そろそろ俺の好きな夏の到来が近いが今年は例年と少し違う
その前に俺が夏が好きな理由だが寒くないからである
アホかと言われそうだが今の俺は寒さに対する耐性が本当に衰えている
冬が来るのが怖い状況だ
特に入浴時は命懸けに近い
今年からエアコン稼動に踏み切って幾分楽になったとはいえ、
まだまだ安心して冬を越せる心境ではない

だから暑ければ冬場より体調はいいし、薄着でいられるのも助かる
買い物に行くにも上着を着て裸足にサンダルですぐに外に出れる
冬だと部屋着を脱いで外着を着て靴下も履いてと大忙しである
だから買い物に行きたくても気軽に外に出れないのである
とにかく今の俺にとって冬のメリットは1つもないと言っていい

そして夏が好きなもう1つの理由が炭酸飲料が飲めるということだ
俺は冷えた炭酸が好きで昔は冬場でも結構飲んでいた
だが今は冬に飲むと体全体が冷えて体調がヤバくなる
だから夏にしか飲めなくなってしまった

すでに6月に入ってるが、まだ飲むタイミングが来ていない
もう十分暑いはずなのに俺はまだ暑さを感じていない
年を取ると十分暑いのに暑さを感じなくなってくるらしいが、
まさにそんな状態だ
夜など寒いぐらいである
だから冷えた炭酸などとても飲める状態ではない

今の生活において夏に柿ピーをつまみに、
冷えた炭酸を飲むというのが大きな楽しみだったんだが、
今年はその期間が大幅に短縮されそうである

去年までは早く飲みたくて仕方がなかった
ただ、下痢になる危険性があるので休みの日にしか飲めない
だから休みの前日などは明日になれば飲めるんだとワクワクしていた
90円ちょっとの炭酸と100円の柿ピーでだ
本当にささやかな幸せである

新発売の商品が出ると必ず試しに飲んでたし、それも大きな楽しみだった
だが、現時点で飲みたいという気がまったく起きていない
少なくとも気温が32度前後まで上がらないと飲めないような感じである
去年までの俺はどこに行ったのだろうかという心境である
まあ飲料と菓子で1回約200円かかるので節約にはなってるんだが寂しい限りだ

さて先日隣人がずっと部屋を空けていて心配したと書いたが、
また悩ましい問題が起きた
例の悲しげに鳴くあの犬である
ふと気づいたらまったく姿を見ていない
もう1ヶ月以上になるだろう

まさか近所から苦情が来て捨てたのだろうか
もしくは急死したのか・・・
それはないと信じたいが心配である
知り合いに譲ったか別の場所で飼ってるのか飼い主に聞きたい心境である
台風の日に外に出しっぱなしにする飼い主だから何をしていてもおかしくない
あまり聞きたくないが早くあの鳴き声を聞いて安心したいものである

そして先日ポストに大きい封筒が入っており名前を見ると他人宛だった
住所と部屋番号は同じだがマンション名が書いてない
それで配達員が、一か八か俺のポストに放り込んだものと思われる
普通なら即捨てるだろうが俺の住所でマンションは限られている
というか1つしか浮かばない
2つ隣のマンションである

実は以前にもそこのマンションの郵便物がポストに入っていた
そのときはマンション名が書かれていてすぐに入れられたんだが、
今回は完全な勘である
捨てられるより僅かでも可能性があれば入れるべきだと思いポストに入れた
俺も通販で買うとき、うっかりマンション名を忘れそうになったことがあるが、
配るほうからするとどうしようもないだろう
俺のポストに賭けた気持ちは十分理解できる

俺は郵便物には敏感でポストの下のチラシ入れに捨てられてる郵便物は一応確認する
何度かあったのは以前住んでいた住人宛に届いた郵便物が捨てられてるケースだ
今はいないが以前下の部屋に中東系?外国人が住んでいて、
その人宛に届いた郵便物がたまに捨てられていた

俺はそれを見つけると郵便ポストに入れていた
役所からの郵便物なので見つけたら送り返してくれるだろうと期待してのことだ
実際送られたはずの郵便物がポストに入ってたら郵便局はどういう対応をするのか知らんが、
捨てられるよりはマシだろうとの考えである

しかし他人名義の郵便物を即捨てるってのもどうなのだろう
俺は以前宅配業者の他人宛のメール便がポストに入ってたんだが、
わざわざ営業所まで届けに行った
電話で回収しに来てもらうのが普通だろうから向こうも驚いてたが俺にしてみれば当然なのだ
やはり俺のほうがおかしいのであろう

しかし本当に次から次へと悩ましい問題が襲ってくる
これでは体がおかしくなって当然である
隣に越してきたカップルだが、いまだに把握できない
常に2人いるわけではないようだ
だが、朝9時ごろ出て夜に帰ってくるという健全なライフスタイルのようである
そして休みもほとんどなく常に昼間は外出している

今風の若い奴だから友人を連れ込んで連日深夜までバカ騒ぎというのが1番怖かったんだが、
現在のところ友人が来た気配はない
そして不思議なのは明らかに2人いるのに会話がほとんどないということである
話し声はまったくと言っていいほど聞こえてこない
引っ越してきたのが若いカップルと知ったときの絶望感は半端なかったが今のところ平和である

ただ、厄介な問題が勃発した
1番困る音楽である
越してきてすぐに重低音が響き出した
音量自体は許容範囲なんだが重低音がずっしりと聞こえてきて結構ストレスになった

とにかく部屋にいるときはBGMがないと気が済まないみたいでずっと流している
1回だけ休みだったのかずっと部屋にいるときがあったんだが、1日中音楽が流れていた

実は俺は当初、別の部屋の誰かが流してると思っていた
あの斜め下の怖い奴がいなくなったんで今まで我慢してた奴が流し始めたと思って、
しかし音楽が聞こえてきたとき壁に耳を当てて確認したが特定できずにいた
とにかく俺のマンションはあらゆる部屋から音が漏れるので特定が難しい
しかも構造的にはもっとも防音に優れてると言われてるRC構造である
やはりこれぐらいの家賃のワンルームだと構造など無関係のようだ
さすがに木造アパートよりは上だろうが、とにかく音は筒抜け状態である

当初はまさかと隣だとは夢にも思わなかったんで隣に対して気の毒に感じていた
さあこれから新しい部屋でのスタートが始まるぞというときに、
いきなり重低音が響き渡っていたら、えらいとこに来ちゃったなあと思うはずだからだ
ましてドアを静かに閉めて挨拶にも来る真面目な奴である

彼らのためにも思い切って管理会社に苦情を入れようか考えていた
だがよく音を聞いてみると、どうも隣から聞こえてきてるっぽいのだ
まさかと思ったが間違いない
しかも必ず隣が帰宅すと同時に音楽が流れ出すのだ
間違いない、音の主は隣である

さて困った
時間は短いとはいえ重低音が体に響くので結構不快である
もちろん直接苦情を入れる度胸などあるわけもないので、
ネットで耳栓を検索して重低音を遮断するのが優れてるというのを購入した

以前、斜め下からの音楽も不快だったんで100円ショップで耳栓を買っていた
だが効果がほとんどないのでネットで本格的に調べたわけだ
集合住宅の騒音対策では有名な耳栓らしい
値段は送料込みで約900円ほどである

すぐに届いたんで早速耳に入れてみた
??・・・、外を走る車の音が鮮明に聞こえる
まさかと思ったが、きっとこれは重低音遮断に特化した耳栓で、
他の音は聞こえるのだろうと自分に言い聞かせた

そして隣が帰宅して音楽が流れてくるのを待った
そして帰宅して早速音楽が流れてきたので恐る恐る耳に入れてみると・・・、
クリアな重低音が聞こえてきて笑った
これが本当に最高峰の耳栓なのか

絶望感の中、試しに太いほうを入れたら結構遮断できた
若干耳に違和感は感じるが流れてる時間自体は短いのでこれで十分である

ただ不思議なもんで耳栓をしなくても鳴れてきたというか気にならなくなってきた
結果論だが買う必要はなかった
まあ900円ぐらいだったのでよしとしよう

越してきてまだ1ヶ月であり安心はできないが特に問題はなさそうである
最初若いカップルだったのと音楽が流れてきたときは冷や汗をかいたが、
このままの状態が維持されるなら十分優良隣人の部類だろう
斜め下にいたような奴が来るリスクもあることを考えると贅沢は言えないわけだ

この先、何が起きるか分からないが現時点ではホッとしてるところである
ここでも何でか書いたが、今の会社で働く上で最大の難所がある
それは年に1度の健康診断である
なぜかと言うと普段隠している素顔が露になるからだ
普段はネット帽とマスクをしてるので極端に言うと目しか見えない
だからよく年齢より若く見られている

しかし帽子とマスクを取ったらギャップがすごいのである
頭が薄くなりつつありヒゲは頬から喉元までびっしりである
そこへ持ってきて、おでこを中心にシミだらけである
そして先日改めて鏡を見たら白髪が恐ろしいまで増えていた

来年50歳なんだから別にいいじゃんと言われればそれまでなんだが、
普段隠してるだけに裸を見られるようで恥ずかしいのだ
これが普段素顔を晒して働く職場ならどうってことないんだが、
誰も素顔を見ていないという状況だからきついのである

これは俺に限らず多かれ少なかれ誰でも思ってるようである
最初に隠れてるのが普通だとあとから見せるってのはどうも抵抗がある
だから他の人も帰るまでは帽子を取りたがらない
若い奴ならどうってことはないだろうが、年配者、特に女性は嫌だろう

そんな中でも俺の素顔を見られたくない症候群は異常である
出勤時も退勤時もロッカーに誰かがいると入らずにそいつが出て行くまで待ってるし、
着替えてるときに足音がしたら、すぐに服を抱えて風呂場の脱衣場に逃げ込んでいる
そして息を潜めてそいつが出て行くのを待っている
まるで強盗が隠れているかのようである

だが健康診断自体は受けたいのである
50近くになると、やはり心配になってくるので積極的に受けたいわけだ
大体1ヶ月前に日時が告知されるので、それに合わせて散髪をする
俺は散髪するときは丸坊主にするんだが、この顔で坊主はさすがにヤバすぎるんで、
その日に丁度いい長さになるように散髪するわけだ

そして当日だが俺はその日、休みになっていたので、
健康診断を受けるためだけに会社に行った
近いからいいんだが当然私服での受診となる
みんな作業着で受ける中、1人だけ私服というのも嫌なんだがやむを得まい

問題は着ていく服だが、いつも着てる服は汗が染み込んで悪臭がしてる危険性があるんで、
しまっておいた服を出して着ていく予定だった
そしていざ出して確認してみると背中に大きなシミがあるではないか
これは想定外である

急いで別の服を取り出して着ることにした
そしてシャツは黄ばんでるんで裸の上に服を着ていくことにした
そして靴下もこの日に合わせて新しいものに交換である
この日のために古いほうは穴が空いてるのを何と隠して履き続けていた
こちろんこの新しいほうも100円ショップで買ったものである
そして普段は昼はヒゲをそらないんだが、この日は剃って万全の状態で会社に向かった

1番人が少ないであろう午後1番の時間帯を狙ったが案の定ガラガラだった
やはりこの時間が1番空いてるようだ
結局実質誰にも会わず受診できた
健康診断を乗り切ったときの解放感は格別である
帰り道の自転車で風を切る心地よさは最高に晴晴とした気分だ

そして後日出た肝心の診断結果も異常無しだった
現在体調は自分的にはボロボロなんだが、一応異常無しでホッとした
最近は診断結果を見る瞬間はドキドキしながら恐る恐る見るようになった
そしてAの文字を見てホッとするというパターンである

もちろん精密検査じゃないんで安心は出来ないし、
欲を言えば脳ドックも受けたほうがいいだろう
健康診断で異常無しだった人が急死したり、
直後に大きな病気が見つかるという例も相当あるだろう

だが金銭面を考えるとそこまでの精密検査は無理なんでこれでよしとするしかない
とにもかかくにも素顔を晒す健康診断という大きな難所を乗り切って一安心である

さて、音沙汰無しだった隣の男だが報告した直後に帰宅した
とりあえずホッとしたと同時にいつも隣に人がいる状態が戻ってきたわけである
まあ、いつもいるというだけで実害はないのでよしとしよう
何かあって変な奴が越してくるよりは数段マシである

さて、先日ズボンのケツの部分に穴が空いてるのが確認できた
買い替えのサインである
俺は今ズボンは1本しかない
これを毎日穿いており洗濯は年に3回ぐらいで、
穴が空くまで穿き続けるというサイクルである

俺は自転車によく乗るんだが、
どうも漕いでるときに股座がサドルで擦れるようである
サドル後部の面積が広い部分に当ててれば擦れ具合も小さそうだが、
先端に近い部分だと股座部分のねじれが大きくなり穴が空くのが早くなりそうな気がする
ならば後方にケツを乗せればいいじゃないかと言われそうだが、
漕いでるうちに自然に手前にケツが落ちてくるのである
特にこの新しい自転車は角度が前に落ちてるのか知らないがすぐに手前に移動する

だったらもう1本ズボンを買えと言われそうだが、どうももったいない
少なくとも1年以上は持つだろうから1800円ならよしとしなければいけないだろう
ただ前に穿いてたズボンより生地が明らかに薄いのが気になる点である

しかし前のズボンは確か980円だったような気がするが生地が分厚かった
いわゆる紐が付いてるタイプのズボンである
当初は2本持っていて、これがコインランドリー専用だったんだが、
もう1本のほうに穴が空いてこっちがメインになってしまった

同じケースが冬用のジャンパーである
部屋着専用に買ったのがいつしか外出用のメインになった
どうでもいいと思ってたほうがメインになるのは1つしかないからであろう
この洋服1つ体勢は今後維持されていくものと思われる
靴や靴下もまた然りである

書いてて気づいたが箸も1つだった
この箸は1人暮らしを始めたときに100円ショップで2本セットで買ったものだ
もう5年目に突入している
そろそろ新しいほうを使おうかとも思うが特に不具合もないので使い続けてる次第である

ちなみに靴下は1度も洗濯せず履き続けるので、捨てる際の悪臭がすごい
それでも靴を脱いで靴下のままで誰かと接するということはないので大丈夫である
まあ俺が気づいてないだけで相手は強烈な匂いに気づいてるという危険性はあるんだが、
靴下を他の衣類と一緒に洗濯する気にはなれないのでやむを得ない

ちなみに親と住んでたときも俺の靴下が洗濯に出されないことを不思議がってたが、
まさか1度も洗濯せず履き続けていたなど夢にも思わなかっただろう

靴下の話はさておき、新しいズボンを買わなければいけなくなった
できれば1500円以内が理想なのでズボンを買うときに利用するディスカウントショップに行った
ここはウエストと股下のサイズが表示されてるんで気軽に買えるというメリットがある
店員に股下を測ってもらってすそ上げをするなどあり得ないので専門店には行かない

もっと言うと試着すらしたくないのである
サイズを選んでかごに入れてレジで金を払って終了というのが俺のズボン購入法である
ウエストはあらかじめ測っておいたので股下はズボンを当てて確かめて終了である

俺は足が短いのでノータックが理想なんだが、なぜかノータックは少ないので困る
ちなみに俺はジーパンは嫌いである
そしてノータックコーナーを発見した
値段は全サイズ1780円である
ご丁寧に足が長く見えるノータックというラベルがズボンに貼ってある
これをレジに持っていくと足の長さにコンプレックスを持ってるかのように思われそうだ
まあ今更足を長く見せても仕方ないんだが長く見えるならそれに越したことはない

俺はズボンに1500円以上払いたくないが他もさほど変わらないのでこの中から買おうと決めた
俺にとって1800円のズボンを買うというのは大英断である
探し始めてすぐに色も好きな色でウエスト88センチ、股下73センチのズボンを発見した
これで即決である

部屋に戻って穿いてみるとウエストが若干余った
厳密には86センチがベストだった
股下の73センチはピッタリだった
ここ最近では最高のズボンである
やはりノータックのほうが引き締まってスマートに見える
これでズボンは一件落着である

ならばケツに穴が空いたズボンは捨てるかというと捨てはしない
重要な使い道があるのである
俺はズボンを洗うときはコインランドリーに行く
しかし今まではズボンが1つしかなかったからズボンはバイト先の作業着を穿いて出ていた

もちろん行くのは深夜だが、それでも上が普通の服装なのに下が白い作業着というのは異様である
しかも普通のズボンタイプならいいんだが体毛落下防止のため足首の部分が引き締まってるタイプである
確かにそういうのもあるにはあるが足が短く見えるのと上下の色のバランスが最悪なのである
深夜で誰も見てないとはいえ相当恥ずかしかった
それも、このズボンで解決である
コインランドリー往復専用ズボンの誕生である

さて、いつも自転車を止めてる駐輪場が使えなくなった
住人である証拠のステッカーを貼るようになってしまった
以前から誰が見ても出て行った人が置いていった持ち主不在の自転車が3~4台置いてあり、
それによって屋根から数台がはみ出してしまう事態になっていた
恐らく撤去要請があったのではないだろうか

かなり長期に渡って世話になったので残念だが、もう置くことはできない
そこで、この前書いた別のマンションの駐輪場がメインになりそうである
ここは入り口から部屋の玄関まで上の部屋が屋根になってる通路があり、
そこが自転車置き場になっている
俺が見た限りスペースにも余裕があり、しばらくはいけそうである

自転車も新品で極力雨に濡らしたくないので雨対策としては最高の駐輪場である
ただ部屋数が多いのと外から玄関側が見えないので常に住人と遭遇するリスクがある
出るときは軽く会釈をすれば済むが置いたときに後ろから来られたら厄介である
そのまま外に出たら不自然だし、かといって中に入るわけにもいかない

中に入って、その人とずっと同じ進路だったら目も当てられない
そのときはライトが壊れたかのようにいじりながらその人を先に行かせるしかないだろう
ただ、そこもステッカーを貼ることになったら他に止める場所は見当たらない
最後は自分のマンションの前に止めるしかない

本来それが当然なんだが屋根がないし道路だからロックしてるとはいえ盗難が心配だし、
他の住人がここに止めてもいいんだということで置きだしたらすぐにスペースがなくなってしまう
だからいけるとこまで他のマンションに寄生するしかないのである

とにかく今度引っ越すとしたら角部屋と駐輪場ありは絶対である
ついにその日が来てしまった
空いていた隣の部屋の入居が決まった
まあ2ヶ月ちょっと空室だったので長く持ったほうだろう

その日、下の階で話し声がした
ドアに寄りかかって聞いてると部屋を見に来た人と管理会社の人間のようだ
下の部屋ならまあいいかと思って聞いてると下の部屋を見に来たものの、
上の部屋(俺の隣)のほうがいいと言ってるようだった
一応俺の隣は最上階角部屋なんで下よりも家賃が高い

そこで家賃について聞いていて大家さんとの交渉次第では、
下げてもらえるかもしれませんと説明されていた
2ヶ月以上空いてるので頼めば下げてくれそうである
そうなると埋まってしまう
一体どんな奴なのか・・・、一気に不安が襲ってきた
話し声では男だった

すぐにその夜、お気に入りに登録してる不動産サイトのその部屋をチェックした
するとまだ掲載されていた
交渉決裂で断念したのかなと少しホッとした

そして翌日、出勤のため下に降りるとポストのテープが剥がされていた
帰宅後すぐにサイトをチェックしたら・・・、そのページは削除されていた
ついにこの瞬間が来てしまった
問題はどんな奴かである
最悪のケースも想定しつつ眠れぬ夜を過ごした

そして2日後、下のほうがバタバタ騒がしい
ついに引越し作業が始まった
例によってドアの前に立って聞いてると女性の声が聞こえる
まさか女性か?そう思って聞いてると男と話しながら作業している
よく聞くと男のほうは引越し業者ではなく友達のようだった

まさかカップルで入居か?俺は全身の血が凍りついた
カップルだと常に話し声が聞こえるし、ましてヤンキーだったら目も当てられない
俺は絶望感の中でベッドに横になった

そして作業が終わって静かになったとき突然インターホンが鳴った
もちろん出ないが急いでドアの前に行くと、いないみたいだねという声が聞こえた
どうやら2人揃って挨拶するためにインターホンを押したようだ
俺の両サイドも何回か入れ替わってるが挨拶に来たのは初めてである

俺も越してきたとき両サイドに挨拶しようと思っていた
だが何か買ってくるべきか迷ってる間に両方とも出て行ってしまった
単身者用のマンションで挨拶するというのは結構勇気がいるものである
そう考えると、常識のある人間というか迷惑を掛けまくる住人ではなさそうだ

そしてもう1つ質を見分ける方法があって、それはドアの閉め方である
何も考えずドアをバタンと閉める奴は要注意なんだが、
その住人は明らかにドアに手を添えて静かに閉めていた
これは周りのことを考えてる証拠であり、一応安心した次第だ
こういう人間は以前ドアの音で悩まされた経験があって、
ドアを閉める音がいかに隣に響くか分かってるのだと思う

そういう俺も当初はバタンと音を立てて閉めていた
1人暮らしが初めてだったんで、そんなことは眼中になかった
というか音がこれほど漏れたり響いたりするとは夢にも思わなかったのである
途中から気づいたが当初は両サイドとも迷惑だったと思う

その頃は夜勤をやってて朝の4時ごろ帰ってきて何も考えず閉めていた
まさかこれで両方とも引っ越したわけではないだろうが・・・


そしてその隣人のライフスタイルだが朝に出て夜に帰るという健全なものであることも分かった
ただ、常時2人で住んでるのかは不明だ
現時点では1人しかいないように思える
いずれにしろ1ヶ月ぐらいすれば住人の全体像が見えてくるだろう
それまでは安心というわけにはいかない
ただ新しい隣人が決まったことで一区切りついたことは確かである

さて、それと並行して嫌な感じの事態が進行してる
それは、もう片方の隣人である
生活保護なのか働いてる気配がなくいつも部屋にいるというあの男である
その部屋から人の気配が消えたのである
かれこれ10日ぐらい経過している
夜も電気が消えたままで物音1つしない

以前から生活音がほとんどしなかったが何らかの音は聞こえていた
そして夜は電気が点いていた
それがここしばらく全然なしである
その男が越してきて、もうすぐ1年だがこんなことは初めてである
非常に嫌な感じである

まさかとは思うが警察や管理会社に電話して何もなければ赤っ恥である
旅行とか実家に戻ってるだけかもしれない
ただ、部屋にいないのは確かである
仮に何かあっても働いていなければ発見が遅れることになる
非常に嫌な感じである
さりとて何も出来ないので、もう少し様子を見ようと思う
少し前の話になるが例の犬について話そうと思う
過去に何度か触れたが気になってる人もいるかもしれない
俺のマンションの前で飼われてるあの犬である
度々ここで飼い主のバカぶりを指摘してきたが多少変化があった
と言っても??という変化である

何度も書いてきたが台風直撃の日に屋根も無い場所に放置する飼い主である
それを見たときは殺意すら覚えたが少しだけ変化が起きた
台風ですらそうだから普通の雨でも放置である

真上に上の階のバルコニーが突き出してるので多少は屋根になってるが、
実質ないに等しい状態である
雨に濡れてるのを見て犬が濡れてるぞとインターホンを何度押そうと思ったか分からない
もちろん押す勇気などないので貼り紙ぐらいはしてやろうかと思ったがそれも出来ずにいた

真冬の強風のときも寒さに震えてるような姿を何度も見てストレスが溜まっていた
犬ではなく俺自身がおかしくなりそうな状況だった
前にも書いたが俺に金があれば救出して飼いたいぐらいの心境だった

しかし冬場に毛布を敷くようになった
今までは道路に直に寝る状態だったが多少は緩和されたと思う
それでも納得は出来ないが一歩前進である

そして先日、雨が降っていた日に外に出ると傘が置かれていた
傘を道路側に向けて犬が濡れないようにしていた
これは初めてのことである
ただ、傘が道路に直に置いてあり角度的に雨をさえぎる効果があるのかは疑問だが、
とりあえず気に掛けていて何とかしたいという姿勢は伺えた
これは今までなかったことであり多少改心したのかもしれない

とりあえず犬のことを気遣ってる気持ちが見えたので安心した
もちろんまだ十分ではないが大きな前進と言っていいだろう
とにかくあの犬(正確には飼い主だが)には悩まされ続けてきた

元気よく吠えてくれればいいんだが悲壮感全開の吠え方なのだ
まるで誰かに助けを求めてるように吠えるのである
表現が難しいがオオカミの遠吠えを引きつらせたような悲痛な吠え方である
それが深夜に響き渡るのである
犬が嫌いな人、朝が早い人にとっては大迷惑である
住宅密集地なんで、かなり困ってる人もいると思う

というか困ってる人が大半で心配してるのは俺ぐらいだろう
いつの間にか帰宅すると真っ先に犬の状態はどうか確認するようになってしまった
ただ1つ安心なのは暖かくなってきたことだ
真冬の強風の中で震えてるような姿を見ると心配で中々眠れなかった

だが今は1番いい季節なんでとりあえず安心である
ただこれから暑くなるし、また冬はやってくる
今後もあの犬に縛られた生活になりそうである
ただ本当に雨の日だけは中に入れてやってほしい
今の俺は犬の心配をしてる余裕はないんだが本当に頼むよと言いたい

さて、やっと寝るときに暑さを感じるようになったし汗もかくようになってきた
やっと寒さから解放された
シャワーを浴びる際にも浴室を暖めなくても入れるようになった
冬の終わりを告げる使者であるチョウバエも見かけるようになった

チョウバエとはハート型の黒いハエ?である
もちろん迷惑な存在なんだが、これが出てくると暖かくなってきた証拠である
そしてやっとシャツもいわゆるオヤジシャツからランニングに切り替えられた
だがランニングを衣装ケースから出したら黄色っぽくなってしまっている
着る分には問題ないんだが誰かに見られたら恥ずかしい色である

もちろん見られるシチュエーションとしては会社のロッカーだけなんだが、
知ってる奴に会うとかなりヤバい
捨てて新しいものに替えるべきかどうか迷ってる状態である
やはり夏に3日に1回しか替えないというのは無謀だったようだ

冬に来てたシャツも同じサイクルだが汗をかかない分、白い状態を保ってる
並べるとランニングの黄色さが際立っている
だが、とりあえず着れる間は着ようと思う
色は黄色いが伸び切ってはいないのでまだ十分着れる状態だ

バイト先で着てる作業着は生地が薄く白いので下着が透けて見える
以前伸び切ったランニングを着てたんだが周りは笑っていたことだろう
袖の下のラインがへそのすぐ上まで下がってきていたので恥さらしもいいとこだった
そのことにしばらく気づかなかったので気づいたときは冷や汗モノだった

だが今のランニングは全然伸びてないので見た目にもキッチリ感がある
色までは透けないので大丈夫だろう
ちなみに男が透けるのは勘弁だが女性が透けるには大歓迎である
立った状態で前かがみになると下着の柄まで浮き出て見てるこっちが困ることもある
まあこういうこともないとやってられない仕事である

作業着と言えば先日返還式を行った
冬場の約半年間、部屋着兼寝巻きとして使わせてもらった
生地は薄いがあるとないとでは大違いであり本当に助かった
もちろん半年間1度も洗濯せず着続けた

返還式とはロッカーでホコリをはらい心の中でありがとうとつぶやいて、
洗濯カゴに放り込む儀式である
もちろんこれも洗濯され誰かが着ることになるわけである
まあ専門業者がきちんと洗濯するわけだから無問題だろう

作業着が部屋から消えたら、いよいよ待ちに待った夏の到来である
さて例の斜め下の迷惑野郎だが完全に引っ越した
その引越しも最後まで迷惑だった
深夜に友人が来て手伝っていたようで作業自体は静かだったが、
ドアを閉める音が尋常じゃないレベルだった
とにかく悪意を持って思いっきり閉めてるのか静寂を切り裂くような爆音だった
これが朝の4時ぐらいまで続いた

こっちも無視して寝たいんだが一定の間隔で響き渡るので、
そろそろ来るかと気になって眠れなかった
それでもこれで最後かと思うとそれほどの怒りは湧いてこなかった
最後ぐらい好きにしろという感じである

そして翌日も荷物を出してたようだが突然誰かと口論が始まった
よく聞き取れなかったが聞きなれた怒鳴り声である
そして全部終わったのか静寂が訪れた

そして出勤時間になり下に降りていくと・・・ポストの投函口に待望のテープが貼られていた
空室の証明である
俺たちが待ちに待った瞬間である
特に隣の女性は喜んだことだろう

果たして隣の女性は昨夜のドタバタが引越しというのを分かっていたのだろうか
もし知らなければ最悪の夜だっただろう
しかし、それを見れば今までの悪夢が全部吹っ飛んだことだろう
本当によく我慢したと思う

しかし、ふと思った
本当にあいつは自分の意思で引っ越したのだろうか
電気代も滞納する奴が簡単に引っ越せるものだろうか
ひょっとして追い出されたのではないか
そして最後に聞こえた口論の相手は管理会社の人間ではなかろうか

管理会社は引越しを見届けてポストの投函口にテープを貼るようである
つまりその場に立ち会うために来るようだ
前も隣が引っ越したその日にテープが貼られていた

あくまで想像だが賃貸契約は苦情が多くても退去させるのは難しいようだ
そこで契約を更新しないという手段があるわけだ
ここは2年ごとの契約だが更新されなければ出て行くしかない
つまり管理会社も最初の契約満了を待って更新しない旨を伝えたのではないか
ならば最後に聞こえたあの口論も頷ける

騒音から敷地内のゴミ捨て、そして指定日無視のゴミ出しと問題だらけだった
当然清掃に来る業者も連絡してるはずだから、更新は無理と判断したのかもしれない
とにもかくにも静かな夜が戻ってきたのはありがたい
本当にあいつ1人だけがガンだったわけだ
たった1人いなくなるだけでこれだけ変わるものかというぐらい静かである

しかし次に来る奴が常識人という保証がないのが集合住宅の恐ろしいところである
ちなみに俺の隣だがいまだに入居が決まらず空室である

空いた当初はすぐに埋まると思ってたが2ヵ月半も決まらないとは意外だ
もちろんこっちはありがたいんで少しでも長く空室状態が続いて欲しいものである

それと隣をチェックするために不動産サイトを毎日見てるが近所のマンションの部屋が出ていた
そこは俺も通勤のとき前を通っており、いいマンションだなあと思っていた
とにかく5~6万レベルの部屋としては間取りがいいのである
しかも最上階角部屋である
しかし若干高めで6万近い家賃だった

それが何と今の俺の部屋より安い家賃になってるではないか
よく見ると訳あって安くしていますと書いてある
もしかして何かあったのか

ただ何があってもその家賃でいいならすぐに引っ越したいぐらいである
もし俺が契約更新のタイミングだったら引っ越してたかもしれない
だが今となっては、そこまでのモチベーションもない
あいつの引越しがなければ考えたかもしれないが更新料払ったばっかりなので、
8万近くの金が無駄になってしまう

でも本当に空いてるのか確認してみようと思い仕事帰りに立ち寄ることにした
そして敷地に入ろうとした瞬間、後方に男が歩いて来てるのが見えた
普段ならそこの住人かと用心するが、そのときは何も考えず敷地に入った
そのマンションは階段が3つあり1番奥がその部屋である
ポストを見たら空室の証明であるテープが貼られていた

上まで行って玄関も見ようかと思ったが、そこまですることもないかと思い帰ろうとした
すると近くに男が立っていた
あの後方にいた男である

狭い敷地なんで俺はそいつにどうぞと言って先に通してマンションを後にした
しかし俺は3分ぐらい階段の前にいたはずだ
ならばもっと早く来てもいいはずの距離だった

恐らく会いたくないから外で待っていたのではないか
しかし中に入るわけでもなく立ってるので待ち続けるわけにもいかず入ってきたと思う
やはり俺もそうだが、どうも敷地内で他の住人に会うというのは嫌なもんである
しかし、よりによって3つも階段があるのに丁度同じ階段だったというのが笑える

しかも、そのマンションで人が出入りしてるのを見た記憶がない
俺が初めて入ったその瞬間にピンポイントで住人が来るというのがいかにも俺らしくて笑った
こんな奇跡があるだろうか
とりあえず今の契約が切れるタイミングで空室のままというのはあり得ないだろう
ちょっと惜しい気がするがあきらめるしかない
そして隣にバカが越してきて引越しとけばよかったと後悔することになるのが俺の人生である

さて洗濯機を購入して初めての水道料金が出たがいつも通りの料金だった
やはりすすぎで水を使うとはいえ、あの小ささではたいして影響はないようである
これで安心して洗濯機を回すことが出来る

とにかく1日でも長く持って欲しいものである


洗濯機に続いて今度は自転車を購入した
本当に出費が続くときは続くものである
後輪がパンクして自転車屋に持っていったらタイヤに大きな穴が開いており、
交換しないとすぐにまたパンクすると言われた
値段を聞くと作業代も含めて4000円近くすると言う

そのときは金自体もなかったし、どうせ金が欲しいから交換を勧めてるだけだろうと思っていた
そしてその日はパンクの修理のみで終わらせた
そして修理から1週間ぐらい普通に乗れたんでやっぱりなと思っていた
しかし1週間経過直後に言葉通りしっかりとパンクした

これはさすがにタイヤ交換しないと無理なようである
ネットで調べたら自分でも交換できるようだが場所もないし無理だ
そこで値段の基準を調べたが店によっては、もっと安く済むようだ
だが俺が歩いて持ち込める範囲では概ね3000円以上かかるようだ
ネットで調べて始めて知ったんだがタイヤ交換の場合後輪のほうが高いのだ
どうも前輪に比べて外すのが大変ということらしい
そして購入から6年経っておりライトも壊れてるしブレーキもヤバくなっている

そこで俺は1つの決断をした
新しい自転車の購入である
その決断の大きな理由に近所のスーパーの存在があった
頻繁に自転車の特売があり、そのときは6980円で売られるのである
いわゆるママチャリとはいえ新品でこの値段は驚きである

ネットでリサイクル車とか調べたが送料を入れると結構な値段になってしまう
たまに店頭でも売ってるが近所にはない
そもそも自転車に乗れないわけだから探し回る術もない
そこでそのスーパーで買うことにした
ちなみに今の自転車は専門店で8980円だった

早速ネットでチラシを見たら丁度特売期間中で6980円だった
まさに俺に合わせてくれたかのようである
近所と言っても歩けば25分かかるが歩くしかないんで早速向かった

売り場に行くとしっかりと6980円の札が付いている
前にも見てたが改めて見ると作りもしっかりとしてるように見える
防犯登録料500円プラスで7450円だった

早速乗って帰ったが快適そのものである
これで6980円とは驚きである
そして夜にも乗ったがライトもしっかりと点灯した
今までは100円ショップで買ったライトを手に持って走ってたので夢のようである
しかし新品でこの値段は全国でもトップレベルではなかろうか
品質も申し分なしだ
だから雨には濡れないよう天気予報は入念にチェックして雨の予報の前日は、
会社か以前書いた屋根付き駐輪スペースがあるマンションに止めている

数万するロードバイクや電動自転車じゃあるまいしアホかと思われるかもしれない
だが俺にとっては6980円は高級自転車である
新品で目立つから盗難だけは注意しなければならない
とにかく新しいというのは何でも気分がいいものである

さて先日パソコンのメモリを増設した
今まで512MBだったんだが、さすがに遅すぎてストレスが溜まりまくっていた
俺が今のパソコン(DELL)を購入したのが丁度6年前だったんだが当時は高スペックなほうだったと思う
それでもHDDも30GBで、動画をちょっと保存するとすぐに一杯になってしまう
このスペックでも当時58000円ぐらいだったと思う
それが今ではメモリ2GBでHDD300GBぐらいのが30000円で買える時代である
本当に安くなったものである

だから新しいのを買ってもいいんだが使えるうちは使いたいということで、
とりあえず1GBメモリを購入した
そして取り付けようとしたら256MBが2枚刺さっていた
刺す場所はそこしかない
つまり1枚を捨てないと新しいメモリを刺せないのだ

合計1.5GBになるはずが1.25になってしまった
これは誤算だったが起動させてみると明らかに早くなった
もちろん若干のもたつきはあるんだが、だいぶ改善された

今まではページを移動するだけでしばらく待つという酷い状況だったが、
今は瞬時というわけでもないがすぐに切り替わるようになった
こんなことならもっと早く買っておけば良かったと思う

やっぱりパソコンは動作が早くないとダメである
俺がパソコンを初めて買ったのは2002年だったが、それ以前はもっと酷かったようだ
それを思うと本当にいい時代になったものである

しかし今の俺の人生においてパソコンは必需品である
極論するとパソコンがないと生きていけないレベルだと思う
別にゲームとかしてるわけじゃないんだが調べ物をするのに必要である
ただ、そういうことは別として1番大きいのが言葉ではうまく言えないが、
社会とつながってる感じというか孤独から解放されるという感じである

こうやってブログを書いて数十人が見てくれるというのもそうだし、
掲示板でのやり取りもそうである
俺は2ちゃんねるによく行くが、そこでのやり取りに本当に救われている
もし俺にネット環境がなかったらと考えるとゾッとする
もしなかったら恐ろしいまでの孤独感に襲われていたはずである
下手すると、それに押しつぶされていたかもしれない
生きる気力すらなくしていたかもしれない

こう書くとネットの世界なんて虚構じゃないかと言われるかもしれない
だが、それでもいいのである
たとえ文字だけのやり取りでも今の俺にとってはとてつもなく大きなつながりなのである
本当にネットに助けられてると言っていい

まあそれだけ孤独だとも言えるのだが・・・、
会社以外で外で誰かと会うなんて年に数回だ
数回というか2~3回である
今年は現時点で0である

今年始めに実家に帰らない連続日数記録1年を達成したが、
今度は外で誰とも会わない連続記録1年を達成するかもしれない
自分で書いてて本当に俺は孤独なんだなあと思う

隣が生活保護みたいでうらやましいとも思ったが俺は仕事にも救われてると思う
いくら金があったとしても仕事もせず誰とも合わない生活だったらさすがに無理のような気がする

人間は1人で生きていけないという言葉の重みがやっと理解できるようになった48歳である


俺の生活に大きな革命が起きた
それは洗濯機の購入である
洗濯機と言っても1万以下の小さな2槽式の洗濯機である
今まではワンダーウォッシュという手動の洗濯機を使っていたんだが、
ハンドルの根元が壊れ新しいのを購入しようと思っていた

だが最近腰がヤバくなってきており前かがみになってハンドルを回したり、
たらいに水を入れてすすぐのがきつくなってきていた
それでも短時間なので無理ではないんだが脱水が厄介だった

何度も書いてるが俺の部屋にはバルコニーがないので洗濯物を外に干せない
ここに住んでからずっと部屋干しである
すすぎが終わって手できつく絞っても時間が経つと下に水が溜まってきてまた絞ることになる
そんな具合だから乾くのに物凄く時間がかかる

真夏ですら1日では乾かないのだから酷い
脱水機購入も考えたが意外と値段が高く踏み切れなかった
そこで思い切って洗濯機購入を決断した
以前から小型洗濯機の存在は知っていたんだが値段の面で躊躇していた
しかし1万円以下のを見つけたので脱水も出来るので購入した

普通の全自動タイプだと洗濯物の量が少なすぎて水道代がもったいないし、
値段も安くても2万以上するので無理だ
だから買うならこのタイプだと決めていた
ただ有名メーカーではないので故障の面が不安である

だからコスト面を考えるとコインランドリーで済ませたほうが得かもしれない
近所に150円のコインランドリーがあるんで洗濯代もさほど気にならない
だが洗濯の都度、外に出るのは億劫だし、狭いので誰かいたら気まずいし、
天候や寒さに関係なく好きなときに気軽に洗うには洗濯機購入しかない
それで決断したわけだ

まず音が心配だったが思ったより静かで助かった
夜には回さないとはいえ音がでかいと神経を使ってしまう
そして見た目は小さいが俺の1回の洗濯量なら余裕で回って脱水も問題なくできた

脱水はさすがに若干水が残ってる感はあるが干した直後に水が落ちないのは夢のようである
ずっとこれを夢見ていたのである
外に干せる人は、すぐに乾くから意識してないだろうが、
部屋干し専門の俺からすると脱水は夢の機能なのである
これにより当たり前だが乾く速度が格段にアップした

そして脱水が出来ることにより洗剤の付着も大幅に減ったはずだ
今までは洗濯後も衣類に洗剤がかなり残っていたものと思われる
当初は水道代節約のため、たらいに水を流しながら1回しかすすがなかった
最近ようやく2回すすぐようになったが、それでも新しいタオルを使ったあと、
洗面器のお湯に浸すと洗剤でお湯が白く濁っていた

それを見て、これはまずいと思い洗剤の量を減らしたり、
思いっきり絞ったりと試行錯誤を繰り返していた
すすぎの回数を増やせばもっと落ちるかもしれないが水道代の面で2回にしていた

それが今では明らかに洗剤の付着が激減した
まず洗濯後の衣類から洗剤の匂いがほとんどしなくなった
そして新しいタオルをお湯に浸しても白く濁らなくなった
すすぎの前に1度中間脱水をしてるのも大きいと思う

まさに革命である
笑われるだろうが洗濯が楽しくなったというか早く洗濯の日が来いとさえ思っている
まあそのうち飽きるだろうが本当に洗濯大好き男になってしまった
明日は洗濯の日だと思うとワクワクする
洗濯中に下着とタオルが回ってるのを見るのと本当に気持ちいいし、
脱水後に水が滴り落ちない衣類を干すのが至福の時である

だが、いいことばかりではない
小型とはいえ、すすぎに結構水を使うので水道代は増えるだろう
電気代の次は水道代だが、これは仕方ないし大幅に増えることはないだろう

今までは大体1ヶ月1400円だったんで仮に倍になってもどうってことはない
これも後日報告したいと思う
ただやはり怖いのは故障だが1年保障があるとはいえ不安である
1日でも長持ちして欲しいものである

さて隣の男とまた至近距離ですれ違った
俺が出勤する少し前に外出したんで嫌な予感はしていた
そいつはどう考えても生活保護で買い物に少し外出する以外はずっと部屋にいる
何日分かまとめて買ってくるので外に出るのは3日に1回ぐらいである

そしてドアを開け人の気配がないのを確認して急いで下に降り自転車に乗った
そして歩道を走ってると前方に見覚えのある男が歩いてくる
隣の男である
レジ袋を持っておりスーパーからの帰りであろう
向こうもピンと来たようで異様な緊張感が漂い始めた

さすがに引き返すことも出来ず俺は横を見ながらすれ違った
歩道とはいえ幅が狭いので前回より距離はあったものの相当な至近距離である
唯一の救いは偶然その日マンションの前に自転車を止めていたことだ
もし普段どおりの場所に止めてたら徒歩ですれ違うという最悪の状況になるとこだった

しかし最近なぜか外出するのが俺の出勤時間の直前というケースが増えた
俺の生活パターンも把握しただろうし俺が出たあとに行ってもらいたいものである
しかし向こうにとっても俺は得体の知れない男であろう
下手すると俺も生活保護だと思われてるかもしれない

こういう2人が隣同士というのは2人にとって何の得もないことだ
昼間に常に隣に人がいるというのはどうも落ち着かない
現時点で、もう片方もまだ空室なんだがこっちは健全なライフスタイルの奴に来て欲しい

ワンフロアの3部屋すべてが昼間部屋にいることになったら窒息しそうである
さて久しぶりに明るいニュースである
明るいと言うか1人暮らしを始めてから1番うれしい出来事があった
正確にはまだ起きてないんだが、ついに斜め下のあいつの引越しが決まった
ここでも再三登場した、あのあいつである
俺は隣が引っ越したんで毎日不動産のサイトでその部屋をチェックしていた
そのページがなくなれば契約が決まったということが分かるからだ

だが引っ越してから、もう1ヵ月半が経過してる
本当に掲載されてるのかサイトをチェックしてみた
すると俺のマンションの画像があり家賃が安くなってる

???、反響がないんで家賃を下げたのかと思い詳細を開いてみると・・・、
何とあいつの部屋ではないか!
何度も番号を確認したが間違いなくあいつの部屋である

俺は更新したと思ったが丁度2年で出て行くのだろうか
俺も正確に覚えてないが更新料を払った直後に出て行くとも思えない
やはり今月で2年だったのだろうか

何はともあれ万々歳である
何度も言うがあいつだけがガンであり、あいつさえいなければ平和なマンションなのである
隣の人にも教えてあげたいぐらいだ
引渡しは来月になってるのでもうしばらくはいるようだがポストにテープが貼られる日が待ち遠しい

もちろん次に来る奴があいつ以上のバカという可能性もあり、
それがその部屋ではなく俺の隣というリスクはあるんだが今はとりあえず喜びに浸っていたい気持ちだ
しかし、あいつの隣に住んでる女性は知ってるのだろうか
隣は中国人の30代ぐらいの女性である
俺が知る限り普通に働いている
朝に出勤して夜中の10時ぐらいに帰ってくる健全な生活をしている

だから夜中に騒がれるのはきつかっただろう
よくぞがんばったと労いたい気分だ
あいつが越してきたときは、3部屋あるフロアはあいつしかいなかった
そしてもう片方の角が埋まり真ん中だけがしばらく空いていた

俺は心の中で誰も来るなよと思っていた
だから真面目そうなその女性が来たときは本当に気の毒だったし、すぐに出て行くんじゃないかと心配した
だが本当によく耐えたと思う
これで次もバカが来たらさすがに考えるだろうが束の間の平和を満喫してもらいたいものだ

しかし俺の隣はいまだに誰も来ない
俺が部屋にいる間、1回だけ女性が見に来た
また女性かよと思いつつも変な男が来るよりいいかと思っていた
だが結局気に入らなかったのか契約はしなかったようだ

駅からもまあまあ近く一応最上階角部屋ですぐに埋まると思ったが簡単には決まらないものである
俺からすればずっと空いててほしいんだがそうもいかないだろう
今の状態は最高なんだが逆に日々不安が募っている
とにかく早く決まって精神的に楽になりたいもんである
もちろんバカは勘弁してほしいが長引くのも精神的にきついもんがある
本当に1人暮らしというのは色んなことでストレスが溜まるものである

そう考えるとやはり実家暮らし最強である
俺も何度も実家に逃げ込みたいと思ったことがあった
だが近い将来親はいなくなる
どっちにしろ1人で生きていかなくてはならない
ならば早く1人暮らしを軌道に乗せなければならないのである

とにかく1人暮らしは精神的にタフでなければやっていけないと痛感した
48歳のおっさんが今更言うセリフではないが自立するのが遅すぎたせいで精神的に脆すぎる
この隣人問題もそうだし日々の食事やら買い物やら精神的に一杯一杯である
もちろん当初に比べたら強くなったとは思うが年齢にはまだまだ追いついていない

普通なら結婚して子供がいる年齢である
子供はおろか孫がいても不思議ではない
それを思うと俺より若くて家族を持ってる人は本当に尊敬する
自分に当てはめると考えられない

よく今風の若い夫婦が子供が騒いでるのを注意しない光景を見て頭に来ることがあるが、
それはそれとして結婚して家庭を持ってること自体は本当にすごいなあと思う
俺は家庭を持つという経験をしないまま死んでいくわけだが、
そのこと自体は自分の中で消化できてるんだが最近少しうらやましいというか、
俺も1度は家庭を持ってみたかったなあと思うようになった

ちょっと大げさだが先祖代々受け継がれてきた血が俺の代で途絶えてしまうというのは、
両親及び、ご先祖様に申し訳ないという気持ちもある
自分の血を受け継いだ人間がこの世に存在しないというのは寂しいもんである

これが兄弟の誰かが結婚して子供がいれば別なんだが弟妹の2人とも俺と同じになりそうである
だからこそ最近そういうことを感じるようになった
もちろん、だからといって今更結婚することもないわけだ

せっかく3人も産んだのに誰1人孫を連れてこないのだから親不孝な息子たちである
有名大学に合格したわけでもなくスポーツや芸術で賞を取ったことなく、
1番喜んだ瞬間は産まれた時だっただろう
親にとって俺たちは産まれた瞬間がピークだったわけである
その親も、もうすぐいなくなり俺たち3人もも何もないまま死んで行くわけである

斜め下のあいつが引っ越すので喜んで書いてたのに最後は暗い話になってしまった
それもまた、このブログらしくていいだろう