この旅の主目的は

次女の中国語の練習と

泉ちゃん夫婦に会うことでした。

 

そしておそらく

家族4人での最後の家族旅行と

思われることもあって、

長女が旅のディレクターとして

鬼軍曹なみに私たちを

引っ張ってくれました。

 

ローカル鉄道に乗って

十分まで行けたのも、

ローカル店での美味しいものに

ありつけたのも、

すべて長女のおかげです。

 

感謝しかありません。

おかげで濃厚な3日間でした。

 

最終日は

陳さんに教えてもらった

ローカル朝ごはん屋さんへ。

 

1階の黄色い看板のお店で

コーンと卵のクレープのようなものを食べました。

あっさりした味で美味しかったです。

 

最終日はもう帰国するだけ。

桃園空港へ。

 

肝心の次女の中国語ですが、

お店での買い物や注文などで

頑張ってました。

 

泉ちゃん夫婦にも中国語で自己紹介。

習いたての中国語が通じる嬉しさを

この旅で知り、

これからの学習のモチベーションに

なりますように。

 

長女と次女が一緒に旅行するのは

本当に久しぶりのことなのですが、

長女いわく

「いつもグズグズ、癇癪、我がままを

爆発させていた次女だけど、

今回はそれもなく、文句も言わずに

付いてきた。

本当に成長したと思う」

と言っていました。

 

そうだよね、この3日間、

一度も姉妹喧嘩はしなかったね。

 

宝物のような旅になりました。

 

長々、旅日記にお付き合いくださいまして

ありがとうございました。

 

2日目は新幹線を使い台南へ行き、

レンタサイクルで街中をめぐる

予定でしたが、

あまりの暑さに断念あせる

 

代わりに十分へ行くことにしました。

 

台北駅から新幹線みたいな特急に乗り、

瑞芳駅へ行きます。

そこからローカル線で十分駅へ。

台北からは約1時間ぐらいですが、

十分行きは1時間に1本しかないので、

ご注意。

 

観光客がたくさん乗ってきます。

 

ここから十分大滝を目指します。

途中の観光センターはトイレがキレイと

ネットにあったので、

まずはそこへ行こうと。

十分駅から観光センターは徒歩20分、

センターから大滝は徒歩10分です。

 

でもこの暑さじゃ歩けないよね、となり

Uberでタクシーに来てもらいました。

 

タクシー運転手さんが機転の利く人で、

観光センターではなく

大滝の近くで下ろしてくれました。

これが大正解でした。

 

十分大滝は渓谷の中にあります。

緑が濃く、とても清々しい。

トレッキングルートもあるようで、

大勢の方が歩いていました。

 

しばらく大瀧で涼んでから

観光センターを目指すのですが、

揺れるつり橋を渡ったり、

階段を下ったりして、

10分とはいえ、結構大変でした。

 

これ、逆だったら階段は上りで

きつかったと思います。

タクシー運転手さん、ありがとう。

 

センターでトイレ休憩後、

またUberでタクシーを呼んで駅へ。

 

有名なランタンを上げます。

願いごとを書き終わると

お店の人がランタン下にある

紙を数枚束ねたようなものに点火。

ランタンは空へ。

 

しかし、我が家のランタンは

欲深いことをたくさん書き連ねて

重くなったのか、

ウダウダと上がったかと思うと

お店の軒にぶつかり、ひっくり返り、

隣の店の軒にまたぶつかり…。

 

火事になるかとハラハラしましたが、

その後は何とか空へ。

 

とりあえず、良かった。

 

十分へ行かれる方は午前中に。

昼近くなると観光客が押し寄せ、

駅でのランタン上げは人でいっぱいに。

 

12時過ぎの電車で台北へ戻ります。

もう暑さと疲労でヘロヘロ。

しかもローカル線では座れず。

 

でも緑濃い渓谷の鉄路を

ゆっくりと進むのは良いですねー。

 

台北では

ティンダイフォン本店でランチ。

ランチといっても待ち時間50分。

食べ始めたの3時過ぎでした。

 

それからちょろっと台北101で

お土産を買ってから…

 

私たちの「台湾の娘」、泉ちゃん夫婦と再会!!

私たちのために、地元の人に人気の

鳥料理のお店を予約してくれました。

 

泉ちゃん、結婚してすごく美しくなって合格

夫の陳さんも優しくて良い人で。

日本の母は嬉しくて泣きそう。

 

 

美味しくて、ちょっと珍しい

台湾の家庭料理が続々と。

 

食べたいと思っていたカキオムレツも!!

小ぶりなカキがゴロゴロ入ってました。

 

泉ちゃんと長女が中国と日本語のちゃんぽんで、

陳さんと私が英語で

話がそれなりに進みます。

 

そこに次女が、かなり頑張って

中国語で参加したり。

 

あとで長女に聞いたら

「泉ちゃんの中国語の

6割ぐらいしか分からない。

あとは『多分、こんな感じ』程度。

そんなものだよ。

第二言語をマスターするって

ママが思ってる以上に難しいんだよ」

 

濃厚な1日でした。

なんと18000歩も歩いてた。

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちの台湾旅行は

午後14時過ぎから始まりました。

 

ホテルに荷物を置くと

まず向かったのはマンゴーかき氷屋さん。

期間限定、フレッシュなマンゴーを

たっぷり使ったかき氷で、

小さな店の前には行列。

30分ほど待ってから店内へ。

 

大きなどんぶりいっぱい。 

4人でひとつで十分でした。

左端にちょこんとあるプリンが美味しいラブラブ

生のマンゴーがフレッシュで甘く、

ミルク味のかき氷に合うドキドキ

 

それから寧夏市場へ。

こちらは規模は小さいながらも

美味しい物の屋台がずらり。

 

ですが、何を食べたらいいのか

さっぱり分からずあせる

美味しそうなんですが、味が見当つかない。

 

とりあえず

長女オススメのエリンギを。

巨大エリンギをぶつ切りにして焼いたものに

潮、こしょう等の調味料で味付け。

シンプルで美味しい。

 

他に何を食べたらいいか分からないので、

長女が留学時に週3で食べていたという

餃子のチェーン店へ行きます。

 

焼き餃子と

水餃子。

どちらもコーン入り、エビ、ニラなど選べます。

それを食べたい個数分、

オーダー表に書き入れて渡すと

紙皿に盛って出てきます。

 

これもねー、美味しいの。

特にコーン入りが。

 

お腹いっぱいになったところで、

「タイペイ・アイ」へ移動。

こちらで観光客向け京劇を観ます。

 

実はこちら、

ブロ友&フェス仲間の

ジュディママさんのブログで知り、

行くことに。

 

演目は京劇素人でも分かりやすい「孫悟空」。

演者さんに高市早苗総理そっくりさんがいると

ジュディママさんが書いていたので、

探してしまいました滝汗

 

…すぐ分かりましたわ…。

敵の「白骨夫人」の部下役の女性でした。

 

すみません、高市総理は写ってません…

 

私は初めての京劇でしたが、

面白かったです。

歌、セリフ、振り付け、アクロバット等

こなしていく演者さんは素晴らしい。

 

ちょっとハマりそうです。

 

これで初日は終わり。

次女はちょこっと、お店で

中国語を使ってました。

そもそもの発端は

次女の中国語のため、でした。

 

長女も大学で中国語を学び、

1年生夏休みに3週間の

上海短期留学へ行ってきました。

 

ここで中国語が伸びたそう。

 

昨年のオープンキャンパスでは

1年生全員が夏休みに

1~3週間(選択制)の

上海短期留学へ行くと聞いていたのですが。

 

入学してみると、

「諸事情により短期留学は中止」

となりました。

 

次女が熱心に中国語を学んでいるのと、

長女の短期留学の例もあるし、

この夏に次女にちょっとでも

中国語を使わせて伸ばしたいと考え

 

家族で2泊3日の台湾旅行へ。

私と子どもたちが南西の大吉方位。

 

婿殿もお誘いしたのですが、

彼はどうしても都合がつかず、

私たち4人で行くことになりました。

 

これが最後の家族4人旅になるかも汗

 

 

私は7年ぶり、夫は10年ぶり?

次女は12年ぶり。

 

中国語が堪能で、すでに台湾渡航10回を超えた

長女に頼りきりになるのですが、

なんとか次女に中国語を使わせようと

長女に伝えたところ。

 

「ママ、自分が中学で英語を習って、

1年生の夏休みにアメリカ連れていかれても

まともに英語なんて使えないでしょ。

 

 次女だって同じだよ。

2泊3日でそれほど使えるものじゃないし、

がっつり伸びるものじゃないって」

 

と釘を刺されました。

 

まあ、そうですわね…滝汗

 

 

この度の熊本大震災で

被災された皆様には

心よりお見舞い申し上げます。

1日も早い復興、復旧となりますように。

私も微力ながらできることをさせて

いただきます。

 

 

 

 

 

今年の2月に、次女と

・チームラボ「ボーダレス」

・八景島シーパラダイスの

ナイトパフォーマンス「LIGHTIA]

に行ったのですが。

 

そこで次女が初めて

ちゃんと鑑賞できるようになった、

キレイなもの、美しいものを観て

感じられるようになったことが分り、

大きな成長を感じました。

 

 

やっとここまで、と感慨深かったです汗

やっと人らしくなってきたというか。

 

今後も何かしら

美しい、キレイなものに触れる機会を持ち、

次女の心を動かしたいと思ってきました。

 

そこで今回、

銀座三越にて開催中の「アートアクアリウム」へ。

 

 

「アートアクアリウム」は7年前の夏に

次女も行っていますが、

その時もちょっと見て、

「もういいでしょ」を連発、

さっさと行ってしまったのです。

本人も何も覚えていないと言ってました。

 

では今回はどうか。

 

ひとつひとつ、ゆっくりと観ていました。

ときどき「キレイだね」

「ママはどっちが良いの?

 私はこっちがキレイだと思う」

などと言いながら。

 

そしてお気に入りをスマホ撮影。

いや、ずいぶんと大人になったものです。

 

帰宅してアウトプットノートに

感想を書かせたところ、

中国語で書いてました。

私には読めません滝汗

 

猛暑のひととき、

涼し気なアート鑑賞でした。