自分は老子・荘子寄り、の生き方の学びを

させられていた人生だったんだなあ、と言う事。

 

以前「NNNと神様」と言う記事で

私自身の事を老荘人生修行中なんて

サラッと書いたのだけれど、

この老荘ってのが老子と荘子、道教という

やつの事だったんです。

 

まず老子とか荘子とかってなんぞや?

て言うと、検索先生に教えてもらって

くださいませ、と書きたくなりましたが、

一応説明しますと、人ですね。

老子に至っては単一の人って説明を

しかねちゃうくらいの逸話があるので

簡単に説明するのめんどくさいのですが、

まあ、人😅大昔の中国の人。

 

老子はもう色々あやふやと言うか

謎なのですが紀元前500年あたりの大昔の人。

 

そんでもうちょっと時代は新しくなって

紀元前300年頃に荘子が出てくる。

 

因みに日本は縄文時代。

 

大昔の中国のなんかしら考え方的なヤツ、

というのが前提として大雑把すぎる説明。

 

そして皆さん共通についている

「子」の文字は「先生」みたいな意味合いです。

 

そんで私もそろそろいい年なんですが、

これまでの人生を振り返るに一つの答えとして

 

ああ、私の人生の命題として老荘思想に

近い生き方を学ぶ事が一つの命題だったの

かもなあ、なんて答えに辿り着きました。

あの、魂の学びの命題の事です。

 

その命題とはそれ即ち「和光同塵」。

 

和光同塵とは、今パッとGoogle先生に聞いて

出てきたお言葉に

 

【仏・菩薩(ぼさつ)が衆生(しゅじょう)を救うため、自分の本来の知徳の光を隠し、けがれた俗世に身を現すこと。】

 

と出てまいりました。

 

※検索画面トップに他サイトリンク無しで

出てきたGoogle辞書ボックス?みたいな

表示のやつなので引用元URLリンク貼れません。

 

まあ辞書とか検索とかで意味は教えて

くれると思いますが、つまり

 

自分の優れたところをひけらかさずに

世間の中で目立たないように暮らすという事。

 

菩薩とかあるので仏教用語なのかなと

思われそうですが、実は老子の第4章。

 

老子ってその他にも「大器晩成」

「天網恢恢疎にして漏らさず」

「足るを知る」等、現代日本でも

普通に使われている言葉のオンパレード。

この言葉も老子だったのかって程。

「明鏡止水」は荘子。

 

※大器晩成は一説には大器「免」成かもね

って事で意味が異なってきますが、

大器免成でもそれはそれで面白いです。

 

もう分かると思いますが、

こんだけ歴史がありまくって、

数千年の時を経て普通に有名な言葉が

死語にもならず残っていて、

しかも2024年現在の他国の人間が

その思想について話題に出来るくらいの

怪しいとか胡散臭いとかをとりあえず

2000年前くらいにはとっくに超越したのが

これら道教とかになる訳です。

 

そんで、この老荘思想(道教)って

資本主義にも良い部分もありますが、

資本主義の悪い部分に汚染された価値観とは

真逆になったりもするんですね。

 

つまり

 

出世なんかしてどーするよ。

成功なんてしなくったっていいじゃん。

 

的な。

 

マウントする奴→どーせそのマウントで

勝ち取った上下に大した違いなんかないんよ。

 

地位とか名誉とか金持ちとか、王様の痔を

舐めて稼いでいるようなもんだ。

私はおっさんの痔なんかなめたくねえ。

金持ち成功マウント放っとけ。

 

秀で過ぎても底辺過ぎても困ることあるよね。

 

必要に応じてにメインキャラ級にもなれば、

臨機応変にモブにもなって生きる事が

出来れば往々にして困らないものだよ。

けど基本はモブ。

まあその時流に応じて臨機応変にねウインク

 

みたいな思想があるんですね、老荘思想。

 

※ちなみに痔の表現の箇所は荘子の

金持ちマウント撃退エピソードです。

本当に痔の表現が使われているんです😅

 

現代社会だけではないけれど人の世って

・何者かになった人(能力・才能・美等)

・お金持ちの人

・社会的地位の高い人

の話は、その人の人格が最底辺でも

有難がって崇める傾向があるよね。

でもモブのお話はどんなに人格が高くても

軽んじる傾向があるよね。

道教の思想はソレをひっくり返すんです。

 

何者になんかなってどうする。

モブとして生きたっていいじゃん、

てか本物の賢者はモブとして生きるけどなチュー

 

みたいな。

 

そんな事言うと必死で何者かになろうと

していたり、何者かになる事第一主義で

生きてきた人で、その事でモブにマウント

とっている、その価値観しか知らない人は

マウントのネタが無力化される訳なので

否定したくなるかもですが、

でもモブとして生きようとした老荘思想は

少なくとも2000年以上経ても現役です。

老荘はもう現代人ではひっくり返すの

無理な圧倒的な何者かになっていて

逆説的なんだけれど、

この老荘思想を否定したい

モブマウント思考の人が老子荘子に

マウントなんて絶対出来ないくらい

老荘思想は圧倒的な何者かになっちゃっているんだよね。

 

ここまでが老荘思想について大前提の説明。

長いよ。ホントは道教とか検索先生に

教えてもらってね、で2行で済ませたかったわ。

 

まあその、別の全く逆の価値観、思想、

生き方もあるという事を知る事や、

少なくとも自分の価値観の範疇外の存在に

マウントなんか取るのは恥ずかしい事だよ、

と心得ておくのも霊格向上の為になるよね、とも思います。

 

誰かにマウントなんか取ったって、

因果律のカルマを増やすだけで

いつまで経っても輪廻から卒業出来ないし、

今生か未来世でマウント取られ返されて

人にさせた嫌な思いが結局自分に返ってくる

種を蒔いているだけだもん。

 

こっからが私自身が本当に書きたかった事。

うおー!書くぞー!

長すぎるので読める人だけ読んでねー。

資本主義の悪い面に汚染された価値観に

「うーんショボーン」と悩んでいる方に何かの

気付きのきっかけになれば幸いと思って書き綴ります。

 

そんなモブとして生きるけれど

思想は仙人レベルで2000年以上現役の

何者かになってしまった道教的な考え方

ですが、勿論この橋北モブるも

中学生くらいの時には、現代的価値観に

汚染されて、やっぱり現代社会では

勝組の何者かになる方が

普通に生きやすいんじゃね?とは

普通に思っていた普通の厨二でした。

 

ただ、すんごくうろ覚えなんだけれど、

まだ厨二になっていない純真な子供の頃に

良寛の事を知って、子供だから

本当にただの概要を知っただけでも

「わー、こんな生き方をする人も

いるんだー。なんだろう、すんごく

心に引っかかる。ザワザワするびっくり」って

なった覚えがあるなあ。

社会の成功者になるのが当たり前に

生き方としてよろしい事とされる

真逆の価値観の生き方がとても幼心に

引っかかったうろ覚えがあるのよ。

 

確かにこの世は何者かの方が有難がられるし

何かをやりやすいとは思います。

 

んでね、結論から言うと、

ハイ、今から変な事言いますから

理解出来ない人は生温かくスルーして

くださって全然かまわないんですが、

 

もしかしたら私の今世生まれてきた

魂の目的の学び課題の一つに、この

和光同塵の価値観を実践して理解する

のが目的の一つだったんじゃないのかな?

 

なんて、この年齢になって

「あれ?もしかして?うーん

と思った訳なのです。

 

そうすると結構色々説明がついて、

たとえば方位術師になってからも、

まあその、色々なスカウトを

とにかく断わりまくっていたんです。

勿論、お誘いいただくビジネスモデルが

自分のその当時の状況で継続するのが

無理だろうなと言う判断が

ほぼほぼの事情なのですけれど、

後は、まあ、あんまり大きな声では

言えない事ですけれど「ああ、コレは

奴隷契約ですね」って言うのが視え透いて

いた時とかは、私如きに奴隷契約だって

見抜かれてしまうのは、誘い文句の

プレゼンが下手なのか、どんなにプレゼンが

上手くても奴隷契約が隠せないプランなのか

のどちらかだよな、と苦笑していました😅

そういう所で働くのは流石にちょっとね、

とかの判断もあったのですけれど、

それが自分でもとても不思議だったんです。

私のような者に声をかけていただいて

とても光栄だな、ありがたい事だな、

とは感謝しつつも不思議だなーって。

 

もうその時点で自分的にも

「あれ?私、何者かになるよりモブに

なる方、選んでね?しかもそっちの方が

自分の生き方的にしっくりくるな、なんて

思ってね?😅」と気付く訳です。

 

いや、きちんと葛藤もあったんですよ。

上記したように、何者かになる事の

メリットなんてホント多い社会なんだから、

少なくとも「土俵には上がった方が

変わり者扱いされなくてよくね?

やっぱり現実的な価値観に従っといた方が

世間の人々にはわかりやすいし説明不要だし

面倒くさくないし普通によくね?」くらいの

葛藤はあったんですけれど、

なんか最後方の客席モブにやたら

好みのイケメンでもいたんかって勢いで

土俵に上がる足を最後方の客席に

光の速さで踵を返す橋北モブる。

 

そんで光の速さで着いた席の隣りに

座っていたのは

「ワシは老子じゃ」「ワシは荘子じゃ」

とか言うお爺さんでさ、橋北モブるは

イケメンどこ行った?と涙目になりつつ

道教的なお話を聞かされるというさ

・・・私は何を話しているんでしょう😅

 

んで、この和光同塵の生き方が腑に落ちて

くると、能力才能優れた者第一主義に

ずーーーーっと抱えていた違和感も

スーッと解消されてくるのね。

 

モブですが心と魂はレベチに仙人な

和光同塵に近い価値観、生き方を知る事に

より、ああ、そうだ、そういう生き方も

あるよね笑って、なんか色々感じていた

言葉にならない違和感の解消に、とても腑に落ちたというか。

 

いや、あの、私なんかホント未熟者なので

こんな事言うのもおこがましすぎるの

ですが、そういう生き方の選択肢もあって、

それを選んでもいいんだって事に気付けて、

それでそっちを選んだら思いの外自分に

馴染んでしまったという気付きなんですよ。

 

段階なんです。

魂の学び、課題、カルマの解消等の

魂の段階で、今生は過去世のカルマを

解消しつつ和光同塵を学び体得する段階。

 

優れた能力や才能を開花させて

何者かになる学びをしている段階の魂も

いれば、身体の状態等、現代医療的にも

本人の努力なんて関係ないレベルで

どーにも現代的価値観においての

能力や才能なんて秀でる事が出来ない存在

としての学びを得つつ、過去世か今生の

カルマを解消している段階の魂もいれば、

優れた能力や才能や大金や美しい容姿等

を有する、上記したような何者かに

未来世になる為に才能や能力を磨く

修行段階の魂もいれば、

和光同塵を体得する段階の魂も在る、と言う事。

 

今生は才能を煌めかせた何者かになった

人が、来世はとうとう百代前の過去世で

やらかした黒歴史のカルマの刈り取り人生

に生まれ変わるかもしれない。

今生では十人並みの能力、才能の人でも、

来世では少し秀でた能力のある人になり、

来来世では才能を煌めかせて圧倒的な

何者かになる人生を送るかもしれない。

その時、過去世では圧倒的才能で煌めいて

いた一番上の人は、まだカルマの清算が

終わらなくて、労苦の多い人生を送っているかもしれない。

 

記事の中盤でマウントなんか取って

カルマを積まない方がいいと記したのも、

上記例で言うと、カルマの総量が多いと

カルマ清算人生の回数も清算の大変さも

多くなるから。自分が毒種を蒔き散らかした

分だけ刈り取りの時の労苦の総量も多くなる

のだから、ならばもう毒種を蒔き散らかす

のは、未熟でどうしてもやってしまったと

いう最小限に留めた方が刈り取りの労苦も

少なくて済むよね、と言う事。

 

なので、本当に「魂の段階」で

この世的な立場がくるくると輪廻の中で

変化してくる訳なので、

モブだけど霊格仙人級で幸せに暮らしますの

和光同塵学びの人達と、

メインキャラ級何者かになりたい派、

今生は才能を磨き、来来世あたりに

天才になって結果出しますの学びの時期、

どちらでもいいと思うんです。

だってその人それぞれの魂の学びの

課題や段階のお話なんだもん。

 

メインキャラ修行の真っ最中の人が

苦痛に感じながらも無理矢理

和光同塵修行をする必要もない。

その段階じゃそもそもないから。

それ作為的だからね。無理が生じる。

道教は【無為自然】。

 

なので何者かになるメインキャラ修行段階の

人生の人は心行くまで満足するまで何者かに

なる事を学んじまいなあ、とも思う。

皇帝は皇帝に、聖人は聖人になるのが

魂修行を全うするという事。

全うしてその段階を卒業したら、

別の学びの段階になる。

 

ああ、それを言うと数は少ないだろうけれど

和光同塵で、霊性は高くモブとして

上善は水の若し(老子)と、水は低きに流れて

行きつく先の大海の一滴として悠々暮らして

いたのに、知らぬ間に魂の学びが何者かに

なる方にチェンジされて「今更っ!?」って

高きに昇らされるのもキッツいだろうな😅

 

生きている間にその学びを卒業すると、

また別の学びに進学したり、

もしくはもう天寿を全うしてこの世の

余生を楽しむ春休み状態に突入するかになると思うのね。

 

ただ、私の思うに、この和光同塵の

モブ仙人修行は、もうこの世には生まれて

来ない輪廻から離れた天の世界に行く魂は

避けては通れない修行段階だと思う。

 

と、言うのもね、ここで皆様考えてみてください。

 

貴方様が輪廻を卒業して、次からは

守護霊とか天の御使い的な存在となって

ある特定の人やこの世の魂を導く存在になったとするよね。

 

んで、その方法、どうする?

 

あーした方がいいよ、こうだよって

話しかける?

聞こえるん?その人、貴方の声、聞こえるん?

 

そんじゃ私は守護霊でーす!って現れる?

視えるん?その人、視えるん?

 

じゃあ視えるスピ的な人にメッセージ頼む?

うさんくせーな、金目的だろ、詐欺か、

宗教か、このインチキヤローって言うよね?

そいつ、胡散臭い目で警戒するだけだよね。

 

文字でメッセージ送る?

文字を書く手はないよね。

スマホもタップ出来ないよね。

いや、タップ出来たとしてもさ、怖がらせるだけだよね。

 

さあ、どうする?

 

肉体ありきの発信力が使えない立場に

なっちゃった時にさ、モブどころか

自分の存在すら見えないし聞こえないし

気付いてもらえない段階に入るんだから、

肉体ある時の修行として、少なくとも

モブ中の仙人級魂でいる事くらいの

修行は最低限の必須科目かもねって事。

 

まあ、私は輪廻卒業したら

天国でのんびりのほほんと暮らしたいけれどな。

 

生き方の段階、価値観、魂の段階は

人それぞれなんだよね。

単一の価値観で何かを決めつけたり

しようとしなくてもいいんだよね。

 

和光同塵的な生き方を実感し、

腑に落とす為に魂の学びを設定していた

一つなのかな?なんてこの年になって

ようよう「もしかして?」と気付いた記録でした。

 

天之君子人之小人

人之君子天之小人也(荘子)

画像は老子だよん

 

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