さて先日ついに恐れてたことが起きた
隣の女性が下の男に対してキレたのだ
その日は夜中の3時ごろまでテレビだか音楽が聞こえてきていた
そして片方の音が消えた
すると明らかに音楽が聞こえてきて下の男だと分かった
その瞬間である
女性が床をドンドンと大きく叩いたのだ
叩いたのか踏みつけたのかは分からない
とにかく初めてブチギレた瞬間である
つまり俺の勘だが下からずっと音楽が聞こえてきた
それを紛らわすためにテレビを見ていたのではないか
それが重なって俺の部屋に聞こえてきてたわけだ
そして3時にテレビを消したがまだ音楽を流し続けている
そこでついにキレたわけだ
俺はその瞬間ドキドキした
下の男は筋金入りのヤンキーである
怒って上に上がってくるのではないと思ったわけだ
しかし素直に音量を下げた
これは意外だったがとりあえず無事にその場は収まった
これがもし音量を下げずに女性が床を叩き続けていたらと考えるとゾッとする
しかしこの状況こそが俺の一連のストレスの源である
俺自身は深夜も起きてるし音はさほど気にならない
しかしそれによって隣や上下の人たちは大変だろうなと同情することが最大のストレスなのだ
幸いなことにストレスによる体調不良はかなりよくなってきてる
だからこそこの最悪の状況でも乗り切れたんだと思う
もしこれが1ヶ月半ぐらい前のピーク時だったらと考えると恐ろしい
ひょっとすると救急車を呼ぶ事態になってたかもしれない
少なくとも外に飛び出し散歩なり体を動かさなければとても気持ちを落ち着かせることはできなかったはずだ
逆に言うとこの状況を乗り切れたんだから一安心といったころかもしれない
ちなみにその男は音楽は収まってきたがゴミのポイ捨てが酷くなってきた
敷地内にゴミを平気で捨てる
俺が深夜にゴミ出しするときにこっそり袋に入れて出してる
だからこそまだ見れた状態を保ってるが俺が拾ってなかったら結構大変な状況になってる
こいつさえいなければ平和なんだが世の中うまくいかないもんである
前にも書いたがこいつが来る前もバカが1人いた
しかしこいつとトラブってビビッて逃げ出したのだ
逃げる前警察を呼んでいたほどである
最初は追い出してくれてありがとうと思ったがこいつのほうが筋金入りの厄介者だったわけだ
しかし職場でもどこでもいつも必ず1人、こいつさえいなければというバカがいるのは不思議だ
これは社会で生きていくうえでの税金なのだろうか
そこまで困ってるなら本人に直接注意しろと言われそうだが、
それができたらもっと素晴らしい人生を送ってるわけである
こういうところでぼやくことしかできないから今の俺がいるわけだ
というか本人に注意どころか管理会社に電話することすらできない
誰かがしてくれるだろうというやつである
まあでもこれ以上酷くなったらメール(笑)ぐらいはしてみようと思う
さて前回書いた腰痛だがこれは手強い
いくらか治まったが完治は無理なのだろうか
となるとこの先ずっと腰痛を抱えたまま生きていくことになる
話に聞いてたし世の中には大勢いるだろうがこれは確かにきつい
仕事でラインに入ってるときずっと同じ姿勢でいると腰の付近が固まったような感覚になる
そしてちょっと動かそうもんなら痛みが走るわけだ
激痛というほどでもないがこの先そうなりそうで怖い
もうしばらく様子を見て改善されないようなら真剣に病院ということも考えなくてはならない
そしてもう1つ厄介なのが老眼だ
小さい字が完全に読めなくなりつつある
新聞サイズの字を読もうとすると手を一杯に伸ばすぐらい遠ざけないと読めない
まあ1日平均7~8時間、休みの日は10時間以上パソコン画面を見てるわけだから仕方ない
もちろん仮にパソコンを一切やってなくてもこれぐらいの年齢なら自然なことだ
そろそろ100円ショップで老眼鏡を買うことを検討せざるを得ない状況だ
しかし若い頃は想像もつかなかったがやはり人は衰えいつか死んでいくということだ
自分もいつか腰を曲げゆっくり歩き後ろの若者から早く歩けボケと思われる日が来るのであろう
隣の女性が下の男に対してキレたのだ
その日は夜中の3時ごろまでテレビだか音楽が聞こえてきていた
そして片方の音が消えた
すると明らかに音楽が聞こえてきて下の男だと分かった
その瞬間である
女性が床をドンドンと大きく叩いたのだ
叩いたのか踏みつけたのかは分からない
とにかく初めてブチギレた瞬間である
つまり俺の勘だが下からずっと音楽が聞こえてきた
それを紛らわすためにテレビを見ていたのではないか
それが重なって俺の部屋に聞こえてきてたわけだ
そして3時にテレビを消したがまだ音楽を流し続けている
そこでついにキレたわけだ
俺はその瞬間ドキドキした
下の男は筋金入りのヤンキーである
怒って上に上がってくるのではないと思ったわけだ
しかし素直に音量を下げた
これは意外だったがとりあえず無事にその場は収まった
これがもし音量を下げずに女性が床を叩き続けていたらと考えるとゾッとする
しかしこの状況こそが俺の一連のストレスの源である
俺自身は深夜も起きてるし音はさほど気にならない
しかしそれによって隣や上下の人たちは大変だろうなと同情することが最大のストレスなのだ
幸いなことにストレスによる体調不良はかなりよくなってきてる
だからこそこの最悪の状況でも乗り切れたんだと思う
もしこれが1ヶ月半ぐらい前のピーク時だったらと考えると恐ろしい
ひょっとすると救急車を呼ぶ事態になってたかもしれない
少なくとも外に飛び出し散歩なり体を動かさなければとても気持ちを落ち着かせることはできなかったはずだ
逆に言うとこの状況を乗り切れたんだから一安心といったころかもしれない
ちなみにその男は音楽は収まってきたがゴミのポイ捨てが酷くなってきた
敷地内にゴミを平気で捨てる
俺が深夜にゴミ出しするときにこっそり袋に入れて出してる
だからこそまだ見れた状態を保ってるが俺が拾ってなかったら結構大変な状況になってる
こいつさえいなければ平和なんだが世の中うまくいかないもんである
前にも書いたがこいつが来る前もバカが1人いた
しかしこいつとトラブってビビッて逃げ出したのだ
逃げる前警察を呼んでいたほどである
最初は追い出してくれてありがとうと思ったがこいつのほうが筋金入りの厄介者だったわけだ
しかし職場でもどこでもいつも必ず1人、こいつさえいなければというバカがいるのは不思議だ
これは社会で生きていくうえでの税金なのだろうか
そこまで困ってるなら本人に直接注意しろと言われそうだが、
それができたらもっと素晴らしい人生を送ってるわけである
こういうところでぼやくことしかできないから今の俺がいるわけだ
というか本人に注意どころか管理会社に電話することすらできない
誰かがしてくれるだろうというやつである
まあでもこれ以上酷くなったらメール(笑)ぐらいはしてみようと思う
さて前回書いた腰痛だがこれは手強い
いくらか治まったが完治は無理なのだろうか
となるとこの先ずっと腰痛を抱えたまま生きていくことになる
話に聞いてたし世の中には大勢いるだろうがこれは確かにきつい
仕事でラインに入ってるときずっと同じ姿勢でいると腰の付近が固まったような感覚になる
そしてちょっと動かそうもんなら痛みが走るわけだ
激痛というほどでもないがこの先そうなりそうで怖い
もうしばらく様子を見て改善されないようなら真剣に病院ということも考えなくてはならない
そしてもう1つ厄介なのが老眼だ
小さい字が完全に読めなくなりつつある
新聞サイズの字を読もうとすると手を一杯に伸ばすぐらい遠ざけないと読めない
まあ1日平均7~8時間、休みの日は10時間以上パソコン画面を見てるわけだから仕方ない
もちろん仮にパソコンを一切やってなくてもこれぐらいの年齢なら自然なことだ
そろそろ100円ショップで老眼鏡を買うことを検討せざるを得ない状況だ
しかし若い頃は想像もつかなかったがやはり人は衰えいつか死んでいくということだ
自分もいつか腰を曲げゆっくり歩き後ろの若者から早く歩けボケと思われる日が来るのであろう