俺は仕事から帰宅すると、とりあえずテレビをつけるんだが、
先日いつものように帰宅してスイッチを入れると砂嵐になった
設定がビデオになってるのかと思ったが間違いなくテレビである
そして気づいた
しばらく前からデジアナ変換が近々終了するというテロップが出ていたんだが、
ついに終了したわけだ

ネットで調べたら賃貸マンションというのはケーブル会社を通して、
テレビが見られるようになってるケースが多いようだ
そして地デジ終了と共にいきなりテレビが映らなくなったら混乱するから、
サービスとして地デジチューナーがなくてもアナログに変換して見れるようにしていたらしい
そのサービスも無期限ではなくいずれ終了するのだが、それがその日だったわけだ
確かに終了の日付も出ていたが、思い出したらその通りその日だった
ただ日付が出てても特に意識もしてなかったんで砂嵐が出た瞬間は驚いた

俺は当初地デジになってもテレビが普通に見れてたんで、
このマンションはチューナーがなくても見れるんだと思い込んでいた
賃貸マンションというのはそういうもんなんだと思って感謝していた
しかし、さすがにそんな甘くはなかったわけだ

さて困った
今はネットの比重のほうが大きいがテレビがなくなるのは困る
ドラマやバラエティーやドキュメンタリーも結構見ている
一瞬これを機会に脱テレビにチャレンジしてみるかとも思ったが、
さすがに今いきなりは決断できない

さてどうしたものか考えた
やはりチューナー内蔵のテレビを買うしかないかと思った
まあ、今は安くなってるんで別に買おうと思えばすぐ買える
まして今のはブラウン管テレビである
いずれ買い替えたいとは思っていた
買い替えるきっかけとしては最高である
だが今急にというのも抵抗がある

そのときである
リアルタイムでは見れないが録画はできるのかという疑問が湧いた
もちろんテレビ自体が映らないわけだから無理だろうと思いつつHDDレコーダーのスイッチを入れた
そしてテレビをビデオに切り替えると・・・、普通にテレビが映った!
俺のHDDレコーダーは相当昔のモデルであり地デジチューナーは内蔵されてないはずである
なのになぜ映ったのか不思議である

いずれにしろこれで録画はできることになり一安心である
またHDDレコーダーを通せば普通にリアルタイムでも見れる
両方のスイッチを入れるんで電気代はかかるだろうが、たいした額ではあるまい
ちなみに、その日以降とりあえずテレビをつけるという習慣はなくなった
別にたいした手間じゃないんだがレコーダーのスイッチも入れるというのが精神的に面倒なのだ

だから本当に見たいときだけ見るようになった
あとは録画して見るようにしてる
以前は起きるのが昼ぐらいなんでBGM代わりにワイドショーを見ていたが今はまったく見ていない
部分的だが脱テレビがスタートしたわけだ
テレビを見る時間は半分以下になったと思う
本当に見たい番組だけ見るという本来あるべき姿になったと言えるだろう
とりあえずデジアナ変換終了は乗り切ることができ一安心である

さて、先日帰宅すると身の毛もよだつ光景が待ち構えていた
階段を上がりきってドアの方向を見ると・・、
俺の部屋のドアの隣の水道メーターがあるドアにクロゴキブリが威風堂々と張り付いていたのである
それにしてもさすがにでかい
外で見ると、また違った迫力がある
俺がこの世でもっとも恐れてるといっても過言ではない生物である
俺の部屋ではないのが救いだったが、すぐ隣である
ドアを開けた瞬間に入ってくる危険性も0ではない

俺は心の中で頼むから動かないでくれと祈りつつ前を通ってドアをそっと開け中に入った
しかし、これで終わらせてはいけない
俺は今も暑さ対策でドアを少し開けてるんで、そこにいられると入られてしまう恐れがある
かといって雑誌などで直接叩いたら、弾みで侵入されるかもしれない

俺はとりあえず殺虫剤を噴射することにした
小さい虫がたまに出るんで3年前ぐらいに買った物である
だが殺傷能力は極めて弱い
1番安いやつを買ったんだが、噴射しても1発で死ぬことはほとんどない

以前茶羽ゴキブリに侵入されたときも恐ろしい量を噴射してやっと仕留めたぐらいである
だが、効かないと分かってても放置するわけにはいかない
早くしないと逃げてしまう
下手すると俺の部屋のドアに移動してるかもしれない
俺は恐る恐るドアを開けた
すると来るなら来いとばかりに同じ位置にいた

もう迷ってる暇はない
俺はゴキブリめがけて勢いよく噴射した
すると真下に落ちてこっちに向かってきた
俺はさらに噴射を続けるとジワジワと階段側に後退して行った

しかし予想通り全然効いていない(笑)
噴射の風力で後ろに下がってるだけである
俺はさらに噴射を続けた
とにかく俺の階からは消えてもらわないと困るのである

そしてついに階段に落とした
だが昇ってくるかもしれないのでさらに噴射を続け階段の踊り場に落とした
そこから下に逃げて行ったので視界から消えた
もう大丈夫だろうと思い、それ以上追わず確認もしなかった
しかし見事なまでに効かなかった(笑)

ハエや蚊専用なんで、威力が違うのだろうか
もっとも小さい虫でさえ瞬殺できないのだから天下のクロゴキブリを殺せるわけがないのである
翌日、もしかしたら死骸があるかもと期待したが、さすがになかった
多分無事に逃げ切れたものと思われる
だが下に落ちたので一安心である

しかし今から考えると戦ってる最中に隣人が出てきたり帰宅してきたら大変だった
俺がもっとも避けたい若い女性のほうとの遭遇の危険もあったわけだ
さすがに若い女性には、この顔は見られてはまずい
結果論だが遭遇は回避できた
もっともその瞬間は隣人との遭遇の恐怖をゴキブリの恐怖が上回っており考える余裕はなかった

しかし本当に恐ろしい生き物である
一安心と書いたが結局夜は玄関のドアは開けられなくなってしまった
窓も極力開けないようにしている
一旦はゴキブリでも何でも入るなら入れと開き直ったが、いざ実物を目の前で見ると謝るしかない
夜はもう開けることはできないかもしれない
そのせいで壊れかけの扇風機にさらに鞭打つ結果となってしまった
本当に扇風機には申し訳ないと思っている

しかし今更だが網戸がないのとエアコンが使えないのは本当に痛い
こうなったら1日も早く夏に終わってもらうしかない
窓を閉め切っても普通に生活が出来る季節は目の前まで来てるはずだ

今年もまた蝉の死骸があちこちに落ちてる時期がやってきた
完全に死んでたり、ちょっと突くと暴れたり・・・、
いずれにしろ気持ちのいいものではない
というか寂しいものである
昔は何も感じなかったが今は悲しい気持ちにさえなる

恐らく道端の蝉の姿に自分を重ねているのだろう
俺の最後も同じようなものだろう
まあ最後に大空を飛び回り思いっきり鳴いた彼らのほうが幸せなのは間違いない

さて前回新しい隣人について触れたが、もう片方でも不思議な現象が起きている
そっちはほぼ100%生活保護だと思われる50代半ばぐらいの男が住んでいる
そして体調を崩しているらしいことは分かっていた

そこへ先日ケースワーカー?が訪ねてきて体調のことについて話をしていた
俺は丁度玄関付近にいたんで聞いてると、??である
どう考えても住人の声がおばあちゃんなのである
前に聞いたときは間違いなく男の声だったんだが、これはどういうことだろうか
絶対に引越しはしていない
俺が知らない間に入れ替わったのか

それとも親?が越してきたのか?
こちらもさっぱり分からない状況である
そして定期的にケースワーカーらしき人物が尋ねてくるようになった
会話を聞いてると3階では上り下りがきついので1階に引っ越したいと言っていた
今は1階は満室であり移ることはできない
かといって引っ越されても困る
俺的には最高の隣人だからである
どうかこのまま長くいて欲しいものである

しかし両サイドがまったく把握できないのも不安と言えば不安である
両方とも2人同居の可能性も否定できない
これだけ薄い壁でも中の様子は意外と分からないものである

さて、いよいよ夏も終わりに近づいてきたが、まだ昼だと相当暑い
そこでダメ元で冷房を入れてみた
これで水漏れしたら今年はもう使わないことにした
いわば最後のチャレンジである

スイッチを入れてから順調に稼動し部屋も冷えてきた
水漏れもない
設定は相変わらず31度だが今まで36度で耐えてきた分、すごく涼しく感じる
1時間ほど点けても何も起きなかった
次の日も同じだった

ひょっとして自然に直ったのか?
元々去年は1度も水漏れしなかった
一昨年が酷かったが、水漏れというのはそのときによって違うのだろうか
だったらもっと早くチャレンジしとけばよかったと悔やんだ

しかし3日目、水漏れである(笑)
これで今年の冷房は終了である
だが、来年使うには業者を呼んで見てもらわないといけない
それをクリアしない限り安心して冷房は使えない
どのタイミングで管理会社に電話するか問題である

だが俺のことである
電話できずにズルズルと冷房無しで夏を乗り切る決意をしたと言ってそうである
電話1本で済む話なんだが、それが出来ない俺にとっては本当に悩ましい問題である

ただ暖房は水漏れしないので、それは安心と言えば安心だ
俺は冬のほうがきついので暖房は必須である
去年の冬に暖房を使うようになってエアコンのありがたさをしみじみと感じた
その代償として電気代は過去最高の7000円台に突入したが実質3ヶ月である
結局最高の暖房器具はエアコンだと再認識した次第である

さて、冷房が無理となると扇風機にがんばってもらうしかないわけだが、
その頼みの扇風機がついに悲鳴を上げた
今使ってる扇風機はソフト、中、強のメモリがあるんだがソフトが完全に意思を失った
ソフトに入れても中の強さで回り続ける
しばらくするとソフトに戻るんだが、すぐに中に戻る
自動で中になったりソフトになったりする
そしてタイマー機能も完全に停止した
時間をセットしても延々と回り続ける

中の消費電力がどれほどか分からないが結構な強さであり音もでかい
これを回し続けるのはさすがにきつい
しかし、さすがに扇風機は無しというのは無理である
まあこれだけ回し続ければ寿命が早まっても仕方ないだろう
とにかく完全に動かなくなるまでは使い続ける所存である

本当に扇風機には世話になりっ放しである
これがなければこの部屋で夏を過ごすのは不可能である
もうすぐ夏も終わりなので、あと少しがんばってくれと言いたい気持ちだ
前回やっと涼しくなったと書いたが、まだまだ暑いのは暑い
やはりエアコンが使えないのが痛い
俺の部屋の温度はピーク時で大体36度なんだが最近はずっと36度である
窓を開ければ涼しい風が来るし仕事帰りの風も明らかに冷たくなってきてるんだが、
やはり昼間は真夏である
とにかくもう少しの辛抱だと言い聞かせている

さて、新しい隣人が越してきて3ヶ月が過ぎた
当初の不安とは裏腹に最高の隣人になりつつある
音楽は相変わらずだが時間が短いのと音量が小さくなったのでまったく気にならない
そして男がたまに来るようだが会話もうるさくない
とにかくドアを閉めるとき意識して静かにしてるので常識のある人間である
そして何より忙しいのかほとんど部屋にいないというのが最高である
結局住んでるのは20代前半ぐらいの女性である

3ヶ月を過ぎて完全に隣人の生活も軌道に乗り、
安心できる住人であることが判明してホッとしていた
ところが・・・である
恐ろしい事実が判明した

その女性は大体午前中に部屋を出る
俺はその瞬間起きてることが多いのでドアが開いて閉まる音が聞こえていた
そのとき何かが足りないような気がしていた

そして気づいた
ドアを閉めた後、鍵をかける音がまったく聞こえてこないのである
普通は外に出てドアを閉めた後、カチャっと鍵をかける音が聞こえてくる
もう片方の隣人もそうだし前にいた隣人もそうだ

だが、その女性がドアを閉めた後、鍵をかける音が聞こえたことがないのである
ドアを閉める音がして、そのまま階段を下りていく足音が聞こえる
俺はたまに外を見るが若い女性の後姿が駅の方向に消えていく
間違いなく住んでるのは若い女性である
その若い女性が毎日鍵をかけずに仕事に行くのである

俺はまさかと思った
何かの間違いだろうと思った
かけてるが音がしないタイプに変わったのかとも思った
これは確認するしかない

俺のマンションはドアとドア枠の間に小さい隙間がある
つまり鍵がかかってないと外から見れば分かるのである
だから前を通るとき見ればいいだけである
ところがこれが意外と厄介である
俺のマンションにはカメラ付きインターホンがある
誰かが来てインターホンを押すと自動的に外の様子がモニタに映るが、
中からもスイッチを入れることが出来る

つまり万が一、中に誰かいた場合、俺が鍵を見るのを中から見られる可能性があるのだ
俺も外で物音がするとインターホンのカメラのスイッチを入れることがある
それと同じように俺が外に出たとき、
隣がどんな奴なのか見るためカメラのスイッチを入れる危険性がある

もう俺の姿はとっくに確認してるか、そもそも興味がないかもしれない
だが万が一、俺が初めて見た日に丁度ちょっと見てみるかとスイッチを入れるかもしれない
そのとき俺がガッツリと見てたらさすがにまずいだろう

しかし、何としても確認はしたい
女性が出た後は間違いなく誰もいないはずである
いれば何らかの音はするはずだが1度も聞こえたことはない
俺は思い切って見ることにした

ただ万全を期して顔は向けず目だけを鍵の位置に向けることにした
これなら見てるかどうかは分からないはずだ
そして決行の日である
俺は外に出て通り過ぎる瞬間、顔は正面にして目だけを動かしチェックした

やはり、鍵はかかっていなかった
鍵をかけると鉄の棒が2本見えるはずだが1本だけだった
だが、こんなことがあるのだろうか
俺が気づかないだけで中に誰かいるのだろうか
いや、それは絶対ないはずである
それとも新しい鍵を受け取っていないのか?失くしたのか?

それとも田舎出身で鍵をかける習慣がないまま育ったのか?
誰がどこで見てるか分からないのだから無用心にもほどがある
かといって、もちろん俺が注意するなど不可能である

そして1番恐ろしいのは何かあったときである
真っ先に疑われるのは間違いなく隣の俺である
いわゆる性的な被害でなくとも何かがなくなっただけでも俺が疑われてしまう

深夜にゴミ出しに行くときにもチラっと見てみた
部屋にいるときは鍵はかけてるようだが、かかっていないときもある
かけたりかけなかったりである
ただ、外出するときは100%かけないで出ている

寝てるときにも鍵をかけていないとは信じられない
やはり男がいるのだろうか
いずれにしろ俺がその気になれば寝てるところに入れてしまうわけだ
もちろん俺はそんな気はないが運悪く悪い隣人だったら大変なことが起きかねない
そういう意味では隣が俺で彼女はラッキーだったわけだ

と言いつつ、外出中にドアを開けて部屋の中を見てみたい欲求は確かにある
全然興味ないと言えば嘘になる
だが、念のため繰り返すが俺は絶対何もしない

しかし、参った
今後何もないことを願うしかないだろう

しかし本当に隣が俺でラッキーだったよ、君(笑)
冷房無しを決断して結構きつい日々を送ってたが、若干空気が変わってきた
丁度立秋の7日から明らかに涼しくなった
部屋にいても、さほど汗をかかなくなった
まさに暦どおりである

もちろん今後も瞬間的には暑い日が来るだろうが山は越えたのではないだろうか
とにかくそれまではじっとしてても汗が流れ落ちてくる状態だったが少しマシになった
寝るときに窓を開けるとヒンヤリした空気が入ってくる
体感的には本当の猛暑と呼べるのは実質2週間ぐらいだったと思う
昔に比べて夏が短くなってるような気がするが今は短ければそれに越したことはない

しかし、冬には早く夏が来いと思ってたのに今は早く夏が終われと思っている
本当に勝手である
冬には本当にこの部屋で汗をかく日が来るのかと思い、
夏には本当にこの部屋で凍える日が来るのかと思う
しかし、必ずやってくるのである

今の俺にとって冬の寒さは本当にきついので夏が待ち遠しかった
だが、それは炭酸とエアコンの31度設定があってのことである
それが今年は体が炭酸を受け入れなくなりつつあるのと、
エアコンの水漏れで冷房が使えなくなった

この2つがあるからこその楽しみな夏だったのに、
2つともダメになってはただクソ暑いという事実だけが残るだけだ
これで実質窓がないわけだからたまったものではない
まあそれでも短い間の辛抱である
乗り切るしかないだろう

さて、俺は夏の間だけ昼に冷やしうどんを食べることにしてる
夏以外は必ずインスタントラーメンだが夏ぐらいは変化が欲しいということでうどんにした
夏にラーメンだと汗が噴出してくるというのもある
きっかけは近所のスーパーでうどんが3玉90円ぐらいで売ってるのを見たことだ
それをまとめて買ってきて1回で2玉ずつ使っていく
そしてつゆにネギをどっさりと入れる
これが結構いけるのだ
長ネギも3本まとめて購入する

ただ俺の部屋の冷蔵庫は備え付けのミニ冷蔵庫なんで3袋入れるとパンパンになる
それでもまとめ買いしないと面倒なんでやむを得ない
俺は冷蔵庫を買うのはもったいないし引越すときも大変なんでこれで我慢してる
洗濯機も同じ理由でミニ洗濯機を買ったわけだ
大体置く場所もない

しかし、ミニ冷蔵庫だと結構きつい
当たり前だがとにかく狭いのである
俺はスイカが好きなんだがとても入らないし、アイスも入れられない
なぜなら1ドアで冷凍室がないのである
一応冷凍スペースはあって氷を作りたいときに急速冷凍という機能はあるようだが、
ずっとONにしておくわけにもいかないから1つだけ買ってきてすぐ食べるしかないのだ
もちろん冷凍食品も×である

そこへうどんの玉を9個以上入れるわけだから悲惨である
もうすべての食材を押し込む感じだ
そして問題は出すときである

手前にあるものを全部出して奥のものを取り出すという状況である
当然ドアも全開になり空けてる時間も長くなるんで食材が痛むのが早くなりそうだ
特に千切りキャベツとかネギが変色するのが普段より早く感じる
自分が好きで食ってるんだが早く冷やしうどんの季節が終わって欲しいものである

そして狭いというとシンクも酷い
皿を3つ置いたら一杯である
そこへ鍋だフライパンだ炊飯器の釜だと来たら1度に洗うのは不可能である
下手すると3回に分けて洗わなければならない

そしてフライパンは26センチなんだが、これが洗いながら回すのが大変である
シンクが狭くて当たらないように動かすのに一苦労である
安売りしてたのが26センチだったので買ったんだが、今度買うときは絶対24センチにしようと思う

どこのマンションでも分譲マンションのチラシが1番多いと思うが、
俺のマンションにも毎日のようにポストに入ってる
今の家賃と変わらないローンで購入できますというフレーズがそそられるチラシである
だが、そのほとんどがファミリー向けのマンションだから、別によく見ることもなく捨てていた

ところがたまに単身者向けのワンルームの分譲マンションのチラシが入ってる
当然値段も安く本当に月々の返済額が家賃と変わらない値段である
もちろん税金やら積立金やらで額は増えるんだが魅力的ではある

そこに分譲と賃貸の違いが書かれてたんだが、それを見て思わず笑った
まさに安い賃貸に住んでる奴の心理を完全に把握してるのだ
そこには賃貸との違いをアピールする項目が書かれていた

まず壁の薄さだ
防音対策が弱いので常に隣に気を使って生活しなければならない
そして住人の質だ
分譲は銀行の審査を通った人が入るので変な奴はいないということだ
もちろん実際は分譲にもバカはいるだろうが賃貸よりはマシということだろう

そして小さいシンクで洗い物が出来ないと書いてあった
この項目を見たとき、この会社は俺たちのことを分かってるなと思った
まるで部屋の中を見たかのようである

俺たちのような安い賃貸に住んでる奴らが抱える悩みを完全に読み切っている
ここまで完璧に書かれたら思わず買いたくなるが、もちろんそんな金もない
というかフリーターでローンは組めないだろう
しかし、最高の謳い文句であり感心した次第だ

いずれにしろ俺は一生分譲に住むことはないだろう
薄い壁の部屋で音を気にしながらバカな住人に怯え、
狭いシンクでキレそうになりながら洗い物をする生活が続いていく
前回ヤモリを見るのは難しいと書いたが、別の場所でも見つけた
無断で自転車を止めてるマンションの駐輪スペースである
そこは入り口から各部屋の玄関までの通路が駐輪スペースになっている
俺が自転車を止めようとしたら下のほうの壁の継ぎ目にヤモリがいた
本能的に捕まえにいったがスルスルと逃げられてしまった

姿を見ることすら難しいと思ったが、
結構ヤモリっているもんなんだなあと思いながらその場を立ち去った
そして次の日、買い物に行くんで取りに行くと何とまったく同じ場所にまたいた
真昼間に見るのは初めてかもしれない
壁の色とほぼ同じなんでヤモリに意識がないと気づくことはないだろう

また俺は自転車をどかして捕まえにいった
すると寝ていたのかいとも簡単に捕まえられた
大人?のヤモリを掴むのは初めてである
見たこともほとんどないのに捕まえるとは感動的である

もちろん捕まえてどうこうするつもりはなくすぐに逃がした
中学生ぐらいのときなら飼いたいと思うだろうが今は特にそういう気もない
寝てたところ怖い思いをさせてごめんなという気持ちで見送った
恐らくもうあの場所には来ないだろう
ということは、もうあのマンションで見ることもないかもしれない

しかし、あの場所でヤモリを捕まえるというのはリスキーだった
なぜなら無断で自転車を止めてるんで誰かが来たらまずかったわけだ
もちろん瞬時に俺がよそ者だとは見抜けないだろうし軽く会釈しとけばいいんだが、
あまり印象に残るようなことはしたくないわけだ
だから俺はできるだけ出し入れには時間をかけないようにしている

入れるときも出すときも俺は一旦前を通り過ぎて人がいないか確認する
そして少し中に入って足音やドアが開く音がしないか耳を澄ませる
そして人の気配がないことを確認すると一気に踏み込んでサッと自転車を置いて素早く立ち去る
普段そこまでしてるのに、悠長にヤモリなど捕まえてる場合ではなかったのだ
まあそれでもヤモリを見た瞬間、普段の危機意識が吹っ飛ぶほど興奮したわけだ

しかし、こんな至近距離で2回ヤモリを見るなんてすごいなと思いちょっと調べたら、
意外とヤモリは住宅街でも見かけるらしい
俺が意識がなかっただけで結構近くにいたのかもしれない
これからは特に夜は壁などに注意を払っていこうと思う
俺的にはヤモリを見つけるのは嬉しいことである

さて前回網戸取り付けに失敗したと書いたが窓を開けるのに躊躇する出来事があった
過去何度も俺の部屋のクモの出現率は異常と書いてきた
こんなにクモが出るマンションなんてあるんかいなというぐらい出現する
これも網戸がないことが大きく影響してるのであろう

1番の恐怖体験はキッチンで飯の準備をしていたとき上からスーッと2匹のクモが、
糸を引いて目の前に下りてきたときである
このときはさすがに背筋が凍りついた

ただ幸いなのはクモと言っても大きいのではなく本当に小さなクモである
もちろん嫌には変わりないが、そこが唯一の救いである
ただ、1度だけ窓の外側の上の部分にでかいクモが出現したことがあった
俺は殺虫剤を持って内側から手を伸ばしクモに噴射した

しかし、安い殺虫剤だったんで効いてるのか分からず噴射し続けてる間に上のほうに消えていった
あれからしばらくは窓を開けられなくなったことがった
だからでかいクモもいることはいるわけでいつ侵入してくるか分からないわけだ

そして網戸を断念した日の夜に階段を上がって部屋に入ろうとしたら、
上のほうにクモの巣があった
そして、ふと気づくと何と通路上部がクモの巣の出店ラッシュになっていた
今まで上に意識がなかったが、いつの間にこんなことになったのであろうか

俺の部屋までは大丈夫なんだが、そこから奥がクモの巣だらけである
1日でここまでなるとは考えにくいので俺が気づかなかっただけだろう
普段あまり上を見ていなかったので気がつかなかった
しかし、奥の部屋の住人は気づいてるのだろうか
上のほうとはいえ通るときに巣の下の部分には触れそうである
普通に歩いては中に入れない状態である

棒を持ってきて払えばいいんだろうが適当な棒もないし、
あったとしてもクモが落ちてきそうで嫌である

それにしても、こんなに通路にクモの巣があるマンションなんてあるだろうか
しかも人が住んでいて頻繁に出入りしているのである
これじゃドアも開けられないではないか
これは何としてほしいものである

さて、暑い日が続いてるが3枚あるランニングシャツが完全に黄色になってしまった
特に首周りが酷い
俺は夏場でもシャツとパンツは3日に1度しか替えない
俺は3日に1度頭を洗うんだが、そのときが交換する日である

パンツはまだいいがシャツはきつい
帰宅してびっしょり濡れたシャツをシャワーを浴びた後にまた着るのである
普通は1日で替えるだろうし汗をかく人は1日のうちでも交換するだろう
だから俺のサイクルはあり得ないと思う

俺的には気持ち悪いが1日で替えると洗濯物がかさばるのが嫌なのである
洗濯機も小さいし6枚使うとなると1度の洗濯で5枚洗わなくてはいけない
今の洗濯機で5枚洗うのはきつい感じである
無理なら夏場だけコインランドリーという手はあるが、
その都度行くのも面倒である

このサイクルで回して一夏で捨てるということしかなさそうである
しかし、彼女もおらず仕事以外で人と接することもないと、
こんな黄色いシャツを着るのも平気になるものなのかと感心する次第である

ちなみに唯一人に見られる危険性があるのが会社のロッカーである
人がいるときは素早く着替えるようにしている
知ってる人間とロッカーで会うことはほとんどないので誰も俺のほうなど見てないわけだ
それでも見られたらまずいんで相手の視線の位置を気配で確認しつつ素早く着替えている
そこまでするなら替えろという話なんだがそれができたら苦労しないのである

駐輪場といいロッカーといい人の視線に怯えながらの毎日である

前回書いたエアコンの水漏れだが、いまだに何もしていない
電話1本すれば済む話だと思うが、それが出来ないのが俺である
前にも書いたが外だけで直してくれる保障があるならすぐに電話する
だが部屋に入って本体も確認する可能性があるんで電話できないのだ

とにかく現在、部屋は物で溢れかえってる状態である
それを片付ける気力が湧いてこないのだ
だったら我慢するかという感じである
何回も書いてるが、とにかく物を置く場所がないのである
だからどんどん物が溜まっていってしまう

こんなとこに人を上げるなどあり得ないのである
正直きついが今年の夏は我慢する決意をした
来年同じ問題が浮上するわけだが先送りである
来年に向けて少しずつ片付けていこうと思う
水漏れは暖房の時には起きないので、そこは幸いである
俺としては二者択一を迫られたら暖房を取る
それぐらい冬のほうがきついのだ

そんなわけで今年の冷房を捨てたわけだが、窓を開けることが多くなるだろう
去年から寝るときに出窓の両サイドを開け放して寝ている
もちろん網戸無しである
虫が入り放題の状態だ

しかし去年もそうだったが、これが意外と虫が入らないのである
もちろん電気を点けているときは閉めている
寝るときは電気を完全に消してるので意外と入らないようだ
だが、いつとんでもない侵入者が現れるか分からない
そこで窓に網を張ることにした
前から構想はあったんだが面倒なんでためらっていた
だが冷房が使えないとなると扇風機以外には窓を開けるしかない

そう考えていたとき網が実は物凄く安いことを知った
かなり大きな網でも300円しないのだ
そしてそれを張り付けるのは両面テープに決めた
ガムテープでもいいんだが両面テープのほうが隙間なく貼れそうな気がしたからだ

問題は俺の部屋の出窓は外に開くため閉める時は一旦剥がさなければならない
そしてまたテープで留めるという繰り返しである
しかもピッタリ張り付けるのも不可能である
時間をかければ可能かもしれないが、そこまで厳密には出来ない
とりあえずスズメバチやゴキブリのようなでかい奴の侵入さえ阻止できれば御の字である

そしてホームセンターに行ったら両方合わせて500円ぐらいだった
さっそく大雑把に窓枠のサイズに網を切った
そして枠に両面テープを貼り付けようとした
ところが・・、これがハサミで切りにくいのだ
ハサミにへばり付いてテープがうまく取れないのだ

そして取ろうとするとテープが薄すぎるために丸まってしまう
それを無理矢理引き伸ばして張り付けるという想定外の作業になった
そして悪戦苦闘しながらも何とか張って無事終了である
もちろん所々小さい隙間はあるが大型生物の侵入は阻止できそうな感じだ
俺は完成した網戸を見ながらもっと早くやっておけばよかったと後悔した
それぐらい我ながら上出来だった
ただ指とハサミがベトベトになって落とすのが大変だった

そして、早速窓を全開にして食事をしていた
すると・・・、上のほうから剥がれ落ちてきた
そんな馬鹿なと思い、テープを大きく切って張り直した
それでもまたすぐに上から剥がれ落ちてきた
いともあっさりと実験失敗である

両面テープではなくガムテープで上から貼れば恐らく剥がれないと思う
だがもうその気力はない
ガムテープを貼ると貼ったところが汚れて跡が付いて落とすのが大変だと思う
それを考えたらマジ勘弁という心境だ
かといって大型生物侵入に怯えながら眠りにつくのもうんざりである
もう八方塞である
実質窓がないというのはここまで苦労するものなのかという感じだ
自分で選んだ部屋なんで自業自得なんだが、とにかく大変である

こうなったら運を天に任せて開け放すしかない
ゴキブリはともかく、この一帯でスズメバチは見たことがない
それに賭けるしかない
ゴキブリ、スズメバチ、毛虫、でかいクモと想像しただけで恐ろしいが、
今の俺にはどうすることも出来ない

しかし、今思うと越してきた当初の俺は偉大だった
エアコンも点けず窓も開けず扇風機だけで夏を乗り切ったのである
それぐらい虫の侵入にはナーバスになっていた
当時の俺から考えると窓を開け放して寝るなどあり得ないことである
しかし今振り返ると、よく熱中症にならなかったもんだと感心する

侵入と言えば先日ドラマチックな出来事があった
まあ俺が勝手に思い込んでるだけなんだが、ゴミを出しに行ったら何かが動いた
よく見るとヤモリだった
それも色が白っぽいヤモリだった
俺は条件反射的に捕まえようとしたが逃げられてしまった

そのときふと思った
このブログでも書いたが以前部屋に子供のヤモリが侵入した
本当に生まれて間もないような小さいヤモリで天井に張り付いていた
俺はすぐに捕まえてマンションの壁にくっつけた(逃がした)
無事に育てよと思いながらくっつけたのを覚えている

あれはそのとき逃がしたヤモリだったのではないか
いや、そうに違いない
たくましくなっての再会だ
俺は勝手にそう決め付けている

あいつはたくましく成長し俺はどんどん衰えている
もしそうだとしたら皮肉な再会である
しかし俺は人生の中でヤモリを見たのはほんの数回だが、
このマンションはヤモリにとって住みやすいのだろうか

いずれにしろ何とも都合のよい妄想だが、
俺はあのとき逃がした子供のヤモリだったと信じている

前回エアコンはまだと書いたが、
さすがに室温が35度を超えるようになったので早速稼動した
こっちは必殺の31度設定があるので安心してスイッチを入れた
点けてすぐに部屋が涼しくなった
快適そのものである

これで電気代もたいしてかからないんだから楽勝と思いながら涼んでいた
夏に対して勝利を確信した瞬間である
すると以前どっかで聞いた音がエアコンのほうから聞こえ出した
音を聞いただけで何の音か分かった
水漏れである

まさか2012冷房初稼動の日に水漏れするとは(笑)
ただ前のように滝のようにではなくポタポタという感じである
俺は薄笑いを浮かべながらスイッチを切って新聞紙を置いて吸い取った

2年前に初体験して驚いたが去年は何事もなかった
もう大丈夫だろうと思ってただけに想定外だった
前も調べたが室外機のホースにホコリか何かが入って、
水が室内機に逆流してくるらしい

これが室外機がバルコニーにあれば自分で簡単な点検はできるんだが、
何度も書いてるが俺のマンションにはバルコニーがない
だから室外機が屋根の上にあるのだ
最初は知らなかったが去年管理会社?の人間が屋根に上って何かしていたので、
外から見上げたら室外機があり、ここにあったのかと分かった次第である

だからハシゴを使わないと上の上がれないし、当然ハシゴなどない
もしかしたらホースの中を突けばホコリが出てくるかもしれないが、
屋根の上にある以上どうしようもないのだ

しかし、参った
これから夏本番という時期である
少し調べたらエアコンの水漏れは大家さんが無料で修理してくれるらしい
こちらに非がない使い方での故障なら当然である

ならば管理会社に電話すればいいじゃんという話なんだが俺の場合は簡単ではない
それが出来るなら、このブログを立ち上げてないのである
まず電話自体がハードルが高いのだ

そして外で修理してくれるならいいんだが恐らく中も見るだろう
そうすると一応部屋も掃除して整理整頓もしなければいけない
これが結構面倒なのである
今は物でごった返しており、とても人を入れる状況ではない

かといってエアコン無しではさすがにきつい
いきなり困ったもんである
まさか夏がこれからというときに起きるとは・・・
現在どうしようか考え中である

さて、またしても病気勃発である
病気というか腱鞘炎になってしまった
右手首である
仕事で食材を混ぜるんだが毎日やっていて酷使したためになったようだ
それが原因かどうかは断定できないが思い当たるのはそれだけである

今は薬局で買ってきた薬を塗ってるが結局動かしてしまうと治らないらしい
かといって動かさないのは無理である
しばらく様子を見ようと思うがダメなら病院である

どうも病院でも湿布薬と飲み薬をもらうようだが、
これも極力動かさないようにしないと中々完治しないらしい
そうなるとステロイド注射となり最後は手術になるらしい

いずれにしろ早めに行くべきだろうがステロイド注射とは恐ろしい名前である
この恐ろしい名前によって躊躇してる状態である

しかし、1人暮らしを始めてからの変調の連続は一体何なのだろうか
最初の年にいきなり人生初の救急車を呼んで一晩入院した
それから肛門関係で2回通院、ストレスから下痢が止まらなったり、
その他にも血痰、腰痛、めまい、冬場の寒気と立て続けに病魔に襲われている
去年の夏は軽かったとはいえ車にもはねられる始末である

1人暮らしを始めるまではプロフィールにもあるが持病は色々あるものの、
まあ特に何事もなく順調に生活できていた
これが実家を出た途端これである
数ヶ月に1度何かになっていると言ってもいい
本当に勘弁してもらいたい

それと病気ではないが非常に悩ましい問題が浮上している
それは耳から毛が生えてきたのである
前から生えてきたのは分っており定期的に切ってたが、
最近伸びが異常に早いのと本数が増えてきたような気がする

頭のほうも薄くなって来てるが、ある意味耳から毛のほうがきつい
頭のほうは薄い状態を保ちつつもまだスカった部分はない
だから見る人によっては特に気にならないかもしれない
だが耳から毛は誰でも気づくだろう

幸い俺は仕事でネット帽を被って耳を完全に隠してるので職場でバレることはない
だが外に出たときには見知らぬ人とはいえ見られるのは嫌である
だから今では常に神経を尖らせ鏡でチェックして、ちょっとでも伸びてきたら即切っている
しかし結果論だが食品会社勤務で助かった
ヒゲもシミも隠せてるし耳毛も隠せている
本当にありがたい限りである
そうじゃなければ覆面をして出勤しなければならないぐらいの惨状である

ただ逆に言うと顔を隠して仕事をしていたから隠す癖がついてしまったとも言える
これが素顔を晒して仕事をしていたら、もっと前向きな性格になっていたかもしれない
少なくとも素顔を見られることに怯えながら生きていくことはなかったかもしれない

とにかくこれからも帽子と伊達メガネが必須の人生を送っていくことになる
さて、さいたま市でもようやく連日30度を超えるようになった
じっとしてると汗が流れ落ちるようになったので扇風機も解禁した
何度も書いてるが今の部屋は実質窓がない
夏に窓を開け放すという当たり前のことができない

対策としては、とにかく風を通すため玄関に小さい固形物を挟んで隙間を作り、
部屋に風を通すようにしている
それでも風の弱い日は空気の流れをほとんど実感できない

この玄関を開けるというのは窓が1つしかない部屋では、
当然のこととして認知されてるようだ
俺のマンションでも玄関に物を挟んでる奴がいる
そして他のマンションでも、たまに玄関に物を挟んでる部屋を見かける
そこで共通してるのが物が大きすぎてかなりの隙間が空いてるという点だ

これは空気が流れやすくなる反面、防犯上はマイナスだろう
鍵が開いてることが分かってしまうからだ
昼なら分かるが、たまに深夜でも開けたままにしてる部屋を見かける
もちろん、中に人がいるんだろうが突然侵入されたらどうするのだろう
俺のように外からは分からないように小さい物を挟めばいいと思うんだが、
やはりそれでは空気が思うように流れないんで我慢できないのだろう

それにセールスとか来た場合、居留守が使えないというデメリットもある
玄関が開いてれば、さすがに向こうも簡単にはあきらめないだろう
だから俺は空気の流れを犠牲にして最小限の隙間で我慢してる

ただ去年エアコン31度設定という裏技を発見し無事に夏を乗り切ることができた
31度でも十分涼しくなり電気代もさほどかからないということを突き止め、
夏に対する恐怖心が薄らいだ
さりとて、さすがに延々と使い続けるわけにもいかないので限界まで我慢しようと思う
今のところ扇風機で十分である

しかし夏になるといつも感じるが角部屋で窓が2つある部屋がうらやましい
2つ開けておけばかなり涼しいはずである
もちろん角度によっては近隣から丸見えになるんでカーテンが必要になり、
思ったほどの風は来ないのかもしれないが窓が1つの部屋よりは数段電気代を節約できるはずだ
ましてカーテン無しでも見られる心配がない部屋なら最強であろう
今度引っ越すときは角部屋で窓が2つというのが絶対条件である
そして憧れのバルコニーも必須である

とにかく今の部屋は出窓が1つあるだけでバルコニーもないので洗濯物を外に干せないのである
洗濯機を購入し脱水を手に入れたことにより乾く速度は数段アップしたが、
やはり洗濯物は外に干したいものである

出窓でも両サイドに網戸が付いてる部屋をたまに見るが、これならまだマシだった
開け放しておけば相当涼しかったはずだ
だが網戸もないんで開け放すと虫が侵入してくるので少しだけ開けるようにしている
だから空気がほとんど流れず夏は灼熱の部屋と化すのである

まあそれでも去年から寝るときは思い切って窓を開けるようにしたんだが、
思ったより虫も入らないというデータは得られた
それでもいつ蜂やゴキブリが侵入してくるか分からない
小さいクモは頻繁に出現するが、それならある程度対処可能である
だが蜂やゴキブリは俺には荷が重過ぎる

以前茶羽ゴキブリが1匹出現しただけで大騒動になったのに、
そこででかいクロゴキブリやスズメバチが出たら対処不能である
去年はたまたま運がよかっただけかもしれない
やはり網戸最強である
しかし、こう考えてくると今の部屋は本当に当たり前のものがない部屋である

実家を追い出され早く決めなきゃいけないという状況だったとはいえ細かい点をチェックしなかった
今度引っ越すときは同じ過ちを繰り返さないぞという気持ちである
とにかく更新時に家賃が値下げされ隣人にも恵まれてるんで更新したが次は分からない
前にも書いたが電動ベッドのパイプ部分を現状復帰不可能の状況にしてるので、
弁償なら弁償で早く結論を出したいという気持ちがある

だが引っ越すとなると最低でも全部ひっくるめて30万ぐらいは必要になるので、
いざ更新のときになったらまたしがみつくかもしれない
やはり隣人に恵まれてるというのが大きいのである
逆にバカが隣に来て決断させてくれという気持ちもあるんだが今のところは平和である
これが邪魔をするのである
本当に1人暮らしというのは難しいものである

ちなみに俺が1人暮らしを4年半経験して出した理想の部屋の条件は、
角部屋で窓が2つあり窓には網戸が付いていること、
そして駐輪場があってバルコニーがあって、これは必須ではないが出来ればバストイレ別、
ミニ冷蔵庫付き、そして浴室は道路側にあるという物件である
一見贅沢な希望に思えるがそれほどハードルは高くない
探せば普通にある部屋だ
だから、今の部屋がいかに本来あるべきものがないのが分かってもらえると思う

もっと言うと最上階角部屋でバストイレ別が理想だが、
そこまでハードルを上げると予算的に厳しくなるので上に上げた条件でOKである

もちろん、1番の希望は周りにバカがいないことであることは言うまでもない
どんなに構造上最高の部屋でも隣がバカなら全部チャラである(むしろマイナスである)
それぐらい隣人は重要である

しかし、このマンションは誰が何を考えて設計したのか聞いてみたいぐらい夏に対して無力である
まあ実質2ヶ月の辛抱なんで乗り切るしかないだう
ついに7月2日に今年の初炭酸を飲んだ
つまみはもちろん柿ピーである
覚えてないが去年より3ヶ月ぐらい遅いのではないかと思う
しかも、飲みたくて飲んだのではない
この辺で飲んでおくかという感じである
飲み終わったあとの特別な感慨も一切なかった

これはちょっとおかしい
去年まであれほど楽しみにしていた炭酸である
休みのたびにワクワクしながら飲んでいた炭酸である
新商品が出ると、うれしくて即カゴに入れていた
極論すると人生最大の楽しみだったのに何も感じなかった

それだけではない
もう飲まなくてもいいやという気持ちになった
暖かくなってからも棚に並んでる新商品を見て何も感じなかったので、
自分自身おかしいとは感じていたが一体どうしたのだろう

この1年で何があったのか
これは相当ヤバいのかもしれない
つまり急速に老化が進んでるのではないか
体が炭酸を受け入れなくなってるように感じる
もう炭酸を飲む体力がないのだろうか

ちなみに、その代わりというか水とお茶はよく飲んでいる
1人暮らし当初はコップに水道水を入れて冷やして飲んでいた
出勤前にコップに水を入れて帰ってきた直後に飲む冷えた水は最高だった
非常に安上がりな幸福である

ただ年とともに健康意識が高まったのか水道水を飲むのは抵抗が出始めた
そこで去年から水とお茶を買って飲むようになった
必ず2Lのペットボトルを買うんだが水は100円以下でお茶も120円ぐらいである
ところが最近近所のスーパーでお茶が99円で登場した
俺が知ってるスーパーの中では最安である
いわゆるPB商品のようだが俺は味より値段なので非常に重宝している

その影響でもないだろうが炭酸から気持ちが離れてしまっている
とにかく炭酸を飲みたいという欲求がまったく湧いてこないのである
もっと暑くなれば変わるかもしれないが寂しい限りである

ただ、詳しいことは知らないが炭酸の飲みすぎは体にはよくないはずだ
まあ毎日飲むわけではないから問題はないだろうが、
飲まないに越したことはないだろう

俺は大体月に休みが8~10回ぐらいある
夏場はその度に500mlの炭酸のペットボトルを飲んでいた
つまみも必ず100円ぐらいの柿ピーもしくは煎餅類である
これが1セットで200円ぐらいの出費である
つまり月に2000円弱の出費だったわけだ

だから、もし炭酸を飲まなければそれだけ節約になる
そして体にもいいだろう
つまり脱炭酸は財布と体に優しい結果になるわけだ

だがさすがにまったく飲まないということはないと思う
この夏、さいたま市は、まだそれほど暑くなっていない
去年は確か6月中旬に扇風機を使い出したと記憶してるが、
今年はいまだに使っていない
ちょっと調べたら6月までに30度を1度しか超えなかったというのは、
最近では珍しいようだ
これが猛暑になってきたら違ってくるかもしれない

財布と体に優しいとは書いたが飲みたい気持ちはもちろんある
炭酸を思いっきり飲みたくなるぐらい暑くなってほしいものである
1年で急に体が受け付けなくなるというのは気味が悪い

そして最近モニタの文字が霞んできた
老眼は相変わらず酷いが、ついにモニタの文字もゴチャゴチャしたやつは、
読み取れなくなってきている
よくパソコンをやった後は遠くを見たほうがいいと言われてるが、
遅まきながら少しだけ遠くを見るようにしている
だが、こうなると普段からメガネが必要なレベルかもしれない

普段はキモい顔を中和するため度のない伊達メガネをかけてるが、
本当のメガネとなると結構ハードルが高い
だがその日も近いかもしれない

しかし偶然かもしれないが1人暮らしを始めてからの体の衰えが早すぎる
やはり無意識のうちに相当なストレスがかかっているのだろうか
もしずっと親と住んでたら何事もなかったのだろうか
1人暮らしを始めて相当寿命を縮めたような気がする

それでも普通に生きてれば親が先に死ぬのだから必ず1人で生きていかなければならない
もう、なるようになれである
さて、早速1800円のズボンにボロが出た
裾を内側に折って縫ってるんだが、
その糸が切れて足を入れるとつま先がスポッと入ってしまった
細い糸で縫ってるんだがここまで簡単に切れるものだろうか

1800円と言えば俺としては無理をしたほうである
それがあっさりと切れるとは笑うしかない
もちろん縫えば済む話なんだが外側に縫い目が見えないように縫うのは難しいだろう
手元に裁縫セットはないんで実家に帰ったら親に頼むしかないが、
普通に縫って糸がモロ見えというのもちょっと困る

誰も一々見てないんだから別にいいんだが気に入ってたズボンだけにショックである
まあそれを承知でディスカウントショップで買ってるわけだから仕方がない

安物でボロが出たというとサンダルもそうである
半年前に近所のスーパーで300円で買ったんだが早くも右足の甲を覆う部分の内側の糸が切れて、
縫ってある面の真ん中部分がポッカリと穴が空いた状態になっている
先端部分はしっかりとくっついてるので普通に歩く分には支障はないんだが早すぎだろう

しかもそれほど長時間履いていたわけではない
これも納得して買ったので1年持ったら儲け物ぐらいでいくしかないだろう
かといって今後値段を上げるというのは無理な話である
俺は何か買うとき真っ先に値段を見る
今後もいくつかあったら1番安いやつというスタンスは崩さないつもりである

さて新しい隣人だが昼間はほとんどいない生活でかなり助かっている
そして問題だった音楽だが最近時間が短くなったのと音量も小さくなった
とにかく仕事が忙しいらしく休日もほとんどないようだ
部屋にいるときはほとんど寝るしかないぐらいの生活をしている

そんな状態だから少々音楽を聴くぐらいは容認しないと酷だろう
どうも2人一緒にいることはほとんどなくどちら1人がいるという状態のようだ
そして男1人のときが音楽を聴いてる時間が長い
それでも遅くまでということもないし慣れてきたんで気にもならなくなってきた
もちろんまだ安心は出来ないが当初の絶望感は完全に消えた
とにかく真面目に働いてるというのが安心できるわけだ

初めて音楽が流れてきた瞬間はマジかよという焦りで、すぐにイヤホンを調べて購入した
だが今はまったく使っていない
あのときのことを考えると夢のようである

それでいうと反対側の男は完全に真逆である
生活保護のようで買い物以外はずっと部屋にいる
ただし物音はほとんどしないので精神的負担以外の実害はない

先日久しぶりにセールスが来て、そいつが出たんだが体が悪いと説明していた
歩いてる姿を見る限りでは普通だったが体調を崩し生活保護を受けてると思われる
しかし、こっちは長時間ではないとはいえ夜遅くまで働いている
そいつはずっと部屋にいる
それで生活レベルが同じというのはきつい限りである

まして最近の一連の報道で生活保護が実は勝ち組という実態が明らかになってきた
なんとも、モヤモヤした気分である
以前そいつが下の怒鳴り声を俺と勘違いしてインターホンを鳴らしたと書いたが、
そのときは間違えてんじゃねえよぐらいにしか思わなかった

だが今頃になって遅くまで働いてる奴が何で働いてない奴に、
インターホンを鳴らされなきゃならないんだという怒りがこみ上げてきた
冗談じゃねえという感じである
まして人違いである
いつか謝らせたい気分だが結局何も出来ずに終わるだろう

しかし、自分で言うのもなんだが49年間真面目に生きてきた結果が、
生活保護と同じってのはきついですねえ
もちろん生活保護自体は否定しないし、そいつが不正受給ということもないだろう
しかし現実に同じマンションで隣り合わせになってると泣きたい気分にはなりますね
まあその程度の努力しかしてこなかったわけで自業自得ではあるのだが惨めである

今書いたが今月49歳になってしまった
実質50である
20代の頃は自分が50歳になるのは100年後ぐらいに思っていた
だが本当にあっという間である
しかも中身がスカスカの50年である
圧縮したら10年もないだろう

そう考えると生活保護を見下す資格などないわけである
隣同士で丁度いいというのが現実である

ただ生活保護と同じレベルと書いたが医療費無料を考えると向こうのほうが上だろう
こっちは、いざというときのためにある程度の貯金は必要である
だからギリギリの生活である
保険に入れればいいが金銭的な面を考えると踏み切れない

だが向こうは何かあったらいつでも万全の治療を受けられるのである
これはやはりでかい
これさえ保障されてれば貯金する必要はないのである
そう考えると何とも複雑というかやりきれない気持ちである

まあ、そいつはパチンコにも行かず部屋にいるので怒りは湧いてこないが、
悠然と遊んでる奴が近くにいる場合はきついだろう
まあ、これ以上愚痴っても仕方がない
俺は人生で一瞬たりとも本気で戦わなかった
あらゆることから逃げ続けた49年間だった

ならば現状を受け入れるしかないのである