これ、一度書いておかなきゃなあと
常々思っていた理念記事です。
特に方位術師になってからというもの、
いわゆる定型説明文・・・
つまり同じ説明文を繰り返し掲載して
いる訳なのですけれど、
コレ、このブログや各種吉方位表の
愛読者様達からすると非常にくどくて
邪魔だとは思います。
きちんと自覚しております、ハイ。
ブログ主の私としても、
この説明文を削除すれば
文字数エラーも減って
もっとサクサクと記事を作成しやすい
だろうなとは何度か思っております
なので私自身何度もこの定型説明文を
削除しようかとは考慮しましたが、
やはりどーしてもこれは必要なのです。
理由1
初めて当ブログに偶然辿り着いた方に
対する説明文の役割。
理由2
「奇門遁甲」「日家奇門」等
当ブログは初見の方には
謎過ぎるワードばかりである。
理由3
謎ワードが乱立すると
人間は拒絶反応が起きやすい。
丁寧な説明文が都度都度必要。
理由4
それでも説明文を読まない人は読まない側の責任。
説明すべきは発信者の責任と善意。
自己責任が伴うからこその
大人ですよね、という事。
等々等々・・・
情報発信者側の責任と善意、
情報受信者側の責任と自己のあり方・・・
例えばAさんはこの定型説明文が
長くてくどくて読むのめんどくさいし
邪魔、いらない、ナニコレっ
と、思っていたとしても
Bさんからは、なる程、こういう事か、
文章の分量もちょうどよく、
要点もとてもよくわかりました
と、満足していただけ、
Cさんからはこれこれこの部分の
説明が足りないので、もっと記載して
ほしいな
と思われたり致します。
AさんBさんCさん
全ての立場の方々の要望を
不特定多数向けの記事内容に
取り込んで満足させることは
ハッキリ言って物理的に不可能です。
そして発信者である側は
様々な要望をもつ全ての人の
意見にブレされ続けてしまうと、
おそらくいずれ発信自体を辞めてしまう
状態になりかねず、
すると一番損をするのは、
その発信者よりの情報提供を楽しみ、
応援し続けてくださる最も善良な
真の応援者、読者様達となります為、
発信者はある程度ブレないメンタルと
そのメンタルを支える確固とした
理念が必要になります。
ただし、ブレない理念を置くにも
そこにもいくつかの判断基準は存在し、
まず第一に発信者が何をもって
発信しているかという事です。
例えば、私、橋北であれば
活字・文章を発信・提供している事を
主体としており、なればこそ
「ブログ」「記事」という発信方法を
選んでおります。
それが映像、動画という提供物を
選択すればYouTube等動画サイト、
短文やであればTwitter、
写真やイラストであればInstagram、
音声発信であればラジオや音声メディア
等、それぞれに見合う発信の場があります。
そして何より文章主体のこのブログを
読む事を選択した情報受信者は
文章発信である事を承諾しなければ
このブログをまず読まないと思われます。
それは私の提供する各吉方位表等に
ついても同様です。
私、橋北は「文章」「活字」を長文で
発信する事が主体である事は
もう自明の理です。
すると、まずAさんの文章が長文で
読むのめんどくさいし邪魔、いらない
という主張に対しては耳を貸さずに
絶対的に跳ね除けねばならない、
そこにブレを生じさせてはならない
主張であると判断せねばなりません。
これが「漫画」「コミックス」と銘打って
いるにもかかわらず、開けてみたら
小説だったのであれば「文章邪魔」の
クレームは文字通りクレームであり、
改善すべき案件なのですが、
提供しているのは「文章」であり
「長文」であり「活字」であると
銘打っているものを自ら望んで受信し、
「長い文章だった！文章邪魔！
読むのめんどくさい！」
と言われるのは、
自己責任の伴う大人としての主張
ではなく、ただのわがままであり、
文章発信を主体としている人に
文章書くな長文を載せるなというのは、
要するに発信を辞めろ、
両の翼をもぎ取れ、と言う主張に等しく、
発信者側から判断すれば
自己中悪質クレーマー案件認定となります。
まずAさんのように文章や活字が
邪魔だと思う方は、文章・活字の提供を
主体としている情報提供者の情報を
自ら受信する事を選んでいる時点で
かなりとんちんかんな行動をしている人
と判断せざるを得ず、そんな人の意見に
文章提供を心に決めいている発信者は
左右されてはならないのです。
これが文章発信者が持つべき理念となります。
つまり、本当に自分の発信を楽しみ
応援してくださる真の読者様達と
自分の心と立場を守る為にも
Aさんのわがままな悪質クレームに
心をブレさせてはならない事を、
発信者は選択しなければなりません。
しかしながら文章発信のデメリットとして、
このような理念記事を文章が邪魔だと
自己中に押し付ける人は、
まず、読んでくれない
事を
私は知っております。
そして読まずに自らの自己中クレームを
恥を知らずに押し付けてくる、という事も、
この数年間の文章を主体とした発信経験
にて知っています。
なので、これをここまで読んでくださる人こそ
真の応援者であり、真の読者様である事も
私は知っております。
つまり、この理念記事を、私は
真の応援者であり真の読者様に向け、
このような理念の元発信していると
説明記載している訳なのです。
とにかくこの定型説明文は絶対的に
都度都度必要であるという結論に
少なくとも今現在達しております為、
これは除けられません。
また別の理念が生まれる、
もしくは別の方法が見つかる等の場合は
改めてご報告いたしますけれど、
2021年5月現在はこのような理念の元
当ブログは動いております。
本当にね、奇門遁甲とか日家奇門とか
生まれて初めて当ブログで
このワードを目にする人もいると思われます。
このような理念のもとに
橋北自身ですらくどい😓、と思う
定型説明文は必要だとの理念に基づき
記載しております。
神社さんの影響からか
「吉方位」「凶方位」「方位除け」等は
日本人のDNAや文化に根付いているので
説明は必要ないと思われますが、
奇門遁甲・日家奇門、
何ならば九星気学と言う言葉すら
大部分の方々には未知のワードで
ある筈ゆえの配慮です。
ご了承くださいませ。
また、暫しコメント欄を閉じる事に
いたしました。
詳細につきましてはプロフィール欄
記載に則り対応いたします。
よろしくお願いいたします。
方位術迷路に迷い込まぬよう
鉄壁の定型説明文が必要なのです
※以下鉄壁のくどい定型説明文↓
九星気学では生年月日毎に
吉方位が変わってきてしまうので、
ご家族やお友達、恋人と吉方位が
合わない場合がとても多い！
自分が吉方位でもご主人やお子さん、
ご家族やお友達、恋人は凶方位で
自分の愛する人々の運が悪くなって
しまうのはいやぁぁぁですよね
そんな時は奇門遁甲・日家奇門
利用をお勧めいたします
ご家族での引っ越しやお出かけで
九星気学では
ご家族と吉方位が合わない場合は
ほぼ全員共通して利用出来るのが
奇門遁甲・日家奇門です。
もちろん
同居ご家族や在住地からの方位が
合えば、親戚やお友達、恋人と
一緒に吉方位取りが可能ですよん
長距離移動複数泊が基本行動の
九星気学とは異なり、
奇門遁甲日・時間吉方位表、
日家奇門吉方位表は
短距離移動短時間滞在の場合や
コンビニ・スーパー・ドラッグストア等
日常利用も可能です
※九星気学と奇門遁甲の方位運気は
全く異なります。
九星気学では吉方位でも
奇門遁甲では凶方位の場合も
ございます為ご注意ください。
また九星気学では凶方位でも
奇門遁甲では吉方位という場合もございます。
奇門遁甲の吉方位は九星気学の
運気を凌駕する場合が殆どです。
例えば運気の影響期間を比較すると
・年盤運気
九星気学→13年間
奇門遁甲→60年間
・月盤運気
九星気学→13か月間
奇門遁甲→5年間
となりますので、九星気学で凶方位を
取ったとしても奇門遁甲で吉方位を
取ってみるという方法も
方位術レパートリーを増やして
楽しみを増やすのもおススメです
大概、奇門遁甲運気の方が
九星気学運気よりも大きい為、
同じ年・月・日・時間盤上における
九星気学で吉方位、
奇門遁甲で凶方位の場合は
総合して凶運気取りとなりますが、
九星気学吉運気が消えて無くなる訳では
ありません。
あわてず騒がず奇門遁甲吉凶方位も
ご確認ください。
ご確認後、方位運気対策を改めて立て、
リカバリーを冷静に試みてくださいませ。
また奇門遁甲・日家奇門吉凶方位を
知る事により、
これまで九星気学方位取り結果で
感じていた疑問が解ける一助になるかもしれません。
方位運気の出方は
春の季節には春の花が、
冬の季節には冬の花が咲くように
九星気学・日家奇門・奇門遁甲の
応期それぞれに個性を変えて
吉方位運気も凶方位運気も出てくる感じです。
奇門遁甲年盤運気
2021年度発売
※関連記事
奇門遁甲月盤運気半年(半期)分
2021年2月～7月版発売
※関連記事
奇門遁甲日盤・時盤吉方位表
奇門遁甲6月版発売いたしました
※関連記事
日家奇門月別吉方位表
日家奇門6月版発売いたしました
※関連記事
2021年には九星気学での
60倍吉方位と60倍凶方位があります
※関連記事
各々の用途に即した方位運気を
ご確認の上お求めくださいませ。
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落とし穴方位については
この記事↓に書いてあります。
参考記事※当ブログ記事です
参考記事※当ブログ記事です
↑凶方位が怖くて
ガクブル((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
しちゃっている方は一度読んでみてね
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橋北千鶴の著書
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