被害を受けたときの相談、通報先をリストアップしました。
積極的に被害の相談、報告をして、身の安全と、組織犯罪の周知に努めていただけたらと思います。
警察、行政、企業に犯罪の存在を認めてもらうには、被害者からの被害報告が必要です。
被害の報告なくして犯罪の存在が認められることはありません。
犯罪を認知し、問題として認識してもらわなければ始まりません。
組織的嫌がらせ被害専用の電話帳としてブックマークしておくと便利です。
リンク先は定期的に追加されます。
国への意見要望窓口(電子フォーム)
毎週水曜日の午後7時~10時に、被害者一同まとめて意見提出しようを呼びかけていらっしゃる方がおられます。
国に被害を認知してもらえるよう、必ず、定期的に要望提出しましょう。
※個人情報の提出は任意です。
国が集団ストーカー犯罪の問題の大きさを認識しなければ、法整備や被害者の救済措置が出されることは決してありません。
警察、行政機関、公的機関の連絡先
警察相談総合窓口電話番号
都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口一覧(詐欺、不正アクセス、オンライン上の誹謗中傷)
※他、市議会、商工会議所、教育委員会、法務局等のリンクもあり
IHC インターネットホットラインセンター (オンライン上の有害情報、サイバー犯罪の通報先)
※わいせつ、薬物、詐欺、フィッシング、個人情報やIDパスワードの公開、リベンジポルノ
違法・有害情報相談センター (インターネット上の誹謗中傷、有害情報の配信に関する相談窓口)
各企業への連絡先
-鉄道会社-
東京都交通局(都営地下鉄・都バス・舎人ライナー) ご意見・ご要望
-コンビニ-
-スーパーマーケット-
-運送-
-携帯キャリア-
被害者の方へのワンポイントアドバイス
1.問題の解決は常識的な考えの先にある
組織的嫌がらせは特殊な犯罪ですが、だからといって特別な解決方法があるわけではありません。
証拠採取、国への訴え、警察や役所への通報や被害相談、周知活動、裁判。方法はこれしかありません。
当たり前のことを忘れてしまう人が以外と多いのです。
特殊な犯罪であるために、視点がずれて、陰謀論やオカルトに走ってしまう被害者も少なくないようです。
犯罪の背後にあるものを推測したり、諸外国から受ける影響を過大に見積もっている方もおられるようですが、ストーカー主犯が誰か明確に答えられない人がいる中で、主犯の更に裏側にいる組織を邪推することはナンセンスです。
目の前にある問題を正しく認識し、適正に処理することが先決です。
インターネットにはたくさんの情報がありますし、被害者それぞれ、見解も主張も違います。
情報を鵜呑みにするのではなく、参考程度にとどめ、あくまで常識的な視点で先を見据えて行動してほしいと思います。
2.加害者を気にしてはいけない
加害側の行動パターンの把握や証拠採取以外の目的で、加害者の言うこと、やることを気にとめてはいけません。
加害者は嘘つきで精神に問題のある変質者です。加害者の言うこと、やることを気にしていては、こちらの精神が参ってしまいます。
被害者を洗脳したりミスリード目的で、脅しや厭らしい仄めかしをすることも多いようです。
仮に、万一、被害者側に問題や過失があれば、加害者は、その場で常識的な対応をすればいいのです。
変質者集団が、被害者を盗聴盗撮し、監視、待ち伏せ、つきまとい、誹謗中傷、悪評やデマの流布、個人情報の不正入手をしていいわけがありません。
被害者を痛めるつける目的が先にあり、後付で、防犯、保安、教育、全体の利益、報復などと適当な理由をつけて、加担者を増やして、被害者に危害を加えているに過ぎません。
まともな人間は、変質者のようなことをしませんし、出所の怪しい情報や反社会的集団のいうことを真に受けるようなことはしません。
カルト集団の最大の脅威は、なんと言っても加害者の精神が破綻していることです。元から人格や精神に問題があったために、カルト教団や違法な業者にリクルートされ、捨て駒として利用されている人も多いようです。中には、楽しんでハラスメントに荷担している人もいますから、恐ろしい世の中です。
大半のストーカー事件は、巨大なカルト教団の信者やカルト警官・警備員を利用し、被害者の信用を落とすようなことを触れ回り、中傷して、集団で嫌がらせをするケースがほとんどです。中には、合成した写真・音声などを使用していた集団ストーカー事件もありました。
振られた腹いせにストーカー狂になり、脅し、嫌がらせメール、ネットで誹謗中傷、リベンジポルノなどを実行する変質者と全く同じですね。
変質者と同じ目線で見ては行けません、加害者は、卑劣な犯罪者であるということを念頭に置いて行動してください。
低俗な挑発に乗らないことも重要です。違法行為を正当化して集団で騒いでいることもありますが、所詮は集団の迷惑行為・犯罪行為です。無視するスキルも身につけましょう。
3.問題を解決するのは、あなた自身です。
誰かがあなたに代わって問題を解決してくれるわけではありません。
被害者を救済する団体や会があるわけでもありません。
※被害者の会モドキは存在しますが、これらにまったく解決力はまったくありませんし、被害が軽減されるわけでもありません。お金の無駄遣いですので入会はすすめません。
あなたが、探偵になって証拠を集め又は業者に依頼し、法律の知識を身につけ、戦略を練って、被害のプレゼンテーションを警察、弁護士、裁判官の前でするのです。
証拠の少ない方は、うるさいぐらいに被害周知活動(インターネット誹謗中傷規制呼びかけ、恋愛感情によらないストーカー行為の規制の要望、宗教団体による集団嫌がらせ、警察が行う人権侵害、現政権による反体制派への危害など)をしないと、誰も気に止めません。そういう世の中になっています。
被害者一丸となって犯罪集団を上回るパワーで声をあげていきましょう。
~情報提供のお願い~
組織的嫌がらせ犯罪専用の情報提供・投票フォームを設置しております。
人権侵害、集団のいじめ、政治権力の悪用、警察の不正、集団ヒステリー、陰謀、噂、など、あらゆる悪、迷惑行為に関する情報もお待ちしております。
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謝辞
皆様からの情報提供、励ましや感謝のお言葉、コメント、いいね!、ペタをいただき、誠にありがとうございます。励みとなり、悪と向き合う活力源となっております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
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