今日は俺の食事について書こうと思う
俺は昼頃起きてパンを1つ食べて14時ごろにインスタントラーメンを食べる
1人暮らしを始めて5年になるが、ほぼこのパターンだ
インスタントラーメンは5食パックのやつで最近は198円で売ってるPBを食べてる
昔はサッポロ一番とかを買ってたんだが安いときでも298円ぐらいである
それでもいいんだが空腹を満たすだけなら同じなんで安いPBのほうを買うようになった

ごく希に気分転換に298円の普通のラーメンを買うこともある
最近ではラ王とマルちゃん正麺が話題になってたので298円のときに買ってみた
普段は安いのを食べてるせいか確かにおいしく感じた
これにもやしと焼豚を入れると本当に豪華なラーメンになる
だが常に買うわけにもいかず、ほぼ198円のほうでカットわかめやもやしを入れて食べる

しかし毎日インスタントラーメンというのはどう考えても体には悪いだろう
1日1食とはいえ5年間も続けてたら、どっかが悪くなってきそうである
それでも今の生活を考えると、これを変えるのは不可能である
朝から白飯におかずなど経済的に無理である

そこで出来るだけ夜は豪華にしたいわけだが、経済的にはたかが知れている
それでも結構安くそれなりの食事は出来ていると思う
近所のスーパーで300円前後の肉を買ってきて野菜パックを2つ買ってくる
そして肉を半分使って野菜炒めにして残った半分で次の日も同じメニューにする
現時点で俺の晩飯で1番豪華なのはこの組み合わせだと思う
ここに納豆とパックの味噌汁を添えて完成したのがこれである
これで合計250円ぐらいである




自分で1から作ればもっと安く抑えられるだろうが時間的余裕もないし、
何より実質キッチンもないし、まな板とか洗うのも面倒なんでこれで済ませている

そしてこの時期になると鍋が増え始める
ただのお湯に肉と豆腐と白滝を放り込んで終わりというシンプルな鍋である



ここに白菜を加えたいのだが切ったり後片付けが面倒なんで省いている
とにかくキッチンが実質ないので何かを切るというのは相当面倒なのだ
これは鍋を作ってるとこだがまな板を置くスペースなど存在しないのである



一応100円ショップで買ったまな板が写ってるがほとんど使わない
本当に自炊をしないことを前提に作られたキッチンなのだろう

そして食べるときだが以前も書いたが俺の部屋にはテーブルがない
だから衣装ケースをテーブル代わりにして食べている
この部屋にテーブルを持ち込むスペースは残されていないしこれで十分だ




あとは納豆やら餃子やらカツやらの惣菜とサバ缶などで回している
特に納豆は強い見方である
ご飯一杯に納豆2パックあれば、あとは軽いおかずで十分である
たまに納豆にネギを入れるのがささやかな贅沢である

そしてもう1つの主役が250円弁当である
税込み262円なんだがこれを2つ(525円)買ってきて2日間で食べるわけだ
1つは冷蔵庫で翌日まで保管するんだが、ご飯が結構固くなってしまう
だから1日ごとに買えばいいんだが自転車で往復30分かかるので、
毎日行くのはきついということで仕方なく2日分買ってくるわけだ
もし5分ぐらいだったら下手すると毎日買うぐらいになってるかもしれない




種類も豊富で量も262円とは思えないほどのボリュームである
画像で見るとそうでもないように見えるが4隅をハサミで切らないと、
電子レンジが回らないぐらいの大きさである

こんな感じで何とか生き延びてる次第である
こうやって見てくると底辺でも結構生きていける世の中なんだなあと再認識する
本当にありがたいことである
先日、隣の女性の部屋で誕生日パーティーが催された
恐らく本人の誕生日だと思うが結構盛り上がっていた
もちろん騒音もそれなりだったが、普段は静かなのでたまにはいいだろう
今時の若い女性の誕生日の過ごし方が垣間見えただけでも有意義だった

こう書くと気持ち悪いだろうが自然に聞こえてくるのだから仕方がない
深夜1時近くまで続いてた
こういうときは朝早い出勤じゃないのは助かる
その女性だが、また鍵を掛けなくなった

そしてポストも少し開いていた
俺のマンションのポストはダイヤル式の鍵が付いてるんだが、
これも掛けていないようだ
俺も一々回すのが面倒なんで掛けてないんだが若い女性だと不安ではなかろうか
前も言ったが誰が見てるか分からないわけだ
この女性は本当にそういうところが無頓着というか気にしない性格のようだ

もう片方の生活保護っぽい男だが先日スーパーで一緒になった
俺はその日、出勤前に歩いて買い物に行かなければならず部屋を出ようとしていた
すると隣のドアが開いてそいつの足音がした

俺は一旦待ってから部屋を出た
たまに上から見てて、そのスーパーの方向へ歩いていくのが見えてたんで、
もしかしたら一緒になるかもと思っていた
しばらく間を置いて俺も外に出るとそいつの姿はなかった
どこに消えたのか不安になりつつもスーパーに入るとすぐにそいつを発見した

俺のマンションからそのスーパーまでほぼ一直線の道なんだが、
俺もすぐ出たのに直線上に姿を確認できなかった
すごい速さで歩いていたことになる
本当に体が不自由なのだろうか

そしてそいつと目が合わないように慎重にコースを選びながら素早く買い物を済ませた
たまにそいつが部屋を出たあと下を確認してると行動パターンが分かってきた
たまにレジ袋を持って外に出てるが洗濯物を持ってコインランドリーに行ってるようだ
俺もたまに行く150円のコインランドリーである
そしてそれを待ってる間に買い物を済ませるというパターンのようだ
念のため言うがいつも見てるわけではない
たまに見るときそのパターンが多いということである

しかし前にも書いたが俺と同じ生活である
同じマンションに住み同じスーパーで買い物をし同じコインランドリーで洗濯する
そして俺はストレスを溜めながら働いてるのにそいつは気楽な生活保護である
しかも俺は現時点で保険には入ってないがそいつは万全の医療を受けられるわけだ
今生活保護のあり方が問題になってるが隣で見せられると本当にリアルに考える
100歩譲って明らかに体が不自由ならまだしも俺が見る限りは本当に健康体である

まさか不正受給ではないだろうが軽快に歩いてる姿を見ると複雑な心境になる
俺のような負け組のグループから見ると生活保護が勝ち組というのも頷ける話である
俺は若い頃、生活保護と聞いたら恐ろしく惨めなものだと思っていた
それが今では隣同士肩を並べて同じ生活をしてるわけだ
本当に夢にも思わなかったことである

さて、俺はたまに通販で買い物をする
特に薬は処方箋が必要な薬を通販で買っている
具体的に言うと、いわゆる発毛剤と蕁麻疹の薬である

病院に行くのが面倒なんで個人輸入代行業者で購入してる
安全性に関してはまあ大丈夫だろうぐらいの気持ちである
蕁麻疹は効果は実感できてるが発毛剤に関しては分からない
毛は増えてないがこれ以上進行しなければいいかなぐらいである

そして薬を届けるのは必ず郵便局である
先日届いたんだが初めて寝てるところを襲撃された
朝10時ぐらいだったが、そんなに早く来たのは初めてである
そしていきなりインターホンを鳴らしながら名前をフルネームで連呼された
それも大きな声である

こういうマンションの場合、隣近所に名前を知られるのは1番嫌なことである
それによって実害はないかもしれない
まして小汚い50歳目前の男である
だが何か嫌なものである
呼ぶときはインターホンだけにしてもらいたいものである
こんな小さな部屋なわけだから気づかないことはないわけだ

そしてすぐに飛び起きてギリギリ呼び止めて受け取った
本当に名前を呼ぶシステムは廃止して欲しいものである

現在飲んでる薬はその2つとサプリメントとしてビタミンCを飲んでいる
顔中シミだらけになりつつあるのでこれ以上は増やしたくないという気持ちである
効果があるのかどうか分からないが飲まないよりはマシだろうぐらいの感じだ

さて例年この時期になると書いてきたことがあった
いつも読んでくれてる人なら分かると思うが例の犬である
マンションの前で飼われていて夜中に悲しげに鳴く犬である
台風でも外に出されたままで怒りを覚えたものである

しかしあの犬が最近姿を消した
まさかとは思うが心配である
まあ、いたらいたらで心配になるだけなんで、
いないほうが気が楽なんだが最悪のケースもあり得るので早く姿を見せて欲しいものだ

俺の1人暮らしはあの犬と共に歩んできたと言っても過言ではない
まさか聞くわけにもいかないんだが、もう1度会いたいという気持ちである
チラシをポストの下に捨てる奴が出始めた件だが進展があった
ついにというかやっとというか管理会社にメールした
電話ではなくメールというのが情けないが俺としてはがんばったほうだ
もちろんそんなことをしたのは初めてである

それを決断させたのにはきっかけがあった
俺がいつものようにポストを見ると3種類ぐらいのチラシが入ってたんだが、
全部2枚ずつあった
最初は配ってる奴が早く配り終えたいということで2枚ずつ入れたと思っていた
だがよく考えると違う会社のチラシがきれいに2枚ずつ入ることはあり得ない
配ってる奴が違うはずだからだ

俺はピンと来たと同時に久しぶりに怒りで体が震えた
恐らくいつも下に捨ててる奴が俺のポストに入れたものと思われる
ならばそいつはなぜピンポイントで俺のポストに入れたのか?
それには思い当たる節がある

俺はいつも深夜にゴミ出しするんだが、そのときに散乱したチラシを回収してる
部屋に持ち帰ってレジ袋に入れて一杯になったらそれを出すためだ
以前は出す際に一緒に入れて出してたんだが、
結構時間がかかり誰かに見られる可能性があるのでやめた

自分で言うのも何だがいいことをしてるんだからコソコソやることはないんだが、
どうも恥ずかしいというか惨めというか誰にも見られたくないのである
だからサッと部屋に持ち帰って一旦袋に入れている
バカが捨てて雨に濡れてフニャフニャになってるチラシを、
自分の部屋に持ち帰るのは精神的に結構きついがこれも性格なんで仕方がない
これが回収したチラシである
結構でかいレジ袋なんだがパンパンである




そしてあるときポストの下でチラシを拾ってたらドアの開く音がした
俺は振り返らずにそのまま外に出て、ここの住人じゃないぞとばかり歩き出した
あわよくば通りすがりの奴がゴミを拾っていたと思ってもらいたいためだ
だがよく考えたらそんな奴がいるわけもなく、
ここの住人が拾ってたんだとバレただろう

そしてなぜかそいつは俺の部屋番号が分かったのではないかと思う
全9戸の小さいマンションだから俺もそうだが意外と大体想像は付くものである
そして拾うんだったら最初からポストに入れてやろうと思ったのではないか
そうだとしたらすごく優しい奴だ(笑)

俺はドアが開いたとき見なかったからどの部屋だったか知らないが、
大体想像は付いてる
1階の住人でチラシを捨てるといえばあいつだなという確信はある
だが当然だが直接問いただす度胸などない
それがあればドアが開いた瞬間振り返るし、もっと早く管理会社に連絡してるわけだ

そして俺のポストがゴミ箱化するという危機感を感じてついに決断したわけだ
だがメールなんて効果があるのかと思っててたらすぐに返信が来た
早速ゴミ箱を設置するとのことだった
こんなに迅速に対応してくれるならもっと早くメールしておけば良かったわけだ

とりあえずチラシ問題については一件落着といったところだろう
しかしあれだけ酷い状況で誰も行動しないというのはちょっと複雑である
もちろん俺が回収しててある程度きれいな状態が保たれてるからというのもあるだろう
言わば自業自得なわけだ
それにしても最初に捨てた奴もアホだが後から追従した奴もどうしようもない奴らだ
まあ結局そんな奴が住むマンションにしか住めない自分が悪いということになるだろう

話は変わるが俺は米を炊くときは3合炊く
それを半分にして2日間で食べるサイクルになっている
残った半分は冷蔵庫に入れるんだが1日だけなら意外と固くはならない
それをレンジでチンして食べるわけだ
今の時期なら冷蔵庫に入れなくても大丈夫である

そしてごく希に冷蔵庫に入ってるのを忘れて炊いてしまうときがある
すると新しく炊いたのを入れると3日分のご飯がある状態になる
3日間となると結構固くなってしまうので結構痛いうっかりである
そして先日それをやってしまった
これがその状況である




冷蔵庫に入れてたご飯と新たに炊いた2日分のご飯とで3日分である
めったにやらないんだが年に数回うっかりする
今まではただ自分に腹が立つだけだったが、
今はデジカメがあるのでブログのネタになっていいかなぐらいに思ってる

とはいえ何度も同じミスをするのは腹立たしいものである
まあ最近は物忘れが激しいので忘れることに慣れてきたというか抵抗もなくなった
とりあえずちゃんと自分の部屋に戻って来られるうちは大丈夫であろう

さて、以前寒い浴室対策のためにドアの隙間から侵入してくる冷気を塞ぐため、
テープを貼ったと書いたが早くも剥がれてしまった
テープは剥がれていないんだがテープに付いてるスポンジが剥がれてしまった
やはり入浴時に常に水に濡れる状態だったのが原因だろう
そして厚さがあり過ぎたために開け閉めのたびに引っ張られたのも要因だろう
しかし100円ちょっとだったとはいえ、あっけない幕切れである

そして元の状態で浴室に入ったが下の隙間から結構な勢いで冷気が入り込んでくる
これでは効率よく暖まらないので今度は外から紙を貼って遮断を試みた
固めの紙を使ってるチラシを切って貼り付けてみた



若干隙間があるので完璧ではないが幾分マシになった
これなら水に濡れる心配もないので、しばらくはこれでいこうと思う

それにしても今年の12月は相当寒いような気がする
まだエアコンは点けてないのに電気代が5000円を超えた
電気毛布も使ってないし電気ストーブも浴室から出るときだけだ
やはり浴室乾燥が大きいようだ

換気はほとんど電気代がかからないらしいが乾燥は結構かかるようだ
例年乾燥を使い出すと電気代が一気に上昇する
しかし乾燥がなければ入浴は無理である
湯船にお湯を張るなら結構暖まると思うが今の状況ではシャワーだけしか使えない
とにかく湯船が小さいのと便器があるので外で洗えないのである
もちろん洗おうと思えば洗えるが相当体の動きを制約される

だから湯船に立ってシャワーを浴びるほうが楽である
しかも電気代も水道代も安く済むのだから必然的にシャワーだけになる
引っ越してきた当初は湯船にお湯を入れて入ってたがあまりにも大変なんでやめた
何度も書いてるが他の部屋もシャワーだけというのがほとんどだと思う
とにかく風呂に入って体を流してるような音が聞こえてきたことがない
やはりバストイレ一緒だとそうならざるを得ないのだろう

俺は実家で親と住んでたときは毎日風呂に入っていた
お湯に浸からないと1日が終わった気がしなかった
だからシャワーだけに切り替えるのは精神的に大変だった
とにかく中途半端感があり、最後にお湯に浸からないと体を洗った感じがしなかった
それが今ではシャワーだけが当たり前になって何の抵抗もなくなった
本当に慣れとはすごいものである

しかし結果的によく浴室乾燥が付いていたと思う
なにも考えずに契約したんだがこれがなければ冬場の入浴は無理だった
俺も最初は気づかずに寒さを我慢して入っていた
しかしあまりにも寒いので試しに乾燥を回してみたら暖まったので、
それ以来乾燥が欠かせなくなった

この乾燥というのは本来洗濯物を乾かすための機能で浴室暖房とは違うはずだ
しかし他の部屋も乾燥を回して入浴してるのだろうか
これがなければ入れないと思う
しかしマンションの浴室に換気乾燥というのは必ず付いてるものなのだろうか
一応こんな感じである




マンションは浴室に窓がないケースがほとんどだから換気は必ず付いてるはずだ
しかし乾燥はどうなのだろうか
古いアパートなどはどう考えても付いてると思えないんだが冬場は大変だろう
それとも乾燥を暖房代わりに使うために付いてるものなのだろうか
そして乾燥を回して入浴するというのは体にはよくないのだろうか
この辺の事情はまったく分からないが、結果的には大助かりである

だが、冬はまだ始まったばかりでありこれからが本番である
目標としては去年の電気代最高記録を下回ることである
ちなみに去年の冬の最高記録はこれである



これが俺の1人暮らし史上最高記録だったので記念に保存しておいた

ちなみに俺の部屋はオール電化でガス料金がない
ガスと電気を合わせた額がこれである
これが高いのか安いのかは分からないが何とか下回りたいと思っている

まあ3ヶ月ぐらいの辛抱だから1万超えてもいいといえばいいんだが、
とりあえず1つの基準として、これを下回ればがんばったみたいな達成感を得られそうな気がする

まあどうなるか分からないがとりあえずチャレンジしてみようと思う
通勤ルートで刺青と毎日会うのが嫌でルート変更したが、
そこでもほぼ毎日同じ奴と同じ場所で会うようになった
そいつは刺青と違って気弱そうな男で、
すれ違うとき必ず目をそらして下のほうを向いてる
俺と同じで目を合わせなければ印象が薄まると思ってるのだろう

しかし2回会えばもう記憶にはしっかり残る
しかもいつも同じ地点だからどんなにあがいても無駄である
刺青のときもそうだが、こうなるとすれ違う瞬間微妙な空気が流れる

そしていつしかこっちのほうが息苦しくなり刺青ルートに戻した
すると今のところ刺青には遭遇していない
やはり生活スタイルに何か変化があったようだ
しばらくは刺青ルートで出勤しようと思う

しかし人は規則正しく生活してるものなんだと再認識させられた
どちらかが信号で長く待つか缶ジュース1本買えばすれ違う場所はかなり違ってくるし、
会わない可能性もある
会う地点は人も車も少ない限られた範囲である
そこ以外ならたいして印象には残らないのである

しかし毎日その限られた範囲で会うのである
本当にお互いすごい時間に正確だと思う
寸分の狂いもなく同じ地点ですれ違うのである
しかも直線道路で遠くにお互いの姿が見えて段々近づいてくるという最悪のパターンである
これは思わずニヤニヤしても仕方ないだろう
まあこんなことを気にしてるのはお前のほうだけで、
相手は気にしていないと思うぞと突っ込まれそうだが、
朝の通勤通学の時間帯でもない中途半端な時間によくこれだけ正確にすれ違えるものだと感心する

さて今回俺の洗濯事情について話そうと思う
前にも書いたが4月に9800円の二層式ミニ洗濯機を購入した
アルミスの晴晴という洗濯機である



これで洗濯がすごい楽になった
しかし、すすぎで大量に水を捨てるので電気代が心配だったがほとんど変化はなかった
一応ちょっとでも捨てる水を有効利用するために洗面器に溜めている



青い洗面器は小さく見えるが結構でかい洗面器である
そして緑の小さい洗面器にも水を溜める
これをトイレのたびに少しずつ使っていくわけだ
トイレの後これを洗面器一杯だけ流して、その後少しだけ普通に流す
多少は水道代の節約になるだろうと思ってやっている
恐らくほとんど違わないと思うが、
気分的に少しでも水の有効利用をしてると思うと自己満足できるわけだ

そして置き場所だが洗濯機置き場としてのスペースはあるんだが、
洗濯機から水が少し垂れてくるので、
その都度拭くのは面倒なんで風呂場に直接置いて回している
その際、直接床に置くのも水で濡れるんで何か台のようなものあればいいなと思っていた
もちろん濡れても大丈夫なプラスチック系の台である

そしたら購入直後に道にこれが落ちていた



多分魚や肉などの食材を入れてた箱だったと思われる
発泡スチロールで濡れても大丈夫だし大きさもピッタリである
まるでセットで届けられたかのようなタイミングである
これが落ちてるのを見たときは本当に驚いたものである

だが1番怖いのが故障である
一応日本製だが壊れた場合の修理依頼とかが面倒である
それも考えて近所のコインランドリーで済まそうかとも考えた
ここは1回150円という安さである
だがやはり洗濯物を持ってそのために外に出るのも面倒だし誰かがいたら嫌である
そこで購入を決断したわけだ

洗濯ペースは、ほぼ週1なのでコインランドリーに1年間通った場合の金額と大体同じだ
だから極論すると1年間壊れなければ元は取れたというか十分だろう
今の感じだと大丈夫そうだが、こればかりはいつどうなるか分からない
とにかく1回でも長く持ちこたえてくれという心境である

洗濯と言えば初めて漂白剤を使った
衣装ケースに仕舞っていた半袖の下着が黄色くなってしまったので使ってみた
別に高いものでもないし新しく買ってもいいんだが、
どれくらい白くなるのか試してみたかったというのもある

1番安い180円ぐらいのやつを購入して結構多めに入れて回してみたが思ったよりも白くなった
首周りとかは黄色いままだが何とかパッと見でごまかせるレベルまで色は落ちた
しかしなぜ衣装ケースで黄ばんだのか不思議である
仕舞った時点ではさほど黄色くなってなかったんだが、
寒くなったんで出してみたら完全に黄色くなっていた

もちろん黄色いままでも着る分には支障がないわけだからいいのだが、
唯一ロッカーで着替えてるときに誰かに見られたらまずいわけだ
これで何とかロッカーでも普通に着替えられるレベルにまで持ち直した
ちなみに夏場に着ていたランニングは全部捨てた
汗の量が違うわけだから当然だが黄ばみが再生不能なので仕方がない
毎日変えれば黄ばみは防げるだろうが、そんなに揃えるのも面倒なんで、
夏のランニングだけは一夏で使い捨てるしかなさそうである

まあこの長袖シャツもこの冬から春で捨てることになるだろう
今後は早い段階で漂白しようと思っている
いよいよ埼玉も真冬モードに突入してきた
1年ごとに冬を越すのがきつくなってるが今年も不安である
とくに1番きついのがシャワーを浴びるときだ
寒い浴室に裸で入るわけだから命懸けである
去年の大晦日に浴室で強烈な寒気に襲われた悪夢が蘇ってきた

エアコン稼動という切り札があるとはいえ極力使いたくないのは言うまでもない
去年19度設定でかなり暖かくなることが確認できたが電気代は過去最高を記録した
それでもせいぜい8000円弱で、尚且つ正味3ヶ月なんだからいいじゃんという見方もできるんだが、
それでも抑えられればそれに越したことはないわけだ

しかし毎年きつくなっていくのは、やはり年のせいなのだろうか
ここに越してきたのが5年前なんだが、極端に言うと寒さなんて感じなかった
冬をずっと短パンで過ごしたしエアコンはおろか電気ストーブすらほとんど点けなかったと思う
それが今ではエアコンはおろか電気毛布すら購入する有様である

そんな中、最大の問題が浴室なわけだ
冬は乾燥を回して浴室内を暖めてから入るんだが、
ドアに空気を通すための隙間が空いてる
なぜ下にあるのか不明である
名称が分からないんだがこんな感じである



ここから冷気が入り込んでくるので冬場は新聞紙で塞いでいる



これだけでも結構違うんだが更に下に隙間があって、
ここからも冷気が入り込んでくる

そこで調べたら隙間を塞ぐテープがあることを知り早速購入した
2メートルで100円ちょっとである
こんなものがあるとは知らなかった
早速下の部分に貼り付けてみた



だが厚さがありすぎて開閉がちょっと力がいる
ドアにはよくないだろうが閉め切ってる時間は少しなので大丈夫だろう
これだけでもかなり違う気がする
ただ精神的なものだけでこれから真冬になったらどうなるか分からない

そしてもう1つが玄関のドアにも隙間があることだ
ここから結構風が入ってくる
そこでさっきの余ったテープを貼ることにした
長さが足りず全面というわけにはいかないが、いくらかは違うだろう

そして勢いで毛布も購入した
別の買い物でディスカウントショップに行ったら毛布が500円で売られていた
結構ちゃんとしてて大きさも十分である
俺は条件反射的に購入した



早速使ってるがこれはすごい
ちなみに下に写ってるのはすのこである
今まで冬でもこのすのこを敷いていたんだが最初から毛布にしておけば良かった
夏には、すのこの上に直接寝ることで重宝してる

しかし、冬にすのこなんか敷いてたら冷たいに決まってるわけだ
しかし、置く場所がないので仕方なく敷いていた
それにしても毛布の威力はすごいものである
これなら電気毛布はいらないかもしれない
なぜみんなが使ってる寒さ対策の代表格である毛布に今まで気づかなかったのか不思議だ
これで冬に対して戦える体制が整ったといっていいだろう

さて刺青男と毎日すれ違うのが嫌なのでルートを変えたらそこでも別の奴とすれ違っている
しかもほぼ毎回同じ地点である
こんな中途半端な時間でも多くの人が規則正しく生活してることを実感する
それにしてもお互い本当に時間に正確である(笑)

すれ違うとき、そいつも苦笑いを浮かべてるように感じる
とりあえず1回ごとに変えようと思い以前のルートも走ったが刺青には会わなくなった
仕事を辞めたのだろうか
たまたまかもしれないが会わないなら元のルートに戻れるわけだ
しかしなぜ俺だけが逃げるようにルートを変えるのか自分でも不思議である
まあそれが俺という人間なのだろう

人から見たらどうでもいいことを気にしながらこれからも生きていくわけである
タイトルを見て、なんのこっちゃと思っただろうが本のタイトルである
35年ぐらい前に家庭教師からもらった本である
中学生のときは親も俺に希望を持っていたので塾に行かせられていた
多分クラスのほとんどが塾に行っていたと思う

そんなとき突然、家庭教師を頼んだからと言われた
俺は猛反発したが押し切られた
塾と並行して家庭教師とは上流家庭の英才教育のようである
どこから見つけてきたのか知らないが小学校か中学校の教師ということだった
週に2回だったと記憶してるが本当に憂鬱だった

それでも世界史の中間だか期末試験で、
それまで30点ぐらいだったのが1問間違えただけの98点を取れた
担当の教師が驚いて、どうしたんだと声を掛けてきたのを覚えてる
もちろん家庭教師も喜んでくれた記憶がある

だが覚えてるのはこれぐらいで、その後どうなったかは覚えていない
さほどの成果はなかったのは確かである
だが塾のほうも効果があって英語だけは中間期末ともずっと100点満点だった
確か1年の最初のほうから2年の終わりぐらいまでずっと100点だったと思う
ちなみに公立の入試も英語だけは90点以上だったと思う

そして中3のとき別の塾に通ったんだが編成試験があり、選抜クラスになってしまった
これは埼玉で言うと浦和高校などを目指すクラスである
たまたま入っただけだからついていけるわけもなくすぐに脱落した
そして家を出ても塾には行かずブラブラしていたのを覚えている
選抜クラスが決まったときの親の喜んだ顔を思い出すと本当にきつい
俺の勉強面でのピークは、あの時だったと思う
その後、親が勉強面で喜んだことは1度もない
というか勉強以外でもないであろう
つまり親にとって俺は初めての子供だから産まれた瞬間が1番のピークだったわけだ

今振り返ると、ひょっとすると、
もっと真面目に勉強してれば違った人生になっていたかもしれない
まあこれは誰でも言えることなので今がダメなのだからダメなのである
当然家庭教師のほうも、しばらくして終了となった
そのときにこの本をプレゼントされたわけだ
値段は2500円と書いてある
ケースも付いてて、自分で買うことはまずない本格的な本である



俺は1度も読むこともなくずっと放置していた
しかしなぜか処分だけはしなかった
俺は結構大事にしてた物でもバンバン捨てて後で後悔していた
それぐらい、不要と思ったものはすぐに捨てるほうである
なのになぜかこれだけはずっと捨てずにいた
というか捨てられなかったのかもしれない

親が期待して呼んだ家庭教師がくれた本である
捨ててはいけないような気がしていたのである
有名大学に行けなかった時点で期待は裏切ってるのだから、
捨てようがどうしようが関係ないんだが、
なぜかこの本だけは読まなければいけないような気がしていた

しかし、720ページもあり文字もビッシリである



いつか読もうと思っていても踏み出せないでいた
仕事もありネットもありテレビもあり買い物やら飯の支度やらで、
とても読む時間など作れなかったわけだ

そしてその存在も忘れかけていた頃、ふと思った
1日2ページだけ読んでいけばいいのではないか
別に一気に読む必要はないわけだ
俺は本というのは読み始めたら一気に読まなければいけないものだと決め付けていた
だがそんなことはないわけだ

そこに気づいてようやく30年以上のときを経て読み始めることとなった
最初は1日2ページと決めていたが4ページぐらい読めることもある
面白くなると6ページぐらいまで読める
まあそのときの気分なんだが一応順調に進んでる
内容は古代ギリシャの話である

ただ人名や地名が似通ったりしていて正直大雑把にしか理解できていない
登場人物も地名もまったく整理できていない
下手すると文字を読んでるだけのときもある
文字を読みながら別のことを考えてることも多い
しかも文字が小さい上に老眼だから時間がかかる
すいすい読み進めるというわけにはいかない
たかが2ページ読むのに5分ぐらいかかってしまう

100円ショップで買った老眼鏡もあるんだが、
それを使うと一気に目が悪くなりそうなので使わずにがんばっている
それでも晴れた日に日に当てて読むと文字がハッキリ見えてすいすい読める
老眼になる前ならもっと早いペースで読めたと思う

それでも、ずっとできなかった宿題を片付けてるようで気分は悪くない
ずっと心のどこかに引っかかっていたのである
極論するとこれさえ読み終えたら思い残すことはないという心境である
これを読むことが親の期待にこたえられなかったせめてもの償いのような気がしてきた
恐ろしく勝手な解釈だが、とにかく俺の中では読まなければいけない本だったわけだ

こう書くと苦痛のように思われるかもしれないが内容が結構面白い
まだ半分も読んでないが所々集中してしまうぐらいの展開もある
だが全体的には苦痛とまではいかないが、ただ読んでるだけというのが正直なところだ
それにしても毎日少しずつでも続けるというのはたいしたものである
歩幅は小さくても着実に前に進んでいく

掃除でも一気にやろうとすると大変だが1日1ヶ所なら出来そうである
しかも、ふと気づくと恐ろしいほど片付いてるものである
少しずつでも必ず毎日やるというのはすごいことだと再認識した次第だ

さすがに来年中には読み終えるだろうが、そのときの達成感が楽しみである
30年以上放置した宿題が、この段階で終わる目処が立ったのは信じられないことだ
漠然と死ぬ間際ぐらいになったら読もうと思っていたぐらいである
今は処分しなくて本当に世かっと思う

まあ親にとっては何の足しにもならず、
ちゃんとした社会人になって結婚もして・・というのが理想だったわけだ
だがそれはもう無理である

だからせめてもの読破なのである
完全な自己満足だが、この本を前にして出来ることは読みきることだけである
これからも老眼と戦いながら1ページずつ着実に読み進めていこうと思う
俺は何も悪いことはしていないのになぜか警官を見るとドキッとする
以前、自転車のライトが壊れてるときに無灯火で走っていたんだが、
そのとき周囲に警察がいないか注意深く見ていたのが原因かもしれない

そしてライトを点けてる今でもパトカーに遭遇するとドキッとする
1度意識するとしばらく続くのであろうか
そんな折、警察との遭遇ラッシュがあった

前回書いた刺青男との遭遇を避けるため出勤ルートを変更したんだが、
その道で取り締まりが行われていた
車もあまり通らない細い道なんだが、
ああいうところで突然遭遇するとビックリするものだ
そして次の日もやっていた

あっちを通れば刺青と会い、こっちを通れば警察がいる
もう他に通る道はないので仕方なく警察側を通ることにしたが1週間ほどでいなくなった
そして警察がいた次の日に遠方に買い物に出かけたときに陸橋を渡るんだが、
前方に子供を後ろに乗せた母親の自転車がいた

女性の力では、こいで上るのは難しいので押して上っていた
その歩道は後ろから追い抜くのは難しい幅しかないので、
俺は仕方なく後ろをゆっくり走っていた
もう暗くなっていたので周囲はよく分からない状況である
そして上まで来て女性が自転車に乗ろうとしたんで俺も止まって待っていた

すると橋の柱に人影が見えた
警官である
しかも次の柱にももう1人いた
無灯火の取り締まりだろう
俺がこぎ出すとライトが点いてるかどうか露骨に覗き込んできた
もちろん点灯させてたんで普通に通過できた

よく会うなあと思いつつ近くのスーパーにも立ち寄ろうとした
そして駐輪場に入ろうとした瞬間、マスクをした目つきの悪い男と目が合った
ガードレールに腰掛けており、こちらをじっと見ている
俺は若干気になったが、そいつの目の前に自転車を止めて中に入った
怪しげな奴だったので自転車がイタズラされてるかもと思い早めに店を出た
するとそいつの姿は消えており自転車も無事だった

そして駐輪場を出ようとした瞬間、そいつがまたやってきた
そしてまた駐輪場のほうをじっと見ている
さすがに俺は何だコイツと思い、出るときにそいつのほうを見た
するとズボンの後ろのポケットに無線機のようなものが入っていた
これは間違いなく私服の警官である
盗難自転車チェックか何かの捜査で来ていたと思われる
俺の外見を見て当然俺の自転車もチェックされたはずである
俺はまたかよと思いつつ店を後にした

そして、その数日後にコインランドリーで洗濯するため深夜に部屋を出た
そして小さい交差点に差し掛かったときウインカーの点滅する音が聞こえた
設置されてる鏡を見るとライトが2つ点いている
どうもバイクのようである
深夜3時近くなので周りには誰もいない状況である

そしてそこを渡る直前に黄色になったので止まった
その瞬間なぜかピンと来た
ひょっとして警察ではないか
なぜか瞬間的に確信を持った
そして向こうが青になり角から出てきたのは・・・警官が乗った2台のスクーターだった
見事的中である(笑)
今振り返っても不思議だがなぜか警察だと確信できた

しかしこれほどの短期間で警察と遭遇するとは結構すごいことではないだろうか
すべて違う場所である
もちろん外に出れば会うこともあるだろうし行動範囲が広い人は珍しくもないだろう
だが俺のように狭い範囲で生活してる人間にとっては非常に珍しいことである
もちろんこれまでの人生でも、これほど短期間でまとめてというのは初めてだと思う
だからなんだと言われたら困るんだが自分では奇跡だと思っている
しかし、なぜこれほどまでに警察を意識してるのか不思議である

さて、俺の部屋にはクローゼットもないしパイプハンガーを買っても置くスペースがない
よって玄関に突っ張り棒を付けてそこに衣類を掛けている
こんな感じである



洗濯をした直後はこの状態で通るのも一苦労である
バルコニーもないのでこの状態で乾かすしかない
これから冬になると乾きが遅いので大変である
ただミニ洗濯機のおかげで脱水できるので以前よりはマシである
夏なら服も少なく薄いので楽に通れるんだが冬は邪魔で仕方がない

しかしスペースがないのでやむを得ない
新しい部屋に引っ越すまではこれでいくしかないのである
まだ半袖でいられる少し前に両腕に刺青をビッシリ入れてる奴と、
通勤途中に会うようになった
最初見たときは派手に入れてるなぐらいに思っていた
もちろんそんな奴だから1度会ったら強烈に印象に残る

20歳そこそこだと思われる若い奴である
刺青と言っても和彫りではなく、いわゆるタトゥーというやつだ
最近若い奴を中心によく見かけるようになった
女性でもたまに見かける

当人たちはファッションの一部と言ってるようだが、
俺には周りを威嚇するために見せつけてるとしか思えない
そいつと初めて会ったときも、
これ見よがしに見せてるんじゃねえと思っていた

それはともかく豪快な奴がいるなぐらいで終わっていた
しかし、しばらくしてまた会った
そして、また・・・、何とほぼ毎日会うようになってしまった

これはもう働いてるとしか思えない
あんな腕を出してるのに雇う会社があるのだろうか
もし仕事だとしたらどんな会社なのか気になるが、
とりあえず真面目に働いてるのなら、それはそれで偉いと思う

だが俺的には困ったもんである
そいつ以外にもたまに会う奴がいるんだが何となくばつが悪い
何も悪いことはしていないんだが、何か嫌なのである
すれ違うときも微妙な空気が流れるような気がする
朝ならまだしも、こんな夕方にきっちり会うってのは嫌なもんである

そんなの気にしてるのはお前だけだと言われそうだが、
ほぼ毎日となると結構気になるもんだ
そして面白いのは、お互い様だがいつも同じ服ということだ
やっぱりみんな服は大体決まってるんだなと感じた次第である
まあ仕事に行く服だからということはあるだろう
だが俺は仕事もプライベートも同じ服で統一している
1つの季節をほぼ1着で通すのは俺だけかもしれない

そんなわけで、その刺青男を少し気にするようになっていた
俺は意識して目を合わせないようにしていた
怖いからではなく向こうの記憶に残らないようにである

しかしさすがに毎日はきつくなってきた
そこで今日はルートを変えようと決意して部屋を出た
変えると言っても大げさなものではない
ただ右側を走ってたのを左側に変えるだけである

いつもすれ違うのは俺から見て右側の歩道である
つまりそいつはちゃんと左側通行をしていて俺が迷惑な右側通行である
これには理由がある
丁度その時間近くの小学校の下校時間と重なっており、
歩道に小学生が結構いるのだ
もちろん横に広がって歩いてるので通りづらい
一々ベルを鳴らすのも面倒である

だが反対側はまばらなので右側通行をしてるわけだ
そこで刺青とすれ違うわけである
会うのはいつも50メートルぐらいの範囲である
いかに2人がいつも決まった時間に部屋を出てるかということである

ちなみに今はそいつも長袖になっており刺青は隠れ普通の若い奴になっている
俺は刺青の印象が強烈で長袖に替えたときは最初気づかなかった
それでもほぼ毎日だからすぐに気づいた
たまに目が合うんだが気のせいかそいつも苦笑いしてるように見える
向こうもウザくなってきたのだろうか

そんなわけでルート変更である
右と左なら意外と気づかないもんだと思う
そしていつもは渡らない左側に渡った
そして小学生の集団もいない
下校時間が不規則なのか、たまにほとんどいないときがある
その日がまさにそうで俺はラッキーと思いながら走っていた
まさにルート変更に合わせてくれたかのようである

そして反対側を気にすることもなく走ってると前方に見慣れた服装が・・・
俺は瞬時にそれが誰であるか気づき下を向いた
丁度目の前に犬を散歩させてる人がいて犬を見るかのように視線を下げた
すれ違う瞬間、焦点を合わせないようにしたが間違いなくそいつである
これには笑うしかない

恐らくそいつも同じ気持ちでルート変更したのではないか
出会ってから初めての左側での遭遇である(笑)
気のせいかすれ違う瞬間そいつも少し笑っているように感じた
そいつも今日は小学生がいなくてラッキーと思っていたのだろうか
本当に笑うしかない遭遇である
しかしこれで益々会うのが気まずくなったわけだ

だが奇跡の遭遇はこれでは終わらなかった
次の日、帰りが雨だったので自転車を会社に置いて歩いて帰ることにした
マンションに駐輪場がないので自転車を濡らさないためである
そして普通に傘を差して歩いていきマンションまでの最後の角を曲がった

曲がった瞬間、携帯をいじりながら歩いてくる奴がいた
幅がそれほどないので傘がぶつからないようにしようと思い、
近づいてくるのを見てると・・・、何とあいつではないか(笑)
携帯を見ていたので向こうは気づかなかったが間違いなくあいつである
行きは時間が決まってるから会うこともあるとはいえ帰りに会うのは奇跡だろう

前日の初の左側遭遇に続き初の徒歩遭遇である
そいつも会社に自転車を置いてきたのか、
それとも最初から徒歩だったのかは不明だ
しかし雨のときは自転車に乗らないという価値観まで同じとはすごいことだ
今後は真剣にルート変更を考えざるを得ない

さて水道代の請求が来たがいつも通りだった
2か月分まとめて来るんだが1ヶ月にすると1400円ぐらいである
ミニ洗濯機を買って使う水の量は大幅に増えたはずだ
とにかくすすぎのときに大量の水を使っている
洗濯機を買うとき水道代が唯一の心配だったんだが結局変わらずだった

ちょっと調べたら水道代というのは一定量まではほぼ同じらしい
そこを超えていないということなのだろうか
そしてトイレも試験的にしたいときにするということにしてみた
その2つがあっても、それ以前と同じだった

これは信じられないことである
感覚的には使う量が倍になった気がするんだが不思議である
だとするとなおさら今までトイレの水を流すことに怯え続け、
何回も漏らしたのは無意味だったということになる
本当に俺は今まで何に怯えていたのかという話である

これからは安心して何回でも流そうと思う
やっと普通の生活ができるわけである
やはりまずはやってみないとダメということである
やってみて初めて分かることがあるわけだ

しかし水道代ってのは本当に安いもんだとつくづく思う次第である
と言いつつトイレは極力我慢するんだろうなあ

それと、このブログのためというわけでもないんだが、
ついにデジカメを購入した
やっぱりカメラぐらいはあったほうがいいと思い決断した
決断といっても4000円ちょっとの安いやつで、
GEというメーカーのデジカメである

携帯とどっちにしようか迷ったんだが、
プランやら機種やらさっぱり分からないのでデジカメにした
それでも使い方に悪戦苦闘している

そういうわけで、これからはボチボチ画像も上げていこうと思う

俺は両サイドに誰かが来たら、どうしても聞き耳を立ててしまう
ベッドから出てる状態なら玄関まで行って聞く
先日も若い女性の側のインターホンが鳴ったので、ちょっと注意して聞いていた
どうやらNHKの受信料の契約に来たようだった

女性は言われるままに契約手続きをしていた
ここに5年住んでるがNHKの受信料という問題は初めてである
こんなマンションにも回ってくるのかと思っていると次は俺の部屋ではなく、
もう片方の男の部屋のインターホンを鳴らした

すると体が不自由なのでそちらで開けてくれという声がした
やはり相当体が悪いのだろうか
そして私はテレビは見ていないと答えると失礼しましたと言ってドアを閉めた
体が悪い人に細かく追求する気にもならなかったのだろう

そして俺の部屋のインターホンも鳴った
もちろん居留守をするとすぐに降りていった
また厄介な問題が出てきたもんである
俺は一応玄関からテレビが見えないようにラックを移動させた
見てないと言いつつテレビが置いてあったら不自然極まりない

もちろん俺はNHKを見ている
大河ドラマとかドキュメンタリー系である
だが受信料を払いたくはない
ネットで調べたら居留守をし続けるのがベストのようである

向こうも目を付けたら結構執着するらしいので根競べである
もちろんバッタリ遭遇してしまったら隣と同じく見ていないと言うつもりだ
見てないというか地デジになって以降映らないわけだから、
最悪証拠としてそれを見せればいいわけだ
だがHDDレコーダーに接続すると見れるんでそれさえしまっておけばいいわけである
しかしなぜ今急に来たのか不思議である

それにしても当たり前だが本当に1人暮らしは大変である
今まで親がやっていてくれてたことも全部自分でしなければならない
そしてそれによって起こるすべてのことが自分の責任である
この部屋で何が起きようとも自業自得である
親元で死ぬまで暮らせれば1番いいんだが、さすがにそれは無理である
当初から見れば1人暮らしも板についてきたと思うが、
小さいことがストレスになっていくのが大変である
明らかに1人暮らしを始めてストレスが増えたと思う

眩暈が起きたり腰痛になったり下痢が止まらなかったり、
胸がムカムカして外に出たりと実家暮らしのときには起きなかったことが起きている
それもすべて自分で克服しなければならない
みんなそれと戦いながら生きてるわけだ
何かあったら親元に逃げ込めるのも、あと少しだろう
もう少ししたら逃げ道がなくなるわけである
NHKぐらいで悩んでるようではダメであろう
とにかくあらゆる面で成長しなければと思う今日この頃である
と言いつつ、来年50なんだが・・・

そしてそれに関連して奇妙な光景を目撃した
体が不自由でドアも開けられないと答えた隣の男である
最近ヘルパー?のような女性が毎日のように尋ねてくる
しかも別の何かか知らないが複数の人間が来ることもある
余程深刻な体調なのだろうかと思っていた
先日も階段でガッツリ会ったときも壁に手をついて歩いていたぐらいである

しかし・・・、である
隣が外に出たので、ふと外を見た
普通である、ごく普通に歩いていた
信号待ちの車を縫うように向こう側に渡っていた
とても体が不自由な人間の歩き方ではなかった

まさか不正受給ではないと思うが、それぐらい颯爽と道路を横切っていた
まあ体調がいいときもあるのだろうが若干モヤモヤしたものが残る光景だった
しかし、ほぼ毎日誰かが来るのは複雑である
もちろん大騒ぎするわけではなく実害は何もないのだが、
常に隣がいるというのは落ち着かないものである

そいつだけなから構わないんだが、
誰かが来てるとトイレを流すのも気を使ってしまうのが俺なのである
いくらなんでも気にしすぎだと思うが米を研いだりするのも気にしてしまう
このマンションがいかに音が漏れるか知ってるからこその悩みである

そして不思議なことになぜか俺が起きると来るのである
つまり俺は起きたらまずトイレに行く
当然流すんだが、その直前に来ることが多い
あと5分遅ければ気兼ねなく流せたのにと怒りすら覚えることもある
もちろん相手にではなく自分の間の悪さにである

しかし誰が何をしに来てるのだろうか
聞き耳を立ててると、やはり体調のことを聞いてるようである
やはり介護関係なのだろうか
そいつの代わりに買い物をしてきてる様子もある
しかし、そいつは缶ジュース1本買いに行くために外に出れる元気がある
本当に謎の多い男である

それにしてもいつからなのか最初からそうだったのかは気になる
何度も書くが下の騒音を俺と勘違いして、
インターホンを押すぐらい元気があったわけだ
当時は結構買い物にも出かけていた
まあこちらとしては騒音面とかを考えると最高の隣人であることには違いない
謎は多いが俺がいる間は引っ越さないでほしいものである

しかし、あの颯爽とした歩き方は引っかかったままである
本当に色んな人間が住んでるマンションである
もちろん俺もその中の1人である