前回ヤモリを見るのは難しいと書いたが、別の場所でも見つけた
無断で自転車を止めてるマンションの駐輪スペースである
そこは入り口から各部屋の玄関までの通路が駐輪スペースになっている
俺が自転車を止めようとしたら下のほうの壁の継ぎ目にヤモリがいた
本能的に捕まえにいったがスルスルと逃げられてしまった

姿を見ることすら難しいと思ったが、
結構ヤモリっているもんなんだなあと思いながらその場を立ち去った
そして次の日、買い物に行くんで取りに行くと何とまったく同じ場所にまたいた
真昼間に見るのは初めてかもしれない
壁の色とほぼ同じなんでヤモリに意識がないと気づくことはないだろう

また俺は自転車をどかして捕まえにいった
すると寝ていたのかいとも簡単に捕まえられた
大人?のヤモリを掴むのは初めてである
見たこともほとんどないのに捕まえるとは感動的である

もちろん捕まえてどうこうするつもりはなくすぐに逃がした
中学生ぐらいのときなら飼いたいと思うだろうが今は特にそういう気もない
寝てたところ怖い思いをさせてごめんなという気持ちで見送った
恐らくもうあの場所には来ないだろう
ということは、もうあのマンションで見ることもないかもしれない

しかし、あの場所でヤモリを捕まえるというのはリスキーだった
なぜなら無断で自転車を止めてるんで誰かが来たらまずかったわけだ
もちろん瞬時に俺がよそ者だとは見抜けないだろうし軽く会釈しとけばいいんだが、
あまり印象に残るようなことはしたくないわけだ
だから俺はできるだけ出し入れには時間をかけないようにしている

入れるときも出すときも俺は一旦前を通り過ぎて人がいないか確認する
そして少し中に入って足音やドアが開く音がしないか耳を澄ませる
そして人の気配がないことを確認すると一気に踏み込んでサッと自転車を置いて素早く立ち去る
普段そこまでしてるのに、悠長にヤモリなど捕まえてる場合ではなかったのだ
まあそれでもヤモリを見た瞬間、普段の危機意識が吹っ飛ぶほど興奮したわけだ

しかし、こんな至近距離で2回ヤモリを見るなんてすごいなと思いちょっと調べたら、
意外とヤモリは住宅街でも見かけるらしい
俺が意識がなかっただけで結構近くにいたのかもしれない
これからは特に夜は壁などに注意を払っていこうと思う
俺的にはヤモリを見つけるのは嬉しいことである

さて前回網戸取り付けに失敗したと書いたが窓を開けるのに躊躇する出来事があった
過去何度も俺の部屋のクモの出現率は異常と書いてきた
こんなにクモが出るマンションなんてあるんかいなというぐらい出現する
これも網戸がないことが大きく影響してるのであろう

1番の恐怖体験はキッチンで飯の準備をしていたとき上からスーッと2匹のクモが、
糸を引いて目の前に下りてきたときである
このときはさすがに背筋が凍りついた

ただ幸いなのはクモと言っても大きいのではなく本当に小さなクモである
もちろん嫌には変わりないが、そこが唯一の救いである
ただ、1度だけ窓の外側の上の部分にでかいクモが出現したことがあった
俺は殺虫剤を持って内側から手を伸ばしクモに噴射した

しかし、安い殺虫剤だったんで効いてるのか分からず噴射し続けてる間に上のほうに消えていった
あれからしばらくは窓を開けられなくなったことがった
だからでかいクモもいることはいるわけでいつ侵入してくるか分からないわけだ

そして網戸を断念した日の夜に階段を上がって部屋に入ろうとしたら、
上のほうにクモの巣があった
そして、ふと気づくと何と通路上部がクモの巣の出店ラッシュになっていた
今まで上に意識がなかったが、いつの間にこんなことになったのであろうか

俺の部屋までは大丈夫なんだが、そこから奥がクモの巣だらけである
1日でここまでなるとは考えにくいので俺が気づかなかっただけだろう
普段あまり上を見ていなかったので気がつかなかった
しかし、奥の部屋の住人は気づいてるのだろうか
上のほうとはいえ通るときに巣の下の部分には触れそうである
普通に歩いては中に入れない状態である

棒を持ってきて払えばいいんだろうが適当な棒もないし、
あったとしてもクモが落ちてきそうで嫌である

それにしても、こんなに通路にクモの巣があるマンションなんてあるだろうか
しかも人が住んでいて頻繁に出入りしているのである
これじゃドアも開けられないではないか
これは何としてほしいものである

さて、暑い日が続いてるが3枚あるランニングシャツが完全に黄色になってしまった
特に首周りが酷い
俺は夏場でもシャツとパンツは3日に1度しか替えない
俺は3日に1度頭を洗うんだが、そのときが交換する日である

パンツはまだいいがシャツはきつい
帰宅してびっしょり濡れたシャツをシャワーを浴びた後にまた着るのである
普通は1日で替えるだろうし汗をかく人は1日のうちでも交換するだろう
だから俺のサイクルはあり得ないと思う

俺的には気持ち悪いが1日で替えると洗濯物がかさばるのが嫌なのである
洗濯機も小さいし6枚使うとなると1度の洗濯で5枚洗わなくてはいけない
今の洗濯機で5枚洗うのはきつい感じである
無理なら夏場だけコインランドリーという手はあるが、
その都度行くのも面倒である

このサイクルで回して一夏で捨てるということしかなさそうである
しかし、彼女もおらず仕事以外で人と接することもないと、
こんな黄色いシャツを着るのも平気になるものなのかと感心する次第である

ちなみに唯一人に見られる危険性があるのが会社のロッカーである
人がいるときは素早く着替えるようにしている
知ってる人間とロッカーで会うことはほとんどないので誰も俺のほうなど見てないわけだ
それでも見られたらまずいんで相手の視線の位置を気配で確認しつつ素早く着替えている
そこまでするなら替えろという話なんだがそれができたら苦労しないのである

駐輪場といいロッカーといい人の視線に怯えながらの毎日である

前回書いたエアコンの水漏れだが、いまだに何もしていない
電話1本すれば済む話だと思うが、それが出来ないのが俺である
前にも書いたが外だけで直してくれる保障があるならすぐに電話する
だが部屋に入って本体も確認する可能性があるんで電話できないのだ

とにかく現在、部屋は物で溢れかえってる状態である
それを片付ける気力が湧いてこないのだ
だったら我慢するかという感じである
何回も書いてるが、とにかく物を置く場所がないのである
だからどんどん物が溜まっていってしまう

こんなとこに人を上げるなどあり得ないのである
正直きついが今年の夏は我慢する決意をした
来年同じ問題が浮上するわけだが先送りである
来年に向けて少しずつ片付けていこうと思う
水漏れは暖房の時には起きないので、そこは幸いである
俺としては二者択一を迫られたら暖房を取る
それぐらい冬のほうがきついのだ

そんなわけで今年の冷房を捨てたわけだが、窓を開けることが多くなるだろう
去年から寝るときに出窓の両サイドを開け放して寝ている
もちろん網戸無しである
虫が入り放題の状態だ

しかし去年もそうだったが、これが意外と虫が入らないのである
もちろん電気を点けているときは閉めている
寝るときは電気を完全に消してるので意外と入らないようだ
だが、いつとんでもない侵入者が現れるか分からない
そこで窓に網を張ることにした
前から構想はあったんだが面倒なんでためらっていた
だが冷房が使えないとなると扇風機以外には窓を開けるしかない

そう考えていたとき網が実は物凄く安いことを知った
かなり大きな網でも300円しないのだ
そしてそれを張り付けるのは両面テープに決めた
ガムテープでもいいんだが両面テープのほうが隙間なく貼れそうな気がしたからだ

問題は俺の部屋の出窓は外に開くため閉める時は一旦剥がさなければならない
そしてまたテープで留めるという繰り返しである
しかもピッタリ張り付けるのも不可能である
時間をかければ可能かもしれないが、そこまで厳密には出来ない
とりあえずスズメバチやゴキブリのようなでかい奴の侵入さえ阻止できれば御の字である

そしてホームセンターに行ったら両方合わせて500円ぐらいだった
さっそく大雑把に窓枠のサイズに網を切った
そして枠に両面テープを貼り付けようとした
ところが・・、これがハサミで切りにくいのだ
ハサミにへばり付いてテープがうまく取れないのだ

そして取ろうとするとテープが薄すぎるために丸まってしまう
それを無理矢理引き伸ばして張り付けるという想定外の作業になった
そして悪戦苦闘しながらも何とか張って無事終了である
もちろん所々小さい隙間はあるが大型生物の侵入は阻止できそうな感じだ
俺は完成した網戸を見ながらもっと早くやっておけばよかったと後悔した
それぐらい我ながら上出来だった
ただ指とハサミがベトベトになって落とすのが大変だった

そして、早速窓を全開にして食事をしていた
すると・・・、上のほうから剥がれ落ちてきた
そんな馬鹿なと思い、テープを大きく切って張り直した
それでもまたすぐに上から剥がれ落ちてきた
いともあっさりと実験失敗である

両面テープではなくガムテープで上から貼れば恐らく剥がれないと思う
だがもうその気力はない
ガムテープを貼ると貼ったところが汚れて跡が付いて落とすのが大変だと思う
それを考えたらマジ勘弁という心境だ
かといって大型生物侵入に怯えながら眠りにつくのもうんざりである
もう八方塞である
実質窓がないというのはここまで苦労するものなのかという感じだ
自分で選んだ部屋なんで自業自得なんだが、とにかく大変である

こうなったら運を天に任せて開け放すしかない
ゴキブリはともかく、この一帯でスズメバチは見たことがない
それに賭けるしかない
ゴキブリ、スズメバチ、毛虫、でかいクモと想像しただけで恐ろしいが、
今の俺にはどうすることも出来ない

しかし、今思うと越してきた当初の俺は偉大だった
エアコンも点けず窓も開けず扇風機だけで夏を乗り切ったのである
それぐらい虫の侵入にはナーバスになっていた
当時の俺から考えると窓を開け放して寝るなどあり得ないことである
しかし今振り返ると、よく熱中症にならなかったもんだと感心する

侵入と言えば先日ドラマチックな出来事があった
まあ俺が勝手に思い込んでるだけなんだが、ゴミを出しに行ったら何かが動いた
よく見るとヤモリだった
それも色が白っぽいヤモリだった
俺は条件反射的に捕まえようとしたが逃げられてしまった

そのときふと思った
このブログでも書いたが以前部屋に子供のヤモリが侵入した
本当に生まれて間もないような小さいヤモリで天井に張り付いていた
俺はすぐに捕まえてマンションの壁にくっつけた(逃がした)
無事に育てよと思いながらくっつけたのを覚えている

あれはそのとき逃がしたヤモリだったのではないか
いや、そうに違いない
たくましくなっての再会だ
俺は勝手にそう決め付けている

あいつはたくましく成長し俺はどんどん衰えている
もしそうだとしたら皮肉な再会である
しかし俺は人生の中でヤモリを見たのはほんの数回だが、
このマンションはヤモリにとって住みやすいのだろうか

いずれにしろ何とも都合のよい妄想だが、
俺はあのとき逃がした子供のヤモリだったと信じている

前回エアコンはまだと書いたが、
さすがに室温が35度を超えるようになったので早速稼動した
こっちは必殺の31度設定があるので安心してスイッチを入れた
点けてすぐに部屋が涼しくなった
快適そのものである

これで電気代もたいしてかからないんだから楽勝と思いながら涼んでいた
夏に対して勝利を確信した瞬間である
すると以前どっかで聞いた音がエアコンのほうから聞こえ出した
音を聞いただけで何の音か分かった
水漏れである

まさか2012冷房初稼動の日に水漏れするとは(笑)
ただ前のように滝のようにではなくポタポタという感じである
俺は薄笑いを浮かべながらスイッチを切って新聞紙を置いて吸い取った

2年前に初体験して驚いたが去年は何事もなかった
もう大丈夫だろうと思ってただけに想定外だった
前も調べたが室外機のホースにホコリか何かが入って、
水が室内機に逆流してくるらしい

これが室外機がバルコニーにあれば自分で簡単な点検はできるんだが、
何度も書いてるが俺のマンションにはバルコニーがない
だから室外機が屋根の上にあるのだ
最初は知らなかったが去年管理会社?の人間が屋根に上って何かしていたので、
外から見上げたら室外機があり、ここにあったのかと分かった次第である

だからハシゴを使わないと上の上がれないし、当然ハシゴなどない
もしかしたらホースの中を突けばホコリが出てくるかもしれないが、
屋根の上にある以上どうしようもないのだ

しかし、参った
これから夏本番という時期である
少し調べたらエアコンの水漏れは大家さんが無料で修理してくれるらしい
こちらに非がない使い方での故障なら当然である

ならば管理会社に電話すればいいじゃんという話なんだが俺の場合は簡単ではない
それが出来るなら、このブログを立ち上げてないのである
まず電話自体がハードルが高いのだ

そして外で修理してくれるならいいんだが恐らく中も見るだろう
そうすると一応部屋も掃除して整理整頓もしなければいけない
これが結構面倒なのである
今は物でごった返しており、とても人を入れる状況ではない

かといってエアコン無しではさすがにきつい
いきなり困ったもんである
まさか夏がこれからというときに起きるとは・・・
現在どうしようか考え中である

さて、またしても病気勃発である
病気というか腱鞘炎になってしまった
右手首である
仕事で食材を混ぜるんだが毎日やっていて酷使したためになったようだ
それが原因かどうかは断定できないが思い当たるのはそれだけである

今は薬局で買ってきた薬を塗ってるが結局動かしてしまうと治らないらしい
かといって動かさないのは無理である
しばらく様子を見ようと思うがダメなら病院である

どうも病院でも湿布薬と飲み薬をもらうようだが、
これも極力動かさないようにしないと中々完治しないらしい
そうなるとステロイド注射となり最後は手術になるらしい

いずれにしろ早めに行くべきだろうがステロイド注射とは恐ろしい名前である
この恐ろしい名前によって躊躇してる状態である

しかし、1人暮らしを始めてからの変調の連続は一体何なのだろうか
最初の年にいきなり人生初の救急車を呼んで一晩入院した
それから肛門関係で2回通院、ストレスから下痢が止まらなったり、
その他にも血痰、腰痛、めまい、冬場の寒気と立て続けに病魔に襲われている
去年の夏は軽かったとはいえ車にもはねられる始末である

1人暮らしを始めるまではプロフィールにもあるが持病は色々あるものの、
まあ特に何事もなく順調に生活できていた
これが実家を出た途端これである
数ヶ月に1度何かになっていると言ってもいい
本当に勘弁してもらいたい

それと病気ではないが非常に悩ましい問題が浮上している
それは耳から毛が生えてきたのである
前から生えてきたのは分っており定期的に切ってたが、
最近伸びが異常に早いのと本数が増えてきたような気がする

頭のほうも薄くなって来てるが、ある意味耳から毛のほうがきつい
頭のほうは薄い状態を保ちつつもまだスカった部分はない
だから見る人によっては特に気にならないかもしれない
だが耳から毛は誰でも気づくだろう

幸い俺は仕事でネット帽を被って耳を完全に隠してるので職場でバレることはない
だが外に出たときには見知らぬ人とはいえ見られるのは嫌である
だから今では常に神経を尖らせ鏡でチェックして、ちょっとでも伸びてきたら即切っている
しかし結果論だが食品会社勤務で助かった
ヒゲもシミも隠せてるし耳毛も隠せている
本当にありがたい限りである
そうじゃなければ覆面をして出勤しなければならないぐらいの惨状である

ただ逆に言うと顔を隠して仕事をしていたから隠す癖がついてしまったとも言える
これが素顔を晒して仕事をしていたら、もっと前向きな性格になっていたかもしれない
少なくとも素顔を見られることに怯えながら生きていくことはなかったかもしれない

とにかくこれからも帽子と伊達メガネが必須の人生を送っていくことになる
さて、さいたま市でもようやく連日30度を超えるようになった
じっとしてると汗が流れ落ちるようになったので扇風機も解禁した
何度も書いてるが今の部屋は実質窓がない
夏に窓を開け放すという当たり前のことができない

対策としては、とにかく風を通すため玄関に小さい固形物を挟んで隙間を作り、
部屋に風を通すようにしている
それでも風の弱い日は空気の流れをほとんど実感できない

この玄関を開けるというのは窓が1つしかない部屋では、
当然のこととして認知されてるようだ
俺のマンションでも玄関に物を挟んでる奴がいる
そして他のマンションでも、たまに玄関に物を挟んでる部屋を見かける
そこで共通してるのが物が大きすぎてかなりの隙間が空いてるという点だ

これは空気が流れやすくなる反面、防犯上はマイナスだろう
鍵が開いてることが分かってしまうからだ
昼なら分かるが、たまに深夜でも開けたままにしてる部屋を見かける
もちろん、中に人がいるんだろうが突然侵入されたらどうするのだろう
俺のように外からは分からないように小さい物を挟めばいいと思うんだが、
やはりそれでは空気が思うように流れないんで我慢できないのだろう

それにセールスとか来た場合、居留守が使えないというデメリットもある
玄関が開いてれば、さすがに向こうも簡単にはあきらめないだろう
だから俺は空気の流れを犠牲にして最小限の隙間で我慢してる

ただ去年エアコン31度設定という裏技を発見し無事に夏を乗り切ることができた
31度でも十分涼しくなり電気代もさほどかからないということを突き止め、
夏に対する恐怖心が薄らいだ
さりとて、さすがに延々と使い続けるわけにもいかないので限界まで我慢しようと思う
今のところ扇風機で十分である

しかし夏になるといつも感じるが角部屋で窓が2つある部屋がうらやましい
2つ開けておけばかなり涼しいはずである
もちろん角度によっては近隣から丸見えになるんでカーテンが必要になり、
思ったほどの風は来ないのかもしれないが窓が1つの部屋よりは数段電気代を節約できるはずだ
ましてカーテン無しでも見られる心配がない部屋なら最強であろう
今度引っ越すときは角部屋で窓が2つというのが絶対条件である
そして憧れのバルコニーも必須である

とにかく今の部屋は出窓が1つあるだけでバルコニーもないので洗濯物を外に干せないのである
洗濯機を購入し脱水を手に入れたことにより乾く速度は数段アップしたが、
やはり洗濯物は外に干したいものである

出窓でも両サイドに網戸が付いてる部屋をたまに見るが、これならまだマシだった
開け放しておけば相当涼しかったはずだ
だが網戸もないんで開け放すと虫が侵入してくるので少しだけ開けるようにしている
だから空気がほとんど流れず夏は灼熱の部屋と化すのである

まあそれでも去年から寝るときは思い切って窓を開けるようにしたんだが、
思ったより虫も入らないというデータは得られた
それでもいつ蜂やゴキブリが侵入してくるか分からない
小さいクモは頻繁に出現するが、それならある程度対処可能である
だが蜂やゴキブリは俺には荷が重過ぎる

以前茶羽ゴキブリが1匹出現しただけで大騒動になったのに、
そこででかいクロゴキブリやスズメバチが出たら対処不能である
去年はたまたま運がよかっただけかもしれない
やはり網戸最強である
しかし、こう考えてくると今の部屋は本当に当たり前のものがない部屋である

実家を追い出され早く決めなきゃいけないという状況だったとはいえ細かい点をチェックしなかった
今度引っ越すときは同じ過ちを繰り返さないぞという気持ちである
とにかく更新時に家賃が値下げされ隣人にも恵まれてるんで更新したが次は分からない
前にも書いたが電動ベッドのパイプ部分を現状復帰不可能の状況にしてるので、
弁償なら弁償で早く結論を出したいという気持ちがある

だが引っ越すとなると最低でも全部ひっくるめて30万ぐらいは必要になるので、
いざ更新のときになったらまたしがみつくかもしれない
やはり隣人に恵まれてるというのが大きいのである
逆にバカが隣に来て決断させてくれという気持ちもあるんだが今のところは平和である
これが邪魔をするのである
本当に1人暮らしというのは難しいものである

ちなみに俺が1人暮らしを4年半経験して出した理想の部屋の条件は、
角部屋で窓が2つあり窓には網戸が付いていること、
そして駐輪場があってバルコニーがあって、これは必須ではないが出来ればバストイレ別、
ミニ冷蔵庫付き、そして浴室は道路側にあるという物件である
一見贅沢な希望に思えるがそれほどハードルは高くない
探せば普通にある部屋だ
だから、今の部屋がいかに本来あるべきものがないのが分かってもらえると思う

もっと言うと最上階角部屋でバストイレ別が理想だが、
そこまでハードルを上げると予算的に厳しくなるので上に上げた条件でOKである

もちろん、1番の希望は周りにバカがいないことであることは言うまでもない
どんなに構造上最高の部屋でも隣がバカなら全部チャラである(むしろマイナスである)
それぐらい隣人は重要である

しかし、このマンションは誰が何を考えて設計したのか聞いてみたいぐらい夏に対して無力である
まあ実質2ヶ月の辛抱なんで乗り切るしかないだう
ついに7月2日に今年の初炭酸を飲んだ
つまみはもちろん柿ピーである
覚えてないが去年より3ヶ月ぐらい遅いのではないかと思う
しかも、飲みたくて飲んだのではない
この辺で飲んでおくかという感じである
飲み終わったあとの特別な感慨も一切なかった

これはちょっとおかしい
去年まであれほど楽しみにしていた炭酸である
休みのたびにワクワクしながら飲んでいた炭酸である
新商品が出ると、うれしくて即カゴに入れていた
極論すると人生最大の楽しみだったのに何も感じなかった

それだけではない
もう飲まなくてもいいやという気持ちになった
暖かくなってからも棚に並んでる新商品を見て何も感じなかったので、
自分自身おかしいとは感じていたが一体どうしたのだろう

この1年で何があったのか
これは相当ヤバいのかもしれない
つまり急速に老化が進んでるのではないか
体が炭酸を受け入れなくなってるように感じる
もう炭酸を飲む体力がないのだろうか

ちなみに、その代わりというか水とお茶はよく飲んでいる
1人暮らし当初はコップに水道水を入れて冷やして飲んでいた
出勤前にコップに水を入れて帰ってきた直後に飲む冷えた水は最高だった
非常に安上がりな幸福である

ただ年とともに健康意識が高まったのか水道水を飲むのは抵抗が出始めた
そこで去年から水とお茶を買って飲むようになった
必ず2Lのペットボトルを買うんだが水は100円以下でお茶も120円ぐらいである
ところが最近近所のスーパーでお茶が99円で登場した
俺が知ってるスーパーの中では最安である
いわゆるPB商品のようだが俺は味より値段なので非常に重宝している

その影響でもないだろうが炭酸から気持ちが離れてしまっている
とにかく炭酸を飲みたいという欲求がまったく湧いてこないのである
もっと暑くなれば変わるかもしれないが寂しい限りである

ただ、詳しいことは知らないが炭酸の飲みすぎは体にはよくないはずだ
まあ毎日飲むわけではないから問題はないだろうが、
飲まないに越したことはないだろう

俺は大体月に休みが8~10回ぐらいある
夏場はその度に500mlの炭酸のペットボトルを飲んでいた
つまみも必ず100円ぐらいの柿ピーもしくは煎餅類である
これが1セットで200円ぐらいの出費である
つまり月に2000円弱の出費だったわけだ

だから、もし炭酸を飲まなければそれだけ節約になる
そして体にもいいだろう
つまり脱炭酸は財布と体に優しい結果になるわけだ

だがさすがにまったく飲まないということはないと思う
この夏、さいたま市は、まだそれほど暑くなっていない
去年は確か6月中旬に扇風機を使い出したと記憶してるが、
今年はいまだに使っていない
ちょっと調べたら6月までに30度を1度しか超えなかったというのは、
最近では珍しいようだ
これが猛暑になってきたら違ってくるかもしれない

財布と体に優しいとは書いたが飲みたい気持ちはもちろんある
炭酸を思いっきり飲みたくなるぐらい暑くなってほしいものである
1年で急に体が受け付けなくなるというのは気味が悪い

そして最近モニタの文字が霞んできた
老眼は相変わらず酷いが、ついにモニタの文字もゴチャゴチャしたやつは、
読み取れなくなってきている
よくパソコンをやった後は遠くを見たほうがいいと言われてるが、
遅まきながら少しだけ遠くを見るようにしている
だが、こうなると普段からメガネが必要なレベルかもしれない

普段はキモい顔を中和するため度のない伊達メガネをかけてるが、
本当のメガネとなると結構ハードルが高い
だがその日も近いかもしれない

しかし偶然かもしれないが1人暮らしを始めてからの体の衰えが早すぎる
やはり無意識のうちに相当なストレスがかかっているのだろうか
もしずっと親と住んでたら何事もなかったのだろうか
1人暮らしを始めて相当寿命を縮めたような気がする

それでも普通に生きてれば親が先に死ぬのだから必ず1人で生きていかなければならない
もう、なるようになれである
さて、早速1800円のズボンにボロが出た
裾を内側に折って縫ってるんだが、
その糸が切れて足を入れるとつま先がスポッと入ってしまった
細い糸で縫ってるんだがここまで簡単に切れるものだろうか

1800円と言えば俺としては無理をしたほうである
それがあっさりと切れるとは笑うしかない
もちろん縫えば済む話なんだが外側に縫い目が見えないように縫うのは難しいだろう
手元に裁縫セットはないんで実家に帰ったら親に頼むしかないが、
普通に縫って糸がモロ見えというのもちょっと困る

誰も一々見てないんだから別にいいんだが気に入ってたズボンだけにショックである
まあそれを承知でディスカウントショップで買ってるわけだから仕方がない

安物でボロが出たというとサンダルもそうである
半年前に近所のスーパーで300円で買ったんだが早くも右足の甲を覆う部分の内側の糸が切れて、
縫ってある面の真ん中部分がポッカリと穴が空いた状態になっている
先端部分はしっかりとくっついてるので普通に歩く分には支障はないんだが早すぎだろう

しかもそれほど長時間履いていたわけではない
これも納得して買ったので1年持ったら儲け物ぐらいでいくしかないだろう
かといって今後値段を上げるというのは無理な話である
俺は何か買うとき真っ先に値段を見る
今後もいくつかあったら1番安いやつというスタンスは崩さないつもりである

さて新しい隣人だが昼間はほとんどいない生活でかなり助かっている
そして問題だった音楽だが最近時間が短くなったのと音量も小さくなった
とにかく仕事が忙しいらしく休日もほとんどないようだ
部屋にいるときはほとんど寝るしかないぐらいの生活をしている

そんな状態だから少々音楽を聴くぐらいは容認しないと酷だろう
どうも2人一緒にいることはほとんどなくどちら1人がいるという状態のようだ
そして男1人のときが音楽を聴いてる時間が長い
それでも遅くまでということもないし慣れてきたんで気にもならなくなってきた
もちろんまだ安心は出来ないが当初の絶望感は完全に消えた
とにかく真面目に働いてるというのが安心できるわけだ

初めて音楽が流れてきた瞬間はマジかよという焦りで、すぐにイヤホンを調べて購入した
だが今はまったく使っていない
あのときのことを考えると夢のようである

それでいうと反対側の男は完全に真逆である
生活保護のようで買い物以外はずっと部屋にいる
ただし物音はほとんどしないので精神的負担以外の実害はない

先日久しぶりにセールスが来て、そいつが出たんだが体が悪いと説明していた
歩いてる姿を見る限りでは普通だったが体調を崩し生活保護を受けてると思われる
しかし、こっちは長時間ではないとはいえ夜遅くまで働いている
そいつはずっと部屋にいる
それで生活レベルが同じというのはきつい限りである

まして最近の一連の報道で生活保護が実は勝ち組という実態が明らかになってきた
なんとも、モヤモヤした気分である
以前そいつが下の怒鳴り声を俺と勘違いしてインターホンを鳴らしたと書いたが、
そのときは間違えてんじゃねえよぐらいにしか思わなかった

だが今頃になって遅くまで働いてる奴が何で働いてない奴に、
インターホンを鳴らされなきゃならないんだという怒りがこみ上げてきた
冗談じゃねえという感じである
まして人違いである
いつか謝らせたい気分だが結局何も出来ずに終わるだろう

しかし、自分で言うのもなんだが49年間真面目に生きてきた結果が、
生活保護と同じってのはきついですねえ
もちろん生活保護自体は否定しないし、そいつが不正受給ということもないだろう
しかし現実に同じマンションで隣り合わせになってると泣きたい気分にはなりますね
まあその程度の努力しかしてこなかったわけで自業自得ではあるのだが惨めである

今書いたが今月49歳になってしまった
実質50である
20代の頃は自分が50歳になるのは100年後ぐらいに思っていた
だが本当にあっという間である
しかも中身がスカスカの50年である
圧縮したら10年もないだろう

そう考えると生活保護を見下す資格などないわけである
隣同士で丁度いいというのが現実である

ただ生活保護と同じレベルと書いたが医療費無料を考えると向こうのほうが上だろう
こっちは、いざというときのためにある程度の貯金は必要である
だからギリギリの生活である
保険に入れればいいが金銭的な面を考えると踏み切れない

だが向こうは何かあったらいつでも万全の治療を受けられるのである
これはやはりでかい
これさえ保障されてれば貯金する必要はないのである
そう考えると何とも複雑というかやりきれない気持ちである

まあ、そいつはパチンコにも行かず部屋にいるので怒りは湧いてこないが、
悠然と遊んでる奴が近くにいる場合はきついだろう
まあ、これ以上愚痴っても仕方がない
俺は人生で一瞬たりとも本気で戦わなかった
あらゆることから逃げ続けた49年間だった

ならば現状を受け入れるしかないのである

そろそろ俺の好きな夏の到来が近いが今年は例年と少し違う
その前に俺が夏が好きな理由だが寒くないからである
アホかと言われそうだが今の俺は寒さに対する耐性が本当に衰えている
冬が来るのが怖い状況だ
特に入浴時は命懸けに近い
今年からエアコン稼動に踏み切って幾分楽になったとはいえ、
まだまだ安心して冬を越せる心境ではない

だから暑ければ冬場より体調はいいし、薄着でいられるのも助かる
買い物に行くにも上着を着て裸足にサンダルですぐに外に出れる
冬だと部屋着を脱いで外着を着て靴下も履いてと大忙しである
だから買い物に行きたくても気軽に外に出れないのである
とにかく今の俺にとって冬のメリットは1つもないと言っていい

そして夏が好きなもう1つの理由が炭酸飲料が飲めるということだ
俺は冷えた炭酸が好きで昔は冬場でも結構飲んでいた
だが今は冬に飲むと体全体が冷えて体調がヤバくなる
だから夏にしか飲めなくなってしまった

すでに6月に入ってるが、まだ飲むタイミングが来ていない
もう十分暑いはずなのに俺はまだ暑さを感じていない
年を取ると十分暑いのに暑さを感じなくなってくるらしいが、
まさにそんな状態だ
夜など寒いぐらいである
だから冷えた炭酸などとても飲める状態ではない

今の生活において夏に柿ピーをつまみに、
冷えた炭酸を飲むというのが大きな楽しみだったんだが、
今年はその期間が大幅に短縮されそうである

去年までは早く飲みたくて仕方がなかった
ただ、下痢になる危険性があるので休みの日にしか飲めない
だから休みの前日などは明日になれば飲めるんだとワクワクしていた
90円ちょっとの炭酸と100円の柿ピーでだ
本当にささやかな幸せである

新発売の商品が出ると必ず試しに飲んでたし、それも大きな楽しみだった
だが、現時点で飲みたいという気がまったく起きていない
少なくとも気温が32度前後まで上がらないと飲めないような感じである
去年までの俺はどこに行ったのだろうかという心境である
まあ飲料と菓子で1回約200円かかるので節約にはなってるんだが寂しい限りだ

さて先日隣人がずっと部屋を空けていて心配したと書いたが、
また悩ましい問題が起きた
例の悲しげに鳴くあの犬である
ふと気づいたらまったく姿を見ていない
もう1ヶ月以上になるだろう

まさか近所から苦情が来て捨てたのだろうか
もしくは急死したのか・・・
それはないと信じたいが心配である
知り合いに譲ったか別の場所で飼ってるのか飼い主に聞きたい心境である
台風の日に外に出しっぱなしにする飼い主だから何をしていてもおかしくない
あまり聞きたくないが早くあの鳴き声を聞いて安心したいものである

そして先日ポストに大きい封筒が入っており名前を見ると他人宛だった
住所と部屋番号は同じだがマンション名が書いてない
それで配達員が、一か八か俺のポストに放り込んだものと思われる
普通なら即捨てるだろうが俺の住所でマンションは限られている
というか1つしか浮かばない
2つ隣のマンションである

実は以前にもそこのマンションの郵便物がポストに入っていた
そのときはマンション名が書かれていてすぐに入れられたんだが、
今回は完全な勘である
捨てられるより僅かでも可能性があれば入れるべきだと思いポストに入れた
俺も通販で買うとき、うっかりマンション名を忘れそうになったことがあるが、
配るほうからするとどうしようもないだろう
俺のポストに賭けた気持ちは十分理解できる

俺は郵便物には敏感でポストの下のチラシ入れに捨てられてる郵便物は一応確認する
何度かあったのは以前住んでいた住人宛に届いた郵便物が捨てられてるケースだ
今はいないが以前下の部屋に中東系?外国人が住んでいて、
その人宛に届いた郵便物がたまに捨てられていた

俺はそれを見つけると郵便ポストに入れていた
役所からの郵便物なので見つけたら送り返してくれるだろうと期待してのことだ
実際送られたはずの郵便物がポストに入ってたら郵便局はどういう対応をするのか知らんが、
捨てられるよりはマシだろうとの考えである

しかし他人名義の郵便物を即捨てるってのもどうなのだろう
俺は以前宅配業者の他人宛のメール便がポストに入ってたんだが、
わざわざ営業所まで届けに行った
電話で回収しに来てもらうのが普通だろうから向こうも驚いてたが俺にしてみれば当然なのだ
やはり俺のほうがおかしいのであろう

しかし本当に次から次へと悩ましい問題が襲ってくる
これでは体がおかしくなって当然である
隣に越してきたカップルだが、いまだに把握できない
常に2人いるわけではないようだ
だが、朝9時ごろ出て夜に帰ってくるという健全なライフスタイルのようである
そして休みもほとんどなく常に昼間は外出している

今風の若い奴だから友人を連れ込んで連日深夜までバカ騒ぎというのが1番怖かったんだが、
現在のところ友人が来た気配はない
そして不思議なのは明らかに2人いるのに会話がほとんどないということである
話し声はまったくと言っていいほど聞こえてこない
引っ越してきたのが若いカップルと知ったときの絶望感は半端なかったが今のところ平和である

ただ、厄介な問題が勃発した
1番困る音楽である
越してきてすぐに重低音が響き出した
音量自体は許容範囲なんだが重低音がずっしりと聞こえてきて結構ストレスになった

とにかく部屋にいるときはBGMがないと気が済まないみたいでずっと流している
1回だけ休みだったのかずっと部屋にいるときがあったんだが、1日中音楽が流れていた

実は俺は当初、別の部屋の誰かが流してると思っていた
あの斜め下の怖い奴がいなくなったんで今まで我慢してた奴が流し始めたと思って、
しかし音楽が聞こえてきたとき壁に耳を当てて確認したが特定できずにいた
とにかく俺のマンションはあらゆる部屋から音が漏れるので特定が難しい
しかも構造的にはもっとも防音に優れてると言われてるRC構造である
やはりこれぐらいの家賃のワンルームだと構造など無関係のようだ
さすがに木造アパートよりは上だろうが、とにかく音は筒抜け状態である

当初はまさかと隣だとは夢にも思わなかったんで隣に対して気の毒に感じていた
さあこれから新しい部屋でのスタートが始まるぞというときに、
いきなり重低音が響き渡っていたら、えらいとこに来ちゃったなあと思うはずだからだ
ましてドアを静かに閉めて挨拶にも来る真面目な奴である

彼らのためにも思い切って管理会社に苦情を入れようか考えていた
だがよく音を聞いてみると、どうも隣から聞こえてきてるっぽいのだ
まさかと思ったが間違いない
しかも必ず隣が帰宅すと同時に音楽が流れ出すのだ
間違いない、音の主は隣である

さて困った
時間は短いとはいえ重低音が体に響くので結構不快である
もちろん直接苦情を入れる度胸などあるわけもないので、
ネットで耳栓を検索して重低音を遮断するのが優れてるというのを購入した

以前、斜め下からの音楽も不快だったんで100円ショップで耳栓を買っていた
だが効果がほとんどないのでネットで本格的に調べたわけだ
集合住宅の騒音対策では有名な耳栓らしい
値段は送料込みで約900円ほどである

すぐに届いたんで早速耳に入れてみた
??・・・、外を走る車の音が鮮明に聞こえる
まさかと思ったが、きっとこれは重低音遮断に特化した耳栓で、
他の音は聞こえるのだろうと自分に言い聞かせた

そして隣が帰宅して音楽が流れてくるのを待った
そして帰宅して早速音楽が流れてきたので恐る恐る耳に入れてみると・・・、
クリアな重低音が聞こえてきて笑った
これが本当に最高峰の耳栓なのか

絶望感の中、試しに太いほうを入れたら結構遮断できた
若干耳に違和感は感じるが流れてる時間自体は短いのでこれで十分である

ただ不思議なもんで耳栓をしなくても鳴れてきたというか気にならなくなってきた
結果論だが買う必要はなかった
まあ900円ぐらいだったのでよしとしよう

越してきてまだ1ヶ月であり安心はできないが特に問題はなさそうである
最初若いカップルだったのと音楽が流れてきたときは冷や汗をかいたが、
このままの状態が維持されるなら十分優良隣人の部類だろう
斜め下にいたような奴が来るリスクもあることを考えると贅沢は言えないわけだ

この先、何が起きるか分からないが現時点ではホッとしてるところである
ここでも何でか書いたが、今の会社で働く上で最大の難所がある
それは年に1度の健康診断である
なぜかと言うと普段隠している素顔が露になるからだ
普段はネット帽とマスクをしてるので極端に言うと目しか見えない
だからよく年齢より若く見られている

しかし帽子とマスクを取ったらギャップがすごいのである
頭が薄くなりつつありヒゲは頬から喉元までびっしりである
そこへ持ってきて、おでこを中心にシミだらけである
そして先日改めて鏡を見たら白髪が恐ろしいまで増えていた

来年50歳なんだから別にいいじゃんと言われればそれまでなんだが、
普段隠してるだけに裸を見られるようで恥ずかしいのだ
これが普段素顔を晒して働く職場ならどうってことないんだが、
誰も素顔を見ていないという状況だからきついのである

これは俺に限らず多かれ少なかれ誰でも思ってるようである
最初に隠れてるのが普通だとあとから見せるってのはどうも抵抗がある
だから他の人も帰るまでは帽子を取りたがらない
若い奴ならどうってことはないだろうが、年配者、特に女性は嫌だろう

そんな中でも俺の素顔を見られたくない症候群は異常である
出勤時も退勤時もロッカーに誰かがいると入らずにそいつが出て行くまで待ってるし、
着替えてるときに足音がしたら、すぐに服を抱えて風呂場の脱衣場に逃げ込んでいる
そして息を潜めてそいつが出て行くのを待っている
まるで強盗が隠れているかのようである

だが健康診断自体は受けたいのである
50近くになると、やはり心配になってくるので積極的に受けたいわけだ
大体1ヶ月前に日時が告知されるので、それに合わせて散髪をする
俺は散髪するときは丸坊主にするんだが、この顔で坊主はさすがにヤバすぎるんで、
その日に丁度いい長さになるように散髪するわけだ

そして当日だが俺はその日、休みになっていたので、
健康診断を受けるためだけに会社に行った
近いからいいんだが当然私服での受診となる
みんな作業着で受ける中、1人だけ私服というのも嫌なんだがやむを得まい

問題は着ていく服だが、いつも着てる服は汗が染み込んで悪臭がしてる危険性があるんで、
しまっておいた服を出して着ていく予定だった
そしていざ出して確認してみると背中に大きなシミがあるではないか
これは想定外である

急いで別の服を取り出して着ることにした
そしてシャツは黄ばんでるんで裸の上に服を着ていくことにした
そして靴下もこの日に合わせて新しいものに交換である
この日のために古いほうは穴が空いてるのを何と隠して履き続けていた
こちろんこの新しいほうも100円ショップで買ったものである
そして普段は昼はヒゲをそらないんだが、この日は剃って万全の状態で会社に向かった

1番人が少ないであろう午後1番の時間帯を狙ったが案の定ガラガラだった
やはりこの時間が1番空いてるようだ
結局実質誰にも会わず受診できた
健康診断を乗り切ったときの解放感は格別である
帰り道の自転車で風を切る心地よさは最高に晴晴とした気分だ

そして後日出た肝心の診断結果も異常無しだった
現在体調は自分的にはボロボロなんだが、一応異常無しでホッとした
最近は診断結果を見る瞬間はドキドキしながら恐る恐る見るようになった
そしてAの文字を見てホッとするというパターンである

もちろん精密検査じゃないんで安心は出来ないし、
欲を言えば脳ドックも受けたほうがいいだろう
健康診断で異常無しだった人が急死したり、
直後に大きな病気が見つかるという例も相当あるだろう

だが金銭面を考えるとそこまでの精密検査は無理なんでこれでよしとするしかない
とにもかかくにも素顔を晒す健康診断という大きな難所を乗り切って一安心である

さて、音沙汰無しだった隣の男だが報告した直後に帰宅した
とりあえずホッとしたと同時にいつも隣に人がいる状態が戻ってきたわけである
まあ、いつもいるというだけで実害はないのでよしとしよう
何かあって変な奴が越してくるよりは数段マシである

さて、先日ズボンのケツの部分に穴が空いてるのが確認できた
買い替えのサインである
俺は今ズボンは1本しかない
これを毎日穿いており洗濯は年に3回ぐらいで、
穴が空くまで穿き続けるというサイクルである

俺は自転車によく乗るんだが、
どうも漕いでるときに股座がサドルで擦れるようである
サドル後部の面積が広い部分に当ててれば擦れ具合も小さそうだが、
先端に近い部分だと股座部分のねじれが大きくなり穴が空くのが早くなりそうな気がする
ならば後方にケツを乗せればいいじゃないかと言われそうだが、
漕いでるうちに自然に手前にケツが落ちてくるのである
特にこの新しい自転車は角度が前に落ちてるのか知らないがすぐに手前に移動する

だったらもう1本ズボンを買えと言われそうだが、どうももったいない
少なくとも1年以上は持つだろうから1800円ならよしとしなければいけないだろう
ただ前に穿いてたズボンより生地が明らかに薄いのが気になる点である

しかし前のズボンは確か980円だったような気がするが生地が分厚かった
いわゆる紐が付いてるタイプのズボンである
当初は2本持っていて、これがコインランドリー専用だったんだが、
もう1本のほうに穴が空いてこっちがメインになってしまった

同じケースが冬用のジャンパーである
部屋着専用に買ったのがいつしか外出用のメインになった
どうでもいいと思ってたほうがメインになるのは1つしかないからであろう
この洋服1つ体勢は今後維持されていくものと思われる
靴や靴下もまた然りである

書いてて気づいたが箸も1つだった
この箸は1人暮らしを始めたときに100円ショップで2本セットで買ったものだ
もう5年目に突入している
そろそろ新しいほうを使おうかとも思うが特に不具合もないので使い続けてる次第である

ちなみに靴下は1度も洗濯せず履き続けるので、捨てる際の悪臭がすごい
それでも靴を脱いで靴下のままで誰かと接するということはないので大丈夫である
まあ俺が気づいてないだけで相手は強烈な匂いに気づいてるという危険性はあるんだが、
靴下を他の衣類と一緒に洗濯する気にはなれないのでやむを得ない

ちなみに親と住んでたときも俺の靴下が洗濯に出されないことを不思議がってたが、
まさか1度も洗濯せず履き続けていたなど夢にも思わなかっただろう

靴下の話はさておき、新しいズボンを買わなければいけなくなった
できれば1500円以内が理想なのでズボンを買うときに利用するディスカウントショップに行った
ここはウエストと股下のサイズが表示されてるんで気軽に買えるというメリットがある
店員に股下を測ってもらってすそ上げをするなどあり得ないので専門店には行かない

もっと言うと試着すらしたくないのである
サイズを選んでかごに入れてレジで金を払って終了というのが俺のズボン購入法である
ウエストはあらかじめ測っておいたので股下はズボンを当てて確かめて終了である

俺は足が短いのでノータックが理想なんだが、なぜかノータックは少ないので困る
ちなみに俺はジーパンは嫌いである
そしてノータックコーナーを発見した
値段は全サイズ1780円である
ご丁寧に足が長く見えるノータックというラベルがズボンに貼ってある
これをレジに持っていくと足の長さにコンプレックスを持ってるかのように思われそうだ
まあ今更足を長く見せても仕方ないんだが長く見えるならそれに越したことはない

俺はズボンに1500円以上払いたくないが他もさほど変わらないのでこの中から買おうと決めた
俺にとって1800円のズボンを買うというのは大英断である
探し始めてすぐに色も好きな色でウエスト88センチ、股下73センチのズボンを発見した
これで即決である

部屋に戻って穿いてみるとウエストが若干余った
厳密には86センチがベストだった
股下の73センチはピッタリだった
ここ最近では最高のズボンである
やはりノータックのほうが引き締まってスマートに見える
これでズボンは一件落着である

ならばケツに穴が空いたズボンは捨てるかというと捨てはしない
重要な使い道があるのである
俺はズボンを洗うときはコインランドリーに行く
しかし今まではズボンが1つしかなかったからズボンはバイト先の作業着を穿いて出ていた

もちろん行くのは深夜だが、それでも上が普通の服装なのに下が白い作業着というのは異様である
しかも普通のズボンタイプならいいんだが体毛落下防止のため足首の部分が引き締まってるタイプである
確かにそういうのもあるにはあるが足が短く見えるのと上下の色のバランスが最悪なのである
深夜で誰も見てないとはいえ相当恥ずかしかった
それも、このズボンで解決である
コインランドリー往復専用ズボンの誕生である

さて、いつも自転車を止めてる駐輪場が使えなくなった
住人である証拠のステッカーを貼るようになってしまった
以前から誰が見ても出て行った人が置いていった持ち主不在の自転車が3~4台置いてあり、
それによって屋根から数台がはみ出してしまう事態になっていた
恐らく撤去要請があったのではないだろうか

かなり長期に渡って世話になったので残念だが、もう置くことはできない
そこで、この前書いた別のマンションの駐輪場がメインになりそうである
ここは入り口から部屋の玄関まで上の部屋が屋根になってる通路があり、
そこが自転車置き場になっている
俺が見た限りスペースにも余裕があり、しばらくはいけそうである

自転車も新品で極力雨に濡らしたくないので雨対策としては最高の駐輪場である
ただ部屋数が多いのと外から玄関側が見えないので常に住人と遭遇するリスクがある
出るときは軽く会釈をすれば済むが置いたときに後ろから来られたら厄介である
そのまま外に出たら不自然だし、かといって中に入るわけにもいかない

中に入って、その人とずっと同じ進路だったら目も当てられない
そのときはライトが壊れたかのようにいじりながらその人を先に行かせるしかないだろう
ただ、そこもステッカーを貼ることになったら他に止める場所は見当たらない
最後は自分のマンションの前に止めるしかない

本来それが当然なんだが屋根がないし道路だからロックしてるとはいえ盗難が心配だし、
他の住人がここに止めてもいいんだということで置きだしたらすぐにスペースがなくなってしまう
だからいけるとこまで他のマンションに寄生するしかないのである

とにかく今度引っ越すとしたら角部屋と駐輪場ありは絶対である