前回世の中は厳しいと書いたが、またあり得ないことが起きた
その日俺は朝から行くところがあった
俺が午前中(6時から12時)に外に出ることはめったにない
年間恐らく5回ぐらいではなかろうか
それぐらい午前中は外に出ない

そんな俺が久しぶりの朝の外出である
9時過ぎにドアをそっと開けて外に出た
いつも出るときより慎重である
この時間は出勤で出る奴がいるからだ

もちろん隣の女性は要注意で、いつもこれぐらいの時間に出る
俺は下の気配も確認して素早く女性の部屋の前を通り階段を下りようとした
そして念のため下を確認すると信じられない光景が飛び込んできた
何と警察官が4~5人マンションの前に立ってるではないか

しかも道路の向こうからこちら側を向いてる
何があったのかは知らないし何かの取締りかもしれない
たまに大通りのほうで取締りをするので、
横の俺のマンション前に白バイやパトカーが待機してることがある
だがそれらはまったく見当たらないし大通りのほうも見ていない

何をしてるのだろうと思ったが、
長時間見てるわけにもいかないので、
すぐに部屋に引き返した
ここが普通の人には理解できないだろう
普通は何もやましいことがなければそのまま外出すればいいわけだ
だが俺は本能的に引き返してしまうのである

日頃もなぜかパトカーを見ると緊張してしまう
自転車のライトが壊れてる期間が長く夜に無灯火で走っていたため、
常にパトカーに気をつけていた習慣が体に染み込んでしまったようだ

そしてもう1つ理由があった
その日は自転車で外出する予定だったんだが、
最近はマンションの前の道路に止めている
いわば道路に止めている状態である
この状態で取り締まられることがあるのかは知らないが、
4~5人の警察官が凝視する中でそれに乗るというのは結構なハードルである

これが別の方向を向いててくれればいいんだが、
なぜかこちらを向いてるのである
唯一の救いは時間の縛りがなかったことである
とはいえ早く出たいことには変わりはない

俺はとりあえず窓の外の通りを眺めていた
あれだけ警察官がいればドライバーが見るはずだからだ
ドライバーが見なくなったら、いなくなったというわけだ
案の定、前を通るドライバーが何事かと見ていた

これはしばらくダメかと思いそのまま待機した
そして30分待って外に出て下を確認するとすでにいなくなっていた
それを見て素早く外に出て無事に脱出した

しかし年に数回しかない午前中の外出に合わせて、
警察官が待機してるとは恐ろしい奇跡である
本当に世の中うまくいかないものである

ただ年に1回ぐらい俺の部屋の真下にパトカーが止まることがある
近くに交差点があり違反車両を見つけると、
曲がったところで停車させるので丁度そこが俺の部屋の位置になるわけだ

そして先日それが起きた
サイレンが鳴って停車を求める声がした
そしてサイレンが俺のマンションの前でピタリと止まった
急いで下を見てみると、まさに真下にパトカーが止まっていた




どうやら右折の列の後方にいて赤に変わってるのに曲がったようだった
よくあることだが運が悪かったとしか言いようがない
止められた配送のトラックの運転手が少し反論してたが、
すぐに素直に認めたようで手続きが10分ぐらい行われていた
それにしてもサイレンが近くで止まるとドキッとするものである

さて3月に入って春というより初夏の様相を呈してきた
最高気温も20度を超える日が続出である
冬が嫌いな俺にとってはありがたい限りである
電気ストーブもほとんど点けなくなったし、
エアコンは結局5回ぐらいしか点けなかった

そして新たな寒さ対策として貼るホッカイロを購入したんだが、
これも2枚使っただけである
しかしこれは結構使えるアイテムである
真冬には何度か寒さで目が覚めることがあるんだが、
これを貼ればすぐに温まる
消費期限を見たら2年ぐらい持つようである
値段も安いし来年の冬から活躍してもらおうと思う




しかし年々冬が怖くなってきてるが今年の冬は結構余裕だった
いつもこの感じで乗り切れればいいんだが・・・
とにかく今年に関してはもう一安心である

世の中というのは本当に厳しいものだと痛感した
先月バレンタインにチョコをもらったと書いたが、
そのお返しを買うために新宿に行った

丁度新宿に用事があったのと以前も義理チョコをもらったお礼に新宿に買いに行ってたので、
俺の中ではホワイトデーと言えば新宿なのである
そして13日に出かけようと思ったら強風で埼京線が運転を見合わせていることを知った
ちなみに今年埼玉から出るのはこれが初めてである

そして新宿に行くのは何年振りかである
その日にピンポイントでこれである
しばらく情報を見てたが動く気配がないので仕方なく京浜東北線の駅まで歩くことにした
強風の中を30分近く歩いたと思う
埼京線が動いてれば歩いて5分である
本当に世の中というのは厳しいものである

そして何とか新宿にたどり着いてクッキーを買ってきた
幸いどこも混んでたので助かった
ガラガラだったら容姿の性質上買いづらくなるんだが前日ということで大賑わいだった
とりあえずお礼の手紙も添えて渡しておいた
ちなみについでと言ってはなんだが普段仕事の流れで世話になってるおばちゃんがいるんで、
合わせて2つ買ってきた




ホワイトデーの包装というと基本的にリボンとラベルの2種類があるが、
見た目でリボンのほうがインパクトがあるだろうと思い、そこに拘って選んだ
とりあえずこれで一件落着である

さてその容姿を中和するために新しい伊達メガネを購入した
もちろん100円ショップである
今はメガネが生活必需品でこれを掛けてないと顔がヤバすぎるのである
先日スーパーに買い物に行ったんだが複合ビルで上に100円ショップがある
普段はめったに立ち寄らないんだが、
なぜかその日は何かに吸い寄せられるように立ち寄った
特に買うものもなくブラブラしてると伊達メガネのコーナーがあった
ここにフレームの太いメガネがあり、掛けてみるとジャストフィットした

俺は顔の形が悪いのか片方に寄ってしまいすぐに斜めに下がってくる
だから中々ジャストフィットするメガネがなかった
しかしそれはピタッとフィットして動かない
これなら一々直す必要もなしフレームが太いから真面目感も増す
今使ってる伊達メガネはフレームが細いので顔の変化が小さかったと思う
これなら見た目が大きく変化するから印象を変えるにはもってこいである




上が老眼鏡で真ん中が今まで使っていたやつで下が今回買ったやつである
大きさの違いが一目瞭然でありこれはいい買い物をしたと言っていいだろう
本当に100円ショップ恐るべしである

そして容姿と言えば今ほぼ坊主の状態なんだがバリカンで3ミリにカットしている
自分で長さをセットして刈るバリカンである
これはある意味これまでの買い物で最高の一品だったと言っても過言ではない
俺はとにかく床屋に行くのが苦痛だった
あの空間の空気に耐えられなかったのである
そして10分1000円の店にたどり着いたがそれでもやはり重苦しい
そんなとき知ったのが自分でカットするバリカンである




髪型を気にする人には難しいかもしれないが、
俺のようにとにかく短くすればいいという奴にとっては最高である
ただ長さを決めて頭に当てていくだけだ
カット時間は正味5分である
そして襟足は髭剃りで軽く剃って終了である
髪が散乱するのが面倒だが、床屋に行く手間を考えるとどうってことはない
ちなみに髪を吸いながらカットするタイプもあるようだ
いずれにろ今の生活には欠かせないアイテムである

さて、注目の先月の電気代の請求書が来た
去年の同じ時期に過去最高の7700円を叩きだした因縁の月である
ここさえ乗り切れば後は下がるだけなので大きな山場である

俺はポストから請求書を出して恐る恐る数字を見た
あれ?・・・、5400円である
見た瞬間何かの間違いではないかと思うぐらい低い数字である
去年より2300円減である



確かに暖房もほとんど使わず電気毛布は使用無しだった
それでもここまで下がるものなのだろうか
1つ工夫したのは浴室乾燥である
浴室乾燥で浴室を暖めてからシャワーを浴びてるんだが、
今までは出るまで点けた状態にしていた

だが少し前から暖まったら途中で切るようにした
これが大きかったのかもしれない
1日5分短縮しただけでも10日で50分の短縮である
まあ以前にも書いたが、それでも極端に大きな差ではなく、
せいぜい正味3ヶ月なんだから寒さを我慢して節約するのはやめようと思っていた
しかし、こうやって結果が出ると嬉しいもんである
まあ体に節約癖が染み込んでるので今後も節約の意識は持ち続けると思う
それにしても大幅な減額で驚いた次第だ

自分で光熱費をコントロールできるのも1人暮らしの楽しみの1つだろう
前回屁について書いたが屁と言えば最近困った問題に直面している
それは以前にも触れたが無意識に屁が出るのである
昔は出そうだなという感覚が来て自分で操作できた
つまり誰もいなければ出すし、いれば我慢するということができた
しかし今はそれができず勝手に出るのである

特に最近部屋にいるときに頻発している
1人暮らしなんだからいいじゃんと言われそうだがこれがそうではないのである
俺のマンションの壁の薄さを考えると間違いなく隣に聞こえてるはずである
音量としては小さいと思うが屁となれば話は別だろう
俺としても避けたいのだが無意識なのだからどうすることもできない
唯一の救いが会社では出ていないという点である
これが仕事中に出たら大変である
男だけなら笑って済むんだが女性もいるんで大変である
本当に困った問題である

さて、先日奇跡が起きた
以前ここで書いたように10キロ3180円の米を買いに行った
すると、何と3380円に上がっていた
本当に行く度に米の値段が上がっている感じである
さすがに躊躇してると別の棚に5キロ1580円の米が置いてあった
10キロに換算すると3160円という安さである
早速カゴに入れた
5キロを購入するのは久しぶりである

しかしなぜか1つしか買わずに帰宅した
5キロを2つ買うというのがどうも抵抗があったのである
帰宅してから激しく後悔したが、すぐに行き直す気力もなく翌日行くことにした
もちろん2つ購入するつもりである
そして売り場に行くと・・・、何と2つだけ置いてあった
前日は結構な量があったのだが1日で相当売れたのだろうか

ともかく棚にあるのは2つだけである
まさに俺のために残しておいたかのようである
俺は興奮を抑えきれないまま即座に2つをカゴに入れた
想像だが恐らく在庫はないだろう
最後の2つを俺がゲットしたわけだ
何かの競争に勝利した気分である
前日の1つと合わせて3つ確保である




やはり米が主食なんで、いかに安く買うかが死活問題である
これでしばらく持つだろう
本当に助かった

そして飯以外に毎日摂取してるのが薬である
現在3種類を摂取している




ビタミンCはサプリだが残りの2つは蕁麻疹と育毛剤である
ビタミンCはシミ対策として飲んである
今更手遅れなんだがこれ以上増えないでくれという思いである

そして蕁麻疹は切実で、飲まないとあちこちが痒くなってくる
薬はメディアンタレルジックという名前である(写真中央)
育毛剤はフィナロ(写真右)というのを飲んでるが変化は感じられない
だが進行もしていないので現状を維持できるなら御の字である

しかしこれが維持に役立ってるのかは不明である
だが飲み始めた以上途中でやめるわけにもいかず飲み続けている
ところで薄くなってきたと気付いてから15年ぐらい経つんだが、
意外と持ちこたえてる
丁度その時期に使い始めたのがケアナケアという頭皮洗浄器である




もしかしたらこれが効いてるのかもしれない
これはジェット水流で頭皮の汚れを取るというものである
俺は脂漏性皮膚炎で顔や頭に相当なフケが溜まる
油がすごく出てそれがフケになるわけだ

以前はこれを洗髪時に爪で掻き落としていたんだが、
これがまずかったようで30歳を過ぎて一気に進行してきた
そしてあれこれ調べてるうちにこれを見つけたわけである
そして使い始めてから進行が鈍くなったような気がする
つまり20代のときからこれを使っていれば踏みとどまっていたかもしれない
シャンプーは適当に安くて量が多いのを購入している
そして3日に1回これで洗髪してる
頭のことを考えると毎日もしくは2回1回洗ったほうがいいのかもしれないが、
これぐらい大げさになって面倒なんで3日に1回がやっとである

ただ厄介な面がある
それは使用時の音である
モーターの音が結構でかくて実家にいるときは問題なかったんだが、
今は遅い時間には使いづらい

昔、使ってるときに前の隣人に壁を叩かれたことがある
どれだけ響いてるのか分からないが結構な音なのだろう
これで音が静かなら最高なんだが難しいもんである

それがあったから今度引っ越すときは角部屋で、
浴室が隣に接していないことという条件が出てきたわけだ
とにかくそれを抜きにしても浴室が隣に接してると、
遅い時間にシャワーを浴びづらくなる
今度はそれを絶対条件にするつもりである

ちなみにこれは新品で買うと30000円前後する
最初は新品を買っていたが、ちょっと前からヤフオクで買っている
これなら半額以下で買えるし前回使ってたのは5年以上持った
今使ってるのは8000円で買ったものである
この値段なら十分である

そして3年ぐらい前に飲み薬も服用し始めたわけだ
これは並行輸入で買ったジェネリックで蕁麻疹の薬も同じである
医師の処方箋はないが、
メジャーというか服用してる人も大勢いる薬なんで大丈夫だろう

この2つのどっちで現状維持ができてるのか不明である
ひょっとすると何もしなくても変わらないのかもしれない
だがここまで来たら使い続けるしかない
30歳を過ぎてスイッチが入ったことに気付いたときは、
50歳ぐらいまで持ってくれれば後はどうなってもいいと思ってたが、
いざ50歳になると、やっぱり禿げたくないものである

これは60歳になっても変わらないだろう
とにかく今のままでいってくれという気持ちである

先日またやらかした
このブログでは驚くことではないがクソをちびってしまった
昨夜から腹の調子が悪かったんだが何とか持ちこたえて朝を迎えた
そして何事もなくパンを食べたら急に怪しくなってきた
だが外出する直前だったので外ですればいいやと思い着替えて出ようとした

すると軽く屁が出た
無意識に出た軽い屁である
だが次の瞬間、嫌な感覚が肛門付近に広がった
明らかにヌルヌルしているのである
これまでも、やっちまったかと思い慌ててパンツを下ろして確認すると、
無事だったということが何度もあった

だが今回は感触が違う
恐る恐るパンツを下ろすと黄色いシミが広範囲に付着していた
そして小さな固形物も若干混じっていた

俺はついにやったかと思い急いでパンツを脱いでケツを拭いた
だがパンツによって範囲が広げられてるために普通の下痢のときより拭きづらい
手にも若干付くほどの範囲である
だが何とか拭き取り新しいパンツに穿き替えた

普通はここでパンツを洗うが俺はそのまま放置して外出した
自宅でクソ付きパンツを洗うのは嫌なので外で洗おうと考えたのが
昔から読んでる人なら分かるだろうがクソをちびったのは今回が初めてではない

酷いときは捨てるが極力使いたいんで洗って再生させたいわけだ
そこで以前会社に持っていって熱湯で下洗いしたことがある
食品会社の洗い場は熱湯が出るようになってるんで、まずそれで洗いたいわけだ

食品会社の洗い場でクソの付いたパンツを洗うという発想は我ながら感心するが、
これが1番きれいに落ちそうなので実践したわけだ
そのときは落ちきらず断腸の思いで捨てることになった

だが今回のパンツは新しく出したばかりで捨てるにはもったいない
そこで今回もそうしようと思った
だが、よりによってその日が休日で翌日が洗濯の日だった
そこで公園の水道ででも軽く洗ってコインランドリーで洗おうと思った
しかし行くのがかったるくなり結局自宅の洗濯機で洗うことになった

自分の洗濯機にクソの成分が付着するのも嫌だが他の洗濯物に染み込むのも嫌である
しかし、ことここに至ってはやむを得ない
前日のシャワー時に熱湯をかけて手で揉み洗いして翌日に備えた
自分のクソとはいえ手で洗うのはきついものがある

そして翌日、洗濯機で普通に洗濯した
下洗いしてるとはいえ他の洗濯物と一緒に洗うのは抵抗があるものである
洗濯機の中にもクゾの成分が残ってそうで嫌である
やはりコインランドリーで洗うべきだったかとも思った
だが冷静に考えるとコインランドリーも汚いもの専用で洗ってる人が多いはずだ

ペット関係やら、それこそクソ関連もあるかもしれない
それを言ったら今後コインランドリーで洗えなくなるわけだが、
1度考え始めるとどうも神経質になってしまって困る
まあ今回はこれがベストだったと割り切るしかないだろう

しかし下痢の感じは緊迫してなかったので、あそこでちびるとは想定外である
少々流しても水道代がほとんど同じことが分かったので、
今年は我慢せずしたくなったらしようと考えてたんだが今回は我慢はしていない
まだかなり余裕があった
そんな中で軽く屁をこいただけである
やはり年とともに相当緩くなってるのだろうか
ちなみに小のほうは何度もちびっており逆に気にならなくなっている
本当に50歳を目前にして困ったものである

そしてその洗濯だが洗濯機に嫌な兆候が現れた
終わって洗濯機を持ち上げたらこの状況である



これはどこかが錆びてきたのだろうか
とにかく1年は無事に持ちこたえてくれと思ってるので不安である

ちなみに価格は送料込みで9800円だった
近所のコインランドリーが1回150円だから約66回分である
つまり66回洗濯したら元は取れた感覚である
今53回なので、あと13回動いてくれればOKだ
そこに電気代やら水道代を加算してもたいした差ではないだろう
現時点で動作に不具合はないし一応日本製なので大丈夫な気はするが・・・
とにかく嫌な兆候には違いない

さて大嫌いな冬も終わろうとしている
とにかく去年の冬と比較してエアコンの使用が劇的に減った
今年はまだ5回ぐらいのはずである
一応19度設定でいけるんだが使わなければそれに越したことはない
現在部屋にあるのはこれである



随分レアな形状である

俺のマンションは築24年だが恐らくその時に取り付けたものと思われる
これでも電気代はともかく点ければ19度でも相当暖かくなる
問題は水漏れの危険がある夏場である
今年はどうなるか注目である
もちろん何も対処してないわけだからまた水が流れ落ちてくるだろう
ともあれ命の危険があった冬は無事に乗り切ったと言っていいだろう
前回バイクカップルと遭遇したと書いたが、
1番鉢合わせNGなのが隣の若い女性である
これまでにその女性とあわやという場面が2回あった
そのうちの1回がつい先日である
いや~冷や汗もんですよ

その日、昼に音楽が聞こえていたので休みなのは分かっていた
休みの日は午後に外出するケースがあるんで一応気には留めていた
そして出勤時間間近になって外でバタバタする音が聞こえてきた
ドアが開く音もしたが隣なのかどうか確認できなかった
とにかく下からも音が聞こえてきて1部屋に絞れなかったのである

そして音がやんだ瞬間にそっと少しだけドアを開けた
普段から何もなくても念のためそっと開けて様子を見ることにしてるんだが、
開けた瞬間背筋が凍りついた
何と隣のドアが全開になってるではないか

俺は急いでドアを閉めて状況を把握しようとした
ドアに張り付いて耳を済ませてると中から女性が出てきて下に降りていった
ドアが閉まる音も確認できた
問題は下に車が止まってて荷物を上げるか下ろすかしてて、
また上がってくる危険性があるということだ
俺は静かに外に出て慎重に下を確認した
誰もいないし完全に外に出たようである

だが階段にいる可能性もあるんで耳を澄ませて慎重に下へと降りて行った
とにかく3階から早く脱出しなければならない
2階から下で会えば俺が2階から来た余地も残せるわけだ
これが3階で会ってしまうとほぼ隣の男だということがバレてしまうわけだ
無事に2階まで降りて結局誰もいないことが確認でき無事に敷地から脱出した

しかし危なかった
あと30秒遅くドアを開けていたらガッツリ目が合う危険性があった
仮に会わなくてもドアを思い切り開けてたら俺だ出ることがバレるとこだった
もしドアを開けて隣が開いてることに気付いてまた戻ったら逆に気まずい
かといって堂々と前を通り過ぎる勇気も無い
普段からそっとドアを開ける習慣が生きたわけだ

そして少し前に同じような危機があった
それは帰宅のときなんだが階段を上がって3階に出た瞬間隣のドアが少し開いていた
俺は瞬間的に立ち止まってしまった
すると俺の気配に気づいたのかドアが静かに閉まった
これは帰った直後なのか出ようとしてたのかは不明である
ただ、その後出なかったので帰宅した直後だったと思われる
もしそうだったとしたら視界に入ったはずだがまったく気付かなかった
たまに油断するんだが危機一髪だった

そして危機一髪ではないが外に出ようとすると、
なぜかドアにブーツが挟まっていてドアが少し開いていたことがあった
脱ぎ捨てて挟まったとは考えにくく意図的に挟んだとしか思えない
俺と同じでドアを開けて空気を入れ替えるために挟んだのだろうか
だが彼女のガサツな性格から考えると挟まったのを気付かずにいた可能性もある
いずれにしろドアが開いてると本当にドキッとする
彼女が越してきて9ヶ月だが、そろそろヤバいかもしれない
いつか来るその日を覚悟しておいたほうがいいだろう

彼女絡みで言うともう1つ困った問題があった
彼女は傘を通路のフェンスに引っ掛けてるんだが強風の日に飛んで、
俺の玄関と、もう片方の玄関の中間地点に落ちていた
俺は、すぐに気付いて拾うだろうと思い放置していた
しかし3日ぐらい経ってもそのままである
もちろんもう片方の男も知らん振りである

通行には何の影響もないんだがどうも気になっていた
彼女の傘で間違いないんだが俺が元の場所に戻すというのも微妙である
しかも誰かが触ったのであれば、もう使わないかもしれない
まして元に戻っていたら普通は隣が戻したと思うだろう
すると見知らぬ男が自分の生活に介入してきたというか、
自分のことを把握されてるというか不安になるのではなかろうか

しかし毎日傘が通路に横たわってるのを見るのも気分がよくない
彼女も当然気付いてるが隣の敷地という感覚があるのか一向に戻す気配がない
俺は意を決して戻すことにした
彼女が出勤の日に外に出たとき、素早く拾って、
元の場所である彼女の玄関前のフェンスに引っ掛けた

その夜、俺のほうが帰宅が先だったので傘はまだそのままだった
そして注目の翌日である
俺は出勤のためドアを開けてみると・・・、傘が消えていた
恐る恐る下を見ると捨てられてはいないようだ
一旦中に仕舞ったのだろうか
その後もゴミに出された形跡はなかった
あの傘は一体どこにいったのだろうか
今も使われいるのだろうか
やはり誰かが触ったということで気持ち悪くなって捨てたのだろうか

果たして俺が戻したのがよかったのかどうか悩ましい問題だ
だが通路に自分の傘が横たわってるのにそのままというのもどうであろう
いずれにしろ何かと気を使う隣人である
いや~、このブログはすごいですね
前回書いた途端にこれですよ
何かと言うとバイクのカップルと見事に鉢合わせてしまった
1番会いたくないのは隣の若い女性だが、
それに匹敵するぐらい会ってはいけないのがバイクカップルだったのだ

何というか場所取りのライバル(笑)に顔を見られるのは、
気まずいと言うかばつが悪いと言うか正体を見破られた気分である
それはお互い様なんだが数的には2対1で不利である
そして部屋に入った瞬間なぜ気付かなかったのか自分を責めた

俺はマンションが近づくと必ず周囲を確認する
そして周囲に人がいれば警戒し、通り過ぎるまでは近づかず様子を見る
そして誰もいなければ素早く自転車を止めて上を見上げ、
階段から誰か降りてきてないか確認する
ドアの音も確認して誰もいないことを確信してから階段を上がり素早く中に入る

この一連の行為自体がアホで論外だが、それぐらい誰にも会いたくないのである
そこまでしてるのにたまに油断することがある
それが今回だったわけだ
実はカップルにまったく気付かなかった
理由は2人が曲がる位置に問題があった

俺のマンションの近くにコンビニがあり結構住人が利用してる
そしてそこに行くには道路を渡るんだが交差点の近くにあり、
そこまで行ってから渡るのが普通である
仮に夜で交通量が少なくても手前のほうで渡るのが普通だと思う

だが2人は直角に曲がってきたのである
道路の反対側を進んでマンションの真横まで来て渡ったわけだ
これをやられると俺としては普通に直進するものだと判断してしまう

ゆえに普通に自転車を止めていたわけだ
そしてふと後ろを見るとカップルが道路を渡ろうとしていた
それを見た瞬間すぐにピンと来た

一応説明しておくとバイクはすでに2台止めてあり、
徒歩でコンビニに行ったものと思われる
そして道路側の空いたスペースに俺が自転車を止めた状態である

俺は素早く階段を上がり横目でカップルを追った
あきらめてはいたがまだ通り過ぎる可能性も0ではない
祈るような気持ちで下に注意を払っていた
しかし無常にも階段を上る音がして、新しく埋まった部屋に入っていった
間違いなくバイクカップルである

俺がチラ見したとき軽く女性のほうと目が合ったが向こうも若干不安そうに見えた
俺も怪しさでは負けてないので同じようにバイクにイタズラされると思ったのだろうか
しかし予想外な2人だった
1台はビッグスクーターだったんで若いカップルだと思っていた
普段外でビッグスクーターを見かける時は乗ってるのは大抵若い奴で、
どちらかというとヤンキー系というイメージがあった

しかし見た感じ30代でおとなしそうで真面目そうなカップルだった
これなら自転車がどうこうされる心配はなさそうである
そして越してきた当初は深夜まで話し声が聞こえてまたかと思ったが、
今は問題もなく平穏な日々が流れている
こっちは見られずに向こうだけを見るというのが理想だったが、
とりあえず2人の姿を見て安心した次第である

さて、バレンタインが過ぎたがチョコをもらった(笑)
普段職場でよく話すおばちゃんだが、下駄箱に入ってたんでで驚いた
くれたのは俺だけだったんで純粋な義理でもないと思うが本命という表現も違うだろう
何とも微妙なチョコである



もちろん嬉しかったのは当然だが、お返しの悩ましさを考えると複雑である
もちろんホワイトデーには渡すが、俺のような汚いオッサンが売り場に行くのは勇気がいる
人が多い売り場でどさくさに紛れて買うつもりである

そして電気代だが6000円ちょっとだった
エアコンをほとんど点けず電気ストーブも極力抑えた結果だろう
もう少しで6000円を切れたが、去年より1000円ちょっとも下回った
もちろん我慢できるぐらい暖かく感じられたのが大きい
いくら節約したくても我慢できなければ無理である

別に1000円ぐらいいのだが節約できたのが数字で分かると嬉しいものである
しかし去年はエアコン、電気ストーブ、電気毛布とフル稼働だったが、
今年は本当に使う機会が少ない
電気毛布も普通の毛布で十分いけるので1度も使っていない
それと12月下旬のクリスマス寒波がすごかったんで、
それ以降は寒さに慣れたのも大きかったかもしれない

今の俺の生活で最大の難所である冬が終わるまであと少しである
例年1番電気代がかかるのが2月から3月である
去年7700円という最高記録を達成したのもその1ヶ月である
次の電気代がどうなるか自分でも注目している
先日、俺のマンションで唯一空いていた部屋が埋まった
ここでも何度か紹介したが、あの最凶迷惑住人が住んでいたあの部屋である
あいつがいなくなってから概ね平和な日々が流れていたんで、
俺もネットの空室情報をチェックすることも無く時が流れていた
たまに確認しても空室状態が続いており家賃も値下げしていた

ここまで入らないもんなのかなあと思っていたら、
突然マンションの前に見たことのないビッグスクーターと原付が止められていた
最初は今住んでる1番若い奴の友達が遊びに来てるんだろうと思った
しかし毎日止まっている
ふと上を見上げると空いていた部屋の電気が点いていた
ついに入居が決まったようである

どうやら若いカップルのようだ
この前も同棲だったが今度も同棲である
しかしこんな狭い部屋で同棲が意外と多いことに驚く

まあその辺はいいとして大きな問題が勃発した
それはバイクを置く場所である
俺が自転車を止めてた場所に2台が置かれるわけである
1台だけならどうってことないが一気に2台となるとスペースがなくなってしまう
ギリギリ3台止められるんだが1台は大通りのほうに止めることになる
そうなるとイタズラされそうというか盗まれそうな気がするのである
まあ普通のママチャリなんで鍵を掛けとけば大丈夫だろうが、
常に不安な気持ちを抱き続けなければならない
そして大きな通りに面してるので撤去される可能性もあるわけだ

今は早い者勝ちになってるが俺が先に止めてて何かされるのも嫌である
昔同じ状況になって原付の奴に自転車を倒されたことがあったので、
また場所取り合戦が勃発しないか心配である
今まで無風だっただけに結構面倒くさい状況である

こうなると駐輪場が無いマンションは辛い
もっとも駐輪場があっても狭いと同じ状況になるだろうから、
やはりある程度のスペースがある駐輪場付きのマンションが最高である
今度引っ越すとしたら絶対条件になるだろう

しかし駐輪場を作らずにマンションを建ててはダメだろうと言いたくなる
もちろんそれを知った上で契約したんだが、やはり厄介なものである
これが1階なら玄関前に止められるしエレベーターがあれば上まで持って行って、
やはり玄関前に置けるんだが今の環境だとどうしようもない
自転車を持って3階まで上るなんて毎日じゃきついし、押すのも階段じゃ無理だ
小型自転車なら可能だが今更買い換えるのも面倒なんでこのままいくしかない
今は自転車が生命線なので本当に頭が痛い問題である

さて、今回は普段使ってるパソコンとテレビを紹介しようと思う
これが今使ってるパソコンである




2006年に買ったDELLのパソコンだ
当時54000円ぐらいだったと思う
メモリが512Mでハードディスクが30Gである
さすがにこのスペックではきついのでメモリも増設して外付けハードディスクも購入した
ただ当時としては高スペックの部類だったと思う
そして俺が購入した直後に一気に値段が下がりスペックが上がった

本当についてないとしか言いようが無い
だが今年で7年目に突入するが大きな故障も無く動いている
早く買い替えたい気持ちもあるが壊れるまでは使い続けるつもりである

そしてテレビだが、もちろんブラウン管である
2003年製というラベルが貼ってある
ヤフオクで7000円ぐらいだったと思う




以前に書いたが地デジチューナーがないため去年の夏に突然映らなくなった
だが、下のハードディスクレコーダーを通すとしっかり映るのである
ゆえにテレビを見るときは両方のスイッチを入れることになる
もちろん録画は普通にOKである
なぜHDDレコーダーを通すと見れるのか不思議だがこれは助かる
これも見れなくなるまで見続けることになるだろう

そして今の俺の生活を1番支えてると言っても過言ではないのがラーメンである
俺はいつも昼頃起きるんだが最初の飯はほぼ100%ラーメンである
その生活をもう5年続けている
どう考えても体にいいわけはないが手軽さと経済的な面からこれ以外の選択肢は無い
近所のスーパーで売ってるPBで5食パックで198円である



本当はここに塩味もあるんだが、ここの塩味は口に合わないんでこの3つである
そしてたまに他の高めのラーメンも食べている
最近で言うとラ王の袋麺が当たりである
ラ王を買うときは自分へのご褒美のときである

健康面を考えると3日に1回は普通のご飯にしたいのが本音である
これほど規則正しくインスタントラーメンを食べてる奴は、
全国的に見てもそうはいないのではなかろうか
しかも5年間ほぼ毎日である

いつかそのツケが回ってきそうだが、その心配をしつつも明日もラーメンである
光熱費の怪に続いてまた奇妙な事件が起きた
それは突然洗濯物にカビが生え始めたのである
最初は何かが付着したのかと思ったが、間違いなくカビであろう
シャツやら短パンやらバスタオルにカビが点在している
これはシャツだがこんな感じである




これは不思議である
何度も書いてきたが俺のマンションにはバルコニーがないので洗濯物を外に干せない
かといって浴室乾燥で乾かすのも電気代を考慮すると無理である
そこで普通に部屋に干しているが、さすがに乾くのが遅い
だからカビが生えるのも当然と言えば当然かもしれない

しかしなぜ奇妙という表現を使ったかというと過去5年間それでもカビなど生えたことはなかった
1粒たりとも見た記憶はない
それが突然ここに来てなぜ?ということである

ならば何か変化があったかというと思い当たる節が2つある
まず1つは漂白剤の存在である
ここでも書いたがシャツの黄ばみを取るため初めて漂白剤なるものを使った
一応それなりに黄ばみは取れて目的は達したんだが当然かなり残ってしまった
もう当分使わないが捨てるのももったいないのでその後も少しずつ入れて洗濯してる

そうやってからカビが生え始めたのである
しかし漂白剤でカビが生えることなどあるのだろうか
むしろ逆にカビを落とす成分があるはずである
だが以前との変化はこれである

そしてもう1つ考えられるのは玄関のドアの隙間にテープを貼ったことである
俺の部屋の玄関には閉めた状態でも隙間が存在した
中から外の光が見えるぐらいの隙間だった
夏はそれが効果的なんだが冬は寒さの元凶だろうと思い今回初めてテープを貼った

以前ここで報告した浴室のドアの隙間を塞いだあのテープである
それを貼ったことにより空気の流れが悪くなりカビが発生したということも考えられる
洗濯物は玄関に干してるんで、あの隙間が結構重要だった可能性はある
だが完全には塞ぎきれていないんでいくらかは空気の流れがあるはずだが、
それでは足りなくなったのだろうか

とにかく厄介である
もちろんそれでも着てるんだが洗濯のたびに増えてきてる感じである
ロッカーで誰かに見られたら最悪である
黄ばんだシャツを着てるのも十分恥ずかしいが、
カビ付きシャツだと恥ずかしいという次元ではなく人としてアウトだろう

しかしバルコニーどころか実質窓が無い部屋というのはきついものである
窓は出窓が1つあるだけである
こんな感じで外側に開くタイプである



これを開け放すと虫が侵入してくる可能性があるんで開け放せないわけだ
冬ならいいが夏は結構きついわけだ
最近は夏場でも開き直って開けてるが普通の窓がある部屋がうらやましい限りである
これが内側に開くタイプならネットを付けることも可能だが外側では無理だ

去年ネットを買ってチャレンジしたがやはりダメだった
外に開くため窓を開け閉めするたびにネットをめくらなければならず固定できなかった
これがそのネットでいまだに保管してるが今後活躍することはないだろう



たまに出窓で両サイドの細い窓に網戸が組み込まれてるタイプがあるが、
あれなら問題ないわけで出窓だけにするならあのタイプにしてほしかったと切実に思う

そこで空気の流れを作るために窓を少し開けた状態にして、
反対側にある玄関に幅1.5センチの固形物を挟んで隙間を作り空気の流れを作っている
何に使われてたのか忘れたがこんな感じである





この幅ならば外から見ても不自然ではないだろう

たまに大きな物を挟んでる部屋を見かけるが開いてることが分かってしまうのは嫌である
なぜなら在宅してるとの証でありセールスが来た時に居留守を使えないからだ
だからこの固形物で我慢している
ただしこれだとゴキブリが侵入できてしまうのが辛いところである
去年巨大なクロゴキブリが侵入したのもこれで開けていたときだったと思われる
しかしこれで適度に換気をしないと部屋中カビだらけになる危険性があるのでやむを得ない
極力昼だけ開けるようにはしてるのだが一瞬の隙を突かれたらあきらめるしかない

そしてもう1つバルコニーが無い弊害として上げられるのがホコリをはらえないということだ
毛布でも布団でも洋服でも気軽にホコリをはらえないのである
バルコニーが無くても窓があればそこから手を出してはらえるんだが、
この出窓の幅ではそれすらもできない
だからホコリをはらうときは玄関を出て素早くはらってすぐに中に入っている
小さい物なら手だけ出してはらっている

玄関側から誰かが見たら意味不明の行動に見えるだろう
まさか反対側にバルコニーはおろか窓すらないなどとは想像もできないはずだ
下手をすると隣に嫌がらせをしてるとさえ思われかねない
とにかくベッドの上がホコリまみれになってると思われる
日差しの角度で見えるが寝返りを打っただけでホコリが舞ってるのが分かる状態である
しかしどうすることもできずそのままである
とにかく洗濯物も含めてバルコニーに憧れ続けた5年間だった

ここまで書いてきて、今年は俺にとって大きな節目の年だったことを思い出した
ちょっと大げさな表現だが今年の誕生日で50歳になってしまうのである
自分としては、ちょっと信じられないが紛れもない事実である
本当に恐ろしい数字である

俺が20歳ぐらいの頃は50歳と聞くと人生が終わってる年齢だった
50歳を過ぎてる人間に対しては、どんなに有名だろうが金持ちだろうが、
ただ若いというだけで勝ってる気分になったし50歳という年齢を哀れんでいた

その年齢に今年なるわけである
もちろん俺個人は終わってるんだが一般的には全然終わってない年齢である
この場所に来てみて初めて気づいた
思ったより気持ちも若いし体力的にもそれほど酷く衰えた感覚もない
勝手にイメージしてた50歳とは全然違う場所だったと言っていいだろう

ただし個人的には若い頃に描いたイメージとは全然違っている
まず独身というのが1つである
漠然と30歳までには結婚するだろうと思っていたがその気配すらない
そしてフリーターというのも想定外である
そしてある意味これが1番想定外だったかもしれないのが童貞ということである
まさか50歳の誕生日を完全童貞で迎えようとは若い頃は夢にも思わなかったわけである
風俗は何度か考えたが結局決断できなかった

一応ほんの一瞬だが彼女はいた時期はあった
ただキスは無しで、抱きしめたのが最高到達点だった
それでも今は不思議と悔いがないというか本当に無気力のまま生きてきたことを実感する
正社員の面接も何度か受けたし、採用が決まったこともあった
昔はその気になれば比較的容易に正社員になれた

だが、いざ採用が決まると怖くなって辞退した
とにかくあらゆることから逃げ続けてきた
今ふと思うのは20歳ぐらいのときに街で自衛隊にスカウトされたんだが、
あのとき入隊してたらどうなっていたのだろうということである
やはり途中で逃げ出していたのかそれとも出世してそれなりの地位に納まっていたのだろうか
過ぎたことだが1つのターニングポイントだったことは間違いないだろう

いずれにろ全国屈指の中身がスカスカの50歳がもうすぐ誕生するわけである
いや~納得できませんね
何かと言うと先月の電気代です
先月はエアコンも点けておらず電気毛布も使っていない
それなのに過去最高だった月よりたった1000円しか少なくなかった
過去最高がここでも触れたが昨冬の7700円だったのに対し先月は6700円である

7700円のときはエアコンを点けるわ電気毛布も使うわで暖房フル稼働だった
その時とたった1000円しか違わないとはどういうことだろう
ちょっと調べたら、やはり浴室乾燥というのが相当電気代を食うらしい
もちろんそれを回さないと寒くて浴室に入れないからそれだけは削れないんで、
常に回していたがそれは去年も同じである

そして去年は電気毛布も購入して使っていたが今年はただの毛布を購入して、
今のところそれで凌げている
ただ確かに電気ストーブは去年より点けてた時間が長かったかもしれない
調べたら電気ストーブも馬鹿にならないらしい
浴室から出た瞬間以外は800Wのうち400Wしか点けていない
それでこの額である




やはり浴室乾燥と電気ストーブは相当電気代を食うようだ
しかしエアコンと電気毛布がここに1000円上乗せされるだけというのも信じられない
ならば実験で使いまくるという手もあるが我慢できるうちは我慢したい

ちなみに今月は少しだけエアコンを使っている
もちろん設定温度は基本19度である
逆に言うとこの19度設定というのがほとんど電気代を食わないということも考えられる
だが去年はエアコンをかなり稼動して過去最高を記録した
本当によく分からないし納得できない先月の電気代である

ちなみに水道代のほうは2700円という低額で安定してる
これは2か月分なので1ヶ月あたり1400円ぐらいである
これは逆に安すぎるのではなかろうか
確かに入浴はシャワーのみだし大型洗濯機もない
ただ小型洗濯機を買って、すすぎで結構水を使っている
それでも月1400円弱だ




何度も書いてるが、これなら安心してクソができるはずである
1日にトイレを3回流しても何の影響もないはずである
それでも極力抑えてしまう不思議な俺である
いまだにクソをするとすぐに流さず次で一緒に流すという愚行を繰り返している
クソを見ながら流さずにトイレを出るとき、お前は何に怯えてるんだとツッコミたくなる

本当に1度身に付いた習慣とは恐ろしいものである

さて、以前ここで昔家庭教師にもらった背教者ユリアヌスという本を読んでると書いた
720ページもあり読むのをあきらめてたが突然読まなければいけない気がして、
少しずつ読むことを決意し去年の9月から読み始めた
そして無事に読み終えた
正直こんなに早く読み終えられるとは想像もしてなかった

これはラストスパートができたおかげである
山がいくつかあり、そこへ来ると一気に10ページぐらい読んだ
感想としては思ったより面白かった
ただきちんと読めてたかというとそうではない
今でも地名や登場人物を把握できていない
大雑把に掴んでるだけである

ただ読み終えたことに意義があるわけである
1つの宿題をやり遂げた気分である
ちなみに早い段階で主人公ユリアヌスの運命は想像が付いた
しかしラストの描写が余りにもあっけなさ過ぎる印象を持った
まあ作者とすればそれがいいのだろう

あの家庭教師がくれなければ絶対触れなかった世界だが今は感謝している
読むのが苦痛のときもあったが、そういうのも大事なことなのであろう
今更それが役に立つとも思えないが貴重な時間をもらった気分である
しかし絶対読めないとあきらめてたが毎日少しずつという力はすごいものである
これがラストのページだが最後に4世紀ローマの地図と、
家系図というか人物相関図のようなものが書かれている
これを見ながら読み進めればもっと頭に入ったかもしれない




とにかく今は読み切った達成感に浸っている
本当に毎日少しずつでも前に進むということはすごいことだと再認識した次第である
前回の食事事情の続きだが、主役は何と言っても米である
これをいかにに安く買うかが重要だ
5キロだとコスパが悪いので必ず10キロを購入している
最近は5キロで1500円以下の米はまず見なくなった

そこで10キロになるわけだが、これも値上がりが続いている
以前は行ける範囲のスーパーで1番安いのが2880円だった
それが徐々に上がっていき今では3180円である
近所のドラッグストアも以前は2980円だったのが3000円を超えてしまった

現在特売でもない限り俺が行ける範囲での最安値は3180円である
俺は購入ラインが3000円未満だったので以前ならスルーしてた値段だが、
今はこれしか選択肢が無いのでやむを得ない
これが俺の買い物圏内最安値の10キロ3180円の米である




ちなみにネットを見ると10キロ3000円未満の米がいくつか出ている
しかしいまだに手は出していない
どうもレビューを見ると躊躇してしまう
恐らくスーパーの最安米と同レベルだろうがネットというだけで不安である
だが品質が同じなら玄関まで届けてくれるのでありがたい

10キロの米を自転車の前カゴに入れて走るのは結構辛いものがある
言うまでも無く米をカゴに入れたら他の食材は一切入らない
他の食材が入った袋を両手に持った状態で、
ハンドル操作やブレーキを掛けるのは大変である
しかもその袋が膝に当たるので必然的に内股で漕ぐという気持ち悪さである
だがネット通販の米もいつかはチャレンジしたいと思っている

そしてキッチンの狭さは前回紹介したが、シンクもまた激狭である
ちょっと皿を置いたら一杯である
この鍋も皿も小さめだからいかに狭いか分かるだろう




そして俺は洗ったら水を切るためにこのようにしばらく置いておく



濡れた状態で上の棚に置くと敷いてある板が錆びるような気がするのである
その板が鉄かアルミか不明だがすでに若干のサビと水垢のようなものができている
適度に洗って乾かせばいいのだろうが面倒である
ならば極力濡らさないようにしたいわけだ

その棚だが上段は水切りも無い普通の板なんで濡れた食器は置けない
そして幅も狭いため皿を置くのが大変である
このように洗った直後は早く乾くように隙間を空けて重ねている




そんな苦労をしないために100円ショップで水を切る食器を置くケースを買ったんだが、
これは鍋とフライパン専門で使っている
これを買う前はフライパンや鍋を置くスペースが無かったわけだ

そしてこれも濡らしたくないという意味不明の理由で濡れた皿は置いていない



ゆえに1度シンクに立てかけるわけである
そして100円ショップと言えば1人暮らしを始める際に食器用洗剤を購入した
これが何と5年経った今でもまだ使い切っていない
もったいないからと少しずつしか使わなかったとはいえ5年も持つとは快挙だろう
5年間使ってまだこれだけ残っている




今は同様の商品がスーパーなどで80円前後で普通に売られている
だからガンガン使っていいのだが、
1度身に付いた習慣というのは中々変えられないものである
水道代が同じと分かっていてもトイレで流すときにいまだに罪悪感を覚えるのと一緒である
とにかく不思議な1人暮らし生活である

さて俺は誰にも会いたくないから深夜にゴミを出してると書いてきた
そしてドアを開ける際にはそっと開けて下に人の気配が無いか確認して外にである
これは昼間でも同じで外に出るときは常に周囲の気配に注意してから出ている
そして先日ゴミを出すためにそっとドアを開けると隣の女性のドアが少し開いていた
開いていたというか、きっちり閉まっていなかった
名称は知らないがカチッと伸縮する鉄棒が枠に引っかかってる状態だった

俺は出てくるのかと思いしばらく待機した
しかし出てくる様子は無い
どうも帰宅時にドアを閉めた際、カチッと閉まらなかったことに気づかなかったのだろう
普段鍵を掛けないわけだから気づかなくて当然だろう

それを確信してゴミを捨てに行った
横を通るときチラ見したが明らかにドアが開いてるのが分かる状態である
繰り返すが住んでるのは若い女性である
100歩譲って鍵を掛けないのはまだ許せる
しかし外からドアが開いてることが丸分かりの状態で放置というのはさすがにまずいだろう
しかも深夜である
更にこの時期だからドアが少し開いてるだけでも部屋が相当寒くなるはずだ
よくそんな状況でも気づかないものである

そして深夜に寝てるときに強行突入されたらひとたまりもないわけである
本当に無用心というかマイペースというか自然体な女性である
自分で言うのもなんだが本当に隣が俺でよかったと思う

そして以前チラシを敷地に捨てるバカがいて管理会社にメールしたと書いたが、
無事に容器が設置された
そしてさすがに捨てるバカは消えてキチンと容器の中に入れられるようになった
あれほどチラシが散乱していたのが嘘のようである
これはこのマンションにおける大革命と言っていい
それが俺のメールによって達成されたというのが結構気分がいい
俺のおかげでチラシの散乱はなくなったわけだ
このように結果がキチンと見えると、いいことをしたんだなあと実感できる

本当にもっと早く動けばよかったと思った次第である