こちらの自治体では
発達課題のある児童が
18歳(高校卒業)まで継続して成長を見守り、
対応を考え、記録し、
年度ごとに引き継いでいくことになっています。
軽度知的障害の次女もその対象で、
記録されたシートは中学、高校へ引き継がれました。
次女のことを分かってもらっている、
というのは私にとって大きな安心でした。
ですがそれも高校まで。
次女が入学した大学には引き継がれません。
次女の障害を大学にどう伝えるか、
しばらく悩んでいたのですが、
なんのことはない、
入学時の健康診断問診票に
そのことを記載する欄がありました。
一応、大学には伝えたのですが、
何となく私は不安でして![]()
特に就活の時にはどうなるか。
そうしたら、
大学側と個別面談できる機会があったので、
早速、予約して行ってきました。
担当してくださったのは
学生課のダイバーシティ担当の方でした。
そこで話されたことは
・教授たちに障害のことは伝えていない。
本人が伝えない限り、大学から伝えることはない。
・就活については、まだ1年生でもあり
これから方向性などが定まると思う。
一度、一般職で勤めてみて、
自分に合わないようなら障害者枠で、
というように柔軟に考えてもいいのでは。
・障害のある学生向けの就活講座もある。
zoom講座なので、匿名や顔を出さない形で
参加ができるので、受けてみては。
保護者の参加も可です。
ということでした。
大学側も障害のある学生については
様々に対応を考えていることが分りました。
ホッとしました。
次女のように発達障害ではなく
知的障害の学生は在籍しているのか、
と尋ねたところ。
「数名、おります」とのこと。
時代は変わりました。
いまはもう、障害を理由に
大学を諦める必要はない。
私も何かあれば
ダイバーシティ担当者に相談できることが分り、
安心しました。
それにしても
大学で保護者面談してくれるとは
私が大学生だった昭和の時代には
考えられないことです。
本当に時代は変わったな…。
大学生になると
親が子どもにできる最大の愛情表現は
食事を用意することだけかも、
と思う今日この頃です。
食と栄養、学びませんか。
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