『しえ、今日も幸せをありがと。お母さんの子にうまれてくれてありがと。大好き。』
『お母さん、しえも目玉が宇宙に飛んでくくらい大好きだよ。』
布団に入ると、毎日大好きを言い合います。
とっても幸せな時間です。
なんだか今日も泣けてきて、
『こんなお母さんでごめんね。』
と、つい情けない言葉が出てしまいました。
そしたらしえ、
わたしのほっぺに両手添えて、
目を大きく見開いて言いました。
『お母さん、いい?しえが言うのはただひとつ!お母さんが大好きだってこと!』
大人みたいな事言ってこのやろう。
お母さんほんと、幸せ。
時間も時間で、浸ってばかりもいられないので、しばらく寝たふりしてたら、
『うん。じつに素晴らしいハナクソだ。』
ってつぶやいてました。
それどこ捨てた。



















