サンタの季節がやってきてしまいました。
わたしくらいのおばあちゃんともなると、クリスマスなど、いかにお金を使わせるか、各企業鼻息荒くしてる季節くらいにしか思えませんが、
子供たちにとっては、
空飛ぶトナカイに乗った白いお髭のおじさんが、プレゼントをばらまきにやってくるという、
しかも寝ている間に枕元に置いていくという何ともスリリングな日が到来するわけです!
で、これ。
さんたさんへ☆
しょっぴんぐせんたーがほしいの☆
にほんじんのね☆
りかのおみせだよ☆
しえより
でんちもおねがい
それ、どこから切りとったの?
ちゃっかり電池までお願いしてます。
サンタが外人だから、日本の店で買うよう促してます。
ほんと、冬の夜空は寒く長旅でしょうし気を付けて来てほしいです。
サンタさん、二階だよ⇧
そして
部屋はここだよ!
サンタさん!
間違えないで!
娘、念を押す。
そして母おもふ。
こうしている今も、
どこかでつらくて孤独な生活を強いられている世界中の子供たちに、
その日くらい幸せを届けてあげられる本物のサンタがいたらなあと。
そんなサンタが本当に何処かにいたなら喜んで親子で騙され続けたい。
物が溢れる環境に麻痺し、
オモチャくれるから好き好きサンタさーんな娘にやるオモチャは無し。
だから娘には伝えてあります。
サンタにお願いする一番欲しいプレゼントが、一杯のスープだってお友達が、いるんだと、それを忘れるなと。

