一カ月前程の当ブログ記事にこんなのがありました。
8月7日に掲載した記事ですね。
そこに、私の珍妙スピ的センサーに
どうも引っかかるという事で、
こんな事を記載いたしました。
8月下旬～秋あたり。
風のビュービュー吹き荒ぶ日、前後。
祓え、祓え。
この国を護り給う
神とか天使とか御使いとかの力となり
助力となり祈りとなれ。
このお祓いの真意は
・大難を小難に、小難を無難に祓いたい
・大災が小災に、小災が息災になりますように。
という事でした。
こんな事も書いてある。
お祓いって何かが起こるのではなく、
何も起こらない平穏な毎日がある事が
目的なんすよ。
そんで人間としてはそんな日々に感謝する事ね。
以上ピンク字は上記お祓い記事の引用です。
んで、その後何が現実的に起こったかと言うと
この記事を掲載した2024年8月7日の翌日
8日16時43分頃、日向灘を震源とする
マグニチュード7.1の地震が発生し、
初めての南海トラフ地震臨時情報
「巨大地震注意」が気象庁より発表。
そして、多分この事だったんじゃないの
かな？と思えたのが、
8月下旬から9月初めにかけて日本列島を
蹂躙するはずだったノロノロ台風10号。
こういうセンサーって直感と直観両方の
領域なので、自分でもどう説明していいのか
わかりかねるのですが、わざわざ
8月下旬～秋あたり。
風のビュービュー吹き荒ぶ日、前後。
なんて書いてありますからね、
時期と言い、風ビュービューといい、
一致するのはこれだよな、と。
この台風、当初は数十年に一度の
伊勢湾台風並みと報道されておりました。
そして屋久島の上空で台風10号は
急速に減衰しました。
これによりネット上では山に当たって
山が守ってくれた、
乾燥した空気の影響等々言われておりますね。
そしてその影響で屋久島の樹齢3000年の
弥生杉が真っ二つに折れてしまったとの
ニュースも報道されました。
勿論、被害はゼロでは全くありませんし、
被災された方にはお見舞い申し上げます。
けれど、一言いっても何も悪い事ではない
ので、誰も損はしないので、
何一つ悪意もないので、
むしろ言わない方が悔いが残りそうなので
一言だけ言わせてください。
天に地に大気に風に空に水に
自然に光に闇に宿りしもの、
神とか天使とか御使い、※
大災を小災にしてくださり、
護ってくださり、ありがとうございます。
感謝いたします。
※それぞれのしっくりくる名称と言う事で
天に地に大気に風に空に水に
自然に光に闇に宿り感じとるもの。
誰にでも感じ取れるもの。
日本で吉方位・凶方位等を気にして
鑑定を受ける場合に、
占術の名称はどうであれ
ほとんどの割合で利用されるのは
九星気学という方位術になります。
九星気学では生年月日毎に吉方位が
変わってきてしまう為、
ご家族やお友達、恋人と吉方位が
合わない場合がとても多い！
自分が吉方位でもご主人やお子さん、
ご家族やお友達、恋人は凶方位で
自分の愛する人々の運が悪くなって
しまうのはいやぁぁぁ
ですよね。
そんな時は奇門遁甲・日家奇門
利用をお勧めいたします
ご家族での引っ越しやお出かけで
九星気学ではご家族と吉方位が合わない
場合に対し、
ほぼ全員共通して利用出来るのが
奇門遁甲・日家奇門です。
同居ご家族や在住地からの方位が合えば、
生年月日別の吉凶方位を気にすることなく
お友達恋人等と共に吉方位取りが可能
奇門遁甲日・時間吉方位表、
日家奇門吉方位表であれば
短距離移動短時間滞在の場合や
コンビニ・スーパー・ドラッグストア等
日常利用も可能です
※九星気学と奇門遁甲の方位運気は
全く異なります。
九星気学では吉方位でも
奇門遁甲では凶方位の場合も
ございます為ご注意ください。
また九星気学では凶方位でも
奇門遁甲では吉方位という場合多数！
方位運気の出方は
春の季節には春の花が、
冬の季節には冬の花が咲くように
九星気学・日家奇門・奇門遁甲の
応期それぞれに個性を変えて
吉・凶方位運気が出てくる感じです。
当鑑定師橋北千鶴は
九星気学・奇門遁甲・日家奇門の
三種類方位術の使い手レア鑑定師です。
どの方位術も良いところを引き出し、
楽しんで実践を理念としております。
千鶴の吉方位
方位取りについてのちょいとディープな
鍵付きアレコレ書き綴ってます
奇門遁甲年盤・月盤運気
2024年度発売
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奇門遁甲10月版発売いたしました
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