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おはようございます。ステップあやです。
今日も公式ラインに多く届くご質問にお答えします。
🔶【過食(嘔吐)が楽しみ】
全く症状を手放す覚悟ないし、
太っても治す覚悟もありません。
そんな私でもあやさんのセッションを受けてもいいでしょうか?
そこまで治っていなければ
「治すことができない」って
なんかヘンだよね。
病気に支配されてない自分の思考と
向き合ってみたり
他者に助けを求めてみたり
助けの求め方もよくわからないから
失敗しながら学んでいったり
という、考えたり悩んだりするひとつひとつの「プロセス(過程)」のことです。
そのプロセス自分ひとりでやってると、どうしても病気の声に引っ張られてしまいがちで、
🔶「やっぱり太るの嫌なんだから、太らなければ(痩せれば)解決」
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🔶太らないで治す方法を探して撃沈
(痩せてもこんな人生続くと思うと人生早く終わりたいのは変わらない、それで太ってしまうとそれでも地獄、どっちにしても地獄)
ってグルグルしがちなのだと思います。
(私はその思考でひとりでぐるぐる15年費やした💦)
もう、そもそもなんで太るのそこまで怖かったのか、
そもそもなんで、体型コントロールのために心身全く平和も幸せも犠牲にしてるのに症状(過食嘔吐、ダイエット、運動強迫、下剤依存)止めるのが怖いのか
なんて考えもしなくなって、
ただただ『太るの怖い』『食べて吸収するの怖い』『消費しないと太りそうで怖い』心の症状に振り回されるだけになってたよ。
けどそうなっているのにも
必ず理由があるはずだから
カウンセリングで
いつもの自分の思考とは違う角度からの考え方を聞いたり、
治ったいまの私ならどう考えるか
治してるときはどうだったのか聞いてみたり
もはや当たり前【思い込み】になってた考えに対して、それ何で?って質問してもらって考えてみるきっかけを貰ったり、、、
というひとつひとつが
回復のプロセス「治る」に向かう階段のひとつひとつになる
って私は思う。
けど
✅「すぐに症状(太るのがこわい気持ち、過食 拒食 無理な運動、下剤が止められない)がラクにならないなら意味がないと思う人
言われて痛かったけど、その数か月後、一年後には腑に落ちてきて前に進めたこともいっぱいあるんだ。
前回のインスタliveの最後のほうで、その一つの例を話したよ。
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あったかいこともあると思うけど
ずっとコンスタントにセッション使いたい人はそれでもいいですし、
一か月二か月頑張りたい時だけセッション使って、治すことに疲れたらお休みして、また受けたくなったら受けて…でもかまいません。
🔶最初のうちは文字セッションより通話セッションをおススメしてます
🔶料金振込済の方は、明日の朝どうですかー、今日の午後時間ありますか、いまあいてますか、ってLINEできいて空いてたら話す、も可能です。
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