないから下げたならまだしもいきなりである
確かに今までの家賃が高すぎた
だからある意味妥当な額といえる
しかし周りとのバランスを考えて欲しい
俺もそうだが彼女がもしこれを見たら、やはりムカつくのではなかろうか

こんなことがあるのかと思いちょっと調べたらよくあることらしい
特に驚くべきことでもないようだ
しかし・・・ちょっとねえ・・・

だからといってその部屋に移りたいとは思わない
なぜなら真下にあいつがいるからだ
斜め上ですら結構響くのに真上なら直撃である
そう考えると逆にもっと安くてもいいぐらいだ
どんな奴が来るのか分からんが気の毒な感じがする

実はあいつの隣はしばらく空いていた
そしてしばらくして年配の女性が越してきたんだが、
できることなら隣がどんな奴か教えてあげたかったぐらいだ
絶対入ってはいけないと玄関に貼り紙をしておきたいぐらいの心境だった
今も日々大変だと思うと胸が痛む

しかし彼女がいなくなって寂しい的な文章を書いてきたが、
いざ隣が空くと快適そのものである
シャワーを浴びる時間も気にしなくていいし肉を焼くのも気兼ねなく音を出せる
もちろんトイレも普通に流せる
このまま空いてたら最高なんだが家賃と立地を考えるとすぐに埋まるだろう
今はつかの間の自由といったところだ

そこで契約が決まったらネットから消えるので毎日チェックしてるがまた驚いた
なんとそいつの真下の部屋も出ていたのだ
つまり時を同じくしてあいつの部屋の上下が出て行くことになったわけだ
これは偶然ではあるまい
ほぼ100%あいつのせいである
直接の原因ではないにしろ背中を押したことは間違いないだろう

しかもその住人は唯一俺より先に住んでいた住人だ
このマンションは全9戸なんだが3年半前に俺が契約した時点でいたのはそいつだけである
そいつが何年住んでたのか知らないが1番古い奴まで追い出すとはあいつの破壊力は半端ない
しかしたった9戸とはいえ3年半ですべての部屋が入れ替わるってのはどうなのだろうか
いわゆる安い単身者用のワンルームでは普通のペースなのだろうか

しかし今考えると必ず1人バカがいた
そいつの前にもバカがいて入れ替わるようにまたバカが来た
もしこの2人のバカがいなければもう少し定着してたのかもしれない
そう考えると今のバカが出て行ってもすぐに新たなバカが入ってくるのだろう

それともうすぐ集合ポストにテープが貼られるはずである
それをあいつが見たら優越感に浸るのではないか
自分の上下にテープが貼ってあるのだ
来てすぐに1人を追い出し、そしてまた2人を追い出した
立て続けでもないが1人で3人を追い出したわけだ
あいつなら喜びかねない状況だ

余談だがポストで1つ納得できないことがある
このマンションは集合ポストの上に屋根がなく雨が降ると郵便物がびしょ濡れになる
これは欠陥構造だろう
誰も文句を言ってないようだが大事な郵便物なら大変だ

話は戻るが今は俺が1番古い住人になるわけで優越感とは違うがちょっと気分がいい
くだらないがここでは1番の先輩になるわけだ
だからなんだっていう話だがそう考えると俺もよく耐えられたもんだと思う
これも夕方からの出勤で昼頃起きても大丈夫という環境だったからだろう
これが普通の人と同じく朝早く起きなければいけない環境ならもう引っ越してるかもしれない
普通の状態で3時までは確実に起きてるので少々うるさくても問題ないわけだ

しかし大多数の人が朝に出勤するわけでちょっとの騒音でも大問題になる
そういう人たちの1人暮らしというのは本当に周りに大きく左右されることになる
少々いいマンションでも周りがバカだとどうしようもない
逆に安くても周りが常識人なら快適である
やはり高級マンションは別として部屋探しは周りの住人の質がすべてである
そしてそれを事前に知ることは難しいのが厄介だ
極端に言うと一か八かの博打と言っていいだろう

運よく隣人に恵まれたとしても、いつ引っ越してバカが来るか分からない
よほどの高級マンションでない限り本当に運である
これを読んでてまだ1人暮らし未経験の人はその辺の覚悟はしておいたほうがいいだろう
安いマンションなら外見はしっかりした重厚な造りでも防音は無に等しい

俺も音がこんなに漏れてくるとは夢にも思わなかった
しかも俺のマンションはRC構造といって防音効果は高いとされてる物件だ
それですらこれだからもうどうしようもない

結局金がない奴は苦しみ続けるしかないわけである
先日引越しをしたあの女性が残りの荷物を取りに来た
これで完全にサヨナラである
気持ち悪い表現で恐縮だが不思議と寂しさがある
それだけ気を使っていたということだと思う
ただ困ったことに丁度出勤時間に重なった
最後の最後で顔を合わせることになろうとはと覚悟した

俺はギリギリまでドアの前で待機し彼女が部屋に入るタイミングを狙っていた
部屋に入った瞬間に出れば会わずに出れるからだ
しかし管理会社の人間も来てるようで複数の足音がするので誰なのか判別できない
これ以上待ったら遅刻する
もう会わないんだからいいやと意を決して出ようとした瞬間、部屋に入って話を始めた
余った荷物を処分できないか相談してるようだった

まさに神がくれたチャンスである
素早くドアを開け外に出た
最後に彼女に不快な思いをさせずにすんでよかった
1度だけ目が合ったがそのときはまだ距離があったし夜だった
だか今回は昼の至近距離である
この顔をそんな間近で見たら最後とはいえ不安が蘇ってくるのではないか
とにもかくにも無事に乗り切れて何よりである

気持ち悪いついでに言うと俺は彼女のフルネームを知っている
ちょっと前に集合ポストの下にあるチラシ捨てボックスの中にメール便の大きい封筒が捨ててあった
名前を貼ったラベルがこっちを向いてたので見ると女性の名前だった
このマンションに今女性は2人住んでる
どっちかに間違って入れたのを捨てたのかと思ったがよく見るとマンション名が書いてなかった

俺も通販で買うときうっかりマンション名を忘れそうになることがあるんだが、
配達した奴が困って勘で放り込んだのかと思った
普通なら放っておくが俺は送り返せれば思い郵便ポストに入れることにしてる
メール便は郵便局じゃないだろうが何とかしてくれるだろうと思いそうしてる
俺の真下に以前インド人風外国人が住んでたんだがよくチラシボックスに市役所からのハガキが捨てられてる
今そこに清んでる女性が捨てるんだろうがそれもどうなんですかね
俺はそれも拾って郵便ポストに入れてる

それでもその後も続いたんでハガキに引っ越しましたと書いてポストに入れておいた
市役所だから重要じゃないかと思って放っておけないからだ
余談だが以前俺のポストに前に住んでたであろう女性の名前でメール便が3冊入っていた
普通なら捨てるか電話して取りに来てもらうかだろうが俺はヤマトの営業所まで届けた
近所にあるからってのもあるんだがどうしても放っておけないのだ
ちょっと前にも別のマンション宛てに市役所からハガキが届いていた

完全な誤配だが俺はネットで調べたら近所だったんでそこへ行って部屋番号のポストに入れておいた
こんな性格だから捨てるというのは考えられない
まあ俺はいい人だぞアピール(気持ち悪いアピールかもしれんが)はこの辺にして話を戻そう

その数日後、隣の部屋に宅配業者が来たが不在だった
そのとき大きな声でフルネームで呼んだ
はっきりと聞こえたその名前はあのメール便で見た名前だった
やっぱり隣の女性だったのだ

ちなみに大き目の荷物で不在だったが玄関に置いていった
俺が外に出ると名前を書いたラベルが表になっており必然的に目が行ってしまった
するとやはりその名前だった

やっぱり一か八かポストに入れておけばよかったと後悔した
だが他人のメール便を名前を表にして捨てるのも、
荷物の名前を表にして置いておくのもちょっと無神経ではなかろうかと思った
ましてや女性である

その数日後、水道の検針が来てその部屋の玄関に請求書をさし込んでいた
多分引っ越すから最後の料金を知らせに来たのだろう
そしてしばらくその状態が続いた

そして最後の荷物を取りに来て去っていった
その後、外に出てチラシボックスを見ると見覚えのある紙が捨ててあった
間違って捨てられてたらまずいんで念のため拾ってみると・・・あの女性の玄関にさしてあった請求書だった

まさか・・・そうである
あのメール便もこの請求書も彼女自身が捨てたのだ
女性が自分の名前が書かれた紙を誰もが目にする場所に捨てるとは信じがたいがそれしか考えられない
いくら引っ越すとはいえもうちょっと気を使って欲しいもんである(大きなお世話だが)

こうして彼女のフルネームを覚えてしまったわけだが、もちろんそれだけのことだ
新住所も知らないしこれで終わりである

さてこの引越しのあと少し腹が立ったことがあったので後日報告したい
しかし世の中には意味不明の奴が大勢いるもんだと痛感する
こう言うとお前が1番意味不明じゃないかと突っ込まれそうだが、
それはとりあえず置いといて聞いてもらいたい

先日いつも仕事帰りに行くスーパーで買い物をした
そしてレジに並んだが留学生かどうか分からんが外国人の若い女性だった
片言の日本語で話していたが見た感じでは中近東のような感じがした

普段だったらそのレジには並ばないんだがなぜかその日は吸い込まれるようにそこに並んだ
そして遅いながらもがんばってるその姿を見て感動とは言わないが微笑ましく見守っていた
すると俺の前の女の清算が始まったとき、その客の女が意味不明の行動に出た
ある商品に割引ラベルが貼られていたんだがそのバーコードが中々読み取れない
角度を変えたり悪戦苦闘しながら少しだけ剥がして真っ直ぐにしてようやく読み取れた
するとその女が無言でそれを指差しいらないという仕草をしたのだ
一言も発せずにである

レジの女性も一瞬意図が分からなかったようだがそれに従いレジの下に置いた
そして清算が終わりお釣りを受けとってレシートを差し出されたとき、
それをむしり取るように奪い取りテーブルに向かった
俺もレジの女性もポカーン状態である
ただキレたのでであろうことは理解できた

確かにまだ慣れていないせいか少しもたついていた
だからといってキレるほどのことには思えなかった
しかも多分新人で言葉やお金を数えるのも少し苦労してるように見えた
しかしそれがどうしたというのだろうか

お前がどんな仕事をしてるのか知らないが最初から完璧にできたのかと言いたくなった
もたつきながらも周りが温かい目で見守ってくれてたからこそ今の自分があるのではないか
最初からパーフェクトにできる人間なんて少数だろう
ましてや外国人である
しかも少しだけ時間がかかっただけだ
それすらも我慢できないのか、お前はそんなに忙しいのか
もちろん口に出してはいないが本当にムカついた

そしてそれで終わりではなかった
俺もすぐに清算が終わり隣のテーブルでレジ袋に商品を入れてると、
かごを叩きつけるように置いて去っていった
俺もすぐに入れ終わってかごを置き後ろを歩いていった

すると今度は入り口にあるお客様の声として店にクレームなどの意見を書く机があるんだが、
そこで紙を取って怒りに満ちた感じで何やら書き殴っていた
さすがに読まなかったが心の中でアホかとつぶやきながら横を通り過ぎた
繰り返すがほんの少しだけ遅かっただけだ
そこまですることとはとても思えなかった
これが世に言うクレーマーというやつなのだろうか

しかも外見はおとなしそうな普通の女性という感じある
年は30代半ばといったところだろうか
実は俺の順番になったときそのレジの女性に気にしなくていいよと声を掛けようと思った
しかし俺が1番よく行くスーパーなんで印象付いたらまずいと思いやめた

そしてその女は駐車場のほうに向かい俺も駐輪場で自転車に乗って帰ろうとした
しかし最後にもう1回その女を見てやろうと思い待っていた
するとスポーツタイプの車に乗ってかなりの音量で音楽をかけながら出てきた
そして少し荒っぽい運転で去っていった
どうも少し飛んでる女のようだ

しかしこれから食事というのに気分が悪くてしょうがない
飯がまずくなるというほどの豪華な食事ではなく納豆と半額の刺身なんだが、
それでも普段は刺身となると結構味わって食べるんだがさすがにその日はそれどころではなかった
本当に外でバカに出くわすとモヤモヤしたものが残って困る
そんなの気にするなと言われそうだが俺は結構引きずる
しかも騒音の件もそうだが自分が当事者になったときは割りと平気なんだが、
他人が巻き込まれたときはそれを気遣ってストレスが溜まるのである

まして相手は外国人の若い女性である
まあ俺が心配しなくても気にしてなんかいないだろうしそんなに弱くもないだろう
そう思わないと気分が悪くてしょうがない
実は以前も似たようなことがあった

中国人の女性がレジだったんだが前の女性のかごにレジ袋を2つ入れた
するとそのうちの1つをいらねえよとばかり無言で突き返したのである
そんなのもらっとけばいいと思うんだが中国人の女性も少し動揺していた感じだった
レジとはいえ本当に対面仕事は難しいと思う
よほど精神的に強くないとやってられないだろう

もっとも俺に釣銭を渡すとき手が触れないように露骨に嫌がって渡す女もいるからどっちもどっちか
しかしもっと心に余裕を持って行動できないもんですかねえ

さて先日この会社でバイトをする上で最大の試練である健康診断があった
全員受診義務がありこれが憂鬱なのである
日時が発表になってからずっとそのことを考えるようになる
前にも書いたが俺は素顔を見られるのが1番怖い
これはあくまでも会社内であり会社以外では特に気にならない

なぜ怖いのかというとこれも何回も書いたがパンの製造工場なんで、
工場内ではネット帽とマスクをしてる
これは極端に言うと目しか露になってない状態である
つまり素顔はおおよその見当は付くがはっきりとは分からないのだ

そこで素顔を晒したときにギャップがあると困るのである
俺の場合、薄毛、ヒゲボーボー、シミだらけの三重苦だ
出勤時や退勤時も困るがまだ一瞬であり、しかもほとんど誰とも会わない
ところが健康診断は長時間素顔を晒し続けるわけで逃げ場がないのである
しかも女性には絶対見られたくないのである
こいつこんなに酷かったんかと心の中で笑われそうな気がするからだ

こう書くと誰もお前なんか見てねえよという話になるんだが、そういうレベルではないのだ
そして不安と緊張の中、当日を迎えたが何とか乗り切った
同じ課の男数人にあったが女性には会わず被害を最小限に留められた
いつもそうだが終わってみればなんてことないという感想になる

さて受診時もそうだが今回は結果も心配していた
ストレスの嵐で体調不良が続き今でも若干体が揺れるような感覚もある
何か重大な病気が見つかるのではないかと心配していた
そして結果が出た
真っ先に胸部レントゲンを見たが異常無しだった
そして心電図も異常なし
あとの血液関係の細かいのも異常なし
なんと全項目がAだった

とりあえず一安心したがこれは集団検診であって精密検査ではない
だがとりあえずそれでもホッとした
しかし脳と大腸はやってないんでいつかは行かなければなるまい
そう言いながら何かあるまで行かないんだろうなあ

まあとにもかくにも不安だったのでホッとした次第だ
ついに来てしまいました・・5月21日です
その日もいつもと同じように部屋で漠然と過ごしていた
すると昼前に隣の女性の部屋に誰かが尋ねてきた
声は普通に聞こえてくるので聞いてるとなにやら冷蔵庫がどうのこうのという話をしている

新しい冷蔵庫を買ったのかなと聞いてるともう1人男が来た
そしてダンボールがどうとかトラックがどうとか話している
まさか・・・俺はドアの近くに行って聞き耳を立てた
すぐに状況が理解できた、引越しである
先日下の男にキレたと書いたがそれがフラグになったのだろうか

そしてすぐに慌しく荷物の運び出し作業が始まった
まったく唐突だった
俺が気づいてなかっただけで密かに準備が進んでいたのだろう
確かに前の晩遅くまでゴソゴソと音がしていた
そして30分ちょっとで終了し出て行った

ただ荷物がまだ残ってるのでしばらくはこっちにいるのかもしれない
なぜならその部屋はまだネットに載っていない
今月末までいるのだろうか
管理会社に契約終了を伝えた時点でネットに載るはずだ
俺もこのマンション情報を定期的にチェックしてきたので分かる

しかし同じマンションの住人が引っ越すというのは一抹の寂しさがある
もちろん話をしたこともないしどういう人なのかも分からない
だが2年半壁1つ隔てただけで暮らしてきたわけだし、
女性ということもあり特別気を使って生活してきた

なぜかはっきりと覚えてるがその女性が来たのは2年前の12月25日である
引越し業者と女性の話し声が聞こえてきて女性かよと思った記憶がある
ただ下の男が来る前から引越しを考えてるとよく電話していたので気になっていた
だが去年の12月に契約更新料として恐らく8~9万払ったはずである
だからあと2年はいるだろうと思っていたのだ
だからこそ突然のことで驚いたわけだ

ここまで書くとストーカーじゃんと言われそうだが会話は結構聞こえてくるのだ
安いワンルームに住んでる人なら分かってもらえると思う
別に注視していたわけではなく自然と耳に入ってくるのである

しかしなぜ今だったのだろう
やはり下の男に対する我慢が限界に達したのだろうか
そう考えると本当にあいつには腹が立つ
もっと言うと殺意すら覚える
手元に銃があったらヤバい状態である

もちろん俺はその女性に対して特別な感情はない
引っ越すことによってもっと素晴らしい生活を手に入れられることだろう
俺から見てもとても家賃61000円の価値がある部屋ではない(俺の部屋は56000円)
だからむしろおめでとうと言うべきだろう

だが1度は自分で選んで住んだ部屋である
せめて契約期間はいたかったのではないか
また勝手な解釈だがあいつの騒音が引き金になり決断が早まったのかもしれない

ただ冷静に考えると俺のせいという可能性も0ではない
1度だけ帰ってきたときガッツリと目が合った
俺はすぐに部屋に入ったがその女性はしばらく間を空けてから入った
もちろん顔を見られたので隣だとバレないように遅らせたわけだ
女性なら普通はそうすると思うが俺が格別にキモかったからという可能性もある

そして俺のバストイレは彼女の部屋に隣接してる
シャワーの音もトイレの音も丸聞こえだったはずだ
それに耐えかねてということもあり得る

ただ俺も遅い時間にはトイレに入っても流さないように気を使ってきた
とにかく最大限の気は使ってきたつもりだがそれらは構造上の問題でありどうしようもない
ここまで書くとお前の事なんか何も考えてねえよと笑われそうだが、
以前俺がシャワーを浴びたり肉を焼いたりしたときに外出するということが何回かあった
最初は偶然かと思ったが俺の生活音が苦痛だったのではなかろうか
引っ越した原因は不明だが俺にも少しは原因があるかもしれない

しかしいざいなくなると結構寂しいもんである
同じ屋根の下で暮らしていたわけだから多少の親近感はある
実は同じ感情は以前にも経験していた
俺が来たときその部屋には小学生ぐらいの子供と母親が住んでいた
そのあとにも下に小学生の子供が2人いる家族が引っ越してきた
共にすぐに引っ越したがその後が少し心配になっていた

こんな狭い部屋に子供と暮らすなんて大変だなあ、その後どうなったのだろうと心配な気持ちになった
俺が今1番心配すべきは自分なんだがどうも人のことばかり心配になってしまう
結局こういうマンションは一瞬の出会いなんだなあと痛感する次第だ
俺の知る限り全部で9戸なんだが俺より前から住んでるのは1人だけだ
それぐらい入れ替わりが激しい

これが迷惑住人なら大喜びだがその女性は隣人としては常識があったので次に来る奴のことを考えると不安だ
あいつのような奴が来るかもしれないのである
頼むから常識のある奴に来て欲しいと願うばかりだ
ただ逆に変な奴が来れば俺も引越しを決意できるというメリットもある
次の更新が12月に迫っており俺も進展があるかもしれない
とにかくこのマンションは実質窓がないので夏は大変である
できれば引っ越したいんだが会社の近くで買い物も便利なんで決断できずにいる
もしかしたら今度来る奴が背中を押してくれるかもしれない

しかしあの女性はどんな部屋に引っ越したのだろうか
今度は変な奴と関わらないように願うばかりだ
もしこれを女性が読んでたら不安になるだろう
ただちょっと隣になっただけでそこまで意識する男がいるのかと怖くなるだろう
お前のほうがよほど変な奴じゃないかと突っ込まれるかもしれない

だがもう1度言うが変な感情は一切ない
ただ隣同士だった親近感だけである
親近感という言葉も違うかもしれないが、まあそれに近い感情だ
特に下の奴が来て騒音を撒き散らし始めてからのイラつきぶりを見てから心配していた
だから引越しを喜ぶべきである

ちなみにそいつの隣(俺の真下)も女性である
顔は見てないがその女性のことも精神的に不安定になってないか心配している
日々こんなことを考えてるから俺自身もおかしくなるのも当然だろう

さて次はどんな奴が来るのだろう
来た際はまた報告したいと思う
また新たなストレスの種が生まれた
最近たまに夜中に犬の鳴き声がしていた
近所の家で犬を飼い始めたのかなと思っていた
ただあまりにも悲しそうな声で鳴くので少し気になっていた

そして先日いつものように深夜3時ごろゴミ出しのため外に出た
すると向かいの美容室の前に紐でつながれた犬がいるではないか
前足を立てて頭を下げて座っていた
すぐに俺に気づいて目が合った
寝てはおらず下を向いてごそごそと動いていた

それはそうだろう
深夜とはいえ車や人が通る道路に面した玄関の横に無造作につながれているのだ
これじゃ眠れるわけがない
そして朝になればろくに寝れてないまま連れまわされるのだろう
これじゃたまったもんじゃない
せめて道路に面してない側でつないでおくべきだろう

深夜のゴミ出しはいつもだが姿は初めて見た
昼は見ないし鳴き声もたまにしか聞こえない
つまり知り合いか親戚がたまに泊まりにくるときに犬を連れてきてるのではないか
そしていつもあそこにつないでるのだと思う

あんな場所につないでるぐらいだから普段の接し方も大体同じ程度だろう
そう考えると腹が立ってきた
勝手な解釈だがすごく寂しげで悲しげな目をしていた
その目とガッツリ合ってしまったのだ

今後あの鳴き声が聞こえるたびにあの目が浮かんでくるわけだ
そして何もできない自分に腹が立ちまたストレスになっていくわけだ
もちろん犬に聞いたら幸せだよと答えるかもしれないしあくまで勝手な解釈である
今後も定期的に連れてくるんだろうが、
ゴミを出しに行く火曜と金曜の夜は勘弁してもらいたい

そして部屋に戻って電気を消して眠りにつこうとした
しかしあの犬はもう寝れただろうかと考えていたら俺が眠れなくなった
結局朝の5時ごろまで起きていた
自分のストレスが酷いときに犬のストレスを心配してる場合じゃないんだが、
動物関係は本当に弱いんで困ったもんである
テレビでも動物関連はすぐに泣いてしまう
そんな俺の目の前でそんなことされたらひとたまりもないのである

そして最近若いカップルが犬を散歩させてるのをたまに見るが、
あいつらちゃんと世話できるのかと心配になってしまう
人を外見で判断するなと言われそうだがどうしても不安になる
かといってどうすることもできないわけでただ見過ごすだけである
とにかく飼い主には責任を持ってもらいたいと切に願う

さて先日、ついにやってしまった
前々から注意してたんだがダメだった
何かというと髭剃りのカミソリを洗面所の穴に落としてしまった
もう回収は不可能である

状況を説明すると俺は自分で散髪する
とにかく床屋に行くのが嫌だったんで髪が伸びてくると憂鬱な気分になっていた
あの狭い閉ざされた空間に2人きりになったときの重苦しい空気が耐えられなかった
そんなときQBハウスというチェーン店のことを知って通い始めた

これはカットのみ1000円で時間は10分というスタイルである
これならば苦痛は短時間で済むし休日は混んでるので2人きりになることもない
前にも書いたかもしれないがそれが嫌で俺は床屋には日曜に行っていた
しかしそれですら若干の苦痛が芽生え始めていた
そんなときネットで電動バリカンのことを知ったわけだ

自分でカットできて値段も安いんですぐに購入した
何より俺は髪型など気にしないんで短くなればOKだ
だから1番短い長さの3ミリに設定してカットしてる
ただ前のほうだけは6ミリにしてる
オール3ミリだとほんとの丸坊主になっちゃいそうだからだ
だったら髪型を気にしてるじゃねえかと突っ込まれそうだがそこだけは少し気にしてる
まあ仕上がりはほとんど差はないので意味はないんですがね
ただこのおかげでもう床屋には5年以上行ってないのではなかろうか

前置きが長くなったがバリカンだと襟足が剃れない
そこでカミソリで剃るんだが襟足用に古い刃に付け替える
このために古い刃を取っているのである
それで替えた刃を洗面台の上に置いておくんだがシャワーを浴びたりゴチャゴチャやってるうちに、
洗面台の穴の中に落ちそうになったことが何回かあった
そのたびにここに落ちたら大変だとヒヤッとした
ならば次から別の場所に置けばいいんだがそれをしないのが俺という人間でありダメな理由である

そしてカットが終わり一連の作業が終了し刃を元に替えようと思ったら・・ないではないか
落とした瞬間すら気づかなかった
もう取り出すことは不可能である
ただあのパイプの曲がった底の部分に残ってたら気分が悪いので、
洗面器に水を入れ勢いよく流した
刃が底から飛び出して流れてくれてれば精神的にはスッキリする

配管から水と一緒に流れた異物が最終的にどうなるのかは知らないが、
ゴミとして回収されれば御の字なんだがどうなるのだろうか
ただ意外と穴に小物が落ちて流れてしまうことはよくあるのではないだろうか
あの穴にストッパーのようなものが付いてる洗面台は少なくとも安いマンションでは少ないと思う
だから落としてもいいということではないんだがうまく処理されることを願いたい

ただまだ刃自体が十分切れ味があっただけにもったいなかった
さすがに今度からは別の場所に置こうと思う
たったそれだけのことが先にできないのが今の俺の人生の理由であろう
さて先日ついに恐れてたことが起きた
隣の女性が下の男に対してキレたのだ
その日は夜中の3時ごろまでテレビだか音楽が聞こえてきていた
そして片方の音が消えた
すると明らかに音楽が聞こえてきて下の男だと分かった

その瞬間である
女性が床をドンドンと大きく叩いたのだ
叩いたのか踏みつけたのかは分からない
とにかく初めてブチギレた瞬間である

つまり俺の勘だが下からずっと音楽が聞こえてきた
それを紛らわすためにテレビを見ていたのではないか
それが重なって俺の部屋に聞こえてきてたわけだ
そして3時にテレビを消したがまだ音楽を流し続けている
そこでついにキレたわけだ

俺はその瞬間ドキドキした
下の男は筋金入りのヤンキーである
怒って上に上がってくるのではないと思ったわけだ
しかし素直に音量を下げた
これは意外だったがとりあえず無事にその場は収まった
これがもし音量を下げずに女性が床を叩き続けていたらと考えるとゾッとする

しかしこの状況こそが俺の一連のストレスの源である
俺自身は深夜も起きてるし音はさほど気にならない
しかしそれによって隣や上下の人たちは大変だろうなと同情することが最大のストレスなのだ
幸いなことにストレスによる体調不良はかなりよくなってきてる
だからこそこの最悪の状況でも乗り切れたんだと思う

もしこれが1ヶ月半ぐらい前のピーク時だったらと考えると恐ろしい
ひょっとすると救急車を呼ぶ事態になってたかもしれない
少なくとも外に飛び出し散歩なり体を動かさなければとても気持ちを落ち着かせることはできなかったはずだ
逆に言うとこの状況を乗り切れたんだから一安心といったころかもしれない

ちなみにその男は音楽は収まってきたがゴミのポイ捨てが酷くなってきた
敷地内にゴミを平気で捨てる
俺が深夜にゴミ出しするときにこっそり袋に入れて出してる
だからこそまだ見れた状態を保ってるが俺が拾ってなかったら結構大変な状況になってる
こいつさえいなければ平和なんだが世の中うまくいかないもんである

前にも書いたがこいつが来る前もバカが1人いた
しかしこいつとトラブってビビッて逃げ出したのだ
逃げる前警察を呼んでいたほどである
最初は追い出してくれてありがとうと思ったがこいつのほうが筋金入りの厄介者だったわけだ
しかし職場でもどこでもいつも必ず1人、こいつさえいなければというバカがいるのは不思議だ
これは社会で生きていくうえでの税金なのだろうか

そこまで困ってるなら本人に直接注意しろと言われそうだが、
それができたらもっと素晴らしい人生を送ってるわけである
こういうところでぼやくことしかできないから今の俺がいるわけだ

というか本人に注意どころか管理会社に電話することすらできない
誰かがしてくれるだろうというやつである
まあでもこれ以上酷くなったらメール(笑)ぐらいはしてみようと思う

さて前回書いた腰痛だがこれは手強い
いくらか治まったが完治は無理なのだろうか
となるとこの先ずっと腰痛を抱えたまま生きていくことになる
話に聞いてたし世の中には大勢いるだろうがこれは確かにきつい
仕事でラインに入ってるときずっと同じ姿勢でいると腰の付近が固まったような感覚になる
そしてちょっと動かそうもんなら痛みが走るわけだ
激痛というほどでもないがこの先そうなりそうで怖い
もうしばらく様子を見て改善されないようなら真剣に病院ということも考えなくてはならない

そしてもう1つ厄介なのが老眼だ
小さい字が完全に読めなくなりつつある
新聞サイズの字を読もうとすると手を一杯に伸ばすぐらい遠ざけないと読めない
まあ1日平均7~8時間、休みの日は10時間以上パソコン画面を見てるわけだから仕方ない
もちろん仮にパソコンを一切やってなくてもこれぐらいの年齢なら自然なことだ
そろそろ100円ショップで老眼鏡を買うことを検討せざるを得ない状況だ

しかし若い頃は想像もつかなかったがやはり人は衰えいつか死んでいくということだ
自分もいつか腰を曲げゆっくり歩き後ろの若者から早く歩けボケと思われる日が来るのであろう
先日5月1日に大記録を達成した
それは何かというと実家に連続100日帰らなかったのだ
過去最長が64日だったので大幅な記録更新である
1月下旬に帰ってから2、3、4月と丸々3ヶ月を跨いでの記録達成である
記録を更新してから密かに100という数字を狙っていただけに達成できて大満足だ
自分1人で100日生き抜いた達成感は俺もやればできるという自信が持てた

さてここまで読んで皆さんは違和感を感じただろう
というかアホかと突っ込みたくなっただろう
それは当然だ
今更だが俺は現在47歳である
20歳を過ぎた子供がいてもおかしくない年齢だ

そんな奴がたった100日帰らなかっただけで何をはしゃいでるんだという話だろう
これが普通の人ならその解釈は正しい
しかし俺は44歳まで1度も親元を離れず脛をかじり続けてきた男である
それがある日突然追い出され、たった1人世間の荒波に放り投げられたのだ
そのときの不安感は筆舌に尽くしがたいものだった

ほぼ2日に1回買い物に行かなくてはいけない事実を知ったときこれは無理だと思った
飯も自分で準備するし掃除洗濯ゴミ出しと次々と無理難題が襲い掛かってきた
一瞬だが死ぬしかないかと思ったほどだ
それでも無理矢理でもその状況に置かれると自然と順応していくものである
人間の順応性のすごさを身を持って実感した次第である
ゆえに親の顔を連続100日間見ないことがいかにすごいことか分かってもらえると思う

この100日間には体調がどん底だった期間が含まれている
1人で病院にも2回行った
俺が1人で病院通いを完結させるなど1人暮らし以前では考えられないことだった

そしてこの100日間を振り返るとき思うのが父親のすごさである
父親が俺の年齢だったとき21歳の俺を筆頭に20歳の弟、そして17歳の妹の3人の子供がいたのだ
そしてもちろん妻もいたわけだ
俺が自分1人で一杯一杯のときに3人の子供を普通に養っていたのである
新聞の一面に載るようなことは何もしてない父だが本当に尊敬する
今は心から本当にすごかったんだなあと感服する

そしてそう思うと必ずセットとしてそれに報いられなかった自分のふがいなさが改めて表面化するのである
しかも俺がダメでも下の2人がまともならまだしも3人ともダメダメな人生なのだ
10年後には両親が2人ともいない可能性があるがこのまま死なれたら本当に困る
かといって今更何もできない俺である
唯一の救いは3人とも人の道は踏み外してないということだが、そんなもんは気休めだろう

ただ帰らない期間が長ければ長いほど親としてはうれしいのではなかろうか
あの俺が自立できてる証拠になるわけだ
ここまで来ると1年という記録を達成したいという欲が出るがそれはさすがに無理である
それにしても日を追うごとに実家への距離が遠くなっていくなあ

さて前回恐ろしい動きをするクモの話をしたが間髪いれずにまた出たw
ベッドに寝てボケッと天井を見ていると突然高速でグルグルと円を描く物体が・・・
まさかこんなすぐにと思いつつよく見るとまた同じクモだ

また前回と同じように条件反射で殺虫剤を噴霧した
ベッドに落ちないように下にゴミ箱を持ったままの噴霧である
しかし一体あの動きは何を意味するのだろうか
本当に恐ろしい動きである
それにしても何度も書くがこの部屋はクモが多すぎである

いつか書いたと思うが食事の準備をしてるとキッチンの上にあるエアコンの上から糸を引いてクモが降りてきた
それを処分すると間髪いれず2匹目が下降してきたという出来事もあった
大掃除をしようと思ったらラックの隙間にクモの巣が張ってあったこともあった
とにかくこの部屋のクモの出現率は異常だ

唯一の救いはほんとに小さいクモということだ
これがそこそこ大きいクモだったら速攻で引っ越してる
こっちも生き物を殺すという行為は嫌いなのでほんとに勘弁してもらいたい
しかしこれから暑くなるし出現率も高まることだろう

待ちに待った夏がすぐそこだが去年初めて現れたゴキブリの恐怖も含めて素直には歓迎できない夏の訪れである