ついにその日が来てしまった
空いていた隣の部屋の入居が決まった
まあ2ヶ月ちょっと空室だったので長く持ったほうだろう

その日、下の階で話し声がした
ドアに寄りかかって聞いてると部屋を見に来た人と管理会社の人間のようだ
下の部屋ならまあいいかと思って聞いてると下の部屋を見に来たものの、
上の部屋(俺の隣)のほうがいいと言ってるようだった
一応俺の隣は最上階角部屋なんで下よりも家賃が高い

そこで家賃について聞いていて大家さんとの交渉次第では、
下げてもらえるかもしれませんと説明されていた
2ヶ月以上空いてるので頼めば下げてくれそうである
そうなると埋まってしまう
一体どんな奴なのか・・・、一気に不安が襲ってきた
話し声では男だった

すぐにその夜、お気に入りに登録してる不動産サイトのその部屋をチェックした
するとまだ掲載されていた
交渉決裂で断念したのかなと少しホッとした

そして翌日、出勤のため下に降りるとポストのテープが剥がされていた
帰宅後すぐにサイトをチェックしたら・・・、そのページは削除されていた
ついにこの瞬間が来てしまった
問題はどんな奴かである
最悪のケースも想定しつつ眠れぬ夜を過ごした

そして2日後、下のほうがバタバタ騒がしい
ついに引越し作業が始まった
例によってドアの前に立って聞いてると女性の声が聞こえる
まさか女性か?そう思って聞いてると男と話しながら作業している
よく聞くと男のほうは引越し業者ではなく友達のようだった

まさかカップルで入居か?俺は全身の血が凍りついた
カップルだと常に話し声が聞こえるし、ましてヤンキーだったら目も当てられない
俺は絶望感の中でベッドに横になった

そして作業が終わって静かになったとき突然インターホンが鳴った
もちろん出ないが急いでドアの前に行くと、いないみたいだねという声が聞こえた
どうやら2人揃って挨拶するためにインターホンを押したようだ
俺の両サイドも何回か入れ替わってるが挨拶に来たのは初めてである

俺も越してきたとき両サイドに挨拶しようと思っていた
だが何か買ってくるべきか迷ってる間に両方とも出て行ってしまった
単身者用のマンションで挨拶するというのは結構勇気がいるものである
そう考えると、常識のある人間というか迷惑を掛けまくる住人ではなさそうだ

そしてもう1つ質を見分ける方法があって、それはドアの閉め方である
何も考えずドアをバタンと閉める奴は要注意なんだが、
その住人は明らかにドアに手を添えて静かに閉めていた
これは周りのことを考えてる証拠であり、一応安心した次第だ
こういう人間は以前ドアの音で悩まされた経験があって、
ドアを閉める音がいかに隣に響くか分かってるのだと思う

そういう俺も当初はバタンと音を立てて閉めていた
1人暮らしが初めてだったんで、そんなことは眼中になかった
というか音がこれほど漏れたり響いたりするとは夢にも思わなかったのである
途中から気づいたが当初は両サイドとも迷惑だったと思う

その頃は夜勤をやってて朝の4時ごろ帰ってきて何も考えず閉めていた
まさかこれで両方とも引っ越したわけではないだろうが・・・


そしてその隣人のライフスタイルだが朝に出て夜に帰るという健全なものであることも分かった
ただ、常時2人で住んでるのかは不明だ
現時点では1人しかいないように思える
いずれにしろ1ヶ月ぐらいすれば住人の全体像が見えてくるだろう
それまでは安心というわけにはいかない
ただ新しい隣人が決まったことで一区切りついたことは確かである

さて、それと並行して嫌な感じの事態が進行してる
それは、もう片方の隣人である
生活保護なのか働いてる気配がなくいつも部屋にいるというあの男である
その部屋から人の気配が消えたのである
かれこれ10日ぐらい経過している
夜も電気が消えたままで物音1つしない

以前から生活音がほとんどしなかったが何らかの音は聞こえていた
そして夜は電気が点いていた
それがここしばらく全然なしである
その男が越してきて、もうすぐ1年だがこんなことは初めてである
非常に嫌な感じである

まさかとは思うが警察や管理会社に電話して何もなければ赤っ恥である
旅行とか実家に戻ってるだけかもしれない
ただ、部屋にいないのは確かである
仮に何かあっても働いていなければ発見が遅れることになる
非常に嫌な感じである
さりとて何も出来ないので、もう少し様子を見ようと思う
少し前の話になるが例の犬について話そうと思う
過去に何度か触れたが気になってる人もいるかもしれない
俺のマンションの前で飼われてるあの犬である
度々ここで飼い主のバカぶりを指摘してきたが多少変化があった
と言っても??という変化である

何度も書いてきたが台風直撃の日に屋根も無い場所に放置する飼い主である
それを見たときは殺意すら覚えたが少しだけ変化が起きた
台風ですらそうだから普通の雨でも放置である

真上に上の階のバルコニーが突き出してるので多少は屋根になってるが、
実質ないに等しい状態である
雨に濡れてるのを見て犬が濡れてるぞとインターホンを何度押そうと思ったか分からない
もちろん押す勇気などないので貼り紙ぐらいはしてやろうかと思ったがそれも出来ずにいた

真冬の強風のときも寒さに震えてるような姿を何度も見てストレスが溜まっていた
犬ではなく俺自身がおかしくなりそうな状況だった
前にも書いたが俺に金があれば救出して飼いたいぐらいの心境だった

しかし冬場に毛布を敷くようになった
今までは道路に直に寝る状態だったが多少は緩和されたと思う
それでも納得は出来ないが一歩前進である

そして先日、雨が降っていた日に外に出ると傘が置かれていた
傘を道路側に向けて犬が濡れないようにしていた
これは初めてのことである
ただ、傘が道路に直に置いてあり角度的に雨をさえぎる効果があるのかは疑問だが、
とりあえず気に掛けていて何とかしたいという姿勢は伺えた
これは今までなかったことであり多少改心したのかもしれない

とりあえず犬のことを気遣ってる気持ちが見えたので安心した
もちろんまだ十分ではないが大きな前進と言っていいだろう
とにかくあの犬(正確には飼い主だが)には悩まされ続けてきた

元気よく吠えてくれればいいんだが悲壮感全開の吠え方なのだ
まるで誰かに助けを求めてるように吠えるのである
表現が難しいがオオカミの遠吠えを引きつらせたような悲痛な吠え方である
それが深夜に響き渡るのである
犬が嫌いな人、朝が早い人にとっては大迷惑である
住宅密集地なんで、かなり困ってる人もいると思う

というか困ってる人が大半で心配してるのは俺ぐらいだろう
いつの間にか帰宅すると真っ先に犬の状態はどうか確認するようになってしまった
ただ1つ安心なのは暖かくなってきたことだ
真冬の強風の中で震えてるような姿を見ると心配で中々眠れなかった

だが今は1番いい季節なんでとりあえず安心である
ただこれから暑くなるし、また冬はやってくる
今後もあの犬に縛られた生活になりそうである
ただ本当に雨の日だけは中に入れてやってほしい
今の俺は犬の心配をしてる余裕はないんだが本当に頼むよと言いたい

さて、やっと寝るときに暑さを感じるようになったし汗もかくようになってきた
やっと寒さから解放された
シャワーを浴びる際にも浴室を暖めなくても入れるようになった
冬の終わりを告げる使者であるチョウバエも見かけるようになった

チョウバエとはハート型の黒いハエ?である
もちろん迷惑な存在なんだが、これが出てくると暖かくなってきた証拠である
そしてやっとシャツもいわゆるオヤジシャツからランニングに切り替えられた
だがランニングを衣装ケースから出したら黄色っぽくなってしまっている
着る分には問題ないんだが誰かに見られたら恥ずかしい色である

もちろん見られるシチュエーションとしては会社のロッカーだけなんだが、
知ってる奴に会うとかなりヤバい
捨てて新しいものに替えるべきかどうか迷ってる状態である
やはり夏に3日に1回しか替えないというのは無謀だったようだ

冬に来てたシャツも同じサイクルだが汗をかかない分、白い状態を保ってる
並べるとランニングの黄色さが際立っている
だが、とりあえず着れる間は着ようと思う
色は黄色いが伸び切ってはいないのでまだ十分着れる状態だ

バイト先で着てる作業着は生地が薄く白いので下着が透けて見える
以前伸び切ったランニングを着てたんだが周りは笑っていたことだろう
袖の下のラインがへそのすぐ上まで下がってきていたので恥さらしもいいとこだった
そのことにしばらく気づかなかったので気づいたときは冷や汗モノだった

だが今のランニングは全然伸びてないので見た目にもキッチリ感がある
色までは透けないので大丈夫だろう
ちなみに男が透けるのは勘弁だが女性が透けるには大歓迎である
立った状態で前かがみになると下着の柄まで浮き出て見てるこっちが困ることもある
まあこういうこともないとやってられない仕事である

作業着と言えば先日返還式を行った
冬場の約半年間、部屋着兼寝巻きとして使わせてもらった
生地は薄いがあるとないとでは大違いであり本当に助かった
もちろん半年間1度も洗濯せず着続けた

返還式とはロッカーでホコリをはらい心の中でありがとうとつぶやいて、
洗濯カゴに放り込む儀式である
もちろんこれも洗濯され誰かが着ることになるわけである
まあ専門業者がきちんと洗濯するわけだから無問題だろう

作業着が部屋から消えたら、いよいよ待ちに待った夏の到来である
さて例の斜め下の迷惑野郎だが完全に引っ越した
その引越しも最後まで迷惑だった
深夜に友人が来て手伝っていたようで作業自体は静かだったが、
ドアを閉める音が尋常じゃないレベルだった
とにかく悪意を持って思いっきり閉めてるのか静寂を切り裂くような爆音だった
これが朝の4時ぐらいまで続いた

こっちも無視して寝たいんだが一定の間隔で響き渡るので、
そろそろ来るかと気になって眠れなかった
それでもこれで最後かと思うとそれほどの怒りは湧いてこなかった
最後ぐらい好きにしろという感じである

そして翌日も荷物を出してたようだが突然誰かと口論が始まった
よく聞き取れなかったが聞きなれた怒鳴り声である
そして全部終わったのか静寂が訪れた

そして出勤時間になり下に降りていくと・・・ポストの投函口に待望のテープが貼られていた
空室の証明である
俺たちが待ちに待った瞬間である
特に隣の女性は喜んだことだろう

果たして隣の女性は昨夜のドタバタが引越しというのを分かっていたのだろうか
もし知らなければ最悪の夜だっただろう
しかし、それを見れば今までの悪夢が全部吹っ飛んだことだろう
本当によく我慢したと思う

しかし、ふと思った
本当にあいつは自分の意思で引っ越したのだろうか
電気代も滞納する奴が簡単に引っ越せるものだろうか
ひょっとして追い出されたのではないか
そして最後に聞こえた口論の相手は管理会社の人間ではなかろうか

管理会社は引越しを見届けてポストの投函口にテープを貼るようである
つまりその場に立ち会うために来るようだ
前も隣が引っ越したその日にテープが貼られていた

あくまで想像だが賃貸契約は苦情が多くても退去させるのは難しいようだ
そこで契約を更新しないという手段があるわけだ
ここは2年ごとの契約だが更新されなければ出て行くしかない
つまり管理会社も最初の契約満了を待って更新しない旨を伝えたのではないか
ならば最後に聞こえたあの口論も頷ける

騒音から敷地内のゴミ捨て、そして指定日無視のゴミ出しと問題だらけだった
当然清掃に来る業者も連絡してるはずだから、更新は無理と判断したのかもしれない
とにもかくにも静かな夜が戻ってきたのはありがたい
本当にあいつ1人だけがガンだったわけだ
たった1人いなくなるだけでこれだけ変わるものかというぐらい静かである

しかし次に来る奴が常識人という保証がないのが集合住宅の恐ろしいところである
ちなみに俺の隣だがいまだに入居が決まらず空室である

空いた当初はすぐに埋まると思ってたが2ヵ月半も決まらないとは意外だ
もちろんこっちはありがたいんで少しでも長く空室状態が続いて欲しいものである

それと隣をチェックするために不動産サイトを毎日見てるが近所のマンションの部屋が出ていた
そこは俺も通勤のとき前を通っており、いいマンションだなあと思っていた
とにかく5~6万レベルの部屋としては間取りがいいのである
しかも最上階角部屋である
しかし若干高めで6万近い家賃だった

それが何と今の俺の部屋より安い家賃になってるではないか
よく見ると訳あって安くしていますと書いてある
もしかして何かあったのか

ただ何があってもその家賃でいいならすぐに引っ越したいぐらいである
もし俺が契約更新のタイミングだったら引っ越してたかもしれない
だが今となっては、そこまでのモチベーションもない
あいつの引越しがなければ考えたかもしれないが更新料払ったばっかりなので、
8万近くの金が無駄になってしまう

でも本当に空いてるのか確認してみようと思い仕事帰りに立ち寄ることにした
そして敷地に入ろうとした瞬間、後方に男が歩いて来てるのが見えた
普段ならそこの住人かと用心するが、そのときは何も考えず敷地に入った
そのマンションは階段が3つあり1番奥がその部屋である
ポストを見たら空室の証明であるテープが貼られていた

上まで行って玄関も見ようかと思ったが、そこまですることもないかと思い帰ろうとした
すると近くに男が立っていた
あの後方にいた男である

狭い敷地なんで俺はそいつにどうぞと言って先に通してマンションを後にした
しかし俺は3分ぐらい階段の前にいたはずだ
ならばもっと早く来てもいいはずの距離だった

恐らく会いたくないから外で待っていたのではないか
しかし中に入るわけでもなく立ってるので待ち続けるわけにもいかず入ってきたと思う
やはり俺もそうだが、どうも敷地内で他の住人に会うというのは嫌なもんである
しかし、よりによって3つも階段があるのに丁度同じ階段だったというのが笑える

しかも、そのマンションで人が出入りしてるのを見た記憶がない
俺が初めて入ったその瞬間にピンポイントで住人が来るというのがいかにも俺らしくて笑った
こんな奇跡があるだろうか
とりあえず今の契約が切れるタイミングで空室のままというのはあり得ないだろう
ちょっと惜しい気がするがあきらめるしかない
そして隣にバカが越してきて引越しとけばよかったと後悔することになるのが俺の人生である

さて洗濯機を購入して初めての水道料金が出たがいつも通りの料金だった
やはりすすぎで水を使うとはいえ、あの小ささではたいして影響はないようである
これで安心して洗濯機を回すことが出来る

とにかく1日でも長く持って欲しいものである


洗濯機に続いて今度は自転車を購入した
本当に出費が続くときは続くものである
後輪がパンクして自転車屋に持っていったらタイヤに大きな穴が開いており、
交換しないとすぐにまたパンクすると言われた
値段を聞くと作業代も含めて4000円近くすると言う

そのときは金自体もなかったし、どうせ金が欲しいから交換を勧めてるだけだろうと思っていた
そしてその日はパンクの修理のみで終わらせた
そして修理から1週間ぐらい普通に乗れたんでやっぱりなと思っていた
しかし1週間経過直後に言葉通りしっかりとパンクした

これはさすがにタイヤ交換しないと無理なようである
ネットで調べたら自分でも交換できるようだが場所もないし無理だ
そこで値段の基準を調べたが店によっては、もっと安く済むようだ
だが俺が歩いて持ち込める範囲では概ね3000円以上かかるようだ
ネットで調べて始めて知ったんだがタイヤ交換の場合後輪のほうが高いのだ
どうも前輪に比べて外すのが大変ということらしい
そして購入から6年経っておりライトも壊れてるしブレーキもヤバくなっている

そこで俺は1つの決断をした
新しい自転車の購入である
その決断の大きな理由に近所のスーパーの存在があった
頻繁に自転車の特売があり、そのときは6980円で売られるのである
いわゆるママチャリとはいえ新品でこの値段は驚きである

ネットでリサイクル車とか調べたが送料を入れると結構な値段になってしまう
たまに店頭でも売ってるが近所にはない
そもそも自転車に乗れないわけだから探し回る術もない
そこでそのスーパーで買うことにした
ちなみに今の自転車は専門店で8980円だった

早速ネットでチラシを見たら丁度特売期間中で6980円だった
まさに俺に合わせてくれたかのようである
近所と言っても歩けば25分かかるが歩くしかないんで早速向かった

売り場に行くとしっかりと6980円の札が付いている
前にも見てたが改めて見ると作りもしっかりとしてるように見える
防犯登録料500円プラスで7450円だった

早速乗って帰ったが快適そのものである
これで6980円とは驚きである
そして夜にも乗ったがライトもしっかりと点灯した
今までは100円ショップで買ったライトを手に持って走ってたので夢のようである
しかし新品でこの値段は全国でもトップレベルではなかろうか
品質も申し分なしだ
だから雨には濡れないよう天気予報は入念にチェックして雨の予報の前日は、
会社か以前書いた屋根付き駐輪スペースがあるマンションに止めている

数万するロードバイクや電動自転車じゃあるまいしアホかと思われるかもしれない
だが俺にとっては6980円は高級自転車である
新品で目立つから盗難だけは注意しなければならない
とにかく新しいというのは何でも気分がいいものである

さて先日パソコンのメモリを増設した
今まで512MBだったんだが、さすがに遅すぎてストレスが溜まりまくっていた
俺が今のパソコン(DELL)を購入したのが丁度6年前だったんだが当時は高スペックなほうだったと思う
それでもHDDも30GBで、動画をちょっと保存するとすぐに一杯になってしまう
このスペックでも当時58000円ぐらいだったと思う
それが今ではメモリ2GBでHDD300GBぐらいのが30000円で買える時代である
本当に安くなったものである

だから新しいのを買ってもいいんだが使えるうちは使いたいということで、
とりあえず1GBメモリを購入した
そして取り付けようとしたら256MBが2枚刺さっていた
刺す場所はそこしかない
つまり1枚を捨てないと新しいメモリを刺せないのだ

合計1.5GBになるはずが1.25になってしまった
これは誤算だったが起動させてみると明らかに早くなった
もちろん若干のもたつきはあるんだが、だいぶ改善された

今まではページを移動するだけでしばらく待つという酷い状況だったが、
今は瞬時というわけでもないがすぐに切り替わるようになった
こんなことならもっと早く買っておけば良かったと思う

やっぱりパソコンは動作が早くないとダメである
俺がパソコンを初めて買ったのは2002年だったが、それ以前はもっと酷かったようだ
それを思うと本当にいい時代になったものである

しかし今の俺の人生においてパソコンは必需品である
極論するとパソコンがないと生きていけないレベルだと思う
別にゲームとかしてるわけじゃないんだが調べ物をするのに必要である
ただ、そういうことは別として1番大きいのが言葉ではうまく言えないが、
社会とつながってる感じというか孤独から解放されるという感じである

こうやってブログを書いて数十人が見てくれるというのもそうだし、
掲示板でのやり取りもそうである
俺は2ちゃんねるによく行くが、そこでのやり取りに本当に救われている
もし俺にネット環境がなかったらと考えるとゾッとする
もしなかったら恐ろしいまでの孤独感に襲われていたはずである
下手すると、それに押しつぶされていたかもしれない
生きる気力すらなくしていたかもしれない

こう書くとネットの世界なんて虚構じゃないかと言われるかもしれない
だが、それでもいいのである
たとえ文字だけのやり取りでも今の俺にとってはとてつもなく大きなつながりなのである
本当にネットに助けられてると言っていい

まあそれだけ孤独だとも言えるのだが・・・、
会社以外で外で誰かと会うなんて年に数回だ
数回というか2~3回である
今年は現時点で0である

今年始めに実家に帰らない連続日数記録1年を達成したが、
今度は外で誰とも会わない連続記録1年を達成するかもしれない
自分で書いてて本当に俺は孤独なんだなあと思う

隣が生活保護みたいでうらやましいとも思ったが俺は仕事にも救われてると思う
いくら金があったとしても仕事もせず誰とも合わない生活だったらさすがに無理のような気がする

人間は1人で生きていけないという言葉の重みがやっと理解できるようになった48歳である


俺の生活に大きな革命が起きた
それは洗濯機の購入である
洗濯機と言っても1万以下の小さな2槽式の洗濯機である
今まではワンダーウォッシュという手動の洗濯機を使っていたんだが、
ハンドルの根元が壊れ新しいのを購入しようと思っていた

だが最近腰がヤバくなってきており前かがみになってハンドルを回したり、
たらいに水を入れてすすぐのがきつくなってきていた
それでも短時間なので無理ではないんだが脱水が厄介だった

何度も書いてるが俺の部屋にはバルコニーがないので洗濯物を外に干せない
ここに住んでからずっと部屋干しである
すすぎが終わって手できつく絞っても時間が経つと下に水が溜まってきてまた絞ることになる
そんな具合だから乾くのに物凄く時間がかかる

真夏ですら1日では乾かないのだから酷い
脱水機購入も考えたが意外と値段が高く踏み切れなかった
そこで思い切って洗濯機購入を決断した
以前から小型洗濯機の存在は知っていたんだが値段の面で躊躇していた
しかし1万円以下のを見つけたので脱水も出来るので購入した

普通の全自動タイプだと洗濯物の量が少なすぎて水道代がもったいないし、
値段も安くても2万以上するので無理だ
だから買うならこのタイプだと決めていた
ただ有名メーカーではないので故障の面が不安である

だからコスト面を考えるとコインランドリーで済ませたほうが得かもしれない
近所に150円のコインランドリーがあるんで洗濯代もさほど気にならない
だが洗濯の都度、外に出るのは億劫だし、狭いので誰かいたら気まずいし、
天候や寒さに関係なく好きなときに気軽に洗うには洗濯機購入しかない
それで決断したわけだ

まず音が心配だったが思ったより静かで助かった
夜には回さないとはいえ音がでかいと神経を使ってしまう
そして見た目は小さいが俺の1回の洗濯量なら余裕で回って脱水も問題なくできた

脱水はさすがに若干水が残ってる感はあるが干した直後に水が落ちないのは夢のようである
ずっとこれを夢見ていたのである
外に干せる人は、すぐに乾くから意識してないだろうが、
部屋干し専門の俺からすると脱水は夢の機能なのである
これにより当たり前だが乾く速度が格段にアップした

そして脱水が出来ることにより洗剤の付着も大幅に減ったはずだ
今までは洗濯後も衣類に洗剤がかなり残っていたものと思われる
当初は水道代節約のため、たらいに水を流しながら1回しかすすがなかった
最近ようやく2回すすぐようになったが、それでも新しいタオルを使ったあと、
洗面器のお湯に浸すと洗剤でお湯が白く濁っていた

それを見て、これはまずいと思い洗剤の量を減らしたり、
思いっきり絞ったりと試行錯誤を繰り返していた
すすぎの回数を増やせばもっと落ちるかもしれないが水道代の面で2回にしていた

それが今では明らかに洗剤の付着が激減した
まず洗濯後の衣類から洗剤の匂いがほとんどしなくなった
そして新しいタオルをお湯に浸しても白く濁らなくなった
すすぎの前に1度中間脱水をしてるのも大きいと思う

まさに革命である
笑われるだろうが洗濯が楽しくなったというか早く洗濯の日が来いとさえ思っている
まあそのうち飽きるだろうが本当に洗濯大好き男になってしまった
明日は洗濯の日だと思うとワクワクする
洗濯中に下着とタオルが回ってるのを見るのと本当に気持ちいいし、
脱水後に水が滴り落ちない衣類を干すのが至福の時である

だが、いいことばかりではない
小型とはいえ、すすぎに結構水を使うので水道代は増えるだろう
電気代の次は水道代だが、これは仕方ないし大幅に増えることはないだろう

今までは大体1ヶ月1400円だったんで仮に倍になってもどうってことはない
これも後日報告したいと思う
ただやはり怖いのは故障だが1年保障があるとはいえ不安である
1日でも長持ちして欲しいものである

さて隣の男とまた至近距離ですれ違った
俺が出勤する少し前に外出したんで嫌な予感はしていた
そいつはどう考えても生活保護で買い物に少し外出する以外はずっと部屋にいる
何日分かまとめて買ってくるので外に出るのは3日に1回ぐらいである

そしてドアを開け人の気配がないのを確認して急いで下に降り自転車に乗った
そして歩道を走ってると前方に見覚えのある男が歩いてくる
隣の男である
レジ袋を持っておりスーパーからの帰りであろう
向こうもピンと来たようで異様な緊張感が漂い始めた

さすがに引き返すことも出来ず俺は横を見ながらすれ違った
歩道とはいえ幅が狭いので前回より距離はあったものの相当な至近距離である
唯一の救いは偶然その日マンションの前に自転車を止めていたことだ
もし普段どおりの場所に止めてたら徒歩ですれ違うという最悪の状況になるとこだった

しかし最近なぜか外出するのが俺の出勤時間の直前というケースが増えた
俺の生活パターンも把握しただろうし俺が出たあとに行ってもらいたいものである
しかし向こうにとっても俺は得体の知れない男であろう
下手すると俺も生活保護だと思われてるかもしれない

こういう2人が隣同士というのは2人にとって何の得もないことだ
昼間に常に隣に人がいるというのはどうも落ち着かない
現時点で、もう片方もまだ空室なんだがこっちは健全なライフスタイルの奴に来て欲しい

ワンフロアの3部屋すべてが昼間部屋にいることになったら窒息しそうである
さて久しぶりに明るいニュースである
明るいと言うか1人暮らしを始めてから1番うれしい出来事があった
正確にはまだ起きてないんだが、ついに斜め下のあいつの引越しが決まった
ここでも再三登場した、あのあいつである
俺は隣が引っ越したんで毎日不動産のサイトでその部屋をチェックしていた
そのページがなくなれば契約が決まったということが分かるからだ

だが引っ越してから、もう1ヵ月半が経過してる
本当に掲載されてるのかサイトをチェックしてみた
すると俺のマンションの画像があり家賃が安くなってる

???、反響がないんで家賃を下げたのかと思い詳細を開いてみると・・・、
何とあいつの部屋ではないか!
何度も番号を確認したが間違いなくあいつの部屋である

俺は更新したと思ったが丁度2年で出て行くのだろうか
俺も正確に覚えてないが更新料を払った直後に出て行くとも思えない
やはり今月で2年だったのだろうか

何はともあれ万々歳である
何度も言うがあいつだけがガンであり、あいつさえいなければ平和なマンションなのである
隣の人にも教えてあげたいぐらいだ
引渡しは来月になってるのでもうしばらくはいるようだがポストにテープが貼られる日が待ち遠しい

もちろん次に来る奴があいつ以上のバカという可能性もあり、
それがその部屋ではなく俺の隣というリスクはあるんだが今はとりあえず喜びに浸っていたい気持ちだ
しかし、あいつの隣に住んでる女性は知ってるのだろうか
隣は中国人の30代ぐらいの女性である
俺が知る限り普通に働いている
朝に出勤して夜中の10時ぐらいに帰ってくる健全な生活をしている

だから夜中に騒がれるのはきつかっただろう
よくぞがんばったと労いたい気分だ
あいつが越してきたときは、3部屋あるフロアはあいつしかいなかった
そしてもう片方の角が埋まり真ん中だけがしばらく空いていた

俺は心の中で誰も来るなよと思っていた
だから真面目そうなその女性が来たときは本当に気の毒だったし、すぐに出て行くんじゃないかと心配した
だが本当によく耐えたと思う
これで次もバカが来たらさすがに考えるだろうが束の間の平和を満喫してもらいたいものだ

しかし俺の隣はいまだに誰も来ない
俺が部屋にいる間、1回だけ女性が見に来た
また女性かよと思いつつも変な男が来るよりいいかと思っていた
だが結局気に入らなかったのか契約はしなかったようだ

駅からもまあまあ近く一応最上階角部屋ですぐに埋まると思ったが簡単には決まらないものである
俺からすればずっと空いててほしいんだがそうもいかないだろう
今の状態は最高なんだが逆に日々不安が募っている
とにかく早く決まって精神的に楽になりたいもんである
もちろんバカは勘弁してほしいが長引くのも精神的にきついもんがある
本当に1人暮らしというのは色んなことでストレスが溜まるものである

そう考えるとやはり実家暮らし最強である
俺も何度も実家に逃げ込みたいと思ったことがあった
だが近い将来親はいなくなる
どっちにしろ1人で生きていかなくてはならない
ならば早く1人暮らしを軌道に乗せなければならないのである

とにかく1人暮らしは精神的にタフでなければやっていけないと痛感した
48歳のおっさんが今更言うセリフではないが自立するのが遅すぎたせいで精神的に脆すぎる
この隣人問題もそうだし日々の食事やら買い物やら精神的に一杯一杯である
もちろん当初に比べたら強くなったとは思うが年齢にはまだまだ追いついていない

普通なら結婚して子供がいる年齢である
子供はおろか孫がいても不思議ではない
それを思うと俺より若くて家族を持ってる人は本当に尊敬する
自分に当てはめると考えられない

よく今風の若い夫婦が子供が騒いでるのを注意しない光景を見て頭に来ることがあるが、
それはそれとして結婚して家庭を持ってること自体は本当にすごいなあと思う
俺は家庭を持つという経験をしないまま死んでいくわけだが、
そのこと自体は自分の中で消化できてるんだが最近少しうらやましいというか、
俺も1度は家庭を持ってみたかったなあと思うようになった

ちょっと大げさだが先祖代々受け継がれてきた血が俺の代で途絶えてしまうというのは、
両親及び、ご先祖様に申し訳ないという気持ちもある
自分の血を受け継いだ人間がこの世に存在しないというのは寂しいもんである

これが兄弟の誰かが結婚して子供がいれば別なんだが弟妹の2人とも俺と同じになりそうである
だからこそ最近そういうことを感じるようになった
もちろん、だからといって今更結婚することもないわけだ

せっかく3人も産んだのに誰1人孫を連れてこないのだから親不孝な息子たちである
有名大学に合格したわけでもなくスポーツや芸術で賞を取ったことなく、
1番喜んだ瞬間は産まれた時だっただろう
親にとって俺たちは産まれた瞬間がピークだったわけである
その親も、もうすぐいなくなり俺たち3人もも何もないまま死んで行くわけである

斜め下のあいつが引っ越すので喜んで書いてたのに最後は暗い話になってしまった
それもまた、このブログらしくていいだろう

さて注目していた電気代だが5800円だった
ピーク時より約2000円下げたが、まだ納得できない
エアコンも電気毛布もほぼ使わなかったはずだ
それでも去年の冬で見たら最高値である
やはり浴室を暖める乾燥が元凶のようである

シャワー前30分とシャワー中20分で毎日1時間近く稼動させてたので仕方ない
こればっかりは削ることは出来ない
これを点けないと寒くてとても入れないからだ
まあこれで電気代のピークは超えたと見ていいだろう

さて久しぶりにクソの話をしようと思う
本来このブログの目玉?としていたのがクソである
このブログを立ち上げた時点では俺は自宅でクソをすることは年に10回もなかった
正確に数えてなかったが下手すると5回ぐらいだったかしれない
これは誰もが驚くことだろう

そしてこんな奴もいるんだぞというところから話に入ろうと思ったわけだ
要は水道代を1円でも節約したいということで極力外でしていた
最底辺というのは、そこまでやってるもんだというのをアピールしたかったわけだ

だが今は・・・、自宅でクソしまくりである(笑)
土砂降りの雨の中、クソをするためだけに近所の公園まで行ってた男がである
自宅でクソをするのは犯罪とまで思ってた俺がなぜ・・・

理由は気持ちが切れたというか体が動かなくなったのがでかい
クソのために服を着替えて外に出る気力体力が完全に失せてしまった
年とともに寒さに弱くなってると書いてきたが、これも連動してると思う
とにかく体が動かなくなった

思えば実家にいるときからクソのためだけにパチンコ屋、駅前のショッピングモール、
公園、スーパーと通いつめていた
もちろんメインは会社だが、とにかく自宅でクソはしないぞというポリシーを持って生きていた
自宅でするのは突発的な下痢のときぐらいだった
普通の下痢なら外に出るが希に緊急の下痢があり、そのときだけ自宅で噴射していた
全盛期にはクソだけでなく小ですら深夜でも公園まで自転車で通っていた
まるで体内に自宅で用を足したら死ぬという装置が組み込まれていたかのようだった

それが今ではどうだ
緊急性がなくても自分の部屋のトイレで出しまくってる
そりゃ出勤の日は極力我慢するが休みの日で外出しないときは、したくなったら出している
とてもそのために外に出る気力はない
あの気力体力が充実した俺はどこに行ったのであろうか

もちろんそのおかげでしたくなったらするという普通の生活に戻れたんだが、
あの頃が懐かしくもある
ただ、今でも出勤の日は極力会社で出したいので限界まで我慢して小を漏らしたりしてるわけだ
そういう意味では、まだ完全に普通に戻ったとは言えないかもしれない

ついでに言うと先日また小を漏らした
実はこれは本当に恐ろしい漏らし方だった
俺は朝起きるとまずトイレで用を足すんだが、その際必ず座ってする
起きたばっかりってのと放出量が多いので座ったほうが楽だからだ

そしてパンツを下ろして座ろうとした瞬間ピュッっと飛び出した
俺は急いで力を入れて蛇口を閉めたが結構な量がパンツに飛んだ
染み込むというより水溜りというか動かしたら水の塊が移動する量である
さすがにこれは驚いた
俺は過去に何度かちびったが、それは限界を感じてるときだった

つまり危険な状況を自分でも自覚してる中で起きたわけだ
だが今回は特にしたかったわけではない
いつもように起きたから出しとくかという感じである

ところが自分の意思とは無関係に出てきたわけだ
つまり極端に言うと尿意を感じてないのに勝手に出てきたことになる
これは恐ろしいことである
実はそれに近い感覚は何度かあった

軽い尿意を感じてる段階でいきなりちびりそうになったことはあった
だが直前に危険信号があり寸前でストップできた
だが今回は完全に信号無視の状態で飛び出してきた
これはちょっとシャレにならない段階まで来てるのかもしれない

ちなみに濡れたパンツだが、そのまま替えることなく穿き続け出勤もした
下着は3日で洗濯に出すというサイクルを替えたくないのでクソが付着しない限り交換はできない
しかも、そういうときに限って替えたばかりで3日間穿くことになるわけである
しかし、ここ5年ぐらいで急激に体力が落ちたなあと痛感する
特に1人暮らしを始めてからの劣化のスピードがヤバい

これからは何もかも衰える一方である
ふと思ったが平均寿命まで生きられたとしても、あと30年ぐらいである
30年なんてあっという間だ
しかも加速度的に衰えていく中での30年である
しかも最後は孤独死も確定済みである

あの部屋から異臭がするという発見のされ方で引き取り手もなく無縁仏として葬られることになる
今は、そこに向かう一直線の道がハッキリと見えてきた状態である
かといって今更どうこうすることもない

流れに身を任せるしかないのである
俺の顔は誰が見ても声を掛けづらいと思う
ヒゲが濃いので見た目が不潔でありキモい
ヒゲの濃さと太さは異常で昔からのコンプレックスだった
単に濃いだけではなく範囲が広いのだ

頬一面に広がってるし喉仏の下まで生えてる
極端に言うと目のすぐ下から首の根元までびっしり生えてる状態である
もちろんもみ上げと顎ヒゲはつながってるし、下唇の下もびっしり生えてる

だから知らない人から見たら声を掛けづらいと思うのだが希に道を聞かれる
先日も仕事帰りに道を聞かれた
マンション近くの交差点で信号待ちをしてると20代後半ぐらいの男が近づいてきた
そして駅はどこか聞かれた

すぐ近くなので簡単な説明をして別れた
普通ならそのまま帰宅するだろうが、俺は無事に着けたかどうか確認しないと不安である
だから、そいつの視界に駅が入るまでこっそり後をつけることにした

その日は仕事が終わるのが遅く、その時点で23時を過ぎており一刻も早く帰りたかったが、
自分が教えた責任感から確認せずにはいられなかった
もちろんそいつが迷っても、さすがにもう1回教えることは出来ないが確認だけしたかった
そして無事駅前にたどり着き階段を上がり始めたところで引き返し帰宅した

しかし教えた後、確認のため後をつける奴などいるだろうか
本当に無駄に責任感が強い男である

さて4月に入り、さすがに暖かさを感じるようになった
エアコンも点けてないし電気ストーブもほとんど点けなくなった
しかしさすがにシャワーを浴びる際に浴室内を暖めるための乾燥だけは必要だ
これを点けないでもシャワーを浴びられるようになることが俺にとっての本当の春である
ただ冬場は浴室に入る30分前に点けないと無理だったが今は10分で十分だ

振り返れば越してきた4年前は真冬でも10分で十分だった
本当に年とともに寒さに弱くなってきた
このままのペースで時間が延びると電気代も大変なことになるだろう
本当に年を取るというのは切ないし金がかかるものだ

しかし、結果論だが電気毛布は買わなくてよかったかもしれない
俺は寝るときに上を4枚重ねて着てるので電気毛布の暖かさが肌に届かないのだ
かろうじて下半身に暖かさを感じる程度だ
途中からは完全に普通の毛布としての使用になってしまった

そうは言っても厳しい寒さのときはありがたかった
メモリを中まで持ってこないと暖かさを感じなかったのは誤算だが来年も世話になるだろう
だが例年通り湯たんぽでよかったじゃんという気もする
これからは上着の枚数を1枚ずつ減らしていくだけである
だが、これが意外と難しい

普通は衣替えしても寒ければまた着ればいいと思うだろうが俺は一旦替えたらもう戻りたくないのである
だから衣替えは慎重に行う
もちろんこれは服のバリエーションが少ないゆえのポリシーである

冬場は上着は2着で下の長袖シャツは1枚のみだ
上着が要らない春秋は、その長袖シャツ1枚で通す
夏場だけが半袖シャツ2枚で回す
ちなみに冬場は下着以外は一切洗濯しない
たいして汗もかかないし着てる時間も短いので洗わずに通す

夏場はさすがに週に1回ぐらいのペースで洗ってる
ちなみにズボンは1本しかなく1年間同じで穴が開いたら買い換える
そのズボンも洗濯するのは年に3回ぐらいである
そんな具合だから目の前の美容院の奴にも、あいつ毎日同じ服着てるなと笑われてることだろう

ちなみに現時点でまだ毛糸の靴下を履いて寝ている
部屋にいるときは常に履いてる状態で裸足になるタイミングが難しい
下着も同じで今は分厚い半袖シャツだが、どこでランニングに切り替えるかが難しい
俺の場合ちょっと暖かくなったな程度で切り替えるとすぐに風邪を引く
だから簡単には切り替えられない

去年も5月中旬ぐらいまで引っ張って汗で黄色く変色し捨てるハメになってしまった
今年は極力早めに切り替えたいと思う

世間では春本番だが俺の部屋はまだ真冬から冬になったぐらいで春はまだ遠い状況だ
だがさすがに電気代は最低でも7000円を切ってるはずだ
もうすぐ検針が来るので結果が出たら報告する

先日久しぶりに職質された
本当に久しぶりである
通算5度目ぐらいだと思う
しかも、まったくの不意打ちだった(それが職質というものだろうが)

その日は買い物する日だったんだが、2つのスーパーのどっちに行こうか迷っていた
前にも書いたが月末に翌月のカレンダーが置いてあるスーパーがあって、
いつも仕事帰りにそこでもらってるんだが昼は客も多いし、
俺のような男が取るのも恥ずかしいので別のスーパーに行くことにした

そして買い物を終え袋をかごに入れ鍵を開けた瞬間、1人の男がスーッと近づいてきた
おとなしそうな20代という感じの男である
このスーパーで自転車盗難が多発してるんで登録番号照会してるんだが、
この自転車の登録が遠い場所になってたんで確認させてほしいとのことだった

つまり遠くで盗んできて乗ってると思われたわけだ
ただ、すでに住所と名前を照会してたので俺の見た目が不審だったわけではなく、
たとえ真面目そうな女性であったとしても声を掛けられていたものと思われる

ただ見た目は十分怪しいので俺が鍵を開けた瞬間、向こうは当たりが来たと喜んだはずである
それでも、もちろん俺の自転車なんだが今1人暮らしをしてる市ではなく、
実家のある別の市の住所で登録したので不自然に思われたようだ
ちょっと調べたら登録住所が地元以外だとチェックされる可能性が高いようである

俺は突然のことで動揺しつつも住所を答えた
するとうなずきながらも名前も聞いてきた
すでに把握されてるとはいえ名前は抵抗あったが拒否するとややこしくなるんで普通に答えた
すると合っていたので納得した様子で失礼しましたみたいな感じで去っていった
約1分ぐらいのやり取りだった

たまにスーパーの駐輪場で新人と思われる警官が登録番号チェックしてる姿を見るが、
そいつは制服ではなくジャンパーを着ていた
胸に警察署の名前の刺繍があったが、あれはどういう階級の奴なのだろうか

制服ではないということは刑事か?
だがまさか刑事がスーパーの駐輪場で自転車チェックなどしないだろう
俺はそいつが去った先は見なかったがもう1人いたのだろうか
もしかすると取り締まり強化週間だったのかもしれない

ベテランと2人1組で新人を先に行かせて様子を見てたのだろうか
しかし本当に警察官には見えなかった
その辺の普通のおとなしそうな若者である

そして駐輪場を出てしばらくして、しまった~と思った
俺は以前から今度職質されたときは手帳を見せてもらおうと思っていたのである
手帳を見せろと言ったらどういう反応するのか見たかったのだ
もちろん、それにより相手が本気になるというリスクはあるらしいが1度はやってみたかった

これが夜間の無灯火ならキレて切符を切られる危険性があるが今回は純粋な職質である
相手を怒らせてもこっちに弱みはなく絶好のチャンスだったわけだ
ただ、提示を求めた瞬間、奥からゾロゾロ出てこられたら怖いが一か八かやるべきだった
俺は以前ライトが壊れてて夜間走行中の職質を警戒してたんで、
そのときは制服警官であっても手帳を見せてもらうぞと心に決めてたんだが、
昼間のスーパーの駐輪場という予期せぬシチュエーションだったんで瞬間的に全部意識が飛んでしまった
いやあ、ああいうときは頭が真っ白になってしまいますね
しかし本当にあいつは警察官だったのだろうか(笑)

しかし、ここまで書いてきてふと思った
やはり俺が見るからに不審だから声を掛けてきたのではないか
俺の登録場所が気になったといっても、たった1台のためにずっと待機してるとも思えない
もし俺が来なかったらどうなっていたのだろうか

やはり大雑把に数十台確認し、怪しげな人物が来たら手当たり次第に聞くという方針だったのではないか
もし俺が小学生だったら、さすがに来なかったのではないだろうか
そう考えると、やはり俺の外見は魅力的だったのだろう(笑)

もちろん、この手の職質がどのような手順で行われるのか知らないので真相は不明である
だが、いずれにしろ手帳を見せてもらうという大きなチャンスは逃したわけだ
こんなチャンスはもう来ないかもしれない
別に職質されたいわけではないんだが悔いが残ってしまった

もっともこの程度で職質と定義付けられるのかも分からない
だが何回受けても気分がいいものではない
もちろん、こういう地道な捜査で大きな犯罪が摘発されることもあるだろうし、
俺自身も間違いなくその恩恵を受けてるはずだから、どんどんやるべきではあると思う

振り返れば初めての職質は中学生のときであった
当時、鉄道写真にハマっていた俺は日曜になると東京駅や上野駅に行って特急の写真を撮っていた
今で言う撮り鉄である

そして確か上野駅だったと思うが階段を上ってると男女ペアの私服警官に声を掛けられた
何しに来たのかと聞かれたんで電車を撮影するためと答えるとバッグの中を見せてほしいと言われた
そしてそれならカメラが入ってるはずだよねと言われカバンの中のカメラを見せると納得して去っていった

この時期は家出してくる子が多いんでバッグを持ってる若い子に声を掛けさせてもらってるとのことだった
さすがに自分で言うのもアレだが中学生のときは普通の外見である
このときの理由はさすがに本当だろう

あれから恐らく5回目ぐらいだと思う
もう1つ印象に残ってるのは自転車で道路を横切ろうとしたとき後ろにパトカーが見えた
俺は思わずそのパトカーをじっと見てしまった
すると停止を求められ今自転車が盗まれたと通報があり色が同じなので確認させてくれと言われた

これはさすがに取ってつけたような理由であって俺がパトカーを見て逃げたように見えたからだろう
この理由を聞いたときはさすがに嘘付けとツッコミたくなったが名前を言ったら解放された
あとは特に説明するまでもない普通の職質である

48歳で5回ぐらいの職質というのは一般的には多いのか少ないのかどうなのだろう
しかし、いつ受けてもその瞬間はドキッとするものである

それにしても登録住所が他市だというだけで聞かれるなら今後も可能性がある
チャンスはまた訪れるかもしれない
だが同じ奴は勘弁してほしいものである

いずれにしろ最大のチャンスを逃して悔いが残った職質だったことは間違いない
またやってしまった・・・、しかも立て続けに・・・
何をやったのかというと漏らしたのである
俺は出勤の日は起きてから部屋を出るまで極力トイレは1回で済ませたいという思いがある
その思いが強すぎて過去何度か漏らしてきた
そしてその度に、もう意地を張らずに素直にしようと誓ってきた

しかし、しばらくするとまた我慢してる俺がいるのである
どうやら自宅で極力用は足さないという感情がDNAに組み込まれてるようである
もう変えようがない気持ちのようだ
極論するとBIGで6億当たっても変わらないような気がする

それゆえに定期的に漏らすわけだが冬は特に要注意である
暖かくなってきたとはいえ、まだ汗をかく時期ではない
だから昼頃1回出して部屋を出る夕方4時まで耐えるというのはきついのである

恐らくほとんどの人は朝起きたらまずトイレだろう
俺もまずはトイレに行く
これが平均すると11時半ぐらいだ
そこから4時間半我慢するわけだが必然的に出勤直前に尿意がわいてくる

そこでの判断が難しいのである
会社まで持つかどうか経験による判断になるんだが大体は判断を誤ることはない
だが希に判断ミスが生じ漏らすことになる
この漏らすということが信じられない人もいるだろうが、
50歳を目前にして限界から放水までの時間が極端に短くなっている

若いときは限界に来ても、そこからもう一分張りできたが今は限界即放水になってる
つまり限界を感じたら即アウトなのである
蛇口をきつく閉める力が衰えてるのだろうか
だから、尿意が芽生えた瞬間、出さないと危険なのである

そしてその日である
微妙な尿意を感じつつもこれならいけそうだと思い部屋を出た
その日は前日雨で会社に自転車を止めてたんで徒歩での通勤である
徒歩といっても10分なので快調に歩いていた
しかし会社を目前にして突然限界が襲ってきた

会社の外のトイレまで全力で走れば30秒ぐらいの距離である
だが過去の経験から間に合わないという結論が出た
幸いだったのは駐車場が近くにあったことだ
だが塀がなく隣の民家や道路からほぼむき出しの状態である

だが周りを確認する余裕などなかった
車と車の間に入り急いでモノを出そうとした瞬間コンマ何秒の差で放水してしまった
パンツからズボンから靴下、靴まで結構濡れた

俺は、またやったか~と心の中で笑いながらズボンを穿いて会社に入った
普通は帰宅後すぐに洗濯だが前にも書いたとおり洗濯日のサイクルがあるんで、
決まった日にしか洗わないことにしてる
ならばせめてパンツだけでも替えるべきだがすぐに乾いたので、
次の交換日まで履き続けた
下着は3日に1度交換するんで少しの辛抱である
そしてそれが2回回る6日に1度洗濯をするというサイクルである

そして、もう我慢はしないようにしようと誓った1週間後に再び漏らすことになる
今度は軽い尿意はあったもの今回は大丈夫だろうと部屋を出た
今回も自転車は会社に置いてあり徒歩での通勤である
前回鬼門となった駐車場を通り過ぎ会社の敷地に入った途端強烈な尿意が襲ってきた

もう階段を上がってる状況であり外のトイレには戻れない
急いで階段を上がりトイレに駆け込んだ
平時には立ち小便用便器を使うことはないんだが緊急時なのでそっちを使った
その日は傘を持っていたので手前の棚に傘を置いてズボンを下ろした瞬間また間に合わず放水である

前回よりはマシだったがパンツからズボンから少し濡れた
不幸中の幸いだったのは誰もいなかったことだ
もし誰かがいたらと考えると恐ろしい
まあ過去に1度だけ垂れ流しながら駆け込んだときに中に1人いて見られたことはあったが、
知らない奴だったんで助かったということはあった

しかし傘を棚に置いたのが失敗だった
棚の幅が短いので下に落ちないよう丁寧に置いたため時間を食ってしまった
入ると同時に傘を床に放り投げればよかったのである
しかし何度同じ失敗を繰り返すのであろうか
自分でも呆れるばかりである

だが今回の失敗には共通点があることに気づいた
それは2回とも徒歩での通勤だったことだ
俺は雨との関係で自転車を会社の駐輪場によく止める
普段止めてる駐輪場では屋根の幅が短く濡れてしまうからだ
無断で他のマンションの駐輪場に止めさせてもらってる礼儀として、
屋根の下には置けず、はみ出した位置に置いている
だから翌日雨の予報だと濡れないように会社の駐輪場に置いて帰る

すると翌日は歩いて出勤となるわけだ
そして今回2回とも徒歩だった
後日、似たような尿意があったが自転車のときは間に合った

ひょっとして徒歩だと歩く衝撃で尿が下に降りてくるのだろうか
そういえば過去に漏らしたときも徒歩が多かったような記憶がある
ということは徒歩のときは少しでも尿意があったら出してから部屋を出て、
自転車のときは強行突破でいいのではなかろうか

これは盲点だった
今後において有益なデータが得られたのは収穫である
そんな危険な賭けをするより単純に部屋で2回やれと突っ込まれそうだが、
こればっかりは無理であろう
もう、そういう人間になってしまったのである

したくなったら何も考えず、すぐにしていた昔が懐かしくもある
だがもうあの頃に戻ることはできないだろう
出勤前に2回してはいけないという強迫観念のもと今後も定期的に漏らしていくことだろう