今日は眠いので寝る前にちょっとだけ、短くて書きます。
（いつもこういっても長くなるけど今日はホントに短いよ…笑
最近のセッションでよく思うのは。
皆さんの中で
治りたいけれども
私は過食嘔吐と下剤依存が一番長くて
その前後は
オルトレキシアふうの拒食と運動強迫、、
ガチのオルトレキシアとか
いろいろ症状やったけど、
ずっと病気が進行していたころは、
どんなに健康オタクや美容オタク気取ってるとおきも
⇩⇩
・食べることは太ること
・カロリー、脂質、炭水化物、塩分は美容に悪い
・クリーンと信じたもの以外吸収するのは美容に悪い（だから吐いてた）
・浮腫みも悪い食べ方した結果でしょ？
・運動量が多いって体にイイ、美容にいいでしょ？
・だから⇧⇧こういうのやめたら「キレイと逆」醜く不健康になるでしょ？
って本気で信じていたのだから、今思えば拒食的思考はずーっとあったと思う。
今の私はどう考えているかというと
↑↑
というと、食べて思い通り理想通りの見た目になれて良かったよかったと楽に治ったみたいだけどそれも違う。
回復過程は
太ると脳の自動反応で意味なく怖い😭
とか
実物の10倍太った気がする現象で怖い😭
とか
太っただけで醜く見える😭
とか
人にも見放されるバカにされる😭
とかいろんな思考は出てきたので辛い時期は私も通ってきたのは読者の皆さんご存知の通り。
だけどその感じ方も「回復」するので
「回復過程」としてそういう時期をとおった。
そう感じながらも、
今は辛いけど間違った方に進んではいない。
摂食障害治して、
きれいになって、
健康になる食事ってなんのこといってる？？
って皆思ってることは違うのだろうけど
私の食べ方は、私の本に書いている通り。
（本文だけじゃなく巻末の付録迄を含む
⇩⇩
ただ同じ文章読んでても、セッションで話してるとみんな捉え方が違うみたいだね。
私のことを
お菓子とか旅行以外では食べない人だと思ってる人もいれば
罪悪感に繋がる禁止を作らず食べたいものを食べる
みんな捉え方が違うんだなあ、と実際に話すと思います。
ちょっと長くなったので今日はここまでにします。
今日は短いよっていっておいてやっぱ長くなった、、笑
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