さて注目していた電気代だが5800円だった
ピーク時より約2000円下げたが、まだ納得できない
エアコンも電気毛布もほぼ使わなかったはずだ
それでも去年の冬で見たら最高値である
やはり浴室を暖める乾燥が元凶のようである

シャワー前30分とシャワー中20分で毎日1時間近く稼動させてたので仕方ない
こればっかりは削ることは出来ない
これを点けないと寒くてとても入れないからだ
まあこれで電気代のピークは超えたと見ていいだろう

さて久しぶりにクソの話をしようと思う
本来このブログの目玉?としていたのがクソである
このブログを立ち上げた時点では俺は自宅でクソをすることは年に10回もなかった
正確に数えてなかったが下手すると5回ぐらいだったかしれない
これは誰もが驚くことだろう

そしてこんな奴もいるんだぞというところから話に入ろうと思ったわけだ
要は水道代を1円でも節約したいということで極力外でしていた
最底辺というのは、そこまでやってるもんだというのをアピールしたかったわけだ

だが今は・・・、自宅でクソしまくりである(笑)
土砂降りの雨の中、クソをするためだけに近所の公園まで行ってた男がである
自宅でクソをするのは犯罪とまで思ってた俺がなぜ・・・

理由は気持ちが切れたというか体が動かなくなったのがでかい
クソのために服を着替えて外に出る気力体力が完全に失せてしまった
年とともに寒さに弱くなってると書いてきたが、これも連動してると思う
とにかく体が動かなくなった

思えば実家にいるときからクソのためだけにパチンコ屋、駅前のショッピングモール、
公園、スーパーと通いつめていた
もちろんメインは会社だが、とにかく自宅でクソはしないぞというポリシーを持って生きていた
自宅でするのは突発的な下痢のときぐらいだった
普通の下痢なら外に出るが希に緊急の下痢があり、そのときだけ自宅で噴射していた
全盛期にはクソだけでなく小ですら深夜でも公園まで自転車で通っていた
まるで体内に自宅で用を足したら死ぬという装置が組み込まれていたかのようだった

それが今ではどうだ
緊急性がなくても自分の部屋のトイレで出しまくってる
そりゃ出勤の日は極力我慢するが休みの日で外出しないときは、したくなったら出している
とてもそのために外に出る気力はない
あの気力体力が充実した俺はどこに行ったのであろうか

もちろんそのおかげでしたくなったらするという普通の生活に戻れたんだが、
あの頃が懐かしくもある
ただ、今でも出勤の日は極力会社で出したいので限界まで我慢して小を漏らしたりしてるわけだ
そういう意味では、まだ完全に普通に戻ったとは言えないかもしれない

ついでに言うと先日また小を漏らした
実はこれは本当に恐ろしい漏らし方だった
俺は朝起きるとまずトイレで用を足すんだが、その際必ず座ってする
起きたばっかりってのと放出量が多いので座ったほうが楽だからだ

そしてパンツを下ろして座ろうとした瞬間ピュッっと飛び出した
俺は急いで力を入れて蛇口を閉めたが結構な量がパンツに飛んだ
染み込むというより水溜りというか動かしたら水の塊が移動する量である
さすがにこれは驚いた
俺は過去に何度かちびったが、それは限界を感じてるときだった

つまり危険な状況を自分でも自覚してる中で起きたわけだ
だが今回は特にしたかったわけではない
いつもように起きたから出しとくかという感じである

ところが自分の意思とは無関係に出てきたわけだ
つまり極端に言うと尿意を感じてないのに勝手に出てきたことになる
これは恐ろしいことである
実はそれに近い感覚は何度かあった

軽い尿意を感じてる段階でいきなりちびりそうになったことはあった
だが直前に危険信号があり寸前でストップできた
だが今回は完全に信号無視の状態で飛び出してきた
これはちょっとシャレにならない段階まで来てるのかもしれない

ちなみに濡れたパンツだが、そのまま替えることなく穿き続け出勤もした
下着は3日で洗濯に出すというサイクルを替えたくないのでクソが付着しない限り交換はできない
しかも、そういうときに限って替えたばかりで3日間穿くことになるわけである
しかし、ここ5年ぐらいで急激に体力が落ちたなあと痛感する
特に1人暮らしを始めてからの劣化のスピードがヤバい

これからは何もかも衰える一方である
ふと思ったが平均寿命まで生きられたとしても、あと30年ぐらいである
30年なんてあっという間だ
しかも加速度的に衰えていく中での30年である
しかも最後は孤独死も確定済みである

あの部屋から異臭がするという発見のされ方で引き取り手もなく無縁仏として葬られることになる
今は、そこに向かう一直線の道がハッキリと見えてきた状態である
かといって今更どうこうすることもない

流れに身を任せるしかないのである
俺の顔は誰が見ても声を掛けづらいと思う
ヒゲが濃いので見た目が不潔でありキモい
ヒゲの濃さと太さは異常で昔からのコンプレックスだった
単に濃いだけではなく範囲が広いのだ

頬一面に広がってるし喉仏の下まで生えてる
極端に言うと目のすぐ下から首の根元までびっしり生えてる状態である
もちろんもみ上げと顎ヒゲはつながってるし、下唇の下もびっしり生えてる

だから知らない人から見たら声を掛けづらいと思うのだが希に道を聞かれる
先日も仕事帰りに道を聞かれた
マンション近くの交差点で信号待ちをしてると20代後半ぐらいの男が近づいてきた
そして駅はどこか聞かれた

すぐ近くなので簡単な説明をして別れた
普通ならそのまま帰宅するだろうが、俺は無事に着けたかどうか確認しないと不安である
だから、そいつの視界に駅が入るまでこっそり後をつけることにした

その日は仕事が終わるのが遅く、その時点で23時を過ぎており一刻も早く帰りたかったが、
自分が教えた責任感から確認せずにはいられなかった
もちろんそいつが迷っても、さすがにもう1回教えることは出来ないが確認だけしたかった
そして無事駅前にたどり着き階段を上がり始めたところで引き返し帰宅した

しかし教えた後、確認のため後をつける奴などいるだろうか
本当に無駄に責任感が強い男である

さて4月に入り、さすがに暖かさを感じるようになった
エアコンも点けてないし電気ストーブもほとんど点けなくなった
しかしさすがにシャワーを浴びる際に浴室内を暖めるための乾燥だけは必要だ
これを点けないでもシャワーを浴びられるようになることが俺にとっての本当の春である
ただ冬場は浴室に入る30分前に点けないと無理だったが今は10分で十分だ

振り返れば越してきた4年前は真冬でも10分で十分だった
本当に年とともに寒さに弱くなってきた
このままのペースで時間が延びると電気代も大変なことになるだろう
本当に年を取るというのは切ないし金がかかるものだ

しかし、結果論だが電気毛布は買わなくてよかったかもしれない
俺は寝るときに上を4枚重ねて着てるので電気毛布の暖かさが肌に届かないのだ
かろうじて下半身に暖かさを感じる程度だ
途中からは完全に普通の毛布としての使用になってしまった

そうは言っても厳しい寒さのときはありがたかった
メモリを中まで持ってこないと暖かさを感じなかったのは誤算だが来年も世話になるだろう
だが例年通り湯たんぽでよかったじゃんという気もする
これからは上着の枚数を1枚ずつ減らしていくだけである
だが、これが意外と難しい

普通は衣替えしても寒ければまた着ればいいと思うだろうが俺は一旦替えたらもう戻りたくないのである
だから衣替えは慎重に行う
もちろんこれは服のバリエーションが少ないゆえのポリシーである

冬場は上着は2着で下の長袖シャツは1枚のみだ
上着が要らない春秋は、その長袖シャツ1枚で通す
夏場だけが半袖シャツ2枚で回す
ちなみに冬場は下着以外は一切洗濯しない
たいして汗もかかないし着てる時間も短いので洗わずに通す

夏場はさすがに週に1回ぐらいのペースで洗ってる
ちなみにズボンは1本しかなく1年間同じで穴が開いたら買い換える
そのズボンも洗濯するのは年に3回ぐらいである
そんな具合だから目の前の美容院の奴にも、あいつ毎日同じ服着てるなと笑われてることだろう

ちなみに現時点でまだ毛糸の靴下を履いて寝ている
部屋にいるときは常に履いてる状態で裸足になるタイミングが難しい
下着も同じで今は分厚い半袖シャツだが、どこでランニングに切り替えるかが難しい
俺の場合ちょっと暖かくなったな程度で切り替えるとすぐに風邪を引く
だから簡単には切り替えられない

去年も5月中旬ぐらいまで引っ張って汗で黄色く変色し捨てるハメになってしまった
今年は極力早めに切り替えたいと思う

世間では春本番だが俺の部屋はまだ真冬から冬になったぐらいで春はまだ遠い状況だ
だがさすがに電気代は最低でも7000円を切ってるはずだ
もうすぐ検針が来るので結果が出たら報告する

先日久しぶりに職質された
本当に久しぶりである
通算5度目ぐらいだと思う
しかも、まったくの不意打ちだった(それが職質というものだろうが)

その日は買い物する日だったんだが、2つのスーパーのどっちに行こうか迷っていた
前にも書いたが月末に翌月のカレンダーが置いてあるスーパーがあって、
いつも仕事帰りにそこでもらってるんだが昼は客も多いし、
俺のような男が取るのも恥ずかしいので別のスーパーに行くことにした

そして買い物を終え袋をかごに入れ鍵を開けた瞬間、1人の男がスーッと近づいてきた
おとなしそうな20代という感じの男である
このスーパーで自転車盗難が多発してるんで登録番号照会してるんだが、
この自転車の登録が遠い場所になってたんで確認させてほしいとのことだった

つまり遠くで盗んできて乗ってると思われたわけだ
ただ、すでに住所と名前を照会してたので俺の見た目が不審だったわけではなく、
たとえ真面目そうな女性であったとしても声を掛けられていたものと思われる

ただ見た目は十分怪しいので俺が鍵を開けた瞬間、向こうは当たりが来たと喜んだはずである
それでも、もちろん俺の自転車なんだが今1人暮らしをしてる市ではなく、
実家のある別の市の住所で登録したので不自然に思われたようだ
ちょっと調べたら登録住所が地元以外だとチェックされる可能性が高いようである

俺は突然のことで動揺しつつも住所を答えた
するとうなずきながらも名前も聞いてきた
すでに把握されてるとはいえ名前は抵抗あったが拒否するとややこしくなるんで普通に答えた
すると合っていたので納得した様子で失礼しましたみたいな感じで去っていった
約1分ぐらいのやり取りだった

たまにスーパーの駐輪場で新人と思われる警官が登録番号チェックしてる姿を見るが、
そいつは制服ではなくジャンパーを着ていた
胸に警察署の名前の刺繍があったが、あれはどういう階級の奴なのだろうか

制服ではないということは刑事か?
だがまさか刑事がスーパーの駐輪場で自転車チェックなどしないだろう
俺はそいつが去った先は見なかったがもう1人いたのだろうか
もしかすると取り締まり強化週間だったのかもしれない

ベテランと2人1組で新人を先に行かせて様子を見てたのだろうか
しかし本当に警察官には見えなかった
その辺の普通のおとなしそうな若者である

そして駐輪場を出てしばらくして、しまった~と思った
俺は以前から今度職質されたときは手帳を見せてもらおうと思っていたのである
手帳を見せろと言ったらどういう反応するのか見たかったのだ
もちろん、それにより相手が本気になるというリスクはあるらしいが1度はやってみたかった

これが夜間の無灯火ならキレて切符を切られる危険性があるが今回は純粋な職質である
相手を怒らせてもこっちに弱みはなく絶好のチャンスだったわけだ
ただ、提示を求めた瞬間、奥からゾロゾロ出てこられたら怖いが一か八かやるべきだった
俺は以前ライトが壊れてて夜間走行中の職質を警戒してたんで、
そのときは制服警官であっても手帳を見せてもらうぞと心に決めてたんだが、
昼間のスーパーの駐輪場という予期せぬシチュエーションだったんで瞬間的に全部意識が飛んでしまった
いやあ、ああいうときは頭が真っ白になってしまいますね
しかし本当にあいつは警察官だったのだろうか(笑)

しかし、ここまで書いてきてふと思った
やはり俺が見るからに不審だから声を掛けてきたのではないか
俺の登録場所が気になったといっても、たった1台のためにずっと待機してるとも思えない
もし俺が来なかったらどうなっていたのだろうか

やはり大雑把に数十台確認し、怪しげな人物が来たら手当たり次第に聞くという方針だったのではないか
もし俺が小学生だったら、さすがに来なかったのではないだろうか
そう考えると、やはり俺の外見は魅力的だったのだろう(笑)

もちろん、この手の職質がどのような手順で行われるのか知らないので真相は不明である
だが、いずれにしろ手帳を見せてもらうという大きなチャンスは逃したわけだ
こんなチャンスはもう来ないかもしれない
別に職質されたいわけではないんだが悔いが残ってしまった

もっともこの程度で職質と定義付けられるのかも分からない
だが何回受けても気分がいいものではない
もちろん、こういう地道な捜査で大きな犯罪が摘発されることもあるだろうし、
俺自身も間違いなくその恩恵を受けてるはずだから、どんどんやるべきではあると思う

振り返れば初めての職質は中学生のときであった
当時、鉄道写真にハマっていた俺は日曜になると東京駅や上野駅に行って特急の写真を撮っていた
今で言う撮り鉄である

そして確か上野駅だったと思うが階段を上ってると男女ペアの私服警官に声を掛けられた
何しに来たのかと聞かれたんで電車を撮影するためと答えるとバッグの中を見せてほしいと言われた
そしてそれならカメラが入ってるはずだよねと言われカバンの中のカメラを見せると納得して去っていった

この時期は家出してくる子が多いんでバッグを持ってる若い子に声を掛けさせてもらってるとのことだった
さすがに自分で言うのもアレだが中学生のときは普通の外見である
このときの理由はさすがに本当だろう

あれから恐らく5回目ぐらいだと思う
もう1つ印象に残ってるのは自転車で道路を横切ろうとしたとき後ろにパトカーが見えた
俺は思わずそのパトカーをじっと見てしまった
すると停止を求められ今自転車が盗まれたと通報があり色が同じなので確認させてくれと言われた

これはさすがに取ってつけたような理由であって俺がパトカーを見て逃げたように見えたからだろう
この理由を聞いたときはさすがに嘘付けとツッコミたくなったが名前を言ったら解放された
あとは特に説明するまでもない普通の職質である

48歳で5回ぐらいの職質というのは一般的には多いのか少ないのかどうなのだろう
しかし、いつ受けてもその瞬間はドキッとするものである

それにしても登録住所が他市だというだけで聞かれるなら今後も可能性がある
チャンスはまた訪れるかもしれない
だが同じ奴は勘弁してほしいものである

いずれにしろ最大のチャンスを逃して悔いが残った職質だったことは間違いない
またやってしまった・・・、しかも立て続けに・・・
何をやったのかというと漏らしたのである
俺は出勤の日は起きてから部屋を出るまで極力トイレは1回で済ませたいという思いがある
その思いが強すぎて過去何度か漏らしてきた
そしてその度に、もう意地を張らずに素直にしようと誓ってきた

しかし、しばらくするとまた我慢してる俺がいるのである
どうやら自宅で極力用は足さないという感情がDNAに組み込まれてるようである
もう変えようがない気持ちのようだ
極論するとBIGで6億当たっても変わらないような気がする

それゆえに定期的に漏らすわけだが冬は特に要注意である
暖かくなってきたとはいえ、まだ汗をかく時期ではない
だから昼頃1回出して部屋を出る夕方4時まで耐えるというのはきついのである

恐らくほとんどの人は朝起きたらまずトイレだろう
俺もまずはトイレに行く
これが平均すると11時半ぐらいだ
そこから4時間半我慢するわけだが必然的に出勤直前に尿意がわいてくる

そこでの判断が難しいのである
会社まで持つかどうか経験による判断になるんだが大体は判断を誤ることはない
だが希に判断ミスが生じ漏らすことになる
この漏らすということが信じられない人もいるだろうが、
50歳を目前にして限界から放水までの時間が極端に短くなっている

若いときは限界に来ても、そこからもう一分張りできたが今は限界即放水になってる
つまり限界を感じたら即アウトなのである
蛇口をきつく閉める力が衰えてるのだろうか
だから、尿意が芽生えた瞬間、出さないと危険なのである

そしてその日である
微妙な尿意を感じつつもこれならいけそうだと思い部屋を出た
その日は前日雨で会社に自転車を止めてたんで徒歩での通勤である
徒歩といっても10分なので快調に歩いていた
しかし会社を目前にして突然限界が襲ってきた

会社の外のトイレまで全力で走れば30秒ぐらいの距離である
だが過去の経験から間に合わないという結論が出た
幸いだったのは駐車場が近くにあったことだ
だが塀がなく隣の民家や道路からほぼむき出しの状態である

だが周りを確認する余裕などなかった
車と車の間に入り急いでモノを出そうとした瞬間コンマ何秒の差で放水してしまった
パンツからズボンから靴下、靴まで結構濡れた

俺は、またやったか~と心の中で笑いながらズボンを穿いて会社に入った
普通は帰宅後すぐに洗濯だが前にも書いたとおり洗濯日のサイクルがあるんで、
決まった日にしか洗わないことにしてる
ならばせめてパンツだけでも替えるべきだがすぐに乾いたので、
次の交換日まで履き続けた
下着は3日に1度交換するんで少しの辛抱である
そしてそれが2回回る6日に1度洗濯をするというサイクルである

そして、もう我慢はしないようにしようと誓った1週間後に再び漏らすことになる
今度は軽い尿意はあったもの今回は大丈夫だろうと部屋を出た
今回も自転車は会社に置いてあり徒歩での通勤である
前回鬼門となった駐車場を通り過ぎ会社の敷地に入った途端強烈な尿意が襲ってきた

もう階段を上がってる状況であり外のトイレには戻れない
急いで階段を上がりトイレに駆け込んだ
平時には立ち小便用便器を使うことはないんだが緊急時なのでそっちを使った
その日は傘を持っていたので手前の棚に傘を置いてズボンを下ろした瞬間また間に合わず放水である

前回よりはマシだったがパンツからズボンから少し濡れた
不幸中の幸いだったのは誰もいなかったことだ
もし誰かがいたらと考えると恐ろしい
まあ過去に1度だけ垂れ流しながら駆け込んだときに中に1人いて見られたことはあったが、
知らない奴だったんで助かったということはあった

しかし傘を棚に置いたのが失敗だった
棚の幅が短いので下に落ちないよう丁寧に置いたため時間を食ってしまった
入ると同時に傘を床に放り投げればよかったのである
しかし何度同じ失敗を繰り返すのであろうか
自分でも呆れるばかりである

だが今回の失敗には共通点があることに気づいた
それは2回とも徒歩での通勤だったことだ
俺は雨との関係で自転車を会社の駐輪場によく止める
普段止めてる駐輪場では屋根の幅が短く濡れてしまうからだ
無断で他のマンションの駐輪場に止めさせてもらってる礼儀として、
屋根の下には置けず、はみ出した位置に置いている
だから翌日雨の予報だと濡れないように会社の駐輪場に置いて帰る

すると翌日は歩いて出勤となるわけだ
そして今回2回とも徒歩だった
後日、似たような尿意があったが自転車のときは間に合った

ひょっとして徒歩だと歩く衝撃で尿が下に降りてくるのだろうか
そういえば過去に漏らしたときも徒歩が多かったような記憶がある
ということは徒歩のときは少しでも尿意があったら出してから部屋を出て、
自転車のときは強行突破でいいのではなかろうか

これは盲点だった
今後において有益なデータが得られたのは収穫である
そんな危険な賭けをするより単純に部屋で2回やれと突っ込まれそうだが、
こればっかりは無理であろう
もう、そういう人間になってしまったのである

したくなったら何も考えず、すぐにしていた昔が懐かしくもある
だがもうあの頃に戻ることはできないだろう
出勤前に2回してはいけないという強迫観念のもと今後も定期的に漏らしていくことだろう
さて、1~2月の電気代が過去最高を記録したわけだが不可解な出来事が起きた
それは、2~3月の電気代がその記録を更新していたのである
俺は今回の電気代に関しては、それほど注目もしていなかった
なぜなら前回を上回ることはないだろうと確信していたからだ

もっとも電気を食っていたであろうエアコンの稼働時間も大幅に減ったし、
電気毛布にいたっては、ほとんど電源を入れることはなかった
だから1~2月の電気代を上回ることはもうないだろうと思っていた

そしていつものように検針の人が来たのが分かったんでポストの中から明細を取り出した
今回は6000円台はおろか、ひょっとしたら5000円台まで戻してるかもと思い金額を見た
思わず、えっ?という言葉が出そうになった
そこには前回を上回る7743という数字が刻まれていた

前回より400円弱上回って記録更新である
おいおい、嘘だろという気持ちである
エアコンの稼働時間は明らかに減ったし電気毛布も点けてないし、
2月は29日までしかないから対象期間も短いはずだ
それなのになぜだろう・・・

もちろん、今は開き直ってるので電気代そのものに対する精神的ダメージはない
だが記録を更新した要因が理解不能なのである
もしかして浴室を暖めるための乾燥がエアコンより電気代を食ってるのだろうか
確かにシャワー前30分ぐらいから回している
シャワー時間を入れたら毎日45~1時間ぐらいは回してることになる

そしてエアコンを点けないかわりに電気ストーブを800Wで点けていた
電気ストーブは割りと長時間点けていたこともあった
それでも正味2時間ぐらいで長時間はごくたまにで、すぐに400Wに切り替えていた
それなのにこれである
寒さを無理に我慢はしないことにしたから電気代はいくらでもいいみたいに書いたが、
それでもさすがに7000円が普通になるのは困る

今月はエアコンを使う機会は大幅に減るだろうし電気毛布も同じだろう
できれば5000円台まで戻したいものである
問題は浴室乾燥だが、これだけは抑えるわけにはいかない
室内を十分暖めてから入らないと本当に命がヤバいと思う
ただ真冬時に比べると暖まるまでの時間が短くなってきたような気がする
ピーク時は30分暖めないと入れなかったが今は15分ぐらいで入れる感じだ
とにかく今月は少し電気代を意識して過ごそうと思う

さて、先日ついにその日が来た
例の不気味な隣人とガッツリ鉢合わせてしまった
俺はマンションに入るとき階段を見上げて誰もいない確認してから入ることにしてる
もちろん階段に誰もいなくても玄関が開く音や通路に人の気配があるかどうかも確認している
だが昼間が厄介なのだ

向かいが美容院なんだが、そこの店員とたまに目が合う
俺は印象に残るのが嫌なんで極力見ないようにしてるんだが、それでもたまに目が合ってしまう
だから昼間に階段を見上げてると、そこの店員がそれを見てるんじゃないかと思ってしまう
だから昼間は夜ほどガッツリ見れない
そこに落とし穴があったのである

俺はその日、出勤前に弁当を買おうと思い早めに部屋を出た
すると無断で止めている駐輪場の前に親子連れが立っていた
そこのマンションの住人ではなさそうだが、この状況で自転車を出せない
万が一そこの住人だったら無断駐輪がばれてしまう
もちろん、そこの住人がちょっと徒歩で外に出てて、
戻ってきて部屋には入らず、すぐ自転車に乗るというケースもあるんだが、
万全を期して弁当を断念し部屋に戻ることにした

そしてマンションの前に立ったとき、当然美容院も視界に入ってる
俺は意識をそっちに奪われ階段を見ずに上っていった
そして2階の踊り場に差し掛かったとき目の前に人が立っていた
顔を見ずとも気配だけでピンときた
あの得体の知れない奴である

俺は、やっちまった~と思ったがまさかもう引き返せない
そのまま体を捻って上がり、そいつも捻って降りていった
まさに服が当たるぐらいの距離である
俺は顔を見なかったが、あいつは見たかもしれない
当然向こうも隣の奴だと分かったはずだ

恐らくあいつも俺が出たので安心して出たのではないかと思う
まさかこんなに早く戻ってくるとは思わずビックリしたことだろう
すべてはあの親子連れのせいである
あの親子さえいなければ俺は弁当を買いに行って会うことはなかった
それと美容院のせいである

どうも目の前が店だと見張られてるような気がして不快だ
誰もお前なんか見てねえよというツッコミは覚悟の上だが困ったものである

しかし同じマンションの住人に会うというのは、なぜか気まずいものだ
これが家族が住む分譲マンションなら笑顔で挨拶できるんだが、
単身者用のワンルームだと気まずさが先に来て挨拶するのも躊躇してしまう
というか下手すると挨拶したら負けぐらいの雰囲気である

今後も出るときと入るときに神経を尖らせる生活が続いていくことになる
まったく人騒がせな事件が起きた
本当に肝を冷やした
もっと言うと絶望的な気持ちになった

何が起きたのかというとポストのテープである
大体どこのマンションでも空き部屋になるとポストの投函口にテープが貼られる
それを見て、この部屋は空いてるんだなと分かるわけだ

そして前回、優良隣人が引っ越してしまったと書いた
それからすぐのことである
出勤するために階段を下りていくと・・、
何と俺のポストの両サイドにテープが貼ってあるではないか!

おいおい、もう片方も引越しが決まったのか!?
確かにもう片方は、いつも部屋にいる得体の知れない住人である
だが物音自体はほとんどしない、こちらもまた優良な隣人である
それが時を同じくして出て行くとは・・・

これで新たな迷惑住人にサンドイッチにされるという悪夢の可能性が出てきた
いくら俺でもバカに両サイドから挟まれたらノイローゼになりそうである
しかも確率的に考えると、あり得ないことではない
テープが貼られた2つのポストを見た瞬間の俺の絶望感が伝わるだろうか
本当に大げさだが、この世の終わりぐらいの絶望感である

そいつは越してきてまだ7ヶ月ちょっとである
一体何があったのか
やはり定収入がないから毎月の支払いがきつくなったのか
ひょっとして下のあいつに嫌気が差したのだろうか

しかし参った、2人同時なんてことがあるのか
俺はとりあえずネットで確認することにした
だが、その部屋は掲載されていない
先に出て行ったもう片方の部屋は載ってるが、その部屋は載ってない

さすがにすぐには載らないだろうと思ったが次の日も無しだ
普通は管理会社に伝えた時点で載るはずだ
もしかして本人の意思ではなく家賃滞納で退去を求められたのだろうか

あれこれ考えつつ、また出勤のため外に出ると・・・、テープがなくなってるではないか!
まさか管理会社が貼り間違えたのだろうか
それとも家賃が振り込まれ契約続行になったのだろうか

真相は分からないが、とりあえずホッとした
テープが貼られてたのは1日だけだったと思うが本当に肝を冷やした
俺の勘だが、たった1日で剥がされたことを考えると管理会社の勘違いだったような気がする
テープを剥がしたのは恐らく住人本人であろう

だとしたら本当に人騒がせな勘違いである
そいつも自分のポストにテープが貼られ驚いたのではないか
これで隣に迷惑住人が来ても乗り切れそうである
程度にもよるが片方だけなら精神的には楽である
しかも俺は夜遅くまで起きてるので、深夜の騒音も基本的には問題はない
こういうときは朝早く起きなくていいのは最強だ

何か次に来る奴は迷惑者と決め付けて話してるが、もちろん常識人に来て欲しいのは当然だ
ただ、今いる得体の知れないほうには出て行かれては困るのである
色々文句は言ったが隣人としてはパーフェクトである
騒音がないというのも、もちろん大きいんだがそれ以上に大きいことがある
それは遅い時間のシャワーである

俺の浴室は、そいつ側に隣接してるんで遅い時間に浴びるときは気を使う
もちろん、下の騒音を俺と勘違いしてインターホンを鳴らすぐらいだから音に対しては敏感なのだろう
ただ、いわゆる生活音に関しては寛大な面がある
俺の部屋には両サイドの浴室が隣接してないので隣の入浴時にどれぐらいの音が漏れてるのか分からない
ただ話し声がハッキリ聞こえるぐらいだから相当漏れてるはずだ

これが俺の生活パーンの中で最大のネックだった
俺は夕方からの出勤ということで帰りが遅いので必然的にシャワーを浴びる時間も遅くなる
0時を過ぎることもしばしばである

1番遅くて0時半ぐらいに浴びたこともあった
それでも苦情の類は来ていない
実は何時ぐらいまでOKなのか試す意味もあって徐々に遅くしていった
一応それでもリミットは0時半だと思ってる
もっとも、そこまでいくことはほとんどないんだが基本的に時間を気にしなくていいのは助かる

前に女性が住んでたときは23時半ぐらいが限界だと思い、遅くなったときは翌日の昼に浴びていた
これは夏ならいいんだが冬だと結構厳しいものである
何より帰ってきて寝る前にはシャワーを浴びて寝たいものであろう
だから今の住人になって本当にシャワーの面では大助かりである

これで別の人間が越してきたら同じように受け入れてくれるとは限らない
管理会社に苦情が入るかもしれないし怒鳴り込んでくるかもしれない
だから、そいつが引っ越すとなると死活問題なわけだ

もちろん、そいつとて遅い時間のシャワーを容認してるのではなく怒りが積み重なってきて、
ある日突然爆発し、いきなり刺されるという危険性も0ではない
だが本当に怒ってるなら何かを感じるはずである
今のところそれらしき気配は感じていない
俺としては容認してもらってるんだと勝手に解釈してる
だから出て行ってもらっては困るのでとりあえず一安心だ

いずれにしろ、もう片方の新住人決定の日まで怯え続けることには変わりはない
さて、ついに恐れていたことが起きてしまった
最高の隣人が引っ越してしまったのである
度々書いてきた得体の知れない奴ではなく、もう片方の奴である
そいつは朝出て夜遅くに帰ってくるという健全な生活を送っていた
しかも休みは週1回ぐらいでほとんど部屋にいなかった
しかも、いるときも静かで最高の隣人だった
年は30代前半ぐらいだろうか

俺が入居した少しあとに越してきたので、そろそろ更新の頃だなとは思っていたが、
更新を期に引越しを決意したようだ
その日は何やら騒々しい声で目が覚めた
朝9時ぐらいだった
こんな朝っぱらから何をしてるんだと思いつつ聞いてると荷物を運び出してるのが分かった

俺は瞬時にピンと来た
ついにこの日が来てしまったかという落胆と、
次にどんな奴が来るんだろうという不安で頭が真っ白になった

確率的に見ると、そろそろとんでもない馬鹿が越してくる頃である
いやあ不安ですねえ
一応最上階角部屋だから、すぐに決まってしまうと思う
初期費用なしでいいなら俺が引っ越したいぐらいである
やっぱり角部屋のほうが精神的に楽だ

実は俺が契約したとき、隣の部屋も空いていた
不動産屋に行って初めて知ったんだが家賃が2000円高い58000円だった
今ならどうってことない差だが当時は1人暮らしにどれぐらいかかるのか分からず、
2000円の差にビビッて、そっちにしてくれとは言えなかった

今回俺と同様そいつも家賃値下げを打診されたはずだ
それを振り切っての引越しだから余程の事情があったのだろう
しかし信じがたいことがある
その少し前にベッドに敷くでかいマットがゴミ置き場に放置されていた
俺はてっきり例の迷惑野郎が出したんだと思っていた
そしてついに引越しかと一瞬期待した
しかし隣の奴だったわけだ

もちろん無料では回収できないゴミである
だが、お構い無しに放置されたままだ
そのうち回収されるのだろうが普段の常識ある生活からすると意外だった
最後の最後に大迷惑である
ひょっとすると過去の指定日以外の迷惑ゴミも何件かはそいつだったのかもしれない

しかし本当に人の出入りが激しいマンションである
単身者用のワンルームというのはこういうものなのだろうか
まあ俺も少し前の更新のときには迷ったぐらいだから理解は出来る
それでも引っ越すとなると物件にもよるが全部ひっくるめて少なくとも15~30万ぐらいかかる
これを考えると気軽には引っ越せない
かといって残るのも約8万の更新料である

ただ俺の場合は家賃を6000円安くしてもらったので更新を決意した
それと両サイドの隣人の存在もでかい
もちろん職場から歩いて10分というのも大きな要因である

そして今回、優良な隣人という一角が崩れてしまったわけだ
早速不動産のサイトでその部屋を探してお気に入りに登録した
毎日、決まったかどうか確認しつつ、どんな奴が来るか怯えながらの生活になりそうである

しかし、これは1人暮らしをしてれば避けられないことだ
隣に馬鹿が来るたびに引っ越してたら金がいくらあっても足りない
初期費用が安ければ気軽に動けるんだが今それを言っても仕方がない

しばらく隣人に恵まれてただけに、そろそろハズレを引きそうな気がする
だが仮にそうなっても乗り越えなければならないだろう
もっと悲惨な状況で精神的におかしくなる寸前でがんばってる人たちも大勢いるだろう
それに勝たなければ1人で生きていくことなど不可能である

今は最悪親元に逃げるという手段もあるが、それを使えるのもあと少しだと思う
そう考えると逆に酷い奴に来てもらって自分を鍛えたほうがいいのかとさえ思えてきた

この立地を考えるとすぐに決まるだろう
そう言いつつ常識のある奴に来て欲しいというのが正直なところである

さてどうなりますか
1人暮らしが5年目に突入したわけだが、この部屋でやってることは大体同じである
朝起きてから夜寝るまでの流れはほぼ固定化している
そんな中で初めての出来事というのもたまに起きる
特に平穏なリズムを崩すような出来事が起きると精神的にストレスが溜まっていくわけだ

そんな初体験が先日起きた
それはシャワーを浴びるため浴室に入ったときのことである
俺は浴室に入ると、まず用を足す
この段階では水は流さずに置いておく
そして歯を磨きヒゲをそり体を洗う
そして最後にもう1回用を足して流す

最初流さないのはヒゲをそるとき洗面器にお湯を溜めるんだが、
そのお湯を便器に入れて少しでも最後に流す水の量を節約するためである
そして夜中に行かなくて済むように念のため最後にもう1回搾り出して流すわけだ

そして事件は突然起きた
俺の浴室はバストイレ一緒なので当然だがタオルをかけるパイプハンガーがトイレ側に付いている
そしてその日はいつものような流れで進み最後に軽く体を拭くために、
タオルを取ろうとした瞬間である

手からタオルが滑り落ち便器の中に落ちた
タオルが便器に落ちていく間、何も出来ずただ見ているだけだった
最後に流す直前の出来事である
つまりヒゲを剃ったときの水で多少薄まってはいるものの7割方尿混じりの水である
しかもタオルの一部が水が溜まってる部分に落ち完全に染み込んだ状態である

俺は一瞬間をおいて我に返りタオルを取り出した
いくら自分のとはいえ、きれいなものではない
普通はどうするのか知らんがシャワーを熱めのお湯で出して洗った
洗剤は付けておらず軽く洗っただけである

そして絞って顔と体を拭いた
シャワーを浴びてスッキリするはずが重苦しい気持ちである
普通はそのタオルは洗濯に出して別のタオルを使うだろうが、
洗濯のサイクルは決まってるので変更は出来ない
もちろん次の洗濯まで使い続けた

しかし何かを取るとき掴み損ねて落とすことが増えたとはいえ、
タオルを便器に落とすのは想定外である
落としそうになったことすら過去にはない
というか便器に落とすという概念すらなかった
本当に同じ生活を長く続けてると驚くべき出来事が起きるものである

ついでに前にも少し書いたと思うが、
その後の流れを言うと浴室を出たらバスタオルで体を拭いてベッドの上に座る
そしてトイレットペーパーを15センチぐらい取ってテーブル(収納ケース)に置く
そして耳かきのヘラの部分で鼻くそを取る
爪でも取れるがヘラのほうがきれいに取れる
鼻の奥の穴のふちにこびりついたのをヘラで取って鼻の穴の内側の部分をヘラで削る

そうすると鼻水状の柔らかい塊がきれいに取れる
頭を洗った日は鼻の穴の中の先端部分に溜まった柔らかい塊をヘラで内側からかき出す
そして取った鼻くそは用意しておいたティッシュに付けていく
大体10個ぐらいの鼻くそが付く
普通ならその時点で捨てるが俺はその場においておく

そして朝起きたら用を足したあと、その鼻くそがこびりついたティッシュで先端部分を拭いて流す
ここまでがシャワー後トイレットペーパーをちぎってから始まる1セットの流れである
俺は自宅でも会社やスーパーなどでも必ず用を足したあとはティッシュで拭く
もちろん小でも個室に入って用を足す

正確には忘れたが20代の頃から公衆トイレで立ってしていないと思う
立って用を足して、そのまましまうという男なら当然の行為ができなくなってしまった
トイレに誰かいると用を足せない男が増えてるらしいが気持ちはよく分かる
また小でも座ってやる男が増えつつあるのも同じである
やっと時代が俺に追いついてきたということだろうか

ただ、今はティッシュ必須になってる
年とともに用を足して出し切ったと思った後に第2波がやってくるのだ
だから一旦出終わってから第2波を待つ
それが出終わると何回か無理矢理搾り出してティッシュで拭く
こうしないと漏れたのがパンツに付きそうで怖いのである

前回書いた老眼といい確実に体が衰えてきている
そして物忘れも笑えないレベルに近づいている
現在48歳だが実年齢はプラス10歳ぐらいではなかろうか
特に40を過ぎてからの衰え方がジェットコースター並みである
知らない間に顔もシミだらけになってしまった

かといってそれを遅らせるために何かするかといえば何も出来ず流れに身を任せるだけである
まあもうすぐ50なんだから別にいいじゃんと開き直れるんだが正直寂しいし切ない気持ちもある
これが今現在もしくは昔が充実してれば違ってくるのだろうが、
過去から現在において何もなかった人生である

結局何の山もないまま終わっていくのであろう
さて、先日ついに禁断のアイテムを購入した
これだけは買いたくなかったんだが、ついに限界に達した

それは老眼鏡である
昔、父親が老眼鏡をかけ出したときのショックが大きかったため、
自分だけは絶対にかけたくないと思い続けてきた

だが近年急激に老眼が進行し、とにかく文字を読むのがきつくなってきた
1番困るのが説明書の類である
以前は何とも思わなかったが今ではなぜ、あんな小さい字で書くのか怒りさえ覚える
近づけるとぼやけ、離すと小さくて読めない

だが読むだけなら今でもある程度対処できる
見える文字だけで、全体が概ね把握できるからだ
だが問題は書くときである
これにより買う決断をした

もちろん書くだけなら書けるんだが、枠にキッチリ書き込むのが難しいのである
契約書の類を記入する機会がたまにあるんだが、これが厳しくなってきたのである
なんて言うか自分の文字を完璧に把握できないのだ

そのため枠に入りきらなかったり余白が出たりしていた
そこで購入せざるを得なくなったわけだ
こう書くと大げさだが単に100円ショップで買っただけである

度数がいくつかあったが中間を選んで購入した
しかし、今更だが100円ショップは本当にありがたい
老眼鏡まで105円で買えるし日常必要なものはほぼ揃ってしまうと言ってもいい
本当にありがたい存在である

そして帰宅後、早速かけてみた
これはヤバい
いきなり目が回るというか気持ち悪くなってきた
文字は見えるんだが周りを見ると吐き気すら覚える気持ち悪さである

以前強烈なめまいに襲われたと書いたが再発しそうなぐらいの症状である
これは使えないじゃんと思ったが対策を考えた
要は周りを見ないで文字だけを見るのである

つまり目を瞑ってめがねをかけ、書く直前に目をあけて記入欄だけを見るのである
そして書き終わったら眼を瞑ってめがねを外すのである
これで気持ち悪さは回避できた

しかし、これは最高である
自分の文字がハッキリと見えるから細かい部分でもきれいに書ける
とにかく丁寧に書けるようになった

ただ1度使ってしまったら後戻りできないというか老眼はさらに加速するのではないか
もちろん誰でもなり、年々悪化するのだから使用は避けられないのだが、
俺もついに向こう側に行ったというか橋を渡ったなという絶望感はある

俺の中では老眼鏡=オヤジを飛び越えて年寄りの領域に足を踏み入れたイメージがあった
だからギリギリまで我慢したかったアイテムだったわけだ
だがテレビで同年代のタレントが老眼鏡をかけてるシーンを見るとホッとするのもある
誰でもいつか必ずかけるんだという安心感だろうか
まあそれを言ったら誰でもいつか死ぬんだが、誰もがなるというのは受け入れやすいものである

さて、先日少しだけいいこと?をした
俺のマンションは駐輪場がないんで近くのマンションの駐輪場に無断で止めてるんだが、
そこの駐輪場周りに結構ゴミが散乱していた

普通は定期的に管理会社が掃除に来ると思うのだが、いつまで経っても散らかったままである
そこで俺は日頃止めさせてもらってるお礼に出勤前にゴミを片付けることにした
問題は拾ってるときに誰かが来ることである
そこでマスクをして会社からゴム手袋を持ってきて、いかにも管理会社の清掃業者のように装った
ジャンパーは例の紺の作業用ジャンパーだからパッと見は清掃員である

そしてレジ袋を持ってゴミを拾い始めた
散らかってると言っても狭い範囲なんで3分ぐらいで終了である
終了後、改めて見るとスッキリして気分がいいものである
もちろん無断で止めてるわけだからプラスマイナス0どころかまだマイナスかもしれない

だが身勝手な解釈だが、とりあえず置かせてもらえる権利は得たような気がした
しかし誰1人として片付けようとしないのはどうなのだろうか
俺は自分のマンションでもゴミが落ちてれば拾っているんだが・・・

とりあえず、いつも利用する場所がきれいになったのは気分がいいものである
注目の電気代が来た
7360円だった
前回より300円上回って記録更新である
エアコンを稼動したことにより、ひょっとして1万超えるかと思ったが意外と少なかった
引越し当初なら凍りつく額だが今では普通に受け入れられる

これで夏と冬の最大値がほぼ把握できた
結論は臆せずエアコンを使うべしだ
確かに7000円はでかい額だが、3ヶ月ぐらいの辛抱なんでどうってことない
やはり1度は何も我慢せず体が求めるままに使ってみるというのは大事だ
そして最大値を出して、そこからどう減らしていくかを考えるほうが得策だと思う
数千円の電気代にビビッて毎日寒さに凍えてるようでは馬鹿らしい

次の山は夏だが夏は浴室を暖める必要もなく、
電気ストーブやら電気毛布もなくエアコンだけだから安心である
設定温度31度という裏技を発見できたことで躊躇なく使える
扇風機も使うが、こっちはほとんど電気を食わないので意識すらしなくてOKだろう
7000円を経験すれば5000円でも安く感じられる

これでやっと冬の恐怖から解放されそうである
今更だが、やはりエアコン最強である
設定温度さえ気をつければ、さほど恐れることはない
冬は19度、夏は31度で完璧である

しかも俺の部屋のエアコンは相当古いタイプだから、
新しいタイプならもっと安く収まるかもしれない
しかし毎日のように通販の暖房器具を探し回っていたのに、
結局エアコンかよと自分にツッコみたい気分ではある

さて以前、新しく越してきた隣が斜め下の騒音を俺の騒音と勘違いされたと書いたが、
やっと俺ではなく下だと気づいたようだ
あれからもたまに大声で怒鳴ってるが、文句を言いに来る気配はない
普通ならこれで一安心だが、ちょっと複雑である

最初、下で怒鳴り声がしたら俺のインターホンを鳴らし、
俺が出なかったら戻って思いっきりドアを閉めたほどの男である
なぜ下の奴には行かないのか?

かなり大声で怒鳴ってるが、まったく行く気配がないのだ
やはり俺の姿を窓から見て、あいつなら勝てそうと思われたのだろうか
そして下の奴は怖そうだから行けないのだろうか

舐められたと言っては、くだらなさ過ぎるが男の端くれとしては複雑である
今度は逆に俺がインターホン鳴らして下に行けよと言いたい気分である
少なくとも気づいた時点で謝ってもらいたい気分だ
まあとりあえずこれで命の危険は回避されただろうからよしとするしかあるまい

さてその隣人だが、やはり定職には付いていないようだ
とにかくずっと部屋にいるので困る
もう片方は朝出て夜帰ってくるという健全な生活をしてるから、
そいつも出てくれれば安心して昼間音を出せるんだが、ずっといるから気を使ってしまう

本当に買い物にちょこっと出かけるだけだ
やはり生活保護なのだろうか
ただ雰囲気は不気味だが騒音に関してはパーフェクトである
とにかく生活してる感じが一切伝わってこないのだ

テレビや電話や食事を作るなどの生活音が一切聞こえてこない
聞こえてくるのはベッドがきしむ音とくしゃみだけである
本当に得体の知れない隣人である

もちろん向こうが聞いたらお前に言われたくないという話なんだが、
生活保護でなければどうやって生計を立ててるのか聞いてみたいものだ

さて、そのストレスの元凶である斜め下の男だが、どうやら契約更新してしまったようだ
電気料金滞納するぐらいだから更新料払えずに出て行くだろうとの淡い期待があった
それもあって俺も迷った挙句契約更新したわけだ
だが、どう考えてもそいつが越してきて2年は経過してると思う
正確な日付は覚えてないが最悪の結果になってしまった

もちろん毎日でもないし我慢できないレベルではないんだが、
またしばらく付き合うのかと思うと気が重い
やはり更新料より新たに探すほうがきつかったのだろう

あいつさえいなければ本当に平和なマンションなんだがうまくいかないものである
世の中とは本当に思い通りに事が運ばないものである

ある意味あいつに世の中の厳しさを教えてもらってる気分だ
何も努力せず手ぶらで生きてきた俺の人生の現在地が、
そんな迷惑な奴の住んでるマンションということだ

自業自得とはこのことだろう