数回にわたり組織的なストーカー嫌がらせ犯罪の対処方法や解決に向けた正しい考え方について説明してきました。

今までの記事をまとめて簡潔に説明したいと思います。

 

組織的なストーカー嫌がらせ犯罪(俗称:集団ストーカー)をご存じない方もいらっしゃると思いますが、社会的認知度の低い身近に存在する組織犯罪のひとつです。

その手口、目的、犯行に関わっている組織などは全て明らかにされています。マスコミの情報や裁判記録からも、この犯罪が存在することは立証済みです。

犯罪者やカルト集団は、それと分からない方法でもっともらしい理由をつけて、被害者を威圧し、無言の圧力を掛け、騙し、自発的な行動を封じていますが、その間に犯罪者は共犯者を増やし、組織犯罪を必要悪だという風潮をつくり、悪意のある世論操作をして、優位な状態に持ち込むと思われます。

 

この記事を読み終わったときに、組織的ストーカー犯罪は身近に存在する特殊工作だったと確信することでしょう。

組織的なストーカー嫌がらせ犯罪とはどのようなものなのでしょうか。実在する被害事例を紹介します。

 

[事例]

1.新興宗教を脱会したために教団から裏切り者扱いされて、個人情報や携帯電話の通話記録を盗まれ、組織的に嫌がらせをされた

2.会社の不正を告発したために、顧問弁護士、産業医、新興宗教団体が共謀して社内外で社員を追い込み、精神状態を悪化させ退職を迫った

3.階下の新興宗教団体信者と騒音を巡りトラブルとなり、逆恨みから組織的な嫌がらせを受けた

4.土地を奪い取るために、闇業者が嫌がらせを繰り返して引っ越しを余儀なくさせる。対象の身内に工作を実施して対象と仲違いさせる

5.某新興宗教と対立する宗教団体の住職が、架空の被害を捏造されて告訴されたり、偽造写真や嘘の証言で「女狂い」のレッテルを貼られた

 

参考ページ

「ガスライティング」――ブラック企業が社員を辞めさせる手口

オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口

携帯電話通話記録窃盗事件

JFK通信社 日刊ゲンダイを読む

誰もが驚く○○○会の合成写真事件

○○○会の謀略訴訟事件

集団ストーカー事件簿(事件のまとめ)

 

 

ターゲットにされると、どのような被害に遭うのでしょうか。

各社の集団ストーカー記事から要約抜粋してみます。

 

※規制は困難? “集団ストーカー”の実態と被害にあったときの対策から抜粋
・最も被害が多いと言われているのは、「盗聴」「盗撮」
・プライベートな情報を得てそれを周囲でほのめかすことで、被害者に強い圧迫感や不安感を与える

・家を出た瞬間に目の前にいた人から「昨日の晩ご飯はシチューだったでしょ」と言われた
・翌日家の前にいた2人組が「風呂で転ぶと痛いよな」と会話をしていた。しかも似たようなことが異常な頻度で起こる。
・被害者に対するつきまとい

 

※「ガスライティング」――ブラック企業が社員を辞めさせる手口から抜粋
・標的とする社員を集団でつけ回したり、家の前で張り込んだり室内をのぞいたりする
・ターゲットを見ながら数人で囁きあい、冷笑する。自分のことを話しているのかと尋ねてきたら「なんだい、みんなの噂になるような重要な人物だと思ってるんだ。妄想じゃないの?」と突き放す
・ターゲットの机に変態趣味の雑誌を仕込み、同僚に発見させる。上司の卓上ライターやペン、金メッキのレターオープナーを、ターゲットのポケットに滑り込ませる
・「誰かにつけられている」「誰かにいつも見張られてる」。そんな恐怖感から不安が高まり、体調不良になると、上司が産業医の診察を勧め退職に追い込む。

※オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」から抜粋

道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりする

 

※オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口から抜粋

・オリンパスは産業医を使ってHさんを精神異常者に仕立て上げようとした
・集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける
被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにする

まとめると次のようになります。
・盗聴盗撮被害
・盗聴、盗撮、聞き込みなど不正な手段で得た情報を本人にほのめかすことで
圧迫感や不安感を与える
・被害者の隣で脅迫的な言葉をささやく
・被害者近くで、さも被害者のことを笑いもの(話題)にしているかのような素振りを見せる
・被害者を変態趣味、手癖の悪い人間に思わせるため冤罪工作を行う
・被害者を精神異常者に仕立て上げる意図がある
・精神的威嚇や嫌がらせを繰り返して暴発させ、暴力事件に発展したり精神的苦痛から自殺しやすい状況にする
被害を訴える個人に対し、精神病の扱いをして、捜査機関、裁判所、報道サイドから相手にされないようにする

これをみて、心当たりのある方も多いのではないでしょうか。

 

組織的ストーカー嫌がらせ犯罪は、全国に1千人以上の被害者がいるといわれ、各地で被害の報告がされています。
社内・町内でのみ発生している小規模な案件から、全国規模のストーカー犯罪まで多岐にわたります。
この犯罪の目的は先述のとおり、被害者を精神異常者、変質者、悪人に仕立て上げ、集団で心理的威圧を繰り返すことで、精神を破綻させ、自暴自棄になり犯罪を犯したり自殺するよう誘導することです。
世の中ではグレーゾーンな方法を多用した殺人が横行しているという事実をお忘れなく。

複数名で特定個人に対して精神的威圧を繰り返し、異常者や変質者に仕立て上げ、警察や各企業も共犯となることがあるため、被害者は精神的な混乱に陥り、自律神経失調症のような症状を呈することがあります。
このときにネットに溢れる怪しい情報(オカルト、陰謀論)を見ると感化されて非現実的なことを信じるようになります。
被害者の道標となるべく、犯罪に詳しいプロがアドバイスする解決法と、被害者の方々の本音な意見や見解を取りまとめた行動指針を公開してきましたが、今までの内容を改めて簡潔にまとめてみます。


-被害者の方々の意見と見解-

・過去20数年の間に(政治家や活動家を除いて)この犯罪を事件化できた人が一人もいない。裁判例もない。(加害に荷担した家族や職場の者との争いはある)

・身体への遠隔攻撃ではないかと推測されている「テクノロジー犯罪(俗称)」について分かっていることが一つもない。説得力のある技術レポートや測定結果が一切発表できていない。
・自分に危害を加えている組織を明確にできていない人が多い。
・陰謀論やスピリチュアルに傾倒している人や、それを事実だと信じ込んでいる人も多い。

・被害者団体や会に身を置いて、被害が解決したり、軽減したという話は聞かない。

・被害者団体の上層部や会の主催・運営が加害側に取り込まれているという声も多い。懇親会を開催したり積極的な周知活動をしている自称被害者の中にも、ストーカーや人権侵害に荷担、または犯罪行為を肯定している人がいる。被害者間のトラブルも少なくない。

・被害届けの提出、訴訟の準備、積極的な活動を展開すると、被害者を装う加害者に悪い噂を流されたり、煙たがられ孤立化させられる。過去に加害者へ強靱な措置を講じた方々は誰からも協力を得られなかった。

・組織的ストーカー嫌がらせ犯罪は、カルト教団が持つ私的制裁ツールであるとともに、企業や政治家などの暴力装置である。暴力団に代わる次世代の暴力団である。

・犯罪者は、それと分からない方法でもっともらしい理由をつけて、被害者を威圧し、無言の圧力を掛け、騙し、自発的な行動を封じている。その間に犯罪集団は共犯者を増やし、組織犯罪を必要悪だという風潮をつくり、悪意のある世論操作をするだろう。

加害組織の本音は、”組織的ストーカー犯罪のことを警察(法務局や市役所なども含め)に言って欲しくない”、”加害カルト組織の裏の顔(実はストーカー教団でストーカーの常習犯だった)を口外・ネット書き込みしてほしくない”、この二つだ。

 

詳しくはこちらを参照ください。
組織的ストーカー犯罪の基本的考え方
続・組織的ストーカー犯罪の基本的考え方
加害組織の狙い


-結論-

・国家公認の組織犯罪で、行政、司法あらゆる機関にカルトや犯罪者が紛れ込んでいる。草の根運動で被害が解決することは決してない。

・警察などへの届け出、陳情、相談をした被害者はあまりいない。国や企業の意見要望窓口へコメントを送った人はごく少数。ネット上での周知活動も少ない。これでは社会的に犯罪の認知がされなくて当たり前である。

・街宣活動やチラシ配布をしても、どれだけの人が見てくれているか未知数である。逆の立場になってみるとわかりやすい。街頭演説している政治家の話を立ち止まって聞いたことはありますか?ポストに投函されていた振り込め詐欺の手口が書かれたチラシをくまなく見ていましたか?

実害のない被害は放置する。犯罪者の挑発に乗るのは愚かである。犯罪者の多くはカルト教団の病的信者や闇業者等の雇われ人で、社会不適格者と人格・精神に障害がある人の集まりである。

 

 

-プロが教える解決法-

組織的なストーカー嫌がらせ犯罪は、巨大カルト教団が持つ私的制裁ツールであるとともに、企業や権力者の暴力装置でもあります。

探偵業者、精神医療関係、一部の警察官、他、集団ストーカーをビジネスにしている人達の利益になっているとも言われています。

この犯罪を必要としている人がいること、また、集団ストーカー犯罪や人権侵害を認めてしまう悪い風潮もあるため、放置していて無くなる類の犯罪ではありません。

能動的かつ戦略的に動かなければ、根絶どころか改善に繋がることはありません。


1.証拠取りと措置 違法行為の証拠を集めたら警察に届けたり、被害の規模によっては訴訟も検討しよう。

2.知識を得る: 法律の知識を蓄え、
敵の攻撃手法と謀略のノウハウを知るらずして戦うことはできません。加害組織の暗部を取り上げた良書が何冊かあります。ネットや本で情報収集して知識を蓄えよう。

3.周知活動: オフライン、オンライン問わず、この犯罪のことを知ってもらうことに意味がある活動です。何か一つのことを繰り返して世の中が変わるほど甘くはありません。

4.身の振る舞いに気を付ける: 魔女狩り、魔女裁判、リアル鬼ごっこなど愉快犯的犯罪や集団リンチが横行する荒廃した世の中ですが、それに便乗して違法行為や人権侵害に荷担する自称被害者がいます。これでは被害者間の秩序が乱れ、被害者でない方々からの印象も悪くなります。また、特定の事柄を避けながら遠慮しがちに活動しても成果はあがりません。

5.自身が強くなる: 自発的に動かなければ被害が無くなることはありません。

刑法で処罰するか、民事裁判に持ち込むか、自警団を結成して加害者を抑圧する以外に選択はありません。

被害者が力をつけてくれば自然と加害者が近寄らなくなります。

 

6.被害者間の連携: 連携とは懇親会や定期的なイベントの開催のことではありません。犯罪の抑止のために知識を共有したり、被害が甚大な方へ手をさしのべ、これから動こうとしている人を後方支援することが本当の連携です。他人の批判や差別は控え、他人の話は鵜呑みにせず、余計なことは言わないこと。トラブルを起こさず秩序の維持に務めることも大事です。

 

周知活動についてもう少し詳しく説明します。

方法がいくつもありますので、併用する必要があります。

 

3-1 街宣活動、防犯チラシの配布、町の掲示板にチラシ掲示: 犯罪の防止に有効ですので、継続して行ってください。

 

3-2 陳情: 議員、警察、法務省への陳情は特に効果的です。市長(区長)の手紙も効果的が高いそうです。各府政や首相官邸への意見はオンライン上から手軽に送れますので是非活用してください。

県警(警視庁)には、警察への意見を受ける広聴課があります。要望を電話で伝えてください。

市役所(区役所)には市民相談の窓口があります。電話相談OKなところもありますので、相談と犯罪の周知を兼ねて利用してもよいでしょう。

集団ストーカー事件の記事を印刷して、各機関の職員に犯罪のことを詳しく説明すると関心を持って聞いてくれることがあります。職員に事実を知ってもうらことが大事です。

要望とは、自分が受けた又は見かけた迷惑行為が行われていた場所、日時、被害内容を伝え、組織的なストーカー犯罪をなくすよう取り組んで欲しいと伝えること。

要望ではなく、情報提供でもOKです。

(例)どこの組織が、どのようなことをして、今、(会社/学校/町内/世の中)が、どのような状態になっているかを伝え、捜査(又は防犯、人権侵害防止、犯罪の周知)に役立ててほしいと伝える。

リンク先、役所の連絡先はこちら:組織的嫌がらせを受けたときの相談報告先

 

3-3 通報: 不審者や不審な行為を見かけたら積極的に警察に報告してください。大きな犯罪を防ぐことに繋がるから遠慮はいりませんとのこと。(警察からの助言です)

 

3-4 報告: 目に余る被害を受けたらその場の担当に報告しましょう。

・駅構内であれば駅員、飲食店なら店員へ。

・公立中高生の迷惑行為は教育委員会、私立なら直接学校へ連絡。市や区の青少年育成課に連絡した方もいます。

・度が過ぎた迷惑行為は最寄りの交番へ報告

・インターネット上の有害情報や誹謗中傷は、インターネットホットラインセンター。

・インターネットの健全化に取り組んでいる機関に要望を出してもよいかもしれません。

・スマホや携帯は犯罪に必要不可欠な道具です。携帯電話会社に悪用防止を訴えて要望を出した方もいます。

リンク先はこちら:組織的嫌がらせを受けたときの相談報告先

 

3-5 オンライン上の宣伝: 集団ストーカー犯罪の話題を振ったり、集団ストーカー被害者の質問に専門的知識をもって答えれば、他の閲覧者は、それを見ます。掲示板、SNS、質問投稿サイトなどをフル活用しましょう。

 

3-6 口コミで宣伝: 家族、友人、知人などへ、この犯罪のことを伝えてください。なぜ犯罪を取り締まれないのか、なぜ違法行為に荷担する人が多いのかも伝えるとより深い理解をしてもらえます。

 

やるべきことをルーチン化して、日常生活に取り入れてしまいましょう。

サクラさんのブログなどで毎週水曜の晩に、首相官邸、各府省への要望書の提出を呼びかけています。こまめに継続して送ろう。

○早々に市長(区長)への手紙を送りましょう。FAX、郵送、電子フォームでも受け付けているところもあります。

○警察(警視庁・県警)の広聴課や市役所、(区役所、県庁、都庁を含む)の市民相談コーナーでは、意見・要望を受け付けています。電話して要望を伝えてください。

○週に何回かはネット(掲示板、SNS、質問投稿サイト)に集団ストーカー犯罪に関係する話題を振ったり、あえて質問をしたり、誰かの質問に答えて、この犯罪のことが訪問者の目にとまる機会が増えるようにしてください。

○外出の際に被害に遭ったら、その場の担当にすぐさま報告。違法性のある事案は即警察に通報。録音機携帯を推奨。

○警察、議員へ陳情は非常に効果があります。客観性を重視しながらも心に訴えかける文章を作ってください。陳情の際に自分の被害を長々と訴えてはいけません。犯罪の事実(マスコミの情報)と今の現状を伝えて改善に繋げてもらうことを目的とします。

○警察や市役所等への相談をされていない方は、被害報告と相談をして確実に相談記録を残してもらってください。

○余暇を利用して、法律の知識を高め、加害組織や加害の手口を学んでください。チラシ配布や掲示は外出のついでに流れで行うと負担が少なくて済みます。

※ 役所に相談、報告する際は、一般に受け入れられないような事は言わないようにしましょう。(オカルト、スピリチュアル、陰謀論、電磁波など)

被害者全員で、これだけのことをしたら、何かが変わっていくと思いませんか。

 

この犯罪が取り上げられるようになって二十数年が経ちますが、なぜひとつも成果が出ていないのかを考察してください。

(これまで活動をしてきたり有益な情報を提供してきた方々の善意は素晴らしいものです)

 

ブログ以外で声を上げた人が少ないからではないでしょうか。

解決に向けた取り組みが、街宣活動とブログ公開だけだったため、効果が無いに等しい状態だったのかもしれません。

中には、加害側に脅威となる人もいたかもしれませんが、被害者に紛れる加害者が悪評を流して、集団で期待の星を排除してしまったのではないですか。

未だに、某新興宗教団体のうわべの言葉を信じて、裏で悪質なストーカー犯罪をしていることを知らない人がいます。

加害者のいない被害者団体(会)の結成、集団訴訟、世の中を変えていくという意見は昔からありますが、未だに一つも実行できていません。被害者間のトラブルが多く、偽被害者が多数いる状況下では実現困難と思われます。理想論ではなく実効性のある取り組みが必要です。

 

このように、厳しいことをブログや掲示板に書かれている被害者さんがいます。

 

加害組織は明白で(犯罪の大部分を担う中心的加害組織は一つしかありません)、加害の手口もマスコミの情報からわかりきっていることです。でも、なぜか被害者は行動に移そうとしません。被害者の行動を封じるトラップはあちこちに仕掛けられています。

・ ”警察に相談に行くと強制入院させられる”--大嘘です。警察に行かせないようにするためのデマです。

・ ”被害相談すると攻撃される”--威嚇して口止めしているだけです。各所にストーカー被害の記録を残されたら加害側にとって困りますからね。相談をしてひどい目に遭った人を私は知りません。

・ ”イ○ミナティ陰謀論、思考盗聴被害、人工衛星から攻撃、体にチップを埋め込む”--怪しい情報がネットに溢れています--加害組織と加害手法に目が行かないようにするためのミスリードです。被害者がこんな言葉を口走ってくれたら加害者は大喜びです。被害者は統合失調症だと決め打ちできますから。

・ ”証拠資料を某被害者団体が預かって活用する”--某被害者団体が被害者が持つ証拠を預かり、集団訴訟で使うと言いながら、何年たっても活用しない、取り組みも見せません。

 

これからは、顔認識カメラの普及、歩き方で個人を判別するカメラの導入、GPS内蔵機器の普及、マイナンバーと健康情報やポイントカードなどが紐付けされ、プライバシーが著しく侵害される時代がやってきます。

少ない人数で、簡単にストーカー行為を行うことができるようになります。

 

今の社会の流れをみても、のんびりしていると「集団ストーカー被害者は統合失調症だ」、「はめられた方が悪い」、「○○(加害組織)は必要悪だ」という風潮を作られて苦戦する恐れがあります。

被害者の声は、被害者よりも2桁は多いであろう加害者・共犯者の声にかき消されて、都合の良いように世論操作されてしまいます。

 

十年前に比べれば加害組織の影響力は落ちています。不必要に恐れる必要はありません。

加害組織の衰退に伴い、組織犯罪が円滑に行うことができなくなることから、無理矢理な方法で犯罪の同調者・共犯者を募り、犯罪者の育成をして、加害組織の立て直しと新たな加害システムの構築をしていると言われています。(参考意見程度に聞いてください)

 

今までの歴史をみても、一度大きな犯罪が行われると、それは必ず繰り返されます。

犯罪をしない、させない環境を整えること、犯罪に例外を作らせないことが今後の課題です。

 

今回も少々辛口な意見を取り入れてみましたが、今何をすべきかを明確にして、改善に向けた取り組みをしていただきたいと思います。

被害者が一丸となって正しい考えのもと正しい行動をすれば、結果は必ずついてきます。

 

 

○関連記事

 

組織的ストーカー犯罪の基本的考え方

 

続・組織的ストーカー犯罪の基本的考え方

 

加害組織の狙い

 

組織犯罪の概要

 

集団ストーカー事件簿(集団ストーカー事件のリスト)

 

組織的嫌がらせを受けたときの相談報告先(各機関へのリンク集)

 

 

○集団ストーカー情報サイト

 

集団ストーカー総合情報発信サイト GSCバスターズ(外部のページです)

 

集団ストーカー.info (外部のページです) 

 

 

~情報提供のお願い~

 

組織的嫌がらせ犯罪専用の情報提供・投票フォームを設置しております。

人権侵害、集団のいじめ、政治権力の悪用、警察の不正、集団ヒステリー、陰謀、噂、など、あらゆる悪、迷惑行為に関する情報もお待ちしております。

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